JPH08202997A - ビル内部に設置された駐車場の管理制御装置 - Google Patents

ビル内部に設置された駐車場の管理制御装置

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JPH08202997A
JPH08202997A JP1366495A JP1366495A JPH08202997A JP H08202997 A JPH08202997 A JP H08202997A JP 1366495 A JP1366495 A JP 1366495A JP 1366495 A JP1366495 A JP 1366495A JP H08202997 A JPH08202997 A JP H08202997A
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JP
Japan
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parking
parking lot
zone
central processing
building
Prior art date
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Pending
Application number
JP1366495A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sakaguchi
剛 坂口
Kunio Migiwa
邦夫 汀
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ビル内に設置された駐車場及び設備の快適な管
理運転を行なうことであり、とくに駐車後運転手のエレ
ベータの待ち時間を短縮することである。 【構成】ビル内部の駐車場入口に発券機1、出口に回収
機3を各々設置し、中央処理装置5と信号の授受を行な
う。入車するときは空いている駐車スペース番号を指定
し、駐車券を発行すると同時に一定時間後に最寄りのエ
レベータを呼ぶ信号を発生させる。 【効果】運転手がエレベータに到着する頃に時自動的に
最寄りのエレベータが呼ばれているので、待ち時間が少
なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場の管理制御装
置、特にビル内に設置された駐車場の管理制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル内に設けた駐車スペースへ車を運転
していき駐車する駐車場では、一般に駐車場入口にある
受付で駐車券を受け取った後、車を運転して指定された
空き駐車スペースに駐車するか、あるいは駐車場の任意
の空き駐車スペースに駐車した後、その付近に配置され
た発券機から駐車券を受け取る。
【0003】いずれの駐車場でも駐車券を受領後は、駐
車した後対応する階のエレベータ乗り場に行き、呼び寄
せ用押しボタンを押してエレベータを呼び、必要な階へ
行くのである。
【0004】このような自走式駐車場においては、特開
平03−12800に示されるように、駐車場の区画ゾ
ーン毎に換気、照明設備を設置するとともに、駐車スペ
ースの自動車1台毎に在庫センサを設置し中央監視盤に
よって連動制御を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の駐
車場では、利用客は駐車場に自動車を止めてからエレベ
ータ乗り場へ行き、そこでエレベータの呼び寄せ釦を押
していたので、エレベータが到着するまでに待ち時間が
かかりサービスが悪かった。
【0006】一般に駐車スペースからエレベータ乗り場
までは長ければ2、3分かかる上に、エレベータ待ち時
間があり、利用客に対するサービスの低下になってい
た。したがって、本発明の第1の目的は、駐車スペース
に駐車後対応階におけるエレベータ乗り場での待ち時間
を短縮することである。
【0007】また、従来の駐車場照明制御装置では、駐
車場に人のいる、いないに拘わらず駐車中の車があれば
照明を点灯しているため、照明用の電力に無駄が多かっ
た。したがって本発明の第2の目的は、駐車中であって
も、人がいなければ照明を消すことにより電力エネルギ
ーを節約することである。
【0008】さらに、従来は駐車場内設備の保守点検に
対する考慮がされていなかったため、設備の保守点検に
より特定の駐車スペースが駐車不能であっても的確に表
示することは出来なかった。本発明の第3の目的は、駐
車場内設備の保守点検の際、該当ゾーンへの駐車を自動
的に禁止するようにし、保守点検作業の安全性を高める
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、空き
駐車スペースを選択し駐車券を発券すると同時にその識
別番号に対応するエレベータを、所定時間後に該当する
フロアに呼び寄せる機能を設けることにより達成され
る。
【0010】上記第2の目的は、駐車券を発券する機
能、駐車場照明をON,OFFする機能、エレベータ付
