JPH08205350A - 遠隔操作用弾性棒 - Google Patents
遠隔操作用弾性棒Info
- Publication number
- JPH08205350A JPH08205350A JP1247595A JP1247595A JPH08205350A JP H08205350 A JPH08205350 A JP H08205350A JP 1247595 A JP1247595 A JP 1247595A JP 1247595 A JP1247595 A JP 1247595A JP H08205350 A JPH08205350 A JP H08205350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- elastic tube
- elastic
- grip
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手が届かない狭い箇所の経路が長かったり、
この経路が曲がっていても、配線を容易に通すことが可
能な遠隔操作用弾性棒を提供する。 【構成】 回転操作部4を握り部3の側に押して移動さ
せると、移動杆9が左方向に移動し、これに伴い、ワイ
ヤー2が先端部5の挿通孔12から突き出て、嵌合球体
6が先端部5から離れる。逆に、回転操作部4を握り部
3から引き離すと、移動杆9が右方向に移動する。これ
に伴い、ワイヤー2が握り部3の側へ引っ張られ、嵌合
球体6の円錐面6aが先端部5のすり鉢状面12dに嵌
合する。
この経路が曲がっていても、配線を容易に通すことが可
能な遠隔操作用弾性棒を提供する。 【構成】 回転操作部4を握り部3の側に押して移動さ
せると、移動杆9が左方向に移動し、これに伴い、ワイ
ヤー2が先端部5の挿通孔12から突き出て、嵌合球体
6が先端部5から離れる。逆に、回転操作部4を握り部
3から引き離すと、移動杆9が右方向に移動する。これ
に伴い、ワイヤー2が握り部3の側へ引っ張られ、嵌合
球体6の円錐面6aが先端部5のすり鉢状面12dに嵌
合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手が届かない狭い箇
所に配線を通すときに便利な遠隔操作用弾性棒に関す
る。
所に配線を通すときに便利な遠隔操作用弾性棒に関す
る。
【0002】
【従来の技術】手が届く箇所であれば、配線を簡単に通
すことができる。ところが、家屋の壁の内側や自動車の
各部品間の隙間の場合は、手が届かないので、配線を通
すことが困難である。このため、例えば配線を狭い箇所
に少しずつ押し込んだり、あるいは配線を針金の先端に
引っ掛け、この針金を狭い箇所に通してから、配線を導
くしかなかった。
すことができる。ところが、家屋の壁の内側や自動車の
各部品間の隙間の場合は、手が届かないので、配線を通
すことが困難である。このため、例えば配線を狭い箇所
に少しずつ押し込んだり、あるいは配線を針金の先端に
引っ掛け、この針金を狭い箇所に通してから、配線を導
くしかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配線を
狭い箇所に少しずつ押し込んでいたのでは、作業効率が
悪く、無駄な時間を費やしてしまう。また、針金を利用
すれば、作業効率が向上するものの、配線を導く狭い箇
所の経路が長かったり、この経路が曲がっていると、針
金を利用しても、作業が困難である。
狭い箇所に少しずつ押し込んでいたのでは、作業効率が
悪く、無駄な時間を費やしてしまう。また、針金を利用
すれば、作業効率が向上するものの、配線を導く狭い箇
所の経路が長かったり、この経路が曲がっていると、針
金を利用しても、作業が困難である。
【0004】そこで、この発明の課題は、手が届かない
狭い箇所の経路が長かったり、この経路が曲がっていて
も、配線を容易に通すことが可能な遠隔操作用弾性棒を
提供することにある。
狭い箇所の経路が長かったり、この経路が曲がっていて
も、配線を容易に通すことが可能な遠隔操作用弾性棒を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の遠隔操作用弾性棒は、折り曲げ自在の弾
性管と、この弾性管に通されたワイヤーと、この弾性管
の一端に固定された握り部と、この握り部に設けられ、
ワイヤーの一端に接続されて、このワイヤーを押し引き
する操作部と、この弾性管の他端に固定され、すり鉢状
の窪みを有する先端部と、この先端部を介して導出され
たワイヤーの他端に接続され、この先端部の窪みに着脱
自在に嵌合する嵌合体とを備えている。
に、この発明の遠隔操作用弾性棒は、折り曲げ自在の弾
性管と、この弾性管に通されたワイヤーと、この弾性管
