JPH08207186A - 断熱防水シート - Google Patents
断熱防水シートInfo
- Publication number
- JPH08207186A JPH08207186A JP1915795A JP1915795A JPH08207186A JP H08207186 A JPH08207186 A JP H08207186A JP 1915795 A JP1915795 A JP 1915795A JP 1915795 A JP1915795 A JP 1915795A JP H08207186 A JPH08207186 A JP H08207186A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- sheet
- nonwoven fabric
- self
- adhesive layer
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート面に容易に取着できる断熱防水
シートを提供する。 【構成】 不織布層1、プラスチックシート層2、独立
気泡性発泡体層3とをこの順に積層し、この積層シート
の不織布層1側に粘着剤層4を設ける。
シートを提供する。 【構成】 不織布層1、プラスチックシート層2、独立
気泡性発泡体層3とをこの順に積層し、この積層シート
の不織布層1側に粘着剤層4を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トンネル建設工事、
道路工事等におけるコンクリート施工時に用いられる断
熱防水シートに関する。
道路工事等におけるコンクリート施工時に用いられる断
熱防水シートに関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル建設工事、道路工事等のコンク
リート築造物の施工にあたっては、コンクリートのひび
割れを防いだり、所定の強度を得るため、打設したコン
クリートを養生シートで覆うことによりコンクリートの
養生を図ることが行われている。また、トンネルの建設
工事において、一次コンクリート層と二次コンクリート
層との間に防水シートを敷設することが行われている。
リート築造物の施工にあたっては、コンクリートのひび
割れを防いだり、所定の強度を得るため、打設したコン
クリートを養生シートで覆うことによりコンクリートの
養生を図ることが行われている。また、トンネルの建設
工事において、一次コンクリート層と二次コンクリート
層との間に防水シートを敷設することが行われている。
【0003】これらの養生シートや防水シートとしては
種々のものが知られているが、コンクリートの養生をよ
り完全なものにするためやトンネル内のつららを防止す
るために、養生シートや防水シートに断熱性を付与する
ことが試みられている。例えば、特開平4−22942
号公報には、不織布層と非吸水性発泡体層との間にプラ
スチックシート層を設けた断熱防水シートが提案されて
いる。
種々のものが知られているが、コンクリートの養生をよ
り完全なものにするためやトンネル内のつららを防止す
るために、養生シートや防水シートに断熱性を付与する
ことが試みられている。例えば、特開平4−22942
号公報には、不織布層と非吸水性発泡体層との間にプラ
スチックシート層を設けた断熱防水シートが提案されて
いる。
【0004】
【この発明が解決しようとする課題】上記の断熱防水シ
ートを防水シートとしてトンネル工事に用いる場合に
は、不織布層が一次コンクリート層側になるように一次
コンクリート層表面に釘等で取り付けているが、釘等を
コンクリートに打ち込む等の手間がかかる作業を必要と
し、また釘等によって断熱防水シートに孔があけられる
ので、この孔から漏水する恐れがあった。一方、断熱防
水シートを養生シートとして用いる場合においても、コ
ンクリート築造物を単に覆っただけでは断熱防水シート
がコンクリート築造物から離脱し易いため、仮止めする
必要があり煩瑣であった。
ートを防水シートとしてトンネル工事に用いる場合に
は、不織布層が一次コンクリート層側になるように一次
コンクリート層表面に釘等で取り付けているが、釘等を
コンクリートに打ち込む等の手間がかかる作業を必要と
し、また釘等によって断熱防水シートに孔があけられる
ので、この孔から漏水する恐れがあった。一方、断熱防
水シートを養生シートとして用いる場合においても、コ
ンクリート築造物を単に覆っただけでは断熱防水シート
がコンクリート築造物から離脱し易いため、仮止めする
必要があり煩瑣であった。
【0005】この発明は、上述の点に鑑み、コンクリー
ト面に容易に取着できる断熱防水シートを提供すること
を目的とする。
ト面に容易に取着できる断熱防水シートを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の断熱防水シー
トは、不織布層とプラスチックシート層と独立気泡性発
泡体層とがこの順に積層されてなる積層シートの不織布
