JPH08207820A - 後輪舵角規制装置 - Google Patents

後輪舵角規制装置

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Publication number
JPH08207820A
JPH08207820A JP3447195A JP3447195A JPH08207820A JP H08207820 A JPH08207820 A JP H08207820A JP 3447195 A JP3447195 A JP 3447195A JP 3447195 A JP3447195 A JP 3447195A JP H08207820 A JPH08207820 A JP H08207820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering angle
brush
support rod
pinion
rack
Prior art date
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Pending
Application number
JP3447195A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Narita
守 成田
Kazuhiro Sasaki
和弘 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
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Publication of JPH08207820A publication Critical patent/JPH08207820A/ja
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  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルの舵角とその方向に応じて、後輪を
操舵する上で、その後輪の舵角規制機構を動作させる。
そして、この規制機構を制御するスイッチ機構SW1、SW2
で制御するが、これらスイッチ機構を取り付ける上での
スペース効率をよくする。 【構成】 前輪fを支持する支持ロッド24にラック3
9を形成し、このラック39にピニオン38をかみ合わ
せる。そして、このピニオン38と一体回転する回転軸
37に整流体40を設けるとともに、この整流体には、
整流子41、42を設けている。また、この整流体40
に対向して3つのブラシ46〜48を設け、これら整流
子41、42及びブラシ46〜48でスイッチ機構S
W1、SW2を構成するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、前輪の舵角に応じて
後輪の舵角を制御する後輪舵角規制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置として、本出願人は、平成
7年1月26日に、ストッパーピンと規制溝を用いた装
置に関する特許出願をすでにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、ス
トッパーピンと規制溝を用いた上記後輪舵角規制装置に
おいて、そのスイッチ機構をコンパクトに設けることが
できる装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、両端を後輪
に連係した支持ロッドと、この支持ロッドに設けるとと
もに、ストロークを規制する一対の規制溝と、支持ロッ
ドをその軸方向に移動可能に支持する支持ケースと、規
制溝に出入可能にした一対のストッパーピンと、このス
トッパーピンを規制溝に押し込むバネ力を作用させるス
プリングと、このスプリングに抗してストッパーピンを
規制溝内から退避させる一対の駆動手段とを備え、ニュ
ートラル状態で、両ストッパーピンを規制溝内で互いに
近接あるいは離隔する位置に偏って配置するとともに、
上記駆動手段を駆動させるスイッチ機構を設け、前輪の
操舵状態に関連して、後輪を前輪と同相モードで転舵し
たり逆相モードで転舵したりする四輪操舵車における後
輪舵角を、同相モードで小舵角に規制し、逆相モードで
大舵角に規制する後輪舵角規制装置を前提にするもので
ある。
【0005】上記の装置を前提にしつつ、この発明は、
前輪を支持する支持ロッドにドにラックを形成し、この
