JPH08202126A - 帯電機構 - Google Patents

帯電機構

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JPH08202126A
JPH08202126A JP836095A JP836095A JPH08202126A JP H08202126 A JPH08202126 A JP H08202126A JP 836095 A JP836095 A JP 836095A JP 836095 A JP836095 A JP 836095A JP H08202126 A JPH08202126 A JP H08202126A
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JP
Japan
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charging
roller
photosensitive drum
gap
image
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Application number
JP836095A
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English (en)
Inventor
Atsushi Asai
淳 浅井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】帯電部材に付着使用とする付着物を除去し、画
像ボケ、画像流れ、画像ムラを防止する。 【構成】感光ドラム1に帯電ローラ10を、非接触の状
態で近接配置する。感光ドラム1の被帯電面と、帯電ロ
ーラ10の帯電面との間に空隙Hを構成し、その最近接
部の距離を5〜200μmに設定する。帯電ローラ10
に、直流と交流とを重畳させた電圧を印加して被帯電面
を帯電する。空隙の上流側に送風ノズル24を、また下
流側に吸引ノズル27を配置することで、空隙Hを通過
する気流を形成する。これにより、帯電時に発生する付
着物を、気流に乗せて除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザビーム
プリンタ等の画像形成装置に装着する帯電機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置に使用す
る帯電装置として、いわゆる近接帯電装置が知られてい
る。このものは、帯電部材の帯電面を、像担持体等の被
帯電面に非接触状態で近接配置することで、被帯電面と
帯電面との間に所定の空隙(微小間隙)を確保し、帯電
部材に帯電電圧を印加することにより、この空隙を介し
て被帯電面を所定の電位に帯電するものである。この近
接帯電器によると、空中コロナ放電を利用するコロナ帯
電器に比べてオゾンの発生量が少なく、また、帯電ロー
ラや帯電ブレードなどを被帯電面に接触させて帯電を行
う接触帯電器に比べて像担持体に対する損傷が少ない等
の利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
近接帯電装置においても、原理的にはコロナ帯電器と同
じ空中放電を利用しているため、コロナ帯電器程ではな
いにしろ、オゾンをはじめとする放電生成物が生成され
る。この放電生成物が、像担持体表面に徐々に付着し、
蓄積されていくと、特にa−Si感光体のような表面が
削れにくい像担持体を使用した場合、画像のボケや画像
流れが発生することがあった。
【0004】また、長期使用(耐久)に伴い、帯電部材
表面に、転写残トナー中に含まれるシリカ等の外添剤や
転写紙に含まれる填量等の成分が電気的または機械的に
付着し、特にこれら付着物が吸湿したときには、帯電部
材と像担持体との間の空隙のインピーダンスに局部的な
ムラが生じ、最終的にこれが画像ムラとなって現れる。
なお、これらの付着物を除去すべく、ブラシ等の清掃部
材で帯電部材表面を清掃することがあるが、この場合、
清掃効率を高めるためにブラシを高速で回転させたり、
ブラシの剛性を上げたりすると、帯電部材表面の摩耗を
促進し、帯電部材の寿命を短くしてしまうおそれがあ
る。
【0005】そこで、本発明は、帯電部材に接触するこ
となく、帯電部材上の付着物を有効に除去するようにし
た帯電機構を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、移動可能な像担持体の被帯
電面に対して近接配置された帯電面を有する帯電機構に
おいて、前記被帯電面と帯電面との間に構成されるとと
もに、5〜200μmの距離に設定された最近接部を有
する空隙と、該空隙に電界を発生させる電圧発生手段
と、前記空隙に向けての気流を形成する送風手段とを備
えることを特徴とする。
【0007】また、前記送風手段は、外部の清浄な空気
によって、前記気流を形成するようにするとよい。
【0008】さらに、前記被帯電面の移動方向について
の上流側から下流側に向けて前記空隙を通過する気流を
形成することができる。
【0009】前記帯電部材が、現像後転写前の像担持体
に対して帯電を行うものであってもよい。
