JPH0819752B2 - 改修外壁構造 - Google Patents
改修外壁構造Info
- Publication number
- JPH0819752B2 JPH0819752B2 JP61310336A JP31033686A JPH0819752B2 JP H0819752 B2 JPH0819752 B2 JP H0819752B2 JP 61310336 A JP61310336 A JP 61310336A JP 31033686 A JP31033686 A JP 31033686A JP H0819752 B2 JPH0819752 B2 JP H0819752B2
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- Japan
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- wall
- dry
- clip
- furring strip
- wall material
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は既存外壁上に特殊な胴縁を縦、または横に固
定し、この胴縁上に雄、雌型連結構造の乾式外壁材を釘
の代わりに弾力によって挟持する構造のクリップを介し
て支持して金属サイディング材からなる新規外壁を形成
した改修外壁構造に関するものである。
定し、この胴縁上に雄、雌型連結構造の乾式外壁材を釘
の代わりに弾力によって挟持する構造のクリップを介し
て支持して金属サイディング材からなる新規外壁を形成
した改修外壁構造に関するものである。
既存ビル、既存住宅等の外壁を改修するには、次のよ
うな構造が採られていた。すなわち、既存外壁を全部
除去し、乾式外壁材を釘を介して胴縁に固定して新規壁
を形成した構造、既存外壁を下地とし、これに乾式外
壁材を直接に釘を介して固定した構造、既存外壁上に
木製胴縁、C型チャンネルからなる胴縁を釘、アンカー
ボルトで固定し、これに乾式外壁材を釘、ビス等で固定
した構造のいずれかであった。
うな構造が採られていた。すなわち、既存外壁を全部
除去し、乾式外壁材を釘を介して胴縁に固定して新規壁
を形成した構造、既存外壁を下地とし、これに乾式外
壁材を直接に釘を介して固定した構造、既存外壁上に
木製胴縁、C型チャンネルからなる胴縁を釘、アンカー
ボルトで固定し、これに乾式外壁材を釘、ビス等で固定
した構造のいずれかであった。
しかしながら、の構造では費用が膨大で、改修期間
が長く、かつ居住も中止しなければならない。等の欠点
があった。また、の構造ではコンクリート等に施工出
来にくく作業性に劣るばかりでなく、防水、結露、不通
気性による固定具の腐食、断熱性に欠ける不利があっ
た。さらに、の構造では通常C型チャンネルを用いて
いるためコスト高で、かつ施工個所も多い。しかも乾式
外壁材はタッピングビスによって胴縁と接触する部分を
固定していた。その結果、作業能率が悪く、特にアルミ
ニウムのように熱により膨脹が大きい場合にはばか穴を
大きく穿設しておく必要がある等の不利があった。
が長く、かつ居住も中止しなければならない。等の欠点
があった。また、の構造ではコンクリート等に施工出
来にくく作業性に劣るばかりでなく、防水、結露、不通
気性による固定具の腐食、断熱性に欠ける不利があっ
た。さらに、の構造では通常C型チャンネルを用いて
いるためコスト高で、かつ施工個所も多い。しかも乾式
外壁材はタッピングビスによって胴縁と接触する部分を
固定していた。その結果、作業能率が悪く、特にアルミ
ニウムのように熱により膨脹が大きい場合にはばか穴を
大きく穿設しておく必要がある等の不利があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、胴縁をハッ
ト状断面で、かつその突出部に係合溝を形成し、この係
合溝に係合する係合部と金属サイディング材からなる乾
式外壁材を支持する弾力のある挿入爪とを有するクリッ
プを係合し、スライドさせて金属サイディング材からな
る乾式外壁材の固定部を離脱なく支持して釘等の打設に
よる支持構造を装着容易なクリップによる支持構造と
し、施工期間を大幅に短縮してコストダウンを図り、し
かも熟練を要することなく装着できる縦、横張り自由な
改修外壁構造を提案するものである。
ト状断面で、かつその突出部に係合溝を形成し、この係
合溝に係合する係合部と金属サイディング材からなる乾
式外壁材を支持する弾力のある挿入爪とを有するクリッ
プを係合し、スライドさせて金属サイディング材からな
る乾式外壁材の固定部を離脱なく支持して釘等の打設に
よる支持構造を装着容易なクリップによる支持構造と
