JPH08198575A - 大型構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法 - Google Patents
大型構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法Info
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- JPH08198575A JPH08198575A JP1000995A JP1000995A JPH08198575A JP H08198575 A JPH08198575 A JP H08198575A JP 1000995 A JP1000995 A JP 1000995A JP 1000995 A JP1000995 A JP 1000995A JP H08198575 A JPH08198575 A JP H08198575A
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Abstract
せることなく、傾斜させて吊り上げることができる大型
構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法を提供する。 【構成】 大型構造物の吊上げ装置1が、大型構造物を
支持するに足りる剛性を有する材料で形成された天秤5
と、天秤5から吊下され吊り荷4に接続される複数の吊
り荷ワイヤ6と、天秤5の一端部と中央部とに掛け渡た
された吊上げワイヤ8と、吊上げワイヤ8の中間部を支
承する滑車11と、滑車11を吊り上げる第1のフック
2と天秤5の他端部間に緩く連結される控えワイヤ12
と、上記重機から第1のフックとは別に繰り出され、他
端部を吊り下げて天秤5を傾動するための第2のフック
3とを備えている。
Description
を行うに際して使用する吊上げ装置及び吊上げ方法に係
り、特に剛性が低く、変形し易い大型構造物の吊上げに
適した吊上げ装置及び吊上げ方法に関するものである。
の一例を示す概略図である。図示するように、吊上げ装
置21は、吊り荷22となる大型構造物の全長と略等し
い長さの鋼材によって形成された天秤23と、この天秤
23の両端上部に取り付けられた吊上げワイヤ24と、
上記天秤23の両端下部に取り付けられた一対の吊り荷
ワイヤ25と、各吊り荷ワイヤ25の下端部に取り付け
たシャックル等の取付け金具(図示せず)とから成って
いる。
構造物の据付作業は、次のような吊上げ方法により行わ
れていた。まず、吊り荷ワイヤ25の下端部の取付け金
具を吊り荷22に固定した門形状の取付け治具26に係
合すると共に、吊上げワイヤ24をクレーン等の重機か
ら吊下されるフック27に引っ掛ける。
吊上げ装置21を介して吊り荷22を吊り上げ、ブーム
を旋回又は伸縮させて吊り荷22を据付位置に上方に移
動させる。そして、巻取ワイヤ28を巻き戻して吊り荷
22を据付位置に着座させ、仮置き又は仮付け等してい
た。
構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法は、剛性が高く、変
形し難い吊り荷22の据付作業には適するが、剛性が低
く、変形し易い吊り荷22の据付作業には適さないとい
う問題があった。
m〜8mm程度の薄板を吊り上げる場合には、屋根板が
撓んで変形し易く、予め付与した曲率が損なわれる。
の底部29a上で架台30やルーフラフタを組み立て、
これに沿って吊り荷22である屋根板を仮付けする場合
には、架台30の曲率に合せて屋根板24を傾斜させる
必要があるが、上記吊上げ装置21及び吊上げ方法では
屋根板24を傾斜させて吊り上げることは実質的にでき
なかった。
吊り点を変化させれば屋根板24を傾斜させることがで
きるが、傾斜角度が可変ではないため、現場における据
付作業には適さない。
低く、変形し易い大型構造物の据付作業に際して、大型
構造物を変形させることなく、傾斜させて吊り上げるこ
とができる大型構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法を提
供することにある。
本発明に係る大型構造物の吊上げ装置は、重機から繰り
出されるフックと、大型構造物である吊り荷との間に介
設して吊り荷を吊り上げ、これを据付位置に着座させる
大型構造物の吊上げ装置において、上記大型構造物を支
持するに足りる剛性を有する材料で形成された天秤と、
この天秤から吊下され吊り荷に接続される複数の同一長
さの吊り荷ワイヤと、上記天秤の一端部と中央部とに掛
け渡たされた吊上げワイヤと、この吊上げワイヤの中間
部を支承する滑車と、この滑車を吊り上げる第1のフッ
クと上記天秤の他端部間に緩く連結され控えワイヤと、