の一端に固定された握り部と、この握り部に設けられ、
ワイヤーの一端に接続されて、このワイヤーを押し引き
する操作部と、この弾性管の他端に固定され、すり鉢状
の窪みを有する先端部と、この先端部を介して導出され
たワイヤーの他端に接続され、この先端部の窪みに着脱
自在に嵌合する嵌合体とを備えている。
【0006】
【作用】この発明の遠隔操作用弾性棒では、ワイヤーを
弾性管に通し、この弾性管の両端に、握り部と先端部を
固定し、このワイヤーの両端に、操作部と嵌合体を接続
している。弾性管は、折り曲げ自在であるから、この弾
性管を長く曲がった経路に通すことができる。また、ワ
イヤーの一端に接続された操作部を操作して、このワイ
ヤーを押し引きすれば、このワイヤーの他端に接続され
た嵌合体が先端部の窪みに嵌合したり、ここから外れ
る。
弾性管に通し、この弾性管の両端に、握り部と先端部を
固定し、このワイヤーの両端に、操作部と嵌合体を接続
している。弾性管は、折り曲げ自在であるから、この弾
性管を長く曲がった経路に通すことができる。また、ワ
イヤーの一端に接続された操作部を操作して、このワイ
ヤーを押し引きすれば、このワイヤーの他端に接続され
た嵌合体が先端部の窪みに嵌合したり、ここから外れ
る。
【0007】ここで、弾性管を所望の経路に通してか
ら、操作部を操作して、ワイヤーを押し引きし、嵌合体
と先端部の間に、配線を挟み込む。そして、この弾性管
を該経路から引き抜けば、この配線を該経路に通すこと
ができる。
ら、操作部を操作して、ワイヤーを押し引きし、嵌合体
と先端部の間に、配線を挟み込む。そして、この弾性管
を該経路から引き抜けば、この配線を該経路に通すこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1及び図2は、この発明の遠隔操作用弾
性棒の一実施例を示している。図1は、部分的に破断し
た内部構造を示しており、図2は、外観を示している。
性棒の一実施例を示している。図1は、部分的に破断し
た内部構造を示しており、図2は、外観を示している。
【0010】この実施例の遠隔操作用弾性棒は、弾性管
1と、この弾性管1を通るワイヤー2と、弾性管1の一
端に固定された握り部3と、回転操作部4と、弾性管1
の他端に固定された先端部5と、嵌合球体6を備えてい
る。
1と、この弾性管1を通るワイヤー2と、弾性管1の一
端に固定された握り部3と、回転操作部4と、弾性管1
の他端に固定された先端部5と、嵌合球体6を備えてい
る。
【0011】弾性管1は、帯鋼を螺旋状に巻いたもので
あり、ワイヤー2と共に、自在に曲げることができる。
あり、ワイヤー2と共に、自在に曲げることができる。
【0012】握り部3には、挿通孔7が形成されてい
る。この挿通孔7は、左側の中径部分7a、中央の小径
部分7b、及び右側の大径部分7cからなる。弾性管1
の一端は、挿通孔7の中径部分7aに差し込まれてお
り、握り部3の側壁にねじ込まれた小ネジ8が弾性管1
に圧接して、この弾性管1が固定されている。
る。この挿通孔7は、左側の中径部分7a、中央の小径
部分7b、及び右側の大径部分7cからなる。弾性管1
の一端は、挿通孔7の中径部分7aに差し込まれてお
り、握り部3の側壁にねじ込まれた小ネジ8が弾性管1
に圧接して、この弾性管1が固定されている。
【0013】回転操作部4には、移動杆9がねじ込まれ
ている。この回転操作部4の側壁には、小ネジ11がね
じ込まれ、この小ネジ11が移動杆9に圧接して、この
移動杆9が固定されている。この移動杆9の左端には、
小孔9aが形成されており、この小孔9aにワイヤー2
が差し込まれ、このワイヤー2が半田付けされている。
このワイヤー2は、挿通孔7の小径部分7bを介し、弾
性管1に導入され、この弾性管1を通って、先端部5に
至る。
ている。この回転操作部4の側壁には、小ネジ11がね
じ込まれ、この小ネジ11が移動杆9に圧接して、この
移動杆9が固定されている。この移動杆9の左端には、
小孔9aが形成されており、この小孔9aにワイヤー2
が差し込まれ、このワイヤー2が半田付けされている。
このワイヤー2は、挿通孔7の小径部分7bを介し、弾
性管1に導入され、この弾性管1を通って、先端部5に
至る。
【0014】先端部5には、挿通孔12が形成されてい
る。この挿通孔12は、左側の中径部分12a、中央の
小径部分12b、及び右側の大径部分12cからなる。
中径部分12aには、弾性管1が差し込まれて固定され
ている。また、大径部分12cの右端には、すり鉢状面
12dが形成されている。
る。この挿通孔12は、左側の中径部分12a、中央の
小径部分12b、及び右側の大径部分12cからなる。
中径部分12aには、弾性管1が差し込まれて固定され
ている。また、大径部分12cの右端には、すり鉢状面
