JPH08203793A - 電子部品用リード線の製造方法 - Google Patents

電子部品用リード線の製造方法

Info

Publication number
JPH08203793A
JPH08203793A JP7009918A JP991895A JPH08203793A JP H08203793 A JPH08203793 A JP H08203793A JP 7009918 A JP7009918 A JP 7009918A JP 991895 A JP991895 A JP 991895A JP H08203793 A JPH08203793 A JP H08203793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat
wedge
flat portion
shaped cutting
cutting blades
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7009918A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Sugimoto
尊央 杉本
Hideo Nakajima
秀郎 中島
Motonobu Ueno
元信 上野
Yoshiro Maruhashi
▲吉▼郎 丸橋
Masayuki Shinjo
正行 新庄
Kazuya Kawahara
一也 川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7009918A priority Critical patent/JPH08203793A/ja
Publication of JPH08203793A publication Critical patent/JPH08203793A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/13Energy storage using capacitors

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 偏平部の不要な部分を確実に排除することが
できて安定したアルミ線の偏平部の切断形状を得ること
ができる電子部品用リード線の製造方法を提供すること
を目的とする。 【構成】 アルミ線の丸棒部11を偏平となるように圧
延加工し、この後、圧延加工により形成された偏平部1
1aの厚み方向の中間部で刃先が一致する一対のクサビ
状切り刃13a,13bで偏平部11aを切り込むとと
もに、この状態で偏平部11aの不要な部分17を払い
落とす切断を行って偏平部11aの外周を所定の寸法に
成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミ電解コンデン
サ、電気二重層コンデンサ、フィルムコンデンサなどの
電子部品に使用される電子部品用リード線の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子部品用リード線は、
図6〜図8に示すような方法により製造していた。すな
わち、電子部品用リード線は、図6に示すようにアルミ
線の丸棒部1と、このアルミ線の丸棒部1に接合された
銅下地錫引鉄線2とにより構成され、そしてアルミ線の
丸棒部1を図7(a)(b)に示すように上プレス3a
と下プレス3bによって圧延加工することにより偏平部
1aを形成し、その後、図8(a)(b)に示すように
相対向するホルダー4a,4bを駆動装置(図示せず)
で偏平部1aの方向へ動かすことにより、ホルダー4
a,4bに取り付けたクサビ状切り刃5a,5bで偏平
部1aを切り込む。
【0003】この場合、クサビ状切り刃5a,5bの刃
先が偏平部1aの厚み方向の中間部分で一致した所で切
断が行われるもので、これにより、偏平部1aの不要な
部分6が取り除かれて偏平部1aの外周を所定の寸法に
成形していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の製造方法によれば、図8(a)(b)に示すよ
うに相対向するホルダー4a,4bを駆動装置(図示せ
ず)で偏平部1aの方向へ動かすことにより、ホルダー
4a,4bに取り付けたクサビ状切り刃5a,5bで偏
平部1aを切り込む際、図9に示すように、クサビ状切
り刃5a,5bの刃先により切り込まれる体積分7のア
ルミ材料が圧延されて矢印8の方向へ逃げようとする。
この時の応力としては、クサビ状切り刃5a,5bに
は、偏平部1aを切り込もうとする力が働き、一方、ク
サビ状切り刃5a,5bの刃先により切り込まれる体積
分7のアルミ材料には矢印8で示すようにクサビ状切り
刃5a,5bの刃先間を逃げようとする力が働く。この
刃先間を逃げようとする力は、クサビ状切り刃5a,5
bを逆に押しあげる力として働くことになり、この結
果、クサビ状切り刃5a,5bには偏平部1aを切り込
むための必要以上の荷重が必要になるとともに、図10
(a)に示すように、クサビ状切り刃5a,5bの刃先
により切り込んだ部分間にアルミ材料が盛り上がって、