上記重機から第1のフックとは別に繰り出され、上記他
端部を吊り下げて天秤を傾動するための第2のフックと
を備えているものである。
荷ワイヤが、大型構造物の撓みを防止するに足りる本数
だけ天秤に吊下されているものである。
法は、重機から繰り出されるフックに吊上げ装置を吊下
し、この吊上げ装置を介して大型構造物である吊り荷を
吊り上げ、これを据付位置に着座させる大型構造物の吊
上げ方法において、上記吊上げ装置を構成する天秤の一
端部と中央部とに掛け渡たされた吊上げワイヤの中間部
を支承する滑車を第1のフックで吊り上げると共に、こ
の第1のフックと上記天秤の他端部とを延出され控えワ
イヤで緩く連結し、その他端部を第2のフックで吊り上
げて天秤を傾斜させるものである。
構造物を、その撓みを防止するに足りる本数で且つそれ
ぞれ同一長さの吊り荷ワイヤで天秤から吊下するもので
ある。
ある吊り荷は、天秤から複数の吊り荷ワイヤによって吊
下されている。この天秤の一端部と中央部とに掛け渡た
された吊上げワイヤの中央部を支承する滑車は、クレー
ン等の重機から繰り出される第1のフックによって吊り
上げられる。一方、この第1のフックから上記天秤の他
端部を介して延出される控えワイヤは、ゆるく接続され
る。また第2のフックは天秤の他端部を吊りワイヤを介
し吊り上げられる。このように第1のフック及び第2の
フックで吊上げワイヤ、吊りワイヤと控えワイヤとを吊
り上げることにより、天秤に支持された吊り荷が合吊り
される。
と、第1のフックの上昇移動が控えワイヤによって規制
されるので、上記天秤の他端部を支点として天秤が傾斜
し、この天秤に吊下した吊り荷も傾斜することになる。
止するに足りる同一長さで複数の吊り荷ワイヤを吊下す
れば、剛性が低く変形し易い大型構造物を、変形させる
ことなく、所望の傾斜角度に合せて傾斜させて吊り上げ
ることができるものである。
ず、クレーン等の重機から繰り出される第1のフックに
よって、吊上げ装置を構成する天秤の一端部と中央部と
に掛け渡たされた吊上げワイヤの中央部を支承する滑車
を吊り上げる。これと共に、天秤の他端部を介して延出
された控えワイヤを吊り上げる。また、天秤の他端部を
吊りワイヤを介し第2のフックで吊り上げる。また、天
秤の他端部を吊りワイヤを介し第2のフックで吊り上げ
る。このようにして第1のフック及び第2のフックによ
り吊上げワイヤと控えワイヤとを吊り上げ、天秤に支持
された吊り荷を合吊りする。次に、第1のフックを上昇
させると、第1のフックの上昇移動が控えワイヤによっ
て規制され、上記天秤の他端部を支点として天秤が傾斜
することになり、これに吊下した吊り荷も傾斜するもの
である。次に、重機のブームを旋回又は伸縮して、第1
のフック及び第2のフックを移動し、吊り荷を据付位置
の上方に位置させる。
大型構造物を、その撓みを防止するに足りる同一長さの
本数の吊り荷ワイヤで天秤から吊下すれば、剛性が低く
変形し易い大型構造物を、変形させることなく、所望の
傾斜角度に合せて傾斜させて吊り上げることができるも
のである。
及び吊上げ方法の好適実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
装置の一実施例を示す概略図である。図示するように、
本実施例の吊上げ装置1は、クレーン等の重機から繰り
出される巻取ワイヤ15に取り付けられたフック2及び
巻取ワイヤ17に取り付けられたフック3と、大型構造
物4との間に介設して大型構造物4を吊り上げるもので
ある。
大型構造物4を支持するに足りる剛性を有する材料、例
えばH鋼材やチャンネル鋼材等によって形成されてい
る。この天秤5は、大型構造物4の全長と略等しい長さ
を有しており、本実施例にあっては大型構造物4として
タンクの屋根板を採用するので、屋根板の曲率に合せて
その下面が湾曲凹状に形成されている。
荷ワイヤ6が吊下されている。本実施例にあっては、天
秤5の下面の両端部及び中央部にそれぞれ1対、合計6
本の吊り荷ワイヤ6が吊下されており、これら吊り荷ワ
イヤ6には同一長さのものが使用される。各吊り荷ワイ
ヤ6の下端部にはシャックル等の取付け金具(図示せ
ず)が取り付けられており、この取付け金具は屋根板と
しての大型構造物4に仮付けされた門形状の取付け治具
7に係合される。
本の吊り荷ワイヤ6を吊下したが、この本数に限るもの
ではなく、タンクの屋根板等の大型構造物4の撓みを防
止するに足りる本数及び吊り点を電子計算機により適宜
算出して設定される。また、本実施例にあっては、各吊
り荷ワイヤ6の下端部に取り付けた取付け金具を大型構
造物4に仮付けした取付け治具7に係合させるように構
成したが、これに限るものではなく、上記取付け治具7
に各吊り荷ワイヤ6を直接係合させても良い。
は、これらの間隔よりも十分に長い吊上げワイヤ8が掛