【0010】
【作用】以上構成に基づき、空隙に向けて送風すること
により、帯電部材に付着しようとする付着物を気流に載
せて除去することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉まず、図2を参照して、本発明に係る帯電
機構を適用した複写機(画像形成装置)の概略を説明す
る。
【0012】同図に示す画像形成装置は、像担持体とし
てドラム状の感光体(以下「感光ドラム」という)1を
備えている。この感光ドラム1は、同図中、時計回りに
回転駆動される。感光ドラム1の周囲には、その回転方
向に沿って、順に、感光ドラム1表面を一様に帯電する
帯電ローラ10、帯電後の感光ドラム1表面に原稿画像
に応じた光照射を行って静電潜像を形成する画像露光1
1、静電潜像にトナー15を付着させてトナー画像を形
成する現像装置12、現像後の感光ドラム1表面を除電
するポスト帯電器14、感光ドラム1上のトナー画像を
紙等の転写材に転写する転写ローラ13、トナー画像転
写後の感光ドラム1表面の残留トナーを除去するクリー
ナ3、感光ドラム1表面を除電する前露光が配設されて
いる。
【0013】さらに、転写材の搬送方向についての感光
ドラム1の下流側には、ハロゲンヒータ8を内装した定
着ローラ7、加圧ローラ9を有し、転写材上にトナー画
像を定着する定着装置が配設されている。
【0014】図1に、本発明に係る帯電機構の構成を示
す。なお、本発明でいう「帯電機構」とは、一次帯電部
材と電源、それに送風手段を含めたものについていうも
のとする。
【0015】同図に示す帯電機構は、電荷供給部材とし
て一次帯電部材、すなわち一次帯電ローラ10(以下単
に「帯電ローラ」という)を備えている。帯電ローラ1
0は、導電性基体19とその周囲に設けた表面層20と
を備えている。導電性基体19は、直径が10〜50m
m、厚さが2〜5mm程度のアルミニウム製の円筒であ
る。また、表面層20は、材質としてETFE(エチレ
ン、4フッ化エチレン共重合体)、PVdf(ポリフッ
化ビニリデン)、PFA(4フッ化エチレンパーフルオ
ロアルキルビニルエーテル共重合体)等のフッ素樹脂を
主成分とした、厚み30〜100μm、表面粗さRzが
0.2〜2μm程度の樹脂チューブである。
【0016】帯電ローラ10は、その表面が感光ドラム
1の表面と順方向にプロセススピード50〜500mm
/sec の等速で移動する。帯電ローラ10は、その長手
方向(軸方向)の寸法が最大画像幅A4横(約290m
m)よりも少し長く設定されている。帯電ローラ10
は、その長手方向両端部にスペーサ(不図示)が設けて
あり、これらスペーサを感光ドラム1両端部の非画像形
成領域に当接させることで、感光ドラム1表面の被帯電
面と帯電ローラ10表面の帯電面との間の空隙Hを、そ
の最近接部(空隙のほぼ中心をいう、以下同じ)での距
離が5〜200μmになるように保持している。この最
近接距離は、さらに好ましくは、5〜50μmに設定す
るとよい。なお、本実施例では、20μmに設定した。
【0017】帯電ローラ10には、交流と直流が重畳さ
れた重畳電圧を印加する一次帯電電源(電界発生手段)
23が接続されている。これにより、感光ドラム1表面
の被帯電面と、帯電ローラ10表面の帯電面との間の空
隙Hには、被帯電面を均一の帯電するための電界が形成
される。なお、空隙Hは、感光ドラム1表面の母線に沿
って帯状に構成される。
【0018】帯電ローラ10には、図1に示すように、
ブラシ形状の帯電ローラ清掃部材21が接触配置されて
いる。この清掃部材21は、その外周部のブラシ部分の
移動方向が帯電ローラ10の表面とは逆方向に設定され
ており、毎分数100〜数1000回転数で回転駆動さ
れる。清掃部材21のブラシ部分は、例えば、ナイロン
によって構成することができる。清掃部材21は、ブラ
シ部分の体積抵抗を103 Ω・cm以下の導電性ブラシに
よって構成することにより、除電部材としての機能も兼
ね備えるようにすることができる。
【0019】帯電ローラ10の硬度は、本実施例ではJ
IS−Aで60〜70度程度であるが、感光ドラム1に
接触させる必要がないので、その耐久性を考慮すると、
これ以上の硬度の方がより好ましい。
【0020】感光ドラム1の回転方向についての、上述
の空隙Hの上流側および下流側には、帯電時に発生する
放電生成物を除去するための機構が設けられている。
【0021】上流側は、図3に示す送風ノズル24であ
る。送風ノズル24は、中空の長板状に構成されてお
り、その長手方向を空隙Hに沿うように配置されてい
る。また下流側の長辺には、先細りの送風口24aが線
状に形成されている。この送風口24aは、空隙Hに向
けられている。送風ノズル24には、送風ダクト25を
介して送風ファン26が連結されている。この送風ファ
ン26は、画像形成装置本体(不図示)の外側フレーム
(不図示)近傍に設けられており、装置本体外部から清
浄な外気を吸引するようになっている。送風ダクト2
5、送風ノズル24を設置時の送風能力は、毎分0.5
〜10リットル程度である。上述の送風口(ノズルの先
端開口24aの幅は、約0.5〜2mmで、長手方向に
渡って均一に形成されている。送風ノズル24の先端位
