JPH08199940A - 扉装置及びそれを備えた収容装置 - Google Patents

扉装置及びそれを備えた収容装置

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JPH08199940A
JPH08199940A JP3156895A JP3156895A JPH08199940A JP H08199940 A JPH08199940 A JP H08199940A JP 3156895 A JP3156895 A JP 3156895A JP 3156895 A JP3156895 A JP 3156895A JP H08199940 A JPH08199940 A JP H08199940A
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JP
Japan
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door
door plate
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guide
holder
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JP3156895A
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English (en)
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Shuji Tanaka
修二 田中
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Abstract

(57)【要約】 [目的]扉を開いたときには扉口部のほぼ全面を開口で
きるようにして収容物の出し入れや内部の整理などの各
種作業をしやすくすると共に、開いたときに前面に扉が
張り出すことがなく邪魔にならない扉装置及びそれを使
用した収容装置を提供することを目的とする。 [構成]扉装置は溝部20を有する移行ガイド2を備
え、移行ガイド2は天面と床面6に埋め込んで取り付け
てある。移行ガイド2は扉口部から側部へ変わる部分で
曲線状に設けてある。移行ガイド2には扉板がスライド
可能に取り付けてある。扉板は所要数の扉板部材30を
有している。扉板部材30の両端部には扉板ホルダー3
1が取り付けてある。扉板ホルダー31にはスライドピ
ン319が設けてある。扉板部材30間には隙間を塞ぐ
目地部材32が取り付けてある。扉板はスライドピン3
19を溝部20に嵌め込んで、移行ガイド2にスライド
可能に取り付けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の内部に造りつけ
られる各種収容装置または収容家具などの収容装置の扉
口部に設けられる扉装置及びそれを使用した収容装置に
関するものである。
【0002】
【従来技術】各種収容装置の開口部分には扉装置が設け
られている。例えば、建物に造りつけられる仏壇やクロ
ーゼット、ワードローブなどには折れ戸や開き戸が設け
られており、押入れなどには引き戸が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の各扉装置には、次のような課題があった。すな
わち、仏壇やクローゼット、ワードローブなどに設けら
れる折れ戸は、開いたときに前面に戸が張り出すので、
収容物の出し入れや行き来の邪魔になりやすい。また、
開き戸は、同じ開口部では上記折れ戸に比べて戸の張り
出しが更に大きく、不便である。更に、押入れなどに設
けられる引き戸は、前面に戸が張り出して邪魔になるこ
とはないが、開いたときも開口部の約半分は塞がれてい
るので、収容物の出し入れや内部の整理がしにくい。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記課題を解消するもので、
扉を開いたときには扉口部のほぼ全面を開口できるよう
にして収容物の出し入れや内部の整理などの各種作業を
しやすくすると共に、開いたときに前面に扉が張り出す
ことがなく邪魔にならない扉装置及びそれを使用した収
容装置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】上記課題点を解決するために講じた発明
の構成は次の通りである。第1の手段にあっては、収容
装置に設けられる扉装置であって、この扉装置は、収容