層側に粘着剤層を設けたものであり、このことにより上
記目的を達成する。
トは、不織布層とプラスチックシート層と独立気泡性発
泡体層とがこの順に積層されてなる積層シートの不織布
層側に粘着剤層を設けたものであり、このことにより上
記目的を達成する。
【0007】不織布層に用いられる不織布としては特に
限定されないが、例えば、ポリエステル、ポリプロピレ
ン等のプラスチック繊維からなる不織布があげられる。
そして、この不織布の厚さ、目付量等は特に限定されな
いが、通常厚さは2〜6mm程度とされ、目付量は20
0〜600g/m2 程度とされる。
限定されないが、例えば、ポリエステル、ポリプロピレ
ン等のプラスチック繊維からなる不織布があげられる。
そして、この不織布の厚さ、目付量等は特に限定されな
いが、通常厚さは2〜6mm程度とされ、目付量は20
0〜600g/m2 程度とされる。
【0008】プラスチックシート層に用いられるプラス
チック材料としては特に限定されないが、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体樹脂等のオレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂等が
あげられる。エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂が耐寒
性に優れているので特に好適に用いられる。なお、この
発明において、プラスチックシートは、プラスチックシ
ート、プラスチックフィルム、プラスチックテープ等を
総称するものであって、その厚さは限定されないもの
の、通常30μm〜数mm程度の厚さとされる。
チック材料としては特に限定されないが、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体樹脂等のオレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂等が
あげられる。エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂が耐寒
性に優れているので特に好適に用いられる。なお、この
発明において、プラスチックシートは、プラスチックシ
ート、プラスチックフィルム、プラスチックテープ等を
総称するものであって、その厚さは限定されないもの
の、通常30μm〜数mm程度の厚さとされる。
【0009】独立気泡性発泡体層に用いられる発泡体と
しては、プラスチック発泡体、例えばポリエチレン、ポ
リプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体樹脂等の
オレフィン系樹脂からなる架橋樹脂発泡体があげられ
る。
しては、プラスチック発泡体、例えばポリエチレン、ポ
リプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体樹脂等の
オレフィン系樹脂からなる架橋樹脂発泡体があげられ
る。
【0010】オレフィン系樹脂からなる架橋樹脂発泡体
は、一般に独立気泡構造を有し、適度の柔軟性と強度を
有しているので特に好適に用いられる。この架橋樹脂発
泡体の発泡倍率は特に限定されないが5〜40倍程度、
より好ましくは10〜30倍とされ、その厚さも限定さ
れないものの、通常1〜10mm程度の厚さとされる。
発泡体の発泡倍率が低かったり、薄かったりすると断熱
効果が損なわれ、発泡倍率が高すぎると強度が十分でな
かったりするからである。
は、一般に独立気泡構造を有し、適度の柔軟性と強度を
有しているので特に好適に用いられる。この架橋樹脂発
泡体の発泡倍率は特に限定されないが5〜40倍程度、
より好ましくは10〜30倍とされ、その厚さも限定さ
れないものの、通常1〜10mm程度の厚さとされる。
発泡体の発泡倍率が低かったり、薄かったりすると断熱
効果が損なわれ、発泡倍率が高すぎると強度が十分でな
かったりするからである。
【0011】粘着剤層に用いられる粘着剤としては、ゴ
ム系粘着剤、アクリル系粘着剤等従来から知られている
粘着剤を用いることができるが、ゴム系粘着剤がコンク
リート面への粘着性に優れているのでより好ましい。こ
の粘着剤層の厚さは通常20〜100μm程度である。
ム系粘着剤、アクリル系粘着剤等従来から知られている
粘着剤を用いることができるが、ゴム系粘着剤がコンク
リート面への粘着性に優れているのでより好ましい。こ
の粘着剤層の厚さは通常20〜100μm程度である。
【0012】粘着剤層は不織布層の全面に設ける他、縦
縞状、横縞状、格子縞状、点状等部分的に設けることも
できる。また、特に養生シートとして用いるものについ
ては、比較的弱粘着の粘着剤の層とすれば、使用後の取
り外し作業が容易になる。
縞状、横縞状、格子縞状、点状等部分的に設けることも
できる。また、特に養生シートとして用いるものについ
ては、比較的弱粘着の粘着剤の層とすれば、使用後の取
り外し作業が容易になる。
【0013】