近、階段付近、駐車ゾーン付近に設けた人体センサを有
機的に結合し、中央処理装置によって駐車ゾーンに運転
者がいると判断されるときだけ照明を点灯することによ
り達成される。
【0011】上記第3の目的は、中央処理装置に駐車番
号を選択し発券する機能と、中央処理装置に対して保守
点検する該当ゾーンは駐車出来ないように登録出来る機
能を設けることにより達成される。
【0012】
【作用】上記構成によれば、入車時、中央処理装置によ
り駐車スペースの空きスペース番号を発券機から出力す
ると同時に、中央処理装置に記憶している最寄りのエレ
ベータに対し、該当ゾーン毎に予め決められた時間後、
フロアに呼び寄せ信号を出力することにより待ち時間が
短縮される。
【0013】さらに、中央処理装置に予め駐車場の駐車
スペース毎に決めた識別番号を記憶させ、入車時、中央
処理装置より駐車予定ゾーンの照明をON、エレベータ
や階段付近に設けたセンサーにより運転手が駐車場から
離れた事を確認した上で、照明をOFF、出車時エレベ
ータや階段付近、駐車ゾーン付近に設けた人体センサに
より、運転手が駐車場に来たことを確認した上で該当す
る駐車ゾーンの照明をON、回収機により駐車券回収後
OFFすることにより省エネルギーを図ることが出来
る。
【0014】さらに、上記構成によれば、駐車場内諸設
備の保守や点検時、中央処理装置に対して保守する該当
ゾーンは駐車出来ない様に操作部より登録出来るように
することにより保守作業の安全性を高めることが出来
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。
【0016】図1は本発明の1実施例を示す駐車場管理
制御装置のブロック図で、ビル内部に設けられた駐車場
入口(図示しない)には駐車券を発行する発券機1、出
口には駐車券を回収する回収機3を各々設置し、駐車場
管理を行なう中央処理装置5と情報信号の授受を行なっ
ている。
【0017】中央処理装置5には表示装置7、操作部9
が接続されるとともに、入出力端末11を介して乗用エ
レベータ13、駐車スペース付近、エレベータ付近、階
段付近に設置したセンサー15、17、照明装置19な
どが接続され監視制御を行なっている。
【0018】センサ15は、運転手が駐車スペースゾー
ンから離れたとき作動する人体センサであり、センサ1
7は、運転手が駐車スペースゾーンに到着したときに作
動する人体センサである。
【0019】駐車スペースは各階に設けられ、近傍の複
数の駐車スペースとともに1つの区画ゾーンに属し、一
括して制御される。各駐車スペースには通常の方法で認
識用の駐車番号が決められており、中央処理装置5はそ
の番号に基づいて駐車場の管理制御を行う。例えば、駐
車ゾーンAに属する12番目の駐車スペースはA12と
する。
【0020】中央処理装置5は常に各駐車スペースが使
用されているかどうかの情報を記憶し、駐車場入口に車
が入ってきたとき空いている駐車スペースを検索し、そ
の駐車スペースの番号を印刷した駐車券を発券機1によ
り発行する。
【0021】駐車場から車を出し出口にきたときその駐
車券を回収機3に投入すると、料金が表示され利用者が
支払を済ませるとゲートが開放して駐車場から退場可能
となる。この時点でその駐車スペースが空いたことを示
す信号情報が中央処理装置5へ送られ記憶される。
【0022】したがって、この実施例ではそれぞれの駐
車スペースに車が入庫しているかどうかを検出する入庫
センサを駐車スペース毎に設置しなくても、中央処理装
置5はどの駐車スペースが現在空いているか把握するこ
とが可能であり、製造コストを安くする事ができる。
【0023】また、中央処理装置5は、入車時駐車予定
ゾーンの照明をON、エレベータや階段付近に設置した
センサ15により、運転手が駐車場から離れたことを確
認したとき照明をオフ、出車時エレベータや階段付近に
設置した人体センサ17により該当する駐車ゾーンの照
明をオンし、回収機3により駐車券の回収後オフするこ
とにより省エネルギーを計ることができる。
【0024】中央処理装置5は利用客が車を駐車スペー
スにいれ、エレベータ13に乗り込むために階段付近を
通過すると、センサ15がそれを検知し、該当するゾー
ンの照明を消灯する。これにより人がいないときは駐車
スペースの照明が消されるので省エネルギーになる。
【0025】さらに、駐車場内の諸設備の保守や点検
時、中央処理装置5に対して保守点検する駐車ゾーンは
駐車しないように操作部9、例えばキーボードから駐車
禁止の駐車ゾーンを登録することが可能である。これに
よってそのゾーンに含まれる駐車スペースは中央処理装
置5によって記憶され、解除されるまで駐車スペースと
して指定されることはなく、安全性を高めることができ
る。
【0026】中央処理装置5は、また入車時に駐車場入
口から指定した駐車スペースまで車を移動する時間、例
えば3分と、駐車スペースからエレベータ乗り場まで運
転手が歩くのに必要な時間例えば、2分を勘案し、5分
後にエレベータ13をその階に予め呼び寄せる信号を発
