JPH08212104A - 情報処理装置および情報処理装置における命令トレース方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理装置における命令トレース方法

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JPH08212104A
JPH08212104A JP7015270A JP1527095A JPH08212104A JP H08212104 A JPH08212104 A JP H08212104A JP 7015270 A JP7015270 A JP 7015270A JP 1527095 A JP1527095 A JP 1527095A JP H08212104 A JPH08212104 A JP H08212104A
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Katsuya Morita
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイマ割り込みで動作するプログラムが存在
しても、支障なく性能測定を行うことができるようにす
ること。 【構成】 端末1から性能データの採取を指示すると、
性能測定手段2aは1命令毎に割り込みを発生してPS
Wを採取してメモリ3に書き込む。また、性能測定手段
2aはタイマ割込み補正機構2cに性能採取の指示を通
知する。タイマ割込み補正機構2cは、上記通知がある
と、性能データを書き出すことによるシステムの処理速
度の遅延に応じて、処理手段2bに対するタイマ割込み
の間隔を補正する。処理手段2bは、上記タイマ割込み
補正機構2cにより補正されたタイマ割り込み間隔で起
動され所定の処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムを1ステッ
プ毎にトレースしプロセッサの性能を測定する性能測定
ツールを備えた情報処理装置および命令トレース方法に
関し、さらに詳細には、タイマ割り込みで常時動作する
プログラムが存在する場合においても、支障なく性能測
定を行うことができる情報処理装置および命令トレース
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラムを1ステップ毎にトレースし
プロセッサの性能を測定する性能測定ツールとしては、
次のものが知られている。図4は上記性能測定ツール備
えたマルチプロセッサ・システムを示す図である。
【0003】同図において、100は端末、101は第
1のプロセッサ(以下プロセッサAという)、103は
第2のプロセッサ(以下プロセッサBという)、102
はプロセッサ間の共用メモリ、104はディスク等の外
部記憶装置である。同図に示す性能測定ツールは、プロ
セッサAで走行するプログラムを1ステップ毎にトレー
スするものであり、性能データとは1ステップ毎の命令
のトレースをいう。また、性能データの保存はプロセッ
サ間共用メモリ102を使用してプロセッサBで外部記
憶装置104上のファイルに保存する。
【0004】同図において、端末100から起動を指示
されると、プロセッサAの性能測定ツールは、カーネル
に対して性能データ採取を指示する。カーネルでは、1
命令毎に割り込みを発生させ、例えば、アドレス、命令
コード、フラグ等からなるその時のPSW(プログラム
・ステータス・ワード:、以下、PSWという)を採取
し、プロセッサ間共用メモリ102に書き込む。
【0005】プロセッサBは上記プロセッサ間共用メモ
リ102に書き込まれたPSWを読み出し、上記したよ
うに外部記憶装置104上のファイルに保存する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した性
能測定ツールにおいて、図5に示すように、性能測定を
行っているプロセッサに一定時間間隔のタイマ割り込み
で常時動作しているようなプログラム101aが存在し
た場合、次のような問題が発生する。図5のシステムで
性能測定ツールを動作させると、前記したようにカーネ
ルが1ステップ毎に割り込みを発生させ、その割り込み
処理を行うプログラムがPSWをプロセッサ間共用メモ
リ102に書き出すが、その際、上記割り込みにより1
命令が実行される毎に、通常、数百ステップの割り込み
処理が走行する。このため、見かけ上プロセッサAの処
理速度が非常に遅くなる。
【0007】一方、上記プログラム101aのタイマ割
り込みの間隔は変わらないため、次の問題が生ずる。 見かけ上のプロセッサAの処理速度が遅くなってい
るので、上記プログラム101aのタイマ割り込みが頻
繁に発生することとなる。 OSが共用メモリ102へPSWを書き出す速度よ
り上記プログラム101aのタイマ割り込みを発生させ
る間隔が短い場合、タイマ割り込みばかりが発生して、
タイマ割り込み以外の処理が進まなくなる。
【0008】本発明は上記した問題点を考慮してなされ
たものであって、タイマ割り込みで動作するプログラム
が存在しても、支障なく性能測定を行うことができる情
報処理装置および情報処理装置における命令トレース方
法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1は端末、2はプロセッサ、3は
メモリであり、プロセッサ2は、性能測定手段2aとタ
イマ割込みにより起動される処理手段2bと、タイマ割