所定の厚み9に圧延加工されていた偏平部1aを寸法1
0のようにばらつかせたり、あるいは図10(b)に示
すように、偏平部1aがそりかえるという形状不良が生
じていた。
【0005】また、上記した理由によって、クサビ状切
り刃5a,5bの刃先の先端が完全に一致することは困
難を伴うものであり、この結果、偏平部1aの不要な部
分6が完全に切断されずに図11に示すように製品側に
残るという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、偏平部の不要な部分を確実に排除することができて
安定したアルミ線の偏平部の切断形状を得ることができ
る電子部品用リード線の製造方法を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電子部品用リード線の製造方法は、アルミ線
の丸棒部を偏平となるように圧延加工し、この後、圧延
加工により形成された偏平部の厚み方向の中間部で刃先
が一致する一対のクサビ状切り刃で偏平部を切り込むと
ともに、この状態で偏平部の不要な部分を払い落とす切
断を行って偏平部の外周を所定の寸法に成形するように
したものである。
【0008】
【作用】上記した電子部品用リード線の製造方法によれ
ば、アルミ線の丸棒部を偏平となるように圧延加工し、
この後、圧延加工により形成された偏平部の厚み方向の
中間部で刃先が一致する一対のクサビ状切り刃で偏平部
を切り込むとともに、この状態で偏平部の不要な部分を
払い落とす切断を行って偏平部の外周を所定の寸法に成
形するようにしているため、従来のように偏平部の不要
な部分が完全に切断されずに製品側に残るという問題は
なく、確実に偏平部の不要な部分を排除することがで
き、これにより、安定したアルミ線の偏平部の切断形状
を得ることができるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図3は本発明の一実施例におけるアルミ電
解コンデンサ用外部引き出しリード線を示したもので、
このリード線はアルミ線の丸棒部11と、このアルミ線
の丸棒部11に接合された銅下地錫引鉄線12とにより
構成され、そしてアルミ線の丸棒部11には上プレスと
下プレス(いずれも図示せず)による圧延加工により偏
平部11aを形成しており、この偏平部11aをアルミ
電解コンデンサの電極箔(図示せず)に接続するもので
ある。この外周11bは本発明による成形切断を施した
ものである。
【0011】図1,図2は偏平部11aの外周を所定の
寸法に成形するための装置を示したもので、13a,1
3bは一対のクサビ状切り刃で、この一対のクサビ状切
り刃13a,13bは上下動可能なホルダー14a,1
4bに組み込まれるとともに、ばねからなる弾性体15
a,15bにより、常時ホルダー14a,14bから突
き出る方向に付勢されている。またホルダー14a,1
4bは上下動可能な駆動装置(図示せず)に連結されて
いる。
【0012】16は偏平部11aの不要な部分17を払
い落とすためのストリッパーで、このストリッパー16
は一対のクサビ状切り刃13a,13bに沿って上下動
可能な駆動装置(図示せず)に連結されている。18は
前記ストリッパー16により払い落とされた偏平部11
aの不要な部分17を排出処理する管で、この管18内
に吸引することにより確実な排出処理が行えるものであ
る。
【0013】次に、図1,図2を用いて偏平部11aの
外周を所定の寸法に成形するための方法について説明す
る。まず、図2に示すように、相対向する一対のクサビ
状切り刃13a,13bの中心部に位置して偏平部11
aを固定する。次に図1に示すように、ホルダー14
a,14bを駆動装置により両側から偏平部11aの方
へ同時に動かし、ホルダー14a,14bに組み込まれ
たクサビ状切り刃13a,13bで偏平部11aを切り
込む。そしてクサビ状切り刃13a,13bの刃先が偏
平部11aの厚み方向の中間部分で一致したところで切
り込みは完了し、偏平部11aを保持する。この保持と
同時にストリッパー16が矢印の方向へ動いて偏平部1
1aの不要な部分17を払い落とす切断を行う。この時
点で製品となる部分と不要な部分17とが完全に切り離
されることになり、これにより、偏平部11aの外周が
所定の寸法に成形されるものである。そしてストリッパ
ー16により払い落とされた偏平部11aの不要な部分
17は、ストリッパー16の下方に配置した管18内に
吸引されて確実に処理されるものである。
【0014】図4(a)(b)は一対のクサビ状切り刃
13a,13bの内側の刃先角度を示した断面図で、図
4(b)に示すように、クサビ状切り刃13a,13b
の内側の刃先角度が45°の場合は、クサビ状切り刃1
3a,13bの刃先により切り込まれる体積分19のア
ルミ材料をつぶす必要があるため、クサビ状切り刃13
a,13bは必要以上の切断荷重が必要となり、そして
このリード線の材料が、アルミ電解コンデンサに使用さ
れる高純度で延性の高いアルミ材料の場合は、アルミ材
料が矢印20の方向に流れるため、偏平部11aの形状