12dが形成されている。
【0015】嵌合球体6の左側には、円錐状面6aが形
成されている。この嵌合球体6の円錐状面6aは、先端
部5のすり鉢状面12dに嵌合する。また、嵌合球体6
には、小孔6bが形成されている。この小孔6bには、
ワイヤー2が差し込まれ、このワイヤー2が半田付けさ
れて固定されている。このワイヤー2は、図1から明ら
かなように嵌合球体6の近傍で折り曲げられている。
成されている。この嵌合球体6の円錐状面6aは、先端
部5のすり鉢状面12dに嵌合する。また、嵌合球体6
には、小孔6bが形成されている。この小孔6bには、
ワイヤー2が差し込まれ、このワイヤー2が半田付けさ
れて固定されている。このワイヤー2は、図1から明ら
かなように嵌合球体6の近傍で折り曲げられている。
【0016】ここで、図1に示すように回転操作部4を
握り部3の側に押して移動させると、移動杆9が左方向
に移動し、これに伴い、ワイヤー2が先端部5の挿通孔
12から突き出て、嵌合球体6が先端部5から離れる。
握り部3の側に押して移動させると、移動杆9が左方向
に移動し、これに伴い、ワイヤー2が先端部5の挿通孔
12から突き出て、嵌合球体6が先端部5から離れる。
【0017】また、図2に示すように回転操作部4を握
り部3から引き離すと、移動杆9が右方向に移動する。
これに伴い、ワイヤー2が握り部3の側へ引っ張られ、
嵌合球体6の円錐面6aが先端部5のすり鉢状面12d
に嵌合する。
り部3から引き離すと、移動杆9が右方向に移動する。
これに伴い、ワイヤー2が握り部3の側へ引っ張られ、
嵌合球体6の円錐面6aが先端部5のすり鉢状面12d
に嵌合する。
【0018】さて、このような遠隔操作用弾性棒を使用
するには、まず図2に示すように回転操作部4を握り部
3から引き離して、嵌合球体6の円錐面6aを先端部5
のすり鉢状面12dに嵌合させておく。そして、例えば
図3に示すように弾性管1を筐体13の内側に通して、
先端部5を該筐体13の孔13aへと導く。
するには、まず図2に示すように回転操作部4を握り部
3から引き離して、嵌合球体6の円錐面6aを先端部5
のすり鉢状面12dに嵌合させておく。そして、例えば
図3に示すように弾性管1を筐体13の内側に通して、
先端部5を該筐体13の孔13aへと導く。
【0019】この後、図1に示すように回転操作部4を
握り部3の側に押して、嵌合球体6を先端部5から離間
させる。さらに、配線14をワイヤー2に絡げてから、
図2に示すように回転操作部4を握り部3から引き離し
て、嵌合球体6の円錐面6aを先端部5のすり鉢状面1
2dに再び嵌合させる。これにより、配線14が嵌合球
体6の円錐面6aと先端部5のすり鉢状面12dの間に
挟み込まれる。
握り部3の側に押して、嵌合球体6を先端部5から離間
させる。さらに、配線14をワイヤー2に絡げてから、
図2に示すように回転操作部4を握り部3から引き離し
て、嵌合球体6の円錐面6aを先端部5のすり鉢状面1
2dに再び嵌合させる。これにより、配線14が嵌合球
体6の円錐面6aと先端部5のすり鉢状面12dの間に
挟み込まれる。
【0020】こうして配線14を嵌合球体6と先端部5
の間に挟み込んだ状態で、弾性管1を筐体13から引き
抜くと、配線14は、筐体13の内側を通ることとな
る。
の間に挟み込んだ状態で、弾性管1を筐体13から引き
抜くと、配線14は、筐体13の内側を通ることとな
る。
【0021】また、図4に示すように弾性管1を通す経
路15が折れ曲がっている場合は、弾性管1を通す途中
で、先端部5が経路15の曲がり角16に達したとき
に、回転操作部4を握り部3の側に押して、嵌合球体6
を先端部5から離間させる。この状態で、回転操作部4
を適宜に回転させると、先に述べたようにワイヤー2が
嵌合球体6の近傍で折れ曲がっているので、このワイヤ
ー2が曲がり角16に沿って曲がり、嵌合球体6が曲が
り角16を通り越す。この後、弾性管1を押し入れる
と、この嵌合球体6が経路15に沿って移動し、この弾
性管1が曲がり角16を曲がって経路15を通ることが
できる。
路15が折れ曲がっている場合は、弾性管1を通す途中
で、先端部5が経路15の曲がり角16に達したとき
に、回転操作部4を握り部3の側に押して、嵌合球体6
を先端部5から離間させる。この状態で、回転操作部4
を適宜に回転させると、先に述べたようにワイヤー2が
嵌合球体6の近傍で折れ曲がっているので、このワイヤ
ー2が曲がり角16に沿って曲がり、嵌合球体6が曲が
り角16を通り越す。この後、弾性管1を押し入れる
と、この嵌合球体6が経路15に沿って移動し、この弾
性管1が曲がり角16を曲がって経路15を通ることが
できる。
【0022】なお、この発明の遠隔操作用弾性棒は、上
