JPH08199737A - 瓦の補修交換方法 - Google Patents
瓦の補修交換方法Info
- Publication number
- JPH08199737A JPH08199737A JP1240595A JP1240595A JPH08199737A JP H08199737 A JPH08199737 A JP H08199737A JP 1240595 A JP1240595 A JP 1240595A JP 1240595 A JP1240595 A JP 1240595A JP H08199737 A JPH08199737 A JP H08199737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof tile
- tile
- replacement
- roof
- repairing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D15/00—Apparatus or tools for roof working
- E04D15/003—Apparatus or tools for roof working for removing roof material
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D15/00—Apparatus or tools for roof working
- E04D15/02—Apparatus or tools for roof working for roof coverings comprising tiles, shingles, or like roofing elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用の引っ掛け具を用いることにより、効率
良く、安全に行うことができる瓦の補修交換方法を提供
する。 【構成】 既に葺設された屋根瓦の破損、或いは不良品
を交換する瓦の補修交換方法であって、対象とする瓦1
の釘打ち部周囲を拡孔1a、1aして釘を抜去し、新規
の交換瓦10を上側の瓦11の下方裏面より上側寄りに
一旦差し込んだ状態で、引っ掛け具6を隙間より差し込
んで交換瓦10の上側縁を引っ掛け、交換瓦10を手前
側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定する。
良く、安全に行うことができる瓦の補修交換方法を提供
する。 【構成】 既に葺設された屋根瓦の破損、或いは不良品
を交換する瓦の補修交換方法であって、対象とする瓦1
の釘打ち部周囲を拡孔1a、1aして釘を抜去し、新規
の交換瓦10を上側の瓦11の下方裏面より上側寄りに
一旦差し込んだ状態で、引っ掛け具6を隙間より差し込
んで交換瓦10の上側縁を引っ掛け、交換瓦10を手前
側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既に葺設された屋根瓦
の破損、或いは不良品を交換する瓦の補修交換方法に関
する。
の破損、或いは不良品を交換する瓦の補修交換方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、既に葺設された屋根瓦の破損、或
いは不良品を交換する瓦の補修交換方法において、実開
平6−40164号公報に記載されているように、平板
屋根材用釘抜き具そのものは考案されているが、実際の
交換施工においては、特に道具等を使用しないで、新し
い交換瓦を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差込
んだ後、手前側に引き寄せ、交換瓦を左右や上下に揺す
るようにして位置合わせをするといった方法がとられて
きた。
いは不良品を交換する瓦の補修交換方法において、実開
平6−40164号公報に記載されているように、平板
屋根材用釘抜き具そのものは考案されているが、実際の
交換施工においては、特に道具等を使用しないで、新し
い交換瓦を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差込
んだ後、手前側に引き寄せ、交換瓦を左右や上下に揺す
るようにして位置合わせをするといった方法がとられて
きた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の交換方法においては、道具等を使用せず、
手や足を用いて交換瓦を左右や上下に揺するようにして
位置合わせを行うため、無理な姿勢の作業を強いられ、
相当の労力を必要とした。このような作業が屋根上で行
われるので非常に危険を伴うといった問題や、又、位置
合わせに手間暇がかかり、作業効率が悪いといった問題
が残されてきた。
ような従来の交換方法においては、道具等を使用せず、
手や足を用いて交換瓦を左右や上下に揺するようにして
位置合わせを行うため、無理な姿勢の作業を強いられ、
相当の労力を必要とした。このような作業が屋根上で行
われるので非常に危険を伴うといった問題や、又、位置
合わせに手間暇がかかり、作業効率が悪いといった問題
が残されてきた。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、専用の引っ掛け具を用いること
により、安全に効率良く作業を行うことができる瓦の補
修交換方法を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、専用の引っ掛け具を用いること
により、安全に効率良く作業を行うことができる瓦の補
修交換方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の瓦の補修交換方
法においては、既に葺設された屋根瓦の破損、或いは不
良品を交換する瓦の補修交換方法であって、対象とする
瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新規の交換瓦
を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差し込んだ状
態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より引っ掛け具
を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交換瓦を手前
側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定すること
を特徴とする。
法においては、既に葺設された屋根瓦の破損、或いは不
良品を交換する瓦の補修交換方法であって、対象とする
瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新規の交換瓦
を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差し込んだ状