置は、図1に示すように、感光ドラム1と帯電ローラ1
0の最近接部から上流側に約5mm程度の距離をおいて
設定されている。
【0022】また感光ドラム1と帯電ローラ10の最近
接部から下流側には、図1に示すように、吸引ノズル2
7が設置されている。吸引ノズル27には、吸引ダクト
を介して吸引ファン(いずれも不図示)が連結されてい
る。吸引ノズル27は、帯電ローラ19表面に空気流を
通過させることで空隙H中や帯電ローラ10表面に付着
していた転写残りトナーや転写紙の成分を、送風された
空気とともに吸引する構成にしている。
【0023】図5は、本実施例のシーケンスを示してい
る。メインスイッチをオンするのとほぼ同時に送風ファ
ン26、吸引ファン(不図示)を作動する。定着ヒータ
(ハロゲンヒータ)8が定着可能温度に近くなったと
き、感光ドラム(同図および図4では「感光体」として
示す)1が前多回転を開始し、ウエイトアップする。コ
ピースイッチのオンで一次帯電等の所定の前回転シーケ
ンスが始まり、画像部の一次帯電を始める直前に送風フ
ァン26、吸引ファンを停止する。また、前記画像部の
一次帯電が終了した直後に送風ファン26、吸引ファン
を作動させる。
【0024】なお、本実施例では感光ドラム1は、直径
30〜120mm程度のアモルファスシリコン感光体を
使っているが、これに代えてセレン、OPC等の感光体
を用いることももちろん可能である。 〈実施例2〉次に本発明の実施例2を説明する。
【0025】図6は帯電部材として、固定された帯電プ
レート28を用いたものである。構成は厚さ2〜30m
m、感光ドラム1の回転方向の幅が3〜50mmのアル
ミニウム、ステンレス等の導電性基体に、感光ドラム1
側に表面層として、材質がPTFE(ポリテトラフルオ
ロエチレン)等で、常温常湿(23℃、60%)下での
体積抵抗率が100ボルト印加時で105 〜107 Ω・
cm程度、表面抵抗率が100ボルト印加時で105 〜1
7 Ω・cm程度のものを使用している。
【0026】この帯電プレート28の長手方向両端にあ
るスペーサ(不図示)を感光ドラム1表面に突き当てる
ことで、感光ドラム1との空隙Hの最近接部の距離を4
0μm程度に設置している。画像形成時には帯電プレー
ト28の電極部に導電性基体に直流の1000〜200
0V程度または、1800〜2500V程度の振幅の交
流を重畳した、400〜800V程度の直流電圧を印加
し、画像形成と画像形成の間のタイミングで、帯電プレ
ート28の表面に付着した、クリーニング部からのすり
抜けたトナーや紙粉を感光ドラム1方向に戻すために、
直流のマイナス600V程度を印加している。
【0027】24は送風ノズル、27は吸引ノズルで、
実施例1と同様に空隙Hを挟んで感光ドラムの進行方向
上流側から下流側に装置本体外部からの清浄な空気を通
過させている。
【0028】図4は、本発明の他のシーケンスを示すも
ので、メインスイッチのオンとほぼ同時に定着ヒータ8
が点灯し、定着ヒータ8が定着可能温度に近くなったと
き、感光ドラム1が前多回転を開始し、ウエイトアップ
する。コピースイッチのオンで一次帯電等の所定の前回
転シーケンスが始まると同時に、送風ファン26、吸引
ファンの作動を開始し、その後コピー終了近くまで作動
を継続させ、送風ファン26、吸引ファン停止のタイミ
ングは、一次帯電を終了直後にしている。帯電中に空隙
Hに送風を行う場合、風量が多すぎると、放電で生成し
たイオンが拡散され、帯電を不均一にすることがあるの
で、帯電ムラが発生しない程度の風量に設定する。 〈実施例3〉図7に、本発明の実施例3を示す。本実施
例では、帯電プレート28を縦方向に貫通する風路を設
けている。すなわち、風路を帯電プレート28と一体的
に設けている。本実施例ではアルミ基板と表層中に空洞
を設けることにより、風路および送風ノズル24、吸引
ノズル27を構成し、それぞれ送風ダクト25、吸引ダ
クト29を通して送風、吸引を行っている。
【0029】本発明は帯電電圧を印加していないときに
送風部材を作動させるシーケンスであれば、そのまま一
次帯電部材以外の、例えば現像後転写前の像担持体に対
して帯電を行う帯電部材に適用することも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
像担持体表面と帯電部材の帯電面との間に形成される空
隙の最近接距離を5〜200μmに設定するとともに、
この空隙に送風手段により空気の流れを形成することに
より、帯電時に発生する放電生成物やトナー等の付着物
が、帯電部材に付着するのを防止して、画像ボケ、画像
流れ、画像ムラを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の帯電ローラおよび感光ドラム付近の
概略構成を示す縦断面図。
【図2】本発明を適用した画像形成装置の概略構成を示
す縦断面図。
【図3】送風ファン、送風ノズル、送風ダクトの構成を
示す斜視図。。
【図4】画像形成装置の動作シーケンスを示す図。
【図5】画像形成装置の他の動作シーケンスを示す図。
【図6】実施例2の帯電ローラおよび感光ドラム付近の
概略構成を示す縦断面図。
【図7】実施例3の帯電プレート、送風手段の構成を示
す縦断面図。
【符号の説明】