込み補正手段2cと、補正テーブル2dとを備えてい
る。
【0010】上記課題を解決するため、本発明の請求項
1の発明は、図1に示すように、実行される命令をトレ
ースし、性能データを書き出す性能測定手段と、タイマ
割り込みにより起動される処理手段とを具備し、上記性
能測定手段により命令をトレースしその性能を測定する
情報処理装置において、上記処理手段を起動するタイマ
割り込みの間隔を補正するタイマ割り込み補正手段を設
け、タイマ割り込み補正手段が、性能測定時のシステム
の処理速度に応じて、上記処理手段を起動するタイマ割
り込みの間隔を補正するように構成したものである。
【0011】本発明の請求項2の発明は、請求項1の発
明において、タイマ割り込み間隔の補正値を登録する補
正テーブルを設け、タイマ割り込み補正手段が、上記補
正テーブルに登録された補正値に基づき、処理手段を起
動するタイマ割り込みの間隔を補正するように構成した
ものである。本発明の請求項3の発明は、実行される命
令をトレースして性能データを書き出すことにより、情
報処理装置の性能測定を行う命令トレース方法におい
て、タイマ割り込みにより起動される処理手段のタイマ
割り込みの間隔を、性能データを書き出すことによりシ
ステムの処理速度が遅くなることを考慮して補正するよ
うにしたものである。
【0012】
【作用】図1において、端末1から性能データの採取を
指示すると、性能測定手段2aは1命令毎に割り込みを
発生してPSWを採取してメモリ3に書き込む。また、
性能測定手段2aはタイマ割込み補正機構2cに性能採
取の指示を通知する。タイマ割込み補正機構2cは、上
記通知があると、性能データを書き出すことによるシス
テムの処理速度の遅延に応じて、処理手段2bに対する
タイマ割込みの間隔を補正する。処理手段2bは、上記
タイマ割込み補正機構2cにより補正されたタイマ割り
込み間隔で起動され所定の処理を実行する。
【0013】なお、タイマ割り込み間隔の補正値を登録
した補正テーブル2dを設け、端末1から性能採取を指
示する際、上記補正値の使用を指定することにより、タ
イマの割り込み間隔の補正値を設定できるように構成す
ることもできる。本発明の請求項1の発明においては、
上記のように、タイマ割り込み補正手段が、性能測定時
のシステムの処理速度に応じて、上記処理手段を起動す
るタイマ割り込みの間隔を補正するように構成したの
で、タイマ割り込みで動作するプログラムが存在して
も、支障なく性能測定を行うことができる。
【0014】本発明の請求項2の発明においては、請求
項1の発明において、補正テーブルに登録された補正値
に基づき、タイマ割り込み補正手段が、処理手段を起動
するタイマ割り込みの間隔を補正するように構成したの
で、補正テーブルの内容を書き換えることにより、タイ
マ割り込みの間隔を容易にかつ任意の値に書き換えるこ
とができる。
【0015】本発明の請求項3の発明においては、情報
処理装置の命令トレース方法において、タイマ割り込み
により起動される処理手段のタイマ割り込みの間隔を、
性能データを書き出すことによりシステムの処理速度が
遅くなることを考慮して補正するようにしたので、請求
項1の発明と同様、タイマ割り込みで動作するプログラ
ムが存在しても、支障なく性能測定を行うことができ
る。
【0016】
【実施例】図2は本発明の実施例を示す図である。同図
において、11はプロセッサ、12は端末であり、プロ
セッサ11は、端末12からの起動指示に応じて、性能
データの採取を指示する手段11aと、該手段11aの
指示により起動開始フラグがセットされる性能ツール用
制御表11cと、性能データを採取する手段11dとを
備えている。
【0017】性能ツール用制御表11cはプロセッサで
一意な制御表であり、起動開始フラグを備え、上記手段
11aの出力により上記起動開始フラグがオンとなる。
また、プロセッサ11はタイマ割り込みにより起動され
るプログラム11bと、タイマ割り込み機構11hと、
タイマ間隔を設定したタイマ制御用制御表11gとを備
え、タイマ割り込み機構11hは、上記制御表11gに
設定されたタイマ間隔で割り込みをかけ、プログラム1
1bを起動させる。
【0018】さらに、プロセッサ11は、タイマ割り込
み間隔の補正値を設定する補正テーブル11eと、タイ
マ割り込み補正機構11fとを備え、タイマ割り込み補
正機構11fは補正テーブル11eに設定された補正値
に基づき制御表11gに設定されるタイマ間隔を補正す
る。上記補正値は、性能データ採取時の処理速度の遅延
を考慮した補正値に設定されており、通常、1命令実行
する毎に、性能データ採取のための数百ステップの割り
込み処理が走行するので、タイマ割り込み間隔は上記補
正により数百倍に補正される。
【0019】なお、上記補正テーブル11eを設けず、
予めタイマ間隔の補正値を組み込んでおき、組み込まれ
た補正値に基づきタイマ間隔を補正してもよい。図3は
本実施例の処理を示すフローチャートであり、図2、図
3により本実施例を説明する。ユーザが、端末12より
性能データの採取の起動を指示すると(図3のステップ
S1)、性能データの採取を指示する手段11aは性能
ツール用制御表11cの起動開始フラグをオンとすると
ともに、補正値が設定されている場合には、補正値をメ
モリ上に設定する(ステップS2)。
【0020】これにより、性能データ採取手段11dは
PSWを採取し、メモリ13に書き込む。一方、タイマ
割込み機構11hによるタイマ割込みが発生すると(図