ラックにピニオンをかみ合わせるとともに、ピニオンと
一体回転する構成にした回転軸に円板状の整流体を固定
し、この整流体の一側面に一対の整流子を間隔を開けて
設ける一方、この整流体に対向して3つのブラシを設
け、第1のブラシを、上記整流体の間に対応させ、第
2、3のブラシを各整流子に接触させ、大舵角時にのみ
第1のブラシが、いずれかの整流子を介して第2あるい
は第3のブラシと電気的に導通し、第3あるいは第2の
他のブラシとの導通が遮断される構成にした点に特徴を
有する。
【0006】
【作用】この発明は、上記のようにスイッチ機構を、前
輪の支持ロッドに直接連係したので、スイッチ機構を設
けるためのスペースを、まったく別のところに確保する
場合よりも、スペース効率がよくなる。また、前輪と一
体に動く支持ロッドに関連して、スイッチ機構を開閉す
るようにしたので、例えば、ハンドルの回転角から前輪
の転舵角を推測してスイッチ機構を開閉させるものより
も、正確性において優ることになる。
【0007】
【実施例】図1〜図3に示した実施例について説明する
が、まず、図2に示した後輪操舵機構の具体例を説明す
る。筒状の支持ケース1に支持ロッド2を挿入するとと
もに、この支持ケース1の両端に設けたベアリング3で
支持ロッド2を摺動可能に支持している。そして、この
支持ロッド2の両端には、図1に示すようにナックルア
ーム2aを介して後輪rを連係している。上記支持ロッ
ド2には、図2に示すように、ラック4を形成するとと
もに、このラック4にはピニオン5をかみ合わせてい
る。このピニオン5は、減速機6を介して電動モータ7
に連係している。したがって、電動モータ7が駆動する
とピニオン5が回転するとともに、その回転方向に応じ
て、支持ロッド2が移動して後輪rを転舵することにな
る。
【0008】上記のようにした支持ロッド2には、一対
の規制溝8、9を形成している。そして、支持ケース1
側であって、規制溝8、9に対応する位置に軸受10、
11を設けるとともに、この軸受10、11でストッパ
ーピン12、13を摺動自在に支持している。上記スト
ッパーピン12、13は、駆動手段としてのソレノイド
14、15のロッド16、17に連結しているが、この
ロッド16、17は、スプリング18、19のバネ力で
押されるので、通常は、ストッパーピン12、13が規
制溝8、9内に位置する。そして、ソレノイド14、1
5を励磁すると、スプリング18、19に抗してロッド
16、17及びストッパーピン12、13を引き上げ、
ストッパーピン12、13を規制溝8、9から退避させ
る。
【0009】上記のようにして規制溝8、9に入った
り、そこから退避したりするストッパーピン12、13
は、支持ロッド2が図2に示すニュートラル位置にある
とき、互いに接近する位置関係に偏って配置されてい
る。そして、ストッパーピン12、13と規制溝8、9
の内側面との距離L1を、ストッパーピン12、13と
規制溝8、9の外側面との距離L2よりも小さくしてい
る。したがって、双方のソレノイド14、15を非励磁
状態では、両ストッパーピン12、13が規制溝内に位
置するので、支持ロッド2が図中の左右(矢印21及び
矢印20)何れの方向にも距離L1の小ストロークしか
移動できない。しかし、いずれか一方のストッパーピ
ン、例えば、ストッパーピン13のみを規制溝9から退
避させた状態で、支持ロッド2を矢印20方向に移動す
ると、支持ロッド2は、ストッパーピン12から規制溝
8の外側の壁面までの距離L2分だけ移動できる。ま
た、矢印21方向に支持ロッド2を移動すると、ストッ
パーピン12から規制溝8の内側の壁面までの距離L1
分だけ移動できる。さらに、反対側のストッパーピン1
2のみを規制溝8から退避させた状態で、支持ロッド2
を矢印21方向に移動すれば、支持ロッド2は、ストッ
パーピン13から規制溝9の外側の壁面までの距離L2
分だけ移動できる。また、上記矢印20方向に支持ロッ
ド2を移動すると、ストッパーピン13から規制溝9の
内側の壁面までの距離L1分だけ移動できる。なお、図
中符号22、23は、ストッパーピン12、13の位置
を検出する位置センサーである。
【0010】次に、図1に示した全体的な構造を説明す
る。ただし、この図1には、前輪のステアリング機構を
省略している。前輪fは支持ロッド24の両端に設けた
ナックルアーム24aに支持されている。上記支持ロッ
ド24には、ラック25を形成する一方、図示していな
いハンドルに連係したピニオン26をこのラック25に
かみ合わせている。そして、このピニオン26は、ラッ
