JPH0820755A - 接着手段および接着工法 - Google Patents

接着手段および接着工法

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JPH0820755A
JPH0820755A JP6179651A JP17965194A JPH0820755A JP H0820755 A JPH0820755 A JP H0820755A JP 6179651 A JP6179651 A JP 6179651A JP 17965194 A JP17965194 A JP 17965194A JP H0820755 A JPH0820755 A JP H0820755A
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JP
Japan
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plate
adhesive
panel
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pressure
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JP6179651A
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Tatsuo Yamamoto
達夫 山本
Nobutaka Tanaka
庸貴 田中
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Dow Kakoh KK
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Dow Kakoh KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 板状基材の両面に粘着剤が塗布されており、
かつ、それらの粘着剤を介して離型紙が貼り合わされて
いるパネル状であることを特徴とする接着手段、並び
に、表面にスキン層が形成された硬質発泡プラスチック
板の両面に粘着剤が塗布されており、かつ、それらの粘
着剤を介して離型紙が貼り合わされている両面接着パネ
ルを用い、その接着パネルの片面の離型紙を剥離し、そ
の接着パネルを下地面に接着する工程、および接着パネ
ルの他の面の離型紙を剥離しその面に被覆材を粘着する
工程、を含むことを特徴とする接着工法。 【効果】 下地面に対して容易に位置合わせをしながら
接着できる、接着面の品質が均一である、養生等の施工
後の対応が不要である、下地面の補強ができる、現場で
本発明を適用することができる、などの優れた効果が発
生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の内装、外装等
に用いる接着手段もしくは板状体およびその接着手段を
用いる接着工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、布、板等の面状の素材を、下地に
張り付ける手法として、(1) 釘、タッカー、ボル
ト、ビス等によって、素材を下地に縫い付ける手法、
(2) 素材または下地に接着剤を塗布して、素材を下
地に張り付ける手法、および(3) 両面接着テープま
たはシートによって、素材を下地に接着する手法、の3
つが、主なものであった。
【0003】しかしながら、(1)の手法では、仕上げ
面に釘頭等が現れたり、下地によっては保持力が弱かっ
たり、また面状素材と下地との間が全面接着にならない
ため、湿気がその隙間に進入して内部結露の原因とな
る、という問題点があった。
【0004】また、(2)の工法では、接着剤を均一に
塗布することが難しく、オープンタイム等の問題で均一
な品質での接着が難しい、また、硬い素材同志の接着の
場合は、隙間ができやすい、さらに湿式工法のため、準
備や後始末、長時間の養生が必要で効率がわるい、とい
う問題点があった。
【0005】また(3)の工法では、基材が張りのある
板面ではなく、軟らかい素材のため下地への位置合わせ
がやりにくい、多少の凹凸にも影響されやすい、等とい
う問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らの問題点を全て解決することのできる新規な接着手段
もしくは板状体およびその接着手段を用いる画期的な接
着工法を提案することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の接着