3のステップT1)、制御表11cの起動開始フラグが
参照され(ステップT4)、起動開始フラグがオフであ
ると、通常のタイマ割込み処理が行われる(ステップT
4)。
【0021】また、上記制御表11cの起動開始フラグ
がオンであると、タイマ補正処理がが呼び出される(ス
テップT3)。すなわち、タイマ割り込み補正機構11
fは前記補正値が設定されているか否かを判別し(ステ
ップT5)、設定されていない場合には、タイマ制御用
制御表11g内のタイマ割込み間隔をディフォルト値分
延長する(ステップT7)。
【0022】また、前記補正値が設定されている場合に
は、設定された補正値により、タイマ制御用制御表11
g内のタイマ割込み間隔を補正する(ステップT6)。
そして、タイマ割り込み機構11hは、タイマ割り込み
補正機構11fにより補正されたタイマ間隔で割り込み
をかけてプログラム11bを起動させる。以上のよう
に、本実施例においては、性能測定時、タイマ割り込み
により起動されるプログラムのタイマ割り込み間隔を、
性能データ採取時の処理速度の遅延を考慮した補正値で
補正しているので、タイマ割り込みで動作するプログラ
ムが存在しても、性能測定時、それに対するタイマ割り
込みが頻繁に発生することがなく、支障なく性能測定を
行うことができる。
【0023】なお、本実施例をマルチプロセッサ・シス
テムに適用し、前記図4に示したように、第1のプロセ
ッサで採取したデータを共用メモリに書き込み、共用メ
モリに書き込まれた性能採取データを第2のプロセッサ
で外部記憶装置上のファイルに格納することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
タイマ割り込みにより起動されるプログラムのタイマ割
り込み間隔を、性能データ採取時の処理速度の遅延を考
慮した補正値で補正しているので、タイマ割り込みで動
作するプログラムが存在しても、性能測定時、それに対
するタイマ割り込みが頻繁に発生することがなく、支障
なく性能測定を行うことができる。
【0025】また、タイマ割り込み間隔の補正値を登録
した補正テーブルを設けて、性能測定手段の起動時、上
記補正テーブルに登録された補正値の使用を指定し、該
補正値に基づき、タイマ割り込みの間隔を補正すること
により、タイマ割り込みの間隔を容易にかつ任意の値に
補正することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】本発明の実施例の処理を示すフローチャートで
ある。
【図4】性能測定ツール備えた従来のマルチプロセッサ
・システムを示す図である。
【図5】従来例の問題点を説明する図である。
【符号の説明】
1 端末 2a 性能測定手段 2b タイマ割込みにより起動される処理手段 2c タイマ割込み補正手段 2d 補正テーブル 2 プロセッサ 3 メモリ 11 プロセッサ 11a 性能データの採取を指示する手段 11b タイマ割込みにより起動されるプログラム 11c 性能ツール用制御表 11d 性能データを採取する手段 11h タイマ割り込み機構 11g タイマ制御用制御表 11e 補正テーブル 11f タイマ割り込み補正機構 12 端末 13 メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行される命令をトレースし性能データ
    を書き出す性能測定手段と、タイマ割り込みにより起動
    される処理手段とを具備し、上記性能測定手段により、
    命令をトレースしその性能を測定する情報処理装置にお
    いて、 上記処理手段を起動するタイマ割り込みの間隔を補正す
    るタイマ割り込み補正手段を設け、 タイマ割り込み補正手段は、性能測定時のシステムの処
    理速度に応じて、上記処理手段を起動するタイマ割り込
    みの間隔を補正することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 タイマ割り込み間隔の補正値を登録する
    補正テーブルを設けタイマ割り込み補正手段が、上記補
    正テーブルに登録された補正値に基づき、処理手段を起
    動するタイマ割り込みの間隔を補正することを特徴とす
    る請求項1の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 実行される命令をトレースして性能デー
    タを書き出すことにより、情報処理装置の性能測定を行
    う命令トレース方法において、 タイマ割り込みにより起動される処理手段のタイマ割り
    込みの間隔を、性能データを書き出すことによりシステ
    ムの処理速度が遅くなることを考慮して補正することを
    特徴とする情報処理装置における命令トレース方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5088368B2 (ja) * 2007-03-28 2012-12-05 富士通株式会社 情報処理装置、時間計測方法、および時間計測プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5088368B2 (ja) * 2007-03-28 2012-12-05 富士通株式会社 情報処理装置、時間計測方法、および時間計測プログラム
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