態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より引っ掛け具
を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交換瓦を手前
側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定すること
を特徴とする。
【0006】本発明の瓦の補修交換方法において用いら
れる引っ掛け具は、金属材料、例えばステンレス鋼材や
鉄材を用いた平板状で、厚さが2mm程度、幅が10m
m程度、更に長さが20〜30cm程度のものが好適で
あり、手元には把手が設けられたものがよい。
れる引っ掛け具は、金属材料、例えばステンレス鋼材や
鉄材を用いた平板状で、厚さが2mm程度、幅が10m
m程度、更に長さが20〜30cm程度のものが好適で
あり、手元には把手が設けられたものがよい。
【0007】又、引っ掛け具の先端は、瓦の上端縁を引
っ掛け易いように鉤状に曲げられていることが必要であ
り、瓦の種類や、形状・寸法等により、鉤状の先端部の
形状・寸法等がそれぞれに合うように形成されたものが
好適である。
っ掛け易いように鉤状に曲げられていることが必要であ
り、瓦の種類や、形状・寸法等により、鉤状の先端部の
形状・寸法等がそれぞれに合うように形成されたものが
好適である。
【0008】
【作用】本発明の瓦の補修交換方法においては、対象と
する瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新規の交
換瓦を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差し込ん
だ状態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より引っ掛
け具を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交換瓦を
手前側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定する
ようにしたことにより、瓦の補修交換作業を安全に、効
率良く行うことができる。
する瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新規の交
換瓦を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差し込ん
だ状態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より引っ掛
け具を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交換瓦を
手前側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定する
ようにしたことにより、瓦の補修交換作業を安全に、効
率良く行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1〜図4は、本発明の瓦の補修交換方法の一例
を示す斜視図であり、図1は対象とする瓦の除去作業の
態様、図2は対象とする瓦が除去された態様、図3は新
規の交換瓦の差込み作業の態様、図4は交換瓦が引っ掛
け具により引き寄せられて位置合わせされた態様を示す
ものである。又、図5は、図4のA−A断面図であり、
図6は、新規の交換瓦の交換作業が完了した態様を示す
ものである。
する。図1〜図4は、本発明の瓦の補修交換方法の一例
を示す斜視図であり、図1は対象とする瓦の除去作業の
態様、図2は対象とする瓦が除去された態様、図3は新
規の交換瓦の差込み作業の態様、図4は交換瓦が引っ掛
け具により引き寄せられて位置合わせされた態様を示す
ものである。又、図5は、図4のA−A断面図であり、
図6は、新規の交換瓦の交換作業が完了した態様を示す
ものである。
【0010】新規の交換瓦の補修交換作業は、先ず、図
1に示すように、割れが入ったことにより交換を必要と
する瓦1の固定釘の付近を穿孔して欠損部1a、1aを
設け、バール2と金槌3により固定釘を抜去する。続い
て、瓦1を図2に示すように除去して野地5が露呈した
状態とする。
1に示すように、割れが入ったことにより交換を必要と
する瓦1の固定釘の付近を穿孔して欠損部1a、1aを
設け、バール2と金槌3により固定釘を抜去する。続い
て、瓦1を図2に示すように除去して野地5が露呈した
状態とする。
【0011】次の作業は、図3に示すように、新規の交
換瓦10を上側の瓦11と野地5との間にできた隙間に
矢視の方向、即ち上側寄りに一旦差込む作業を行う。こ
の交換瓦10の差込み作業に当たっては、バール2を用
いて葺設されている瓦12の左側をやや持ち上げるよう
にすることにより、交換瓦10の差込みを容易にするこ
とができる。
換瓦10を上側の瓦11と野地5との間にできた隙間に
矢視の方向、即ち上側寄りに一旦差込む作業を行う。こ
の交換瓦10の差込み作業に当たっては、バール2を用
いて葺設されている瓦12の左側をやや持ち上げるよう
にすることにより、交換瓦10の差込みを容易にするこ
とができる。
【0012】上記のようにして上側の瓦11の下側へ上
寄りに差込まれた交換瓦10と、上側の瓦11の裏側と
の間にできる隙間に引っ掛け具6を差し込み、この引っ
掛け具6の先端の鉤状の先端部6a(図5に示す)を交
換瓦10の上側縁に引っ掛けて、図4の矢視の方向、即
ち手前側に引っ張って引き寄せ位置合わせを行う。この
際、図4に示すように、交換瓦10の斜め下方の瓦13
の端部をバール2を用いてやや持ち上げておくことによ
り、交換瓦10にかかる荷重や押圧を軽減することがで
き、位置合わせを容易に行うことができる。
寄りに差込まれた交換瓦10と、上側の瓦11の裏側と
の間にできる隙間に引っ掛け具6を差し込み、この引っ
掛け具6の先端の鉤状の先端部6a(図5に示す)を交
換瓦10の上側縁に引っ掛けて、図4の矢視の方向、即
ち手前側に引っ張って引き寄せ位置合わせを行う。この
際、図4に示すように、交換瓦10の斜め下方の瓦13
の端部をバール2を用いてやや持ち上げておくことによ
り、交換瓦10にかかる荷重や押圧を軽減することがで
き、位置合わせを容易に行うことができる。
【0013】図5は、図4のA−A断面図であり、引っ
掛け具6が上側の瓦11と交換瓦10との隙間に挿入さ
れ、鉤状の先端部6aが交換瓦10の上端縁10aに引
っ掛けられた状態を示している。この状態で手前側に引
き寄せることが容易になり、安全に迅速に作業を行うた
とが可能である。
掛け具6が上側の瓦11と交換瓦10との隙間に挿入さ
れ、鉤状の先端部6aが交換瓦10の上端縁10aに引
っ掛けられた状態を示している。この状態で手前側に引
き寄せることが容易になり、安全に迅速に作業を行うた
とが可能である。
【0014】図6は、瓦の交換作業が完了した態様を示
す斜視図であり、交換瓦10の位置合わせが完了し、所