生し、エレベータ制御装置5に与えておく。
【0027】したがって、運転手は駐車スペースに車を
納め、エレベータ乗り場へ行くと自動的にエレベータが
呼び寄せられているのである。それ故に、エレベータ1
2の待ち時間が短縮され利用客に対するサービスの向上
になる。
【0028】図2は、中央処理装置5の動作を説明する
フローチャートで、ステップ101にて予め駐車場の駐
車スペース毎に決めたすべての番号と対応するエレベー
タ号機、エレベータ呼び寄せ遅延時間及び駐車場の空き
スペース番号を記憶している。例えば、空き駐車スペー
ス番号がゾーンAの12番(A12)であれば、エレベ
ータはA号機、呼び寄せ遅延時間は5分と設定される。
【0029】ステップ102にて車が駐車場入口に入車
すると、ステップ103にて中央処理装置5により駐車
スペースの空きスペース番号を駐車番号、例えばA12
として選択しステップ104にて発券機5から出力す
る。駐車券は受付がいるときは手渡しでも良いし、いな
いときは運転手が発券機1から受け取る。
【0030】ステップ105にて処理装置5は前記駐車
番号A12に対応する最寄りのエレベータ13(A号
機)を読み出し、ステップ106にて該当ゾーン毎に予
め決められたエレベータ呼び寄せ遅延時間(5分)後、
ステップ107にて呼び寄せ信号を出力する。したがっ
て、エレベータは発券から5分後には該当する駐車場の
フロアに自動的に呼び寄せられるので、運転手は待ち時
間なしでエレベータに乗り込むことが可能である。
【0031】なお、運転手が駐車スペースを出たことを
検出するセンサ15が設置されているときは、遅延時間
は発券時からではなくそのセンサ15が検出してからに
することもできる。このセンサが無いときは発券時から
遅延時間を設定する。
【0032】いずれにしても本実施例により入車時、適
正な時間に自動的にエレベータに呼び信号が出力でき
る。
【0033】また、本実施例によれば駐車場が複数フロ
アに股がる場合や複数建物に別れる場合でも、一部のシ
ステム構成装置を増やすことにより容易にシステムの拡
張が可能である。
【0034】更に、本実施例の応用として出退勤やイベ
ントの時など混雑する場合は、予め駐車スペースの選択
に優先順位を付けておくことにより1つの車路に車が集
中しないように、効率良い配車をする手段を付加するこ
とも容易である。
【0035】図3は中央処理装置5の他の機能を説明す
るためのフローチャートで、ステップ201にて予め駐
車場の全ての駐車スペース毎に決めた番号、例えばA
1,それに対応する照明回路番号AL、消灯遅延時間及
び駐車場の空きスペース番号、例えばA12を記憶して
いる。
【0036】入車時は図2のステップ102と同じよう
にステップ202、ステップ203にて中央処理装置5
より発券作業を行なう。ステップ204にて駐車番号に
対応する照明回路番号、例えばAL(ゾーンAの照明意
味する)を読み出し、ステップ205にて該当する照明
装置19へON信号を出力する。それによりゾーンAの
照明は点灯する。
【0037】ステップ206にて中央処理装置5は、乗
用エレベータ13や階段付近に設けた人体センサー15
により運転手が駐車場から、離れた事を確認し、駐車場
の外に出たならばステップ207にて該当ゾーンAの消
灯遅延時間後、ステップ208にて保安灯などの最小限
必要なものを除く照明装置19に対してOFF信号を出
力する。
【0038】車を駐車スペースから出すときは、ステッ
プ209にてエレベータ13や階段付近に設けたセンサ
15により、運転者の到着を検出することによりステッ
プ210にて中央処理装置5は、そのゾーンに対応する
照明回路番号を読み出しステップ211にて該当する照
明19に対しON信号を出力する。
【0039】ステップ212にて駐車場出口に設置した
回収機3により駐車券を回収後、ステップ213にて自
動車が駐車場の外に出たならばステップ214にて該当
ゾーンの消灯遅延時間後、ステップ215にて照明19
に対しOFF信号を出力する。
【0040】本実施例により駐車場が無人となった場合
に自動的に照明を消すことができ、電力を節約すること
ができる。
【0041】図4は中央処理装置5の動作を説明するフ
ローチャートで、駐車場内諸設備の保守や点検が行なわ
れる時、ステップ301により予め操作部9より駐車禁
止としたい駐車ゾーンと日時の登録を行ない、ステップ
302により中央処理装置5に記憶する。
【0042】図2に示したステップ103において駐車
スペース番号を選択する際に、前記の該当する日時の駐
車禁止の登録がある場合、該当ゾーンに対しては空きス
ペースであっても選択の対象から外す。これにより保守
点検するゾーンの駐車番号が選択されないようにするこ
とが出来る。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、駐車スペースに駐車し
た後運転手のエレベータ乗り場での待ち時間を短縮する
ことが出来る。
【0044】さらに、本発明によれば、駐車場が無人と
なった場合に自動的に照明を消すことにより省エネルギ
ーを図ることが出来る。