も不安定なものとなるが、図4(a)に示すように、ク
サビ状切り刃13a,13bの内側の刃先角度が10〜
20°の場合は、前述したような問題はなくなり、切断
もスムーズに行えるとともに、偏平部11aの形状も安
定したものを得ることができるものである。
【0015】図5(a)(b)は一対のクサビ状切り刃
13a,13bの深さと偏平部11aの板厚との関係を
示したもので、図5(b)に示すようにクサビ状切り刃
13a,13bの合計深さ21が偏平部11aの板厚の
1.2倍以上の寸法21であると、材料の硬度等の違い
により偏平部11aの中心部にクサビ状切り刃13a,
13bの刃先が一致することが困難となって切断位置が
ずれるという問題があった。しかし、図5(a)に示す
ようにクサビ状切り刃13a,13bの合計深さ22を
偏平部11aの板厚の1.2倍程度の寸法22に抑える
と、偏平部11aの中心部(t/2)にクサビ状切り刃
13a,13bの刃先が一致し、従来のようなそりかえ
りがなくなることが実験でわかった。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の電子部品用リード
線の製造方法によれば、アルミ線の丸棒部を偏平となる
ように圧延加工し、この後、圧延加工により形成された
偏平部の厚み方向の中間部で刃先が一致する一対のクサ
ビ状切り刃で偏平部を切り込むとともに、この状態で偏
平部の不要な部分を払い落とす切断を行って偏平部の外
周を所定の寸法に成形するようにしているため、従来の
ように偏平部の不要な部分が完全に切断されずに製品側
に残るという問題はなく、確実に偏平部の不要な部分を
排除することができ、これにより、安定したアルミ線の
偏平部の切断形状を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における偏平部の外周を所定
の寸法に成形するための装置の動作状態での断面図
【図2】同リード線における偏平部の外周を所定の寸法
に成形するための装置を示す構成断面図
【図3】アルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線
の斜視図
【図4】(a)(b)同装置を構成する一対のクサビ状
切り刃の刃先角度を示す構成図
【図5】(a)(b)一対のクサビ状切り刃の深さと偏
平部の板厚との関係を示す構成図
【図6】従来の電子部品用リード線の斜視図
【図7】(a)(b)同リード線の偏平部を構成するた
めの工程図
【図8】(a)(b)同リード線の偏平部の外周を所定
の寸法に成形するための装置を示す構成図
【図9】同装置におけるクサビ状切り刃と偏平部との関
係を示す構成図
【図10】(a)(b)同装置のクサビ状切り刃と偏平
部との関係における偏平部の不良状態を示す構成図
【図11】従来の電子部品用リード線における偏平部の
不要な部分が完全に切り離されずに残っている状態を示
す斜視図
【符号の説明】
11 アルミ線の丸棒部 11a 偏平部 13a,13b 一対のクサビ状切り刃 16 ストリッパー 17 偏平部の不要な部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸橋 ▲吉▼郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新庄 正行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 川原 一也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ線の丸棒部を偏平となるように圧
    延加工し、この後、圧延加工により形成された偏平部の
    厚み方向の中間部で刃先が一致する一対のクサビ状切り
    刃で前記偏平部を切り込むとともに、この状態で前記偏
    平部の不要な部分を払い落とす切断を行って前記偏平部
    の外周を所定の寸法に成形するようにした電子部品用リ
    ード線の製造方法。
  2. 【請求項2】 クサビ状切り刃の内側の刃先角度が10
    乃至20°であり、クサビ状切り刃の合計深さがアルミ
    線の偏平部の厚みの略1.2倍以下である請求項1記載
    の電子部品用リード線の製造方法。
JP7009918A 1995-01-25 1995-01-25 電子部品用リード線の製造方法 Pending JPH08203793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7009918A JPH08203793A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 電子部品用リード線の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7009918A JPH08203793A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 電子部品用リード線の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08203793A