定の位置に納められた態様を示している。この後、軒先
釘7を瓦11の上より、交換瓦10を貫通して野地5に
打釘し、吊子8を折り返して交換作業が完了される。
す斜視図であり、交換瓦10の位置合わせが完了し、所
定の位置に納められた態様を示している。この後、軒先
釘7を瓦11の上より、交換瓦10を貫通して野地5に
打釘し、吊子8を折り返して交換作業が完了される。
【0015】
【発明の効果】本発明の瓦の補修交換方法においては、
対象とする瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新
規の交換瓦を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差
し込んだ状態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より
引っ掛け具を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交
換瓦を手前側に引き寄せて位置合わせして打釘により固
定するようにしたことにより、瓦の補修交換作業を安全
に、効率良く行うことができる。従って、瓦の補修交換
方法として好適である。
対象とする瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新
規の交換瓦を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差
し込んだ状態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より
引っ掛け具を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交
換瓦を手前側に引き寄せて位置合わせして打釘により固
定するようにしたことにより、瓦の補修交換作業を安全
に、効率良く行うことができる。従って、瓦の補修交換
方法として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の瓦の補修交換方法の一例を示す斜視
図。
図。
【図2】本発明の瓦の補修交換方法の一例を示す斜視
図。
図。
【図3】本発明の瓦の補修交換方法の一例を示す斜視
図。
図。
【図4】本発明の瓦の補修交換方法の一例を示す斜視
図。
図。
【図5】図4のA−A断面図。
【図6】瓦の交換作業が完了した態様を示す斜視図。
1 交換を対象とする瓦 1a 欠損部 2 バール 3 金槌 5 野地 6 引っ掛け具 6a 先端部 7 軒先釘 8 吊子 10 交換瓦 11、12、13 瓦
Claims (1)
- 【請求項1】 既に葺設された屋根瓦の破損、或いは不
良品を交換する瓦の補修交換方法であって、対象とする
瓦の固定釘の周囲を穿孔して釘を抜去し、新規の交換瓦
を上側の瓦の下方裏面より上側寄りに一旦差し込んだ状
態で、上側の瓦と交換瓦の上面との隙間より引っ掛け具
を差し込んで交換瓦の上端縁を引っ掛け、交換瓦を手前
側に引き寄せて位置合わせして打釘により固定すること
を特徴とする瓦の補修交換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1240595A JPH08199737A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 瓦の補修交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1240595A JPH08199737A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 瓦の補修交換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08199737A true JPH08199737A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11804359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1240595A Pending JPH08199737A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 瓦の補修交換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08199737A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008138428A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 屋根材取り外し用治具及び該治具を用いた屋根材の取り外し方法並びに屋根材の改修方法 |
JP2013011072A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Kmew Co Ltd | 屋根材取り外し工具 |
CN113137082A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-20 | 安徽商贸职业技术学院 | 一种瓦片屋顶维护机器人 |
CN113175238A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-27 | 安徽商贸职业技术学院 | 一种古建筑瓦片屋顶维护机器人 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1240595A patent/JPH08199737A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008138428A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 屋根材取り外し用治具及び該治具を用いた屋根材の取り外し方法並びに屋根材の改修方法 |
JP2013011072A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Kmew Co Ltd | 屋根材取り外し工具 |
CN113137082A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-20 | 安徽商贸职业技术学院 | 一种瓦片屋顶维护机器人 |
CN113175238A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-27 | 安徽商贸职业技术学院 | 一种古建筑瓦片屋顶维护机器人 |
CN113137082B (zh) * | 2021-04-28 | 2022-09-06 | 安徽商贸职业技术学院 | 一种瓦片屋顶维护机器人 |
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