【0045】また、本発明によれば保守点検作業の安全
性を高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の管理制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の管理制御装置で制御するエレベータ呼び
寄せ処理のフローチャートを示す。
【図3】図1の管理制御装置で制御する照明装置の自動
ON,OFF処理のフローチャートを示す。
【図4】図1の管理制御装置で制御する保守点検作業時
のゾーンに対しては駐車禁止とするため処理のフローチ
ャートを示す。
【符号の説明】
1…発券機、3…回収機、5…中央処理装置、7…表示
装置、9…操作部、11…入出力端末、13…エレベー
タ、15…センサー、17…センサ、19…照明。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル内部に設けられた複数の駐車スペー
    スを持つ駐車場と、前記ビルに設置された乗用エレベー
    タと、前記駐車場の駐車スペース毎に決められた識別番
    号およびその駐車スペースの駐車の有無を記憶する中央
    処理装置と、車が駐車場に入車したとき前記中央処理装
    置が選択、指定した空き駐車スペースに対応する識別番
    号を出力する発券機を備え、前記中央処理装置は、入車
    時に空いている駐車スペースを選択しその識別番号を前
    記発券機から出力するとともに、最寄りの乗用エレベー
    タを前記駐車スペースに対し予め与えられた所定時間後
    に前記駐車スペースに対応するエレベータフロアに呼び
    寄せる指令信号を出力することを特徴とするビル内部に
    設置された駐車場の管理制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記駐車場はそれぞ
    れ複数の駐車スペースを含む複数のゾーンに分割され、
    各ゾーン毎に前記所定時間が設定されていることを特徴
    とするビル内部に設置された駐車場の管理制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記中央処理装置
    は、入車時、指定した駐車スペースに対応するゾーンの
    照明をONにすることを特徴とするビル内部に設置され
    た駐車場の管理制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記乗用エレベータ
    付近、階段付近、各駐車ゾーン付近のいずれかに、運転
    手が駐車ゾーンから離れたことを確認する人体検出用セ
    ンサーを配置し、前記中央処理装置は前記人体検出用セ
    ンサが運転手が駐車場から離れたことを確認したとき、
    その駐車ゾーンの照明をOFFにすることを特徴とする
    ビル内部に設置される駐車場の管理制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記乗用エレベータ
    付近、階段付近、各駐車ゾーン付近のいずれかに運転手
    が駐車ゾーンに到着したことを確認する人体検出センサ
    を配置し、前期中央処理装置は前記人体検出用センサが
    運転手の到着を確認したときその駐車ゾーンの照明をO
    Nし、回収機により駐車券回収後OFFにすることを特
    徴とするビル内部に設置された駐車場の管理制御装置。
  6. 【請求項6】 前記駐車場内諸設備の保守や点検時、駐
    車禁止ゾーンを前記中央処理装置により入力する操作部
    を設け、前記中央処理装置は保守点検する該当ゾーンに
    対して駐車禁止とすることを特徴とするビル内部に設置
    された駐車場の管理制御装置。
JP1366495A 1995-01-31 1995-01-31 ビル内部に設置された駐車場の管理制御装置 Pending JPH08202997A (ja)

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JPH08202997A true JPH08202997A (ja) 1996-08-09

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JP (1) JPH08202997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018116557A (ja) * 2017-01-19 2018-07-26 富士通株式会社 駐車場案内システム、駐車場案内プログラム及び駐車場案内方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018116557A (ja) * 2017-01-19 2018-07-26 富士通株式会社 駐車場案内システム、駐車場案内プログラム及び駐車場案内方法

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