手段およびその接着手段を用いる接着工法は、以下のと
おりである。
【0008】(1) 板状基材(1)の両面に粘着剤
(2)が塗布されており、両面に粘着機能を持たせたこ
とを特徴とする板状体。 (2) 板状基材(1)の両面に粘着剤(2)が塗布さ
れており、かつ、それらの粘着剤を介して離型紙(3)
が貼り合わされているパネル状であることを特徴とする
接着手段。 (3) 板状基材が、硬質発泡プラスチック板であるこ
とを特徴とする2項記載の接着手段。 (4) 硬質発泡プラスチック板が、その表面にスキン
層が形成されていることを特徴とする3項記載の接着手
段。 (5) 表面にスキン層が形成された硬質発泡プラスチ
ック板の両面に粘着剤が塗布されており、かつ、それら
の粘着剤を介して離型紙が貼り合わされている両面接着
パネルを用い、その接着パネルの片面の離型紙を剥離
し、その接着パネルを下地面に接着する工程、および接
着パネルの他の面の離型紙を剥離しその面に被覆材を粘
着する工程、を含むことを特徴とする接着パネルを用い
た接着工法。
【0009】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
は、板状基材として、表面が平坦で剛性のある、しかも
軽量である板状の基材が用いられる。その材質は、プラ
スチックであっても、また木質または金属であってもよ
いが、好ましいのは、例えば、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニル(硬質)、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリメチルメタアクリレート等
の硬質発泡プラスチックである。これらのうち、特に好
ましいのは、発泡ポリスチレン板である。ここでいうポ
リスチレンとは、スチレンまたはα−メチルスチレン、
ビニルトルエン、パラクロルスチレン等のスチレン系誘
導体の単独または共重合物、アクリロニトリル、アクリ
ル酸エチル、アクリル酸ブチル等のアクリル酸エステ
ル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸ブチル、メタク
リル酸セチル等のメタクリル酸エステル、ビニルピリジ
ン、ビニルカルバゾール、エチレン、プロピレン、ブタ
ジエン等のモノマーとスチレンまたはスチレン系誘導体
との共重合物等である。これらは、成分として、スチレ
ンまたはスチレン系誘導体を50重量%以上含むもので
ある。
【0010】これらの硬質発泡プラスチック板は、プラ
スチックを、押出し発泡、型内ビーズ発泡等により発泡
させることにより成形される。発泡倍率は5〜50倍、
好ましくは10〜20倍である。
【0011】また、本発明では、硬質発泡プラスチック
板として、その表面にスキン層が形成されているものを
用いれば、下地および被覆材との接着の点でさらに好ま
しいものである。この硬質発泡プラスチック板の表面の
スキン層とは、硬質発泡プラスチック板の表面層が硬質
化されているものを意味し、プラスチックの押出発泡成
形時に板の両表面部分に形成される中間層よりも発泡倍
率が例えば5倍程度の低い微細な気泡の層であり、相対
的に密度が高い硬質化した平滑な表面部分を意味する。
このスキン層が被覆材の形態保持と接着の効果をより高
めることになる。
【0012】また、これらの硬質発泡プラスチック板に
は、その板を補強するため、無機繊維状物、有機繊維状
物または無機の粒状物をあらかじめプラスチックに充填
させて成形することができる。
【0013】繊維状物としては、例えば、ガラス繊維、
炭素繊維、黒鉛繊維、アルミナ繊維、フィスカー、金属
繊維、アラミド繊維等を用いることができる。また、無
機の粒状物としては、例えば、タルク、カオリン、炭酸
カルシウム、硫酸バリウム、水酸化マグメシウム、水酸
化アルミニウム、クレー、雲母、ウオラストナイト等を
用いることができる。これらの無機繊維状物、有機繊維
状物および無機の粒状物は2種以上混合して用いること
ができる。
【0014】また、本発明の板状基材をさらに補強した
り、また板状基材の硬さをさらに変化させたりするた
め、板状基材に、ステンレス、アルミニウム等の金属、
ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリ
スチレン等のプラスチック等を素材とするシート、フィ
ルムを積層することができる。特に、板状基材として、
硬質発泡プラスチック板を用いたときは、補強等の効果
が顕著に現れる。また、本発明では、板状基材として、