ク25の移動にともなって回転するものである。上記ピ
ニオン26の先端には、後でその構成を詳しく説明する
連係機構Rを設けている。
【0011】上記連係機構Rの回転方向に伴って、スイ
ッチ機構SW1、SW2がオン・オフ動作するが、このスイッ
チ機構SW1、SW2の構成についても、後に詳細に説明す
る。ただし、ハンドルの舵角が大きいと、その操舵方向
に応じてスイッチ機構SW1あるいはSW2のいずれかをオン
にさせ、舵角が小さいと、スイッチ機構SW1、SW2のいず
れもオフの状態に保つ。したがって、いずれかのスイッ
チがオンになるかによって、その操舵方向が検出される
とともに、それが大舵角であることも検出しうる。い
ま、一方のスイッチ機構SW1がオンすると、ソレノイド
14が励磁してストッパーピン12を規制溝8から退避
させ、他方のスイッチ機構SW2がオンすると、ソレノイ
ド15が励磁してストッパーピン13を規制溝9から退
避させる。このスイッチ機構SW1、SW2のそれぞれは、電
源回路27及びドライバ28、29を介してソレノイド
14、15に接続しているが、これら電源回路27及び
ドライバ28、29によって、駆動回路を構成するもの
である。
【0012】また、図示していない前輪用の電動モータ
及び前記後輪用の電動モータ7の出力を制御するのがコ
ントローラCであるが、このコントローラCが持つ前輪
側の制御機能の説明は省略する。コントローラCには、
ハンドルの転舵方向を検出する転舵方向検出回路30、
前輪舵角センサー31、後輪舵角センサー32及び前記
位置センサー22、23のそれぞれの出力信号が入力す
る。また、このコントローラCの出力信号は、モータド
ライバ33を介して電動モータ7に伝達され、電動モー
タ7の出力とその回転方向とが制御される。なお、図中
符号34は、バッテリーである。
【0013】次に、前記した連係機構Rとスイッチ機構
SW1、SW2の構成を、図3、図4に基づいて詳細に説明す
る。すなわち、支持ロッド24を支持する支持ケース3
5に一対のベアリング36を設け、このベアリング36
に回転軸37を回転自在に支持している。この回転軸3
7には、ピニオン38を固定するとともに、このピニオ
ン38を支持ロッド24に形成したラック39にかみ合
わせている。したがって、前輪fを転舵するために、支
持ロッド24を移動すると、その移動方向に応じてピニ
オン38及び回転軸37が回転する。上記回転軸37に
は、回転式のポテンショメータからなる前輪舵角センサ
ー31を固定しているが、この舵角センサー31は、前
輪fの舵角に応じて、その出力電圧を制御する。このと
きの出力電圧の特性は図5に示すとおりである。また、
イグニッションスイッチを切ったとしても、ピニオン3
8の回転位置によってそのときの舵角条件を機械的に記
憶できるものである。
【0014】また、前輪舵角センサー31とは反対側で
ある回転軸37の先端に設けた円板状の整流体40には
その外側面に図4に示すように、整流子41、42と不
感帯子43とを配置している。そして、これら各整流子
41、42及び不感帯子43は、それぞれ間隔を保持し
て独立させている。ただし、不感帯子43の延長線上に
整流子41、42を位置させている。また、上記整流体
40の外側には、保持板44を対向させているが、この
保持板44は、支持ケース45に固定している。したが
って、回転軸37が回転したとしても、この保持板44
は回転しない。
【0015】このようにした保持板44には3つのブラ
シ46〜48を設けている。そして、ハンドルが中立位
置にあるとき、第1のブラシ46が不感帯子43の中央
に位置し、第2、第3のブラシ47、48が整流子4
1、42の端部に位置するようにしている。この状態か
ら、ハンドルを、例えば、140度以上回すと、第1の
ブラシ46が不感帯子43から外れて、整流子41ある
いは42と接触する。例えば、図4において、整流体4
0が矢印49方向に回ると、第1のブラシ46と第2の
ブラシ47とが整流子41を介して導通し、第1のブラ
シ46と第3のブラシ48との導通が遮断される。ま
た、整流体40が矢印49と反対方向に回ると、第1の
ブラシ46と第3のブラシ48整流子42を介して導通
し、第1のブラシ46と第2のブラシ47との導通が遮
断される。したがって、ブラシ46、47及び整流子4
1で一方のスイッチ機構SW1を構成し、ブラシ46、4
8及び整流子42で他方のスイッチ機構SW2を構成す
る。上記のように、この実施例では、前輪fを支持する
支持ロッド24の移動に関連させて、舵角センサー31