部の扉口部から他の部分へかけて設けられる移行ガイド
と、この移行ガイドにスライド可能に取り付けられる扉
板と、を備え、上記扉板は、所要数の扉板部材と、この
扉板部材の長手方向の両端部に取り付けてあり、上記移
行ガイドにスライド可能に取り付けるための取付手段を
有する扉板ホルダーと、上記扉板部材間に、実質的に全
長にわたり扉板部材間の隙間を塞いで設けてあり、扉板
部材を折り曲げ可能に連結する目地部材と、を備えてい
る、扉装置である。
【0006】第2の手段にあっては、収容装置であっ
て、この収容装置は、収容部と、収容部の扉口部から他
の部分へかけて設けられる移行ガイドと、この移行ガイ
ドにスライド可能に取り付けられる扉板と、を備え、上
記扉板は、所要数の扉板部材と、この扉板部材の長手方
向の両端部に取り付けてあり、上記移行ガイドにスライ
ド可能に取り付けるための取付手段を有する扉板ホルダ
ーと、上記扉板部材間に、実質的に全長にわたり扉板部
材間の隙間を塞いで設けてあり、扉板部材を折り曲げ可
能に連結する目地部材と、を備えている、収容装置であ
る。
【0007】第3の手段にあっては、移行ガイドは溝部
を有しており、扉板ホルダーの取付手段はピンであっ
て、扉板は扉板ホルダーのピンを移行ガイドの溝部に嵌
め入れてスライドするようにしてある、第1の手段に係
る扉装置または第2の手段に係る収容装置である。
【0008】移行ガイドは、例えばレール状、溝状など
であるが、その構造に限定するものではない。移行ガイ
ドは、収容部の扉口部(収容装置の開口部となる)から
他の部分にかけて、上部と下部に設けられている。移行
ガイドは、扉口部から他の部分に変わる部分において曲
線状に設けてある。扉板部材は、例えば長方形の板状に
形成されている。扉板部材の材質は、木、金属、合成樹
脂などであるが、これらに限定されるものではない。ま
た、扉板部材に剛性部材を埋め込むなど、湾曲を防止す
るための補強材を設けることもできる。
【0009】扉板ホルダーに設けてある取付手段は、例
えば移行ガイドが溝状である場合はスライドピン、レー
ルである場合は車輪というように、移行ガイドの構造に
合わせてそれに対応する構造を採用することができ、適
宜選定される。目地部材は全体または一部を柔軟性また
は可撓性素材で形成してもよいし、例えば扉板部材の嵌
入部を断面形状扇形に広げるなどして扉板部材が曲線に
沿った場合の扉板部材の逃げしろを確保するようにし
て、硬質素材で形成することもできる。収容装置は、建
物に備えてある収容装置であれば特に限定するものでは
なく、例えば、クローゼット、ワードローブ、押し入
れ、あるいは仏壇などである。
【0010】
【作用】扉板を構成する扉板部材は、目地部材によって
互いに折り曲げ可能に連結してあるので、収容装置の扉
口部から側部など他の部分にかけて、途中で経路が湾曲
して設けてある移行ガイドに沿ってスライドすることが
できる。扉板が扉口部にあるときは扉が閉まった状態で
あり、他の部分にあるときは開いた状態である。すなわ
ち、扉が開いているときは、扉板は収容装置の扉口以外
の他の部分に収容されており、表側には張り出さない。
従って、行き来などの邪魔になることはない。
【0011】また、扉板を扉口以外の他の部分にスライ
ドさせることにより、扉口部の全面を開くことができる
ので、収容物の出し入れや内部の整理などの各種作業が
しやすい。更には、目地部材が扉板部材間に実質的に全
長にわたり扉板部材間の隙間を塞いで取り付けてあるの
で、扉板を閉じたときには収容装置の密閉が十分になさ
れ、内部にほこりが侵入しにくく、においなども遮断で
きる。
【0012】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1は本発明に係るワードローブの一実
施例を示す説明図、図2は扉板部材と目地部材及び扉板
ホルダーの取り付け状態を示す要部説明図、図3は移行
ガイドへの扉板の取り付け状態を示す要部断面図であ
る。
【0013】図1を参照する。符号Wは収容装置である
ワードローブで、建物内部の部屋の壁部5に設けてあ
る。ワードローブWは、正面に扉口部10を有する収容
部1と、扉装置Aを備えている。天面7(図3に図示)
と床面6には、収容部1の扉口部10から両側部にかけ
て、移行ガイド2、2aがほぼコ字状に設けてある。
【0014】図3を併せて参照する。移行ガイド2、2
aは、断面コ状の溝部20を有し、天面7と床面6に埋
め込んで取り付けてある。移行ガイド2、2aは、扉口
部10から側部へ変わる部分において曲線状に設けてあ