け渡たされている。即ち、この吊上げワイヤ8の一端部
は天秤5の上面一端部の取付け金具9に取り付けられ、
その他端部は天秤5の上面中央部の取付け金具10に取
り付けられている。そして、この吊上げワイヤ8の中央
部乃至中間部は滑車11によって支承されるようになっ
ており、この滑車11はクレーン等の重機から繰り出さ
れる第1のフック2によって吊り上げられる。本実施例
には2台の重機が使用され、この第1のフック2は一方
の重機から繰り出される。
のフック2から天秤5の上面他端部に設けた金具13間
に図示の実線で示すよう天秤5の最大傾斜を規制する控
えワイヤ12が連結される。この金具13は吊りワイヤ
18を介して他の重機の第2のフック3によって吊り上
げられる。控えワイヤ12の基端部は第1のフック2に
引っ掛けられており、その他端が天秤5の上面他端部の
取付け金具13に緩んだ状態で連結されることで、天秤
5が滑車11を中心に傾動できると共にその最大傾斜を
控えワイヤ12が規制するようになっている。
用し、第1のフック2と第2のフック3とを別個の重機
から繰り出すように構成したが、これに限るものではな
く、1台の重機から親フックと子フックとを繰り出し
て、第1のフック2及び第2のフック3として使用して
も良い。
作用を、本発明に係る大型構造物の吊上げ方法とともに
説明する。本実施例の吊上げ方法は、上述した吊上げ装
置1を使用して行うものであり、まず、一方の重機から
繰り出される第1のフック2によって、上記天秤5の一
端部と中央部とに掛け渡した吊上げワイヤ8の中央部乃
至中間部を支承する滑車11を吊り上げる。
の重機から繰り出される第2のフック3によって吊りワ
イヤ18を引き下げるか、第1のフック2を持ち上げて
控えワイヤ12がピンと張るようにすることで任意の角
度に傾斜できる。
第1のフック2を移動し、傾斜させた大型構造物4を据
付位置の上方に位置させる。例えば、地下タンクの屋根
板の組立作業を行う場合には、図2に示すように、地下
タンク14の底部14aで大型構造物4を仮組すること
が多いので、第1のフック2によって、大型構造物4を
地下タンク14の底部14a直上に位置させる。
が滑車11を支点として回動し傾斜することになる。各
吊り荷ワイヤ6は常に重力方向へ垂下されるので、天秤
5、大型構造物4及び吊り荷ワイヤ6は全体として平行
四辺形状を呈し、天秤5に吊下した大型構造物4もその
傾斜角度に沿って傾斜することになる。
撓みを防止するに足りる本数の吊り荷ワイヤ6で大型構
造物4を吊下しており、かつ各吊り荷ワイヤ6の長さが
均一化されているので、大型構造物4のように剛性が低
く変形し易い大型構造物を、変形させることなく、所望
の傾斜角度に合せて傾斜させて吊り上げることができ
る。
した架台16やルーフラフタの傾斜角度に合せて大型構
造物4を傾斜させることができ、大型構造物4を変形さ
せることなく、その組立作業を効率良く行うことができ
るものである。
げ方法によれば、剛性が低く変形し易い大型構造物を、
変形させることなく、水平移動することができ、かつ所
望の傾斜角度に合せて傾斜させて吊り上げることができ
るので、傾斜させた架台16上に仮置する必要がない。
造物の吊上げ装置及び吊上げ方法によれば、剛性が低
く、変形し易い大型構造物の据付作業に際して、大型構
造物を変形させることなく、傾斜させて吊り上げること
ができるという優れた効果を発揮する。
例を示す概略図である。
方法を使用した地下タンクの屋根板の組立作業を示す概
略図である。
略図である。
を使用した地下タンクの屋根板の組立作業を示す概略図
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 重機から繰り出されるフックと、大型構
造物である吊り荷との間に介設して吊り荷を吊り上げ、
これを据付位置に着座させる大型構造物の吊上げ装置に
おいて、上記大型構造物を支持するに足りる剛性を有す
る材料で形成された天秤と、該天秤から吊下され吊り荷
に接続される複数の吊り荷ワイヤと、上記天秤の一端部
と中央部とに掛け渡たされた吊上げワイヤと、該吊上げ
ワイヤの中間部を支承する滑車と、該滑車を吊り上げる
第1のフックと上記天秤の他端部間に緩く連結される控
えワイヤと、上記重機から第1のフックとは別に繰り出
され、上記他端部を吊り下げて天秤を傾動するための第
2のフックとを備えていることを特徴とする大型構造物
の吊上げ装置。 - 【請求項2】 上記天秤の下面が構造物と同一形状に形
成され上記吊り荷ワイヤが、大型構造物の撓みを防止す
るに足りる本数で、且つそれぞれ同一の長さで天秤に吊
下されている請求項1に記載の大型構造物の吊上げ装
置。 - 【請求項3】 重機から繰り出されるフックに吊上げ装
置を吊下し、この吊上げ装置を介して大型構造物である