【作用】この発明の断熱防水シートは、不織布層側に粘
着剤層が設けられているから、この面を下にして敷設し
たり、覆うだけでコンクリートに貼着される。したがっ
て、釘打ち等の特別な取着作業を必要とせず、釘打ち等
によりシートに孔があけられるといったことがなくな
る。なお、粘着剤による取付けであるので不用になった
場合には容易に剥離でき、取り外せる。
着剤層が設けられているから、この面を下にして敷設し
たり、覆うだけでコンクリートに貼着される。したがっ
て、釘打ち等の特別な取着作業を必要とせず、釘打ち等
によりシートに孔があけられるといったことがなくな
る。なお、粘着剤による取付けであるので不用になった
場合には容易に剥離でき、取り外せる。
【0014】また、貼着面が広くて複数枚の断熱防水シ
ートを必要とする場合には、コンクリートに敷設したり
覆ったりする際にその縁部を重ねれば粘着剤層によって
貼着でき、継ぎ目からの漏水等の問題が解消する。
ートを必要とする場合には、コンクリートに敷設したり
覆ったりする際にその縁部を重ねれば粘着剤層によって
貼着でき、継ぎ目からの漏水等の問題が解消する。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。
【0016】図1はこの発明の断熱防水シートの一例を
示す断面図であり、1は不織布層、2はプラスチックシ
ート層、3は独立気泡性発泡体層、4は粘着剤層であ
る。
示す断面図であり、1は不織布層、2はプラスチックシ
ート層、3は独立気泡性発泡体層、4は粘着剤層であ
る。
【0017】不織布層1は、ポリエステル、ポリプロピ
レン等のプラスチック繊維からなる不織布からなり、そ
の一面にプラスチックシート2が積層され、他面にはゴ
ム系粘着剤を塗工してなる粘着剤層4が形成されてい
る。不織布の厚さは2〜6mm程度、目付量は200〜
600g/m2 程度とされる。
レン等のプラスチック繊維からなる不織布からなり、そ
の一面にプラスチックシート2が積層され、他面にはゴ
ム系粘着剤を塗工してなる粘着剤層4が形成されてい
る。不織布の厚さは2〜6mm程度、目付量は200〜
600g/m2 程度とされる。
【0018】プラスチックシート2はエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体樹脂シートであり、その厚さは30μm〜
数mm程度である。このゴム系粘着剤からなる粘着剤層
4の厚さは50〜100μm程度とされる。プラスチッ
クシート2上にはオレフイン系樹脂の架橋発泡体からな
る独立気泡性発泡体層3が積層されている。架橋発泡体
の発泡倍率は10〜35倍程度とされ、その厚さは3〜
8mm程度とされる。
ニル共重合体樹脂シートであり、その厚さは30μm〜
数mm程度である。このゴム系粘着剤からなる粘着剤層
4の厚さは50〜100μm程度とされる。プラスチッ
クシート2上にはオレフイン系樹脂の架橋発泡体からな
る独立気泡性発泡体層3が積層されている。架橋発泡体
の発泡倍率は10〜35倍程度とされ、その厚さは3〜
8mm程度とされる。
【0019】5は粘着剤層4を保護している離型紙であ
り、離型処理を施した面を粘着剤層4側にして重ねられ
ている。使用時には粘着剤層4から剥離される。この実
施例では、粘着剤を不織布1の片面の全面に設けている
が、必要に応じて、縦縞状、横縞状、格子縞状、点状等
に粘着剤を塗工して部分的に粘着剤層を形成してもよ
い。
り、離型処理を施した面を粘着剤層4側にして重ねられ
ている。使用時には粘着剤層4から剥離される。この実
施例では、粘着剤を不織布1の片面の全面に設けている
が、必要に応じて、縦縞状、横縞状、格子縞状、点状等
に粘着剤を塗工して部分的に粘着剤層を形成してもよ
い。
【0020】使用にあたっては、剥離紙5を剥ぎ取り、
粘着剤層4の面をコンクリート側にして敷設するかまた
は覆えばよい。断熱防水シートは粘着剤層4によってコ
ンクリートに貼着される。トンネル工事の場合には、更
に断熱防水シートの上に二次のコンクリートを打設する
ことになる。いわゆる養生シートとして使用する場合に
は、コンクリート養生が済み次第剥離することになる。
粘着剤層4の面をコンクリート側にして敷設するかまた
は覆えばよい。断熱防水シートは粘着剤層4によってコ
ンクリートに貼着される。トンネル工事の場合には、更
に断熱防水シートの上に二次のコンクリートを打設する
ことになる。いわゆる養生シートとして使用する場合に
は、コンクリート養生が済み次第剥離することになる。
【0021】
【発明の効果】この発明の断熱防水シートは、不織布層
側に粘着剤層が設けられているから、この面を下にして
敷設したり、覆うだけでコンクリートに貼着して取り付
けられる。したがって、釘打ち等の特別な取着作業を必
要とせず、釘打ち等による孔あけがなく漏水の恐れがな
く、断熱効果を損なわない。そして、粘着剤による取付
けであるので不用になった場合には容易に剥離でき、取
り外せる。
側に粘着剤層が設けられているから、この面を下にして