り、上下互いに同じ形状に対応させてある。なお、移行
ガイド2、2aは表面滑性に優れた合成樹脂(例えば、
ポリアセタール)で形成されている。
【0015】移行ガイド2、2aには、二組の扉板3、
3aがスライド可能に取り付けてある。下側の移行ガイ
ド2の扉口部中央には、扉板3、3aの端部を止めるた
めのセンターストッパー21が設けられている。図2を
併せて参照する。なお、扉板3と扉板3aは同一の構造
であるので、詳細な構造については扉板3のみを説明す
る。また、図面において、扉板3aの各部には扉板3の
各部と同一の符号を付して示している。
【0016】扉板3は、所要数の扉板部材30、30・
・・と、各扉板部材30の長手方向の両端部に取り付け
てある扉板ホルダー31、31aと、各扉板部材30間
に設けてある所要数の目地部材32、32・・・を備え
ている。なお、符号33は扉板3の開口縁部材である。
【0017】扉板部材30は、木製で細長い長方形の板
状に形成されている。扉板部材30の中央部は全長にわ
たり肉厚部34(図2に図示)が盛り上げて形成してあ
る。肉厚部34には長手方向に沿って金属製の補強部材
35が埋め込んで接着してある。そして、扉板部材30
の長手方向の両端部には、合成樹脂製の扉板ホルダー3
1、31aが装着されている。
【0018】なお、扉板ホルダー31と扉板ホルダー3
1aはほぼ同一構造であるので、詳細な構造については
一方の扉板ホルダー31についてのみ説明する。また、
図面において、扉板ホルダー31aの各部には扉板ホル
ダー31の各部と同一の符号を付して示している。
【0019】扉板ホルダー31には扉板部材30の長手
方向の両端部を嵌め込むための嵌合部310が全幅にわ
たり設けてある。嵌合部310の平面視形状は、扉板部
材30がほぼ合致する形状に形成してある。嵌合部31
0の両端側は、後述する目地部材32の一方の保持部3
20と連結片321が合致する形状に形成してある。な
お、符号311は目地部材32のストッパー322を嵌
め込み係合する係合部である。
【0020】また、扉板ホルダー31のうち嵌合部31
0と反対側の面には、スライドピン319が二箇所に設
けてある。スライドピン319の先端部は、半球状に形
成してあり、移行ガイド2の溝部20に接面したときに
スライドしやすいようにしている。なお、上部側の扉板
ホルダー31aのスライドピン319は、下部側の扉板
ホルダー31のスライドピン319よりやや長く形成し
てあり、扉板3、3aを移行ガイド2、2aに容易に取
付けることができるようにすると共に、移行ガイド2、
2aから外れにくいようにしている。
【0021】隣り合う扉板部材30間には目地部材32
が取り付けてある。目地部材32の長さは扉板部材30
の長さと同一に形成してある。目地部材32には、扉板
部材30の幅方向の縁部を嵌め込んで保持するための断
面ほぼコ状の保持部320、320が設けてある。保持
部320、320間にはそれらをつなぐ連結片321が
設けてある。各保持部320の一方の端部には、長さ方
向に沿ってストッパー322が設けてある。なお、スト
ッパー322は、上記したように扉板ホルダー31、3
1aの係合部311に係合される。
【0022】なお、目地部材32は、全体が柔軟性を有
する合成樹脂で形成してあり、隣り合う扉板部材30の
成す角度が変わっても、連結片321が変形して追従で
きるようにしてある。そして、扉板3、3aは、扉板ホ
ルダー31、31aの各スライドピン319を溝部20
に嵌め込んで、移行ガイド2、2aにスライド可能に取
り付けてある。
【0023】(作 用)図1ないし図3を参照して本発
明に係るワードローブW及び扉装置Aの作用を説明す
る。ワードローブW内に衣服を出し入れするときには、
まず、扉板3、3aを両側に開く。扉板3、3aは移行
ガイド2、2aに沿って曲がりながら、収容部1の扉口
部10から両側部にスライドして収容される。これによ
り、扉口部10はほぼ全面が開口され、衣服などの出し
入れがしやすい。
【0024】また、扉板3、3aは、従来の折れ戸や開
き戸のように外部に張り出さないので、行き来の邪魔に
なったり、体が当たって怪我をしたり、物が当たって扉
板3、3aが損傷する心配はない。目地部材32は、各
扉板部材30間に全長にわたり取り付けてあり、各扉板
部材30間の隙間を塞ぐことができるので、ワードロー
ブWの収容部1内部の密閉が十分になされ、ほこりが侵
入しにくく、においも遮断できる。なお、本発明は図示
の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲の