記実施例に限定されるものでなく、様々な変形が可能で
ある。例えば、帯鋼を螺旋状に巻いてなる弾性管1の代
わりに、十分な弾性を有する合成樹脂製の管を適用して
も構わない。同様に、ワイヤーも、鋼製及び合成樹脂製
のいずれでも良い。また、握り部3、回転操作部4、先
端部5、嵌合球体6は、適宜に変形することができる。
記実施例に限定されるものでなく、様々な変形が可能で
ある。例えば、帯鋼を螺旋状に巻いてなる弾性管1の代
わりに、十分な弾性を有する合成樹脂製の管を適用して
も構わない。同様に、ワイヤーも、鋼製及び合成樹脂製
のいずれでも良い。また、握り部3、回転操作部4、先
端部5、嵌合球体6は、適宜に変形することができる。
【0023】さらに、この発明の遠隔操作用弾性棒は、
配線を導くだけでなく、他の様々なものを導くために利
用することができる。
配線を導くだけでなく、他の様々なものを導くために利
用することができる。
【0024】
【効果】以上説明したように、この発明の遠隔操作用弾
性棒を利用すれば、手が届かない狭い箇所の経路が長か
ったり、この経路が曲がっていても、配線を容易に通す
ことができる。
性棒を利用すれば、手が届かない狭い箇所の経路が長か
ったり、この経路が曲がっていても、配線を容易に通す
ことができる。
【図1】この発明の遠隔操作用弾性棒の一実施例を部分
的に破断して示す図
的に破断して示す図
【図2】図1の遠隔操作用弾性棒の外観を示す図
【図3】図1の遠隔操作用弾性棒の使用例を示す図
【図4】図1の遠隔操作用弾性棒の他の使用例を示す図
1 弾性管 2 ワイヤー 3 握り部 4 回転操作部 5 先端部 6 嵌合球体 9 移動杆
Claims (1)
- 【請求項1】 折り曲げ自在の弾性管と、 この弾性管に通されたワイヤーと、 この弾性管の一端に固定された握り部と、 この握り部に設けられ、ワイヤーの一端に接続されて、
このワイヤーを押し引きする操作部と、 この弾性管の他端に固定され、すり鉢状の窪みを有する
先端部と、 この先端部を介して導出されたワイヤーの他端に接続さ
れ、この先端部の窪みに着脱自在に嵌合する嵌合体とを
備える遠隔操作用弾性棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1247595A JPH08205350A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 遠隔操作用弾性棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1247595A JPH08205350A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 遠隔操作用弾性棒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08205350A true JPH08205350A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11806413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1247595A Pending JPH08205350A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 遠隔操作用弾性棒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08205350A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11252733A (ja) * | 1998-03-06 | 1999-09-17 | Fc Soken Kk | 配線用呼び線導入具 |
JP2011147293A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 通線器 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1247595A patent/JPH08205350A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11252733A (ja) * | 1998-03-06 | 1999-09-17 | Fc Soken Kk | 配線用呼び線導入具 |
JP2011147293A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 通線器 |
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