true JPH08203793A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11733482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7009918A Pending JPH08203793A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 電子部品用リード線の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08203793A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003100802A1 (en) * 2002-05-24 2003-12-04 Kohoku Kogyo Co., Ltd. Tab terminal for electrolytic capacitor, and method and equipment for manufacturing the tab terminal
JP2006147703A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Kohoku Kogyo Kk 電解コンデンサー用タブ端子
CN105448546A (zh) * 2016-01-07 2016-03-30 深圳市金联富电子科技有限公司 一种用于电容器导针的无毛刺加工工艺

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003100802A1 (en) * 2002-05-24 2003-12-04 Kohoku Kogyo Co., Ltd. Tab terminal for electrolytic capacitor, and method and equipment for manufacturing the tab terminal
CN100437852C (zh) * 2002-05-24 2008-11-26 湖北工业株式会社 电解电容器用接头端子、制造方法及其制造装置
JP2006147703A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Kohoku Kogyo Kk 電解コンデンサー用タブ端子
JP4619754B2 (ja) * 2004-11-17 2011-01-26 湖北工業株式会社 電解コンデンサー用タブ端子
CN105448546A (zh) * 2016-01-07 2016-03-30 深圳市金联富电子科技有限公司 一种用于电容器导针的无毛刺加工工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890006349A (ko) 두꺼운벽과 작은직경을 갖는 관의 제조방법 및 장치
JPH08203793A (ja) 電子部品用リード線の製造方法
JPH08186060A (ja) 固体電解コンデンサの製造方法および固体電解コンデンサ
JPH11297314A (ja) 電池製造用切断装置
JP2002093489A (ja) 極薄積層体の導通方法及びシート状電極
JP2632472B2 (ja) アルカリ乾電池用の集電棒とその製造方法
JP5560252B2 (ja) 捲回素子のプレス装置
JP5274912B2 (ja) 金属箔ロール成形装置及び金属箔ロール成形方法
JPS5828328A (ja) 合成樹脂シ−ト若くはフイルムの高周波による熔着切断処理法
JP3196352B2 (ja) 内燃機関用スパークプラグの製造方法
JP2001283839A (ja) 電池用電極シートの加工装置
US3146524A (en) Method for forming articles from sheet material
JPH0794173A (ja) 鉛蓄電池用極板の製造方法
JPH1069905A (ja) 電極材料の切断加工装置
JPH0717144Y2 (ja) コンデンサ電極端子成形用ポンチ
JPH1022182A (ja) 固体電解コンデンサの製造に際してコンデンサ素子をリードフレームに対して供給する方法及びその装置
JP3401919B2 (ja) リード線の製造方法
JPS60250518A (ja) 電気接点板片の担体バンドの上への自動抵抗溶接方法及び接点用半製品
JP2007059726A (ja) 電極箔の製造方法及び電解コンデンサの製造方法
JP2022163617A (ja) コンデンサ及びその製造方法
JP2006147703A (ja) 電解コンデンサー用タブ端子
JPH05166688A (ja) 電解コンデンサ用リードの製造方法
JPH01202810A (ja) 電解コンデンサ用タブの表面処理法
US3290765A (en) Apparatus for forming articles from sheet material
JPS62259625A (ja) 金属板の打ち抜き方法