記載内において種々の変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記構成を備えており、次のよ
うな効果を有している。 (a)扉装置の扉板を構成する扉板部材は、目地部材に
よって互いに折り曲げ可能に連結してあるので、収容部
の扉口部から他の部分にかけて、途中で経路が湾曲して
設けてある移行ガイドに沿ってスライドすることができ
る。つまり、扉が開いているときは、扉板は扉口以外の
他の部分に収容されており、表側に張り出すことはな
い。従って、行き来などの邪魔になることはなく、体が
当たって怪我をしたり、物が当たって扉板が損傷すると
いう心配もない。
【0026】(b)扉板を扉口以外の他の部分にスライ
ドさせることにより、扉口部の全面を開くことができる
ので、収容物の出し入れや内部の整理などの各種作業が
しやすい。
【0027】(c)目地部材が各扉板部材間に実質的に
全長にわたり扉板部材間の隙間を塞いで取り付けてある
ので、扉板を閉じたときには収容部の密閉が十分になさ
れ、内部にほこりが侵入しにくく、例えば防虫剤などの
においも遮断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワードローブの一実施例を示す説
明図。
【図2】扉板部材と目地部材及び扉板ホルダーの取り付
け状態を示す要部説明図。
【図3】移行ガイドへの扉板の取り付け状態を示す要部
断面図。
【符号の説明】
W ワードローブ A 扉装置 1 収容部 10 扉口部 2、2a 移行ガイド 20 溝部 3、3a 扉板 30 扉板部材 31、31a 扉板ホルダー 310 嵌合部 311 係合部 319 スライドピン 32 目地部材 320 保持部 321 連結片 322 ストッパー 34 肉厚部 35 補強部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容装置に設けられる扉装置であって、
    この扉装置は、 収容部の扉口部から他の部分へかけて設けられる移行ガ
    イドと、 この移行ガイドにスライド可能に取り付けられる扉板
    と、を備え、 上記扉板は、 所要数の扉板部材と、 この扉板部材の長手方向の両端部に取り付けてあり、上
    記移行ガイドにスライド可能に取り付けるための取付手
    段を有する扉板ホルダーと、 上記扉板部材間に、実質的に全長にわたり扉板部材間の
    隙間を塞いで設けてあり、扉板部材を折り曲げ可能に連
    結する目地部材と、 を備えたことを特徴とする、 扉装置。
  2. 【請求項2】 収容装置であって、この収容装置は、 収容部と、 収容部の扉口部から他の部分へかけて設けられる移行ガ
    イドと、 この移行ガイドにスライド可能に取り付けられる扉板
    と、を備え、 上記扉板は、 所要数の扉板部材と、 この扉板部材の長手方向の両端部に取り付けてあり、上
    記移行ガイドにスライド可能に取り付けるための取付手
    段を有する扉板ホルダーと、 上記扉板部材間に、実質的に全長にわたり扉板部材間の
    隙間を塞いで設けてあり、扉板部材を折り曲げ可能に連
    結する目地部材と、 を備えたことを特徴とする、 収容装置。
  3. 【請求項3】 移行ガイドは溝部を有しており、扉板ホ
    ルダーの取付手段はピンであって、扉板は扉板ホルダー
    のピンを移行ガイドの溝部に嵌め入れてスライドするよ
    うにしてある、 請求項1記載の扉装置または請求項2記載の収容装置。
JP3156895A 1995-01-27 1995-01-27 扉装置及びそれを備えた収容装置 Pending JPH08199940A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114027626A (zh) * 2021-10-12 2022-02-11 赣州赐金贸易有限公司 一种医疗用多功能护士防尘服放置衣柜

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114027626A (zh) * 2021-10-12 2022-02-11 赣州赐金贸易有限公司 一种医疗用多功能护士防尘服放置衣柜
CN114027626B (zh) * 2021-10-12 2024-05-03 南京曼星忆知科技有限公司 一种医疗用多功能护士防尘服放置衣柜

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