やスイッチ機構SW1、SW2を動作させるようにしたので、
ハンドルの舵角を実際の転舵角に換算しながら制御する
場合に比べて、この正確性に優るという利点がある。
【0016】
【発明の効果】この発明の装置によれば、運転停止時に
は、カム体あるいはピニオンの回転位置が機械的に定ま
る。また、ポテンショメータからなる前輪舵角センサー
は、ピニオンに機械的に連係しているので、電気系統の
故障があっても、ピニオンとポテンショメーターとの相
対位置は変化しない。この相対位置関係によって言い換
えれば、機械的に前輪舵角が記憶された状態に保たれ
る。したがって、コントローラーの記憶機能が万が一損
なわれたとしても、ほとんど支障なく運転を継続でき
る。また、前輪を支持する支持ロッドの移動に関連させ
て、舵角センサーやスイッチ機構を動作させるようにし
たので、ハンドルの舵角を実際の転舵角に換算しながら
制御する場合に比べて、この正確性に優るという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体機構を示す回路図である。
【図2】後輪転舵機構の断面図である。
【図3】要部の断面図である。
【図4】整流体に設けた整流子と保持板に設けたブラシ
との関係を示した機構図である。
【図5】前輪舵角センサーセンサーの出力特性を示すグ
ラフである。
【符号の説明】
1 支持ケース 2 支持ロッド 8 、9 規制溝として規制溝 12、13 ストッパーピン 14、15 ソレノイド 18、19 スプリング r 後輪 f 前輪 SW1、SW2 スイッチ機構 24 支持ロッド 37 回転軸 38 ピニオン 39 ラック 40 整流体 41、42 整流子 46〜48 ブラシ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端を後輪に連係した支持ロッドと、こ
    の支持ロッドに設けるとともに、ストロークを規制する
    一対の規制溝と、支持ロッドをその軸方向に移動可能に
    支持する支持ケースと、規制溝に出入可能にした一対の
    ストッパーピンと、このストッパーピンを規制溝に押し
    込むバネ力を作用させるスプリングと、このスプリング
    に抗してストッパーピンを規制溝内から退避させる一対
    の駆動手段とを備え、ニュートラル状態で、両ストッパ
    ーピンを規制溝内で互いに近接あるいは離隔する位置に
    偏って配置するとともに、上記駆動手段を駆動させるス
    イッチ機構を設け、前輪の操舵状態に関連して、後輪を
    前輪と同相モードで転舵したり逆相モードで転舵したり
    する四輪操舵車における後輪舵角を、同相モードで小舵
    角に規制し、逆相モードで大舵角に規制する後輪舵角規
    制装置において、前輪を支持する支持ロッドにラックを
    形成し、このラックにピニオンをかみ合わせるととも
    に、ピニオンと一体回転する構成にした回転軸に円板状
    の整流体を固定し、この整流体の一側面に一対の整流子
    を間隔を開けて設ける一方、この整流体に対向して3つ
    のブラシを設け、第1のブラシを、上記整流体の間に対
    応させ、第2、3のブラシを各整流子に接触させ、大舵
    角時にのみ第1のブラシが、いずれかの整流子を介して
    第2あるいは第3のブラシと電気的に導通し、第3ある
    いは第2の他のブラシとの導通が遮断される構成にした
    後輪舵角規制装置。
JP3447195A 1995-01-31 1995-01-31 後輪舵角規制装置 Pending JPH08207820A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102514622A (zh) * 2011-12-19 2012-06-27 苏州先锋物流装备科技有限公司 一种电动堆垛车转向限位装置
US10259494B2 (en) 2010-08-31 2019-04-16 Michael R. Schramm Rollover prevention apparatus

Cited By (5)

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US11926379B1 (en) 2010-08-31 2024-03-12 Michael R. Schramm Rollover prevention apparatus
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