1 像担持体(感光ドラム) 10 帯電部材(一次帯電ローラ) 19 導電性基体 20 表面層 21 帯電ローラ清掃部材 23 一次帯電電源 24 送風ノズル 25 送風ダクト 26 送風ファン 27 吸引ノズル 28 帯電プレート 29 吸引ダクト H 空隙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能な像担持体の被帯電面に対して
    近接配置された帯電面を有する帯電機構において、 前記被帯電面と帯電面との間に構成されるとともに、5
    〜200μmの距離に設定された最近接部を有する空隙
    と、 該空隙に電界を発生させる電圧発生手段と、 前記空隙に向けての気流を形成する送風手段とを備え
    る、 ことを特徴とする帯電機構。
  2. 【請求項2】 前記送風手段は、外部の清浄な空気によ
    って、前記気流を形成する、 ことを特徴とする請求項1記載の帯電機構。
  3. 【請求項3】 前記被帯電面の移動方向についての上流
    側から下流側に向けて前記空隙を通過する気流を形成す
    る、 ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の帯電機
    構。
  4. 【請求項4】 前記帯電部材が、現像後転写前の像担持
    体に対して帯電を行う、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記
    載の帯電機構。
JP836095A 1995-01-23 1995-01-23 帯電機構 Pending JPH08202126A (ja)

Priority Applications (1)

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JP836095A JPH08202126A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 帯電機構

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JP (1) JPH08202126A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6360065B1 (en) 1999-08-02 2002-03-19 Ricoh Co., Ltd. Method and apparatus for image forming capable of effectively generating a consistent charge potential
US6516169B2 (en) 2000-08-31 2003-02-04 Ricoh Company Limited Electrophotographic image forming apparatus having a gap between photoreceptor and charger, and process cartridge therefor
US6803162B2 (en) 2001-07-26 2004-10-12 Ricoh Company, Ltd. Electrophotographic image forming apparatus, photoreceptor therefor and method for manufacturing the photoreceptor
JP2012198490A (ja) * 2011-03-10 2012-10-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2017009953A (ja) * 2015-06-26 2017-01-12 キヤノン株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6360065B1 (en) 1999-08-02 2002-03-19 Ricoh Co., Ltd. Method and apparatus for image forming capable of effectively generating a consistent charge potential
US6516169B2 (en) 2000-08-31 2003-02-04 Ricoh Company Limited Electrophotographic image forming apparatus having a gap between photoreceptor and charger, and process cartridge therefor
US6803162B2 (en) 2001-07-26 2004-10-12 Ricoh Company, Ltd. Electrophotographic image forming apparatus, photoreceptor therefor and method for manufacturing the photoreceptor
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