種類の異なる発泡プラスチック板を積層して用いること
もできる。
【0015】板状基材の厚みは、一般には3〜10mm
程度であるが、特に制限されるものではない。本発明が
適用される下地の種類、および採用する被覆材の種類等
の工事の状況によって板状基材の厚みを自由に選択する
ことができる。板状基材の大きさ(寸法)は、一般には
910mm×1820mmのものを用いる。
【0016】本発明では、板状基材の両面に粘着剤が塗
布されていることが必要である。粘着剤としては、例え
ば、アクリル樹脂系、酢酸ビニル樹脂系、SBR系等の
ゴム系、等の粘着剤が用いられる。
【0017】好ましい粘着剤としては、発泡プラスチッ
ク板と下地との接着状態を維持しながら、下地の熱膨
張、熱収縮、または経時寸法変化に追従可能であり、ま
た発泡プラスチック板の剥離を防止しうる粘性もしくは
粘弾性を有するものである。この意味で、本発明では、
ゴム系やアクリル系樹脂の粘着剤の使用が好ましい。さ
らに、アクリル系樹脂には、シアノアクリレート系の硬
化剤等の添加剤を配合して用いることができる。
【0018】これらの粘着剤は、板状基材の両面に全面
的に塗布されている(全面塗布)ことが好ましい。しか
し、この全面的に塗布されているとは、板状基材の両面
に粘着剤が点状に塗布されているもの、線状に塗布され
ているものを排除するものではない。要は、全面塗布と
同等の作用、すなわち下地と板状基材との接着面の品質
が均一になるものであればよい。
【0019】これらの粘着剤を板状基材の両面に塗布す
るには、これらの粘着剤を、公知の方法によって、板状
基材の両面に両面粘着加工(離型紙付き)することによ
って達成される。本発明では、発泡プラスチック板の両
面に塗布された粘着剤を介して離型紙が貼り合わされる
ことができる。
【0020】本発明の接着工法に採用される被覆材とし
ては、次のような様々なものがある。これらの被覆材を
作業現場で自由にカットして用いることができる。ま
た、これらの被覆材を自由に組み合わせて用いることも
できる。
【0021】 (1) 紙(洋紙、和紙)、板紙、加工紙、合成紙等 (2) 壁紙、壁布、壁板、クロス、不織布等 (3) ビニルクロス、ビニルシート等 (4) 石膏ボード、セメント板、板ガラス等 (5) 合板、プリント合板、木毛板、天然つき板等 (6) アルミ板、鋼板等 (7) ビニル床タイル、ゴムタイル、カーペット、人
工芝、木質系床材等 (8) 磁器タイル、鉄ぺい石等の石材
【0022】本発明の接着手段とその接着手段を用いる
工法は、建築物の外壁、屋根等の外装、内壁、天井、床
等の内装、または建築物以外の構造、例えば自動車、航
空機の内壁等の構造に好適に用いることができる。ま
た、これらの補修にも好適に用いることができる。
【0023】
【作用】本発明の板状体は両面接着の手段として作用す
る。両面接着の機能を有するパネル(板状体)は剛性を
有するので、下地面に対して容易に位置合わせをしなが
ら接着できる。特に、板状基材として表面にスキン層が
形成された硬質発泡プラスチック板を用いるときは、多
少凹凸(粗面)のある下地であってもパネルは接着でき
ると同時に、表には被覆材を張るための平滑な接着面を
形成することができる。平滑な接着面に対しては、被覆
材は手際よく綺麗に張ることができる。
【0024】
【実施例】以下に、図面を参照しながら、本発明の1実
施例について、具体的に説明をする。
【0025】この実施例は、成形鋼板壁(下地)に本発
明を適用した例である。厚み7mmの押出し発泡ポリス
チレン板(発泡倍率15倍)を、910mm×1820
mmの寸法に切断して、本発明の接着パネル用の板状基
材(1)を作製した。
【0026】この板状基材(1)の両面に、アクリル系
の粘着剤(2)(KR−153、光洋産業(株)製)
を、片面につき120g/m2 の割合で塗布し、さら
に、離型紙(3)で両面を覆った。
【0027】このようにして得られた本発明の両面接着
手段である板状体(4)を用いて、出願人の工場事務所
の凹凸表面を有するアルミ製内壁を、プリント合板で被
覆改修した。改修は、このような表装改修工事について
は素人である本発明者が短時間に実施し完了することが
できた。改修後半年間経過した後も、接着状態になんら
異常がみられなかった。
【0028】
【発明の効果】本発明の効果を、先の「従来の技術」の
欄で述べた従来の手法と比較すると以下の通りである。
【0029】(1)の手法との比較で、本発明は、パネ
ル状である接着手法のため、張り付ける部材(接着パ
ネル)の表面には「現し」部分等、何らの影響も出な