敷設したり、覆うだけでコンクリートに貼着して取り付
けられる。したがって、釘打ち等の特別な取着作業を必
要とせず、釘打ち等による孔あけがなく漏水の恐れがな
く、断熱効果を損なわない。そして、粘着剤による取付
けであるので不用になった場合には容易に剥離でき、取
り外せる。
【0022】また、貼着面が広くて複数枚の断熱防水シ
ートを必要とする場合には、コンクリートに敷設したり
覆ったりする際にその縁部を重ねれば粘着剤層によって
貼着でき、継ぎ目からの漏水等の問題が解消する。
ートを必要とする場合には、コンクリートに敷設したり
覆ったりする際にその縁部を重ねれば粘着剤層によって
貼着でき、継ぎ目からの漏水等の問題が解消する。
【図1】この発明の断熱防水シートの実施例の断面図で
ある。
ある。
1 不織布層 2 プラスチックシート層 3 独立気泡性発泡体層 4 粘着剤層 5 剥離紙
Claims (1)
- 【請求項1】 不織布層とプラスチックシート層と独立
気泡性発泡体層とがこの順に積層されてなる積層シート
の不織布層側に粘着剤層を設けたことを特徴とする断熱
防水シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1915795A JPH08207186A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 断熱防水シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1915795A JPH08207186A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 断熱防水シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08207186A true JPH08207186A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11991582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1915795A Pending JPH08207186A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 断熱防水シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08207186A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998051606A1 (fr) * | 1997-05-12 | 1998-11-19 | Hitachi, Ltd. | Procede d'installation d'un trottoir roulant dans un immeuble et procede de construction de cet immeuble |
KR100488980B1 (ko) * | 2002-08-29 | 2005-05-11 | 가람테크(주) | 건축용 흡,차음재 및 그 제조방법 |
JP2010196396A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Toda Constr Co Ltd | コンクリート養生シート |
JP2019131423A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | セーレン株式会社 | コンクリート養生テープ |
-
1995
- 1995-02-07 JP JP1915795A patent/JPH08207186A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998051606A1 (fr) * | 1997-05-12 | 1998-11-19 | Hitachi, Ltd. | Procede d'installation d'un trottoir roulant dans un immeuble et procede de construction de cet immeuble |
KR100488980B1 (ko) * | 2002-08-29 | 2005-05-11 | 가람테크(주) | 건축용 흡,차음재 및 그 제조방법 |
JP2010196396A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Toda Constr Co Ltd | コンクリート養生シート |
JP2019131423A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | セーレン株式会社 | コンクリート養生テープ |
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