吊り荷を吊り上げ、これを据付位置に着座させる大型構
造物の吊上げ方法において、上記吊上げ装置を構成する
天秤の一端部と中央部とに掛け渡たされた吊上げワイヤ
の中間部を支承する滑車を第1のフックで吊り上げると
共に、該第1のフックと上記天秤の他端部とを延出され
控えワイヤで緩く連結し、その他端部を第2のフックで
吊り上げて、天秤を傾動させることを特徴とする大型構
造物の吊上げ方法。 - 【請求項4】 上記大型構造物を、その撓みを防止する
に足りる本数の吊り荷ワイヤで天秤から吊下する請求項
3に記載の大型構造物の吊上げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01000995A JP3336788B2 (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 大型構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01000995A JP3336788B2 (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 大型構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08198575A true JPH08198575A (ja) | 1996-08-06 |
JP3336788B2 JP3336788B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=11738410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01000995A Expired - Fee Related JP3336788B2 (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 大型構造物の吊上げ装置及び吊上げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3336788B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103241649A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-08-14 | 中国十七冶集团有限公司 | 拉伸机的拉头吊装的方法 |
CN109607382A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-12 | 湖北航天技术研究院总体设计所 | 一种弹体竖直模态试验的翻转悬吊装置及使用方法 |
CN112707355A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-04-27 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种弹簧操动机构转运用翻转工装 |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP01000995A patent/JP3336788B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103241649A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-08-14 | 中国十七冶集团有限公司 | 拉伸机的拉头吊装的方法 |
CN109607382A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-12 | 湖北航天技术研究院总体设计所 | 一种弹体竖直模态试验的翻转悬吊装置及使用方法 |
CN112707355A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-04-27 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种弹簧操动机构转运用翻转工装 |
CN112707355B (zh) * | 2020-12-09 | 2022-08-12 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种弹簧操动机构转运用翻转工装 |
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JP3336788B2 (ja) | 2002-10-21 |
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