い、全面接着のため、張り付ける板状材と下地との隙
間が生じない、下地の厚みに関係なく、下地との間の
接着強度が得られる、等の利点がある。
【0030】また、(2)の手法との比較で、本発明
は、パネル状である乾式接着手法のため、接着面の品
質が均一であり、材料を押しつけるだけでほぼ均一な接
着品質が得られる、湿式における養生等の施工後の対
応が不要である、張り付け施工開始から仕上げまでの
時間が早い、特に3尺×6尺以上の大きさの接着パネル
を使用した場合には広い面積の施工も早い、等の利点が
ある。
【0031】また(3)の手法との比較で、本発明がパ
ネル状である接着手法であるので、下地への位置合わせ
が容易にできる、凹凸のある下地面も平滑面にしたうえ
で被覆層を設けることができる、等の利点がある。この
利点は、スキン層を有する硬質発泡プラスチック板を用
いるときは特に顕著である。
【0032】本発明の効果は、上記以外にもあり、それ
らは以下の通りである。 (1) 下地もしくは下地面の補強ができる。例えば、
下地が薄肉の金属板である場合、本発明の軽量発泡プラ
スチック板を張り付けることにより、金属板の面外方向
の剛性を確保することができる。
【0033】(2) 下地に断熱性を付与することがで
きる。本発明の板状基材に断熱性を有する発泡プラスチ
ック板を用い、これを張り付けることにより、それぞれ
の下地に適応した断熱性を付与することができる。ま
た、下地との密着性の良さは、下地と断熱材である板状
基材との間に隙間を生じさせず、結露の発生を防止す
る。
【0034】(3) 現場で本発明を適用することがで
きる。本発明の接着パネルは、作業現場で下地の形状に
合わせてカットできるし、また被覆材も作業現場で自由
にカットできるので、作業現場での無限の変化に対応で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接着手段の一例を示す斜視図である。
【図2】本発明の接着手段の一例を示す断面図である。
【図3】本発明の接着手段を下地に適用した例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1. 板状基材 2. 粘着剤 3. 離型紙 4. 板状体(または接着手段) 5. 下地
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 13/08 A 9127−2E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状基材の両面に粘着剤が塗布されてお
    り、両面に粘着機能を持たせたことを特徴とする板状
    体。
  2. 【請求項2】 板状基材の両面に粘着剤が塗布されてお
    り、かつ、それらの粘着剤を介して離型紙が貼り合わさ
    れているパネル状であることを特徴とする接着の手段。
  3. 【請求項3】 板状基材が、硬質発泡プラスチック板で
    あることを特徴とする請求項2記載の接着の手段。
  4. 【請求項4】 硬質発泡プラスチック板が、その表面に
    スキン層が形成されていることを特徴とする請求項3記
    載の接着の手段。
  5. 【請求項5】 表面にスキン層が形成された硬質発泡プ
    ラスチック板の両面に粘着剤が塗布されており、かつ、
    それらの粘着剤を介して離型紙が貼り合わされている両
    面接着パネルを用い、その接着パネルの片面の離型紙を
    剥離し、その接着パネルを下地面に接着する工程、およ
    び接着パネルの他の面の離型紙を剥離しその面に被覆材
    を粘着する工程、を含むことを特徴とする接着工法。
JP6179651A 1994-07-08 1994-07-08 接着手段および接着工法 Withdrawn JPH0820755A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021055387A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 凸版印刷株式会社 外装用化粧部材の補修材および補修方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021055387A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 凸版印刷株式会社 外装用化粧部材の補修材および補修方法

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