し、施工期間を大幅に短縮してコストダウンを図り、し
かも熟練を要することなく装着できる縦、横張り自由な
改修外壁構造を提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る改修外壁構造の一
実施例について詳細に説明する。第1図は本発明に係る
改修外壁構造をコンクリート壁に施工した場合を示す一
部切り欠き斜視図であり、1は既存外壁、または躯体か
らなる外壁材装着面で既存外壁としてはコンクリート
壁、あるいは図示しないモルタル壁、タイル壁、ALC
壁、ブロック壁、窯業系外壁材による壁、カーテンオー
ル壁等の1種からなるものである。2は胴縁で既存外壁
1上に縦、または横に所定ピッチPで釘、アンカーボル
ト等の固定具21を介して確実に固定され、かつ突出部中
央に後記するクリップ係合用の係合部を設け全体の断面
としてハット状断面としたものである。9はクリップで
釘の代わりに胴縁2に乾式外壁材13を装着するためのも
のであり、雄、雌型連結構造の乾式外壁材13は金属サイ
ディング材からなる。19は新規外壁、20は通気層、21は
固定具で釘、アンカーボルト等からなるものである。さ
らに説明すると、胴縁2は第2図に示すようにロール成
形品、プレス成形品、もしくは射出成形品、押出成形品
のいずれかからなる一体物であり、金属(Al、Fe、ステ
ンレス、ガルバリウム、ガルファン、チタン合金等の1
種)、合成樹脂の1種からなるものである。その機能と
してはクリップ9を離脱なく係合すると共に、任意にス
ライドでき、しかも乾式外壁材13の受材、および通気層
20形成用のスペーサとなるものである。その形状として
は断面ハット状の長尺体で突出部3と取付脚4とからな
り、突出部3は乾式外壁材13と当接する頂面5とクリッ
プ9をスライド可能にガイドするガイド片6aからなる挿
入口7とクリップ9を離脱なく係止する複数のストッパ
片6bからなる窪部8とから形成したものである。また、
取付脚4は胴縁2を既存外壁1上に固定するためのもの
であり、フランジ状の固定片4aと取付孔4bとから形成
し、突出部3の両側から固定するものである。さらに、
胴縁2の厚さ、寸法について簡単に説明すると、板厚は
0.3〜5mm位であり、長さL=600〜7272mm位、幅W1=30
〜100mm位、W2=10〜40mm位、W3=10〜20mm位、W4=3
〜10mm位、W5>W4、高さH1=10〜50mm位、H2=5〜30mm
位、H3=5〜10mm位、H4=5〜50mm位としたものであ
る。また、クリップ9は第1図、第3図に示すようにク
リップ9自体を胴縁2の係合溝6に対応した形状の係合部
10と、係合部10より外方に突出するように複数形成した
係合片11と、乾式外壁材13の固定部13aに対応した形状
の挿入爪12とから形成したものである。さらに説明する
と、クリップ9は第3図に示すような形状とし、釘、ス
クリュービスと同じ程度以上の支持力を有する材料、例
えばばね鋼、ステンレス鋼、表面処理鋼板(0.5〜1mm
位)、構造用鋼板、その他周知鋼板、アルミニウム、合
成樹脂材等の1種からなり、ロール成形、プレス加工、
押出、2部材を溶接、リベット、ネジにより一体化した
等の1つ以上の工程により形成したものである。その寸
法の具体例を示すと、幅W6>W4、W7<W4、W8<W5、l1、
l2は10〜50mm位で弾力、乾式外壁材13によって異なり、
高さH5<H4、H6>H3としたものである。また、乾式外壁
材13は第4図(a)〜(h)に示すような金属サイディ
ング材からなり縦、横張りに任意にするものである。金
属サイディング材からなる乾式外壁材13は表面材16とプ
ラスチックフォーム、ロックウール、石膏ボード等の芯
材17と裏面材18とを一体に形成したものである。
実施例について詳細に説明する。第1図は本発明に係る
改修外壁構造をコンクリート壁に施工した場合を示す一
部切り欠き斜視図であり、1は既存外壁、または躯体か
らなる外壁材装着面で既存外壁としてはコンクリート
壁、あるいは図示しないモルタル壁、タイル壁、ALC
壁、ブロック壁、窯業系外壁材による壁、カーテンオー
ル壁等の1種からなるものである。2は胴縁で既存外壁
1上に縦、または横に所定ピッチPで釘、アンカーボル
ト等の固定具21を介して確実に固定され、かつ突出部中
央に後記するクリップ係合用の係合部を設け全体の断面
としてハット状断面としたものである。9はクリップで
釘の代わりに胴縁2に乾式外壁材13を装着するためのも
のであり、雄、雌型連結構造の乾式外壁材13は金属サイ
ディング材からなる。19は新規外壁、20は通気層、21は
固定具で釘、アンカーボルト等からなるものである。さ
らに説明すると、胴縁2は第2図に示すようにロール成
形品、プレス成形品、もしくは射出成形品、押出成形品
のいずれかからなる一体物であり、金属(Al、Fe、ステ
ンレス、ガルバリウム、ガルファン、チタン合金等の1
種)、合成樹脂の1種からなるものである。その機能と
してはクリップ9を離脱なく係合すると共に、任意にス
ライドでき、しかも乾式外壁材13の受材、および通気層
20形成用のスペーサとなるものである。その形状として
は断面ハット状の長尺体で突出部3と取付脚4とからな
り、突出部3は乾式外壁材13と当接する頂面5とクリッ
プ9をスライド可能にガイドするガイド片6aからなる挿
入口7とクリップ9を離脱なく係止する複数のストッパ
片6bからなる窪部8とから形成したものである。また、
取付脚4は胴縁2を既存外壁1上に固定するためのもの
であり、フランジ状の固定片4aと取付孔4bとから形成
し、突出部3の両側から固定するものである。さらに、
胴縁2の厚さ、寸法について簡単に説明すると、板厚は
0.3〜5mm位であり、長さL=600〜7272mm位、幅W1=30
〜100mm位、W2=10〜40mm位、W3=10〜20mm位、W4=3
〜10mm位、W5>W4、高さH1=10〜50mm位、H2=5〜30mm
位、H3=5〜10mm位、H4=5〜50mm位としたものであ
る。また、クリップ9は第1図、第3図に示すようにク
リップ9自体を胴縁2の係合溝6に対応した形状の係合部
10と、係合部10より外方に突出するように複数形成した
係合片11と、乾式外壁材13の固定部13aに対応した形状
の挿入爪12とから形成したものである。さらに説明する
と、クリップ9は第3図に示すような形状とし、釘、ス
クリュービスと同じ程度以上の支持力を有する材料、例
えばばね鋼、ステンレス鋼、表面処理鋼板(0.5〜1mm
位)、構造用鋼板、その他周知鋼板、アルミニウム、合
成樹脂材等の1種からなり、ロール成形、プレス加工、
押出、2部材を溶接、リベット、ネジにより一体化した
等の1つ以上の工程により形成したものである。その寸
法の具体例を示すと、幅W6>W4、W7<W4、W8<W5、l1、
l2は10〜50mm位で弾力、乾式外壁材13によって異なり、
高さH5<H4、H6>H3としたものである。また、乾式外壁
材13は第4図(a)〜(h)に示すような金属サイディ
ング材からなり縦、横張りに任意にするものである。金
属サイディング材からなる乾式外壁材13は表面材16とプ
ラスチックフォーム、ロックウール、石膏ボード等の芯
材17と裏面材18とを一体に形成したものである。
次に本発明の係る改修外壁構造の施工例につき説明す
ると、既存外壁1上に胴縁2を介して第4図(a)に示
すような金属サイディング材からなる乾式外壁材13を横
張りに施工して新規外壁19を形成すると仮定する。そこ
で、足場を既存外壁1の囲りに組み立て、次に第2図に
示すような胴縁2をアンカーボルト、釘等の固定具21を
介して突出部3の両側の取付脚にて既存外壁1に垂直に
固定する。次に必要により土台水切り22を胴縁2と直交
するように胴縁2上にスクリューネジ等で固定し、この
土台水切り22の垂直面上にスタート材23を固設する。次
に、このスタート材23に第1段目の乾式外壁材1を係合
し、その固定部13aを第3図に示すクリップ9を介して支
持する。従って、新規外壁19を形成するには、このよう
な工程を順次土台から軒天に向かってくり返して行えば
よいものである。なお、出、入隅、窓回りには図示しな
い周知の役物を施工しておくか、乾式外壁材13の施工後
に施工できるものは最後に施工し、必要個所にコーキン
グ材を充填するものである。また、縦張り外壁を形成す
るには、胴縁2を水平に所定ピッチで施工し、第1段目
の胴縁2上に必要により土台水切りを施工し、その後に
乾式外壁材13を縦に施工するものである。
ると、既存外壁1上に胴縁2を介して第4図(a)に示
すような金属サイディング材からなる乾式外壁材13を横
張りに施工して新規外壁19を形成すると仮定する。そこ
で、足場を既存外壁1の囲りに組み立て、次に第2図に
示すような胴縁2をアンカーボルト、釘等の固定具21を
介して突出部3の両側の取付脚にて既存外壁1に垂直に
固定する。次に必要により土台水切り22を胴縁2と直交
するように胴縁2上にスクリューネジ等で固定し、この
土台水切り22の垂直面上にスタート材23を固設する。次
に、このスタート材23に第1段目の乾式外壁材1を係合
し、その固定部13aを第3図に示すクリップ9を介して支
持する。従って、新規外壁19を形成するには、このよう
な工程を順次土台から軒天に向かってくり返して行えば
よいものである。なお、出、入隅、窓回りには図示しな
い周知の役物を施工しておくか、乾式外壁材13の施工後
に施工できるものは最後に施工し、必要個所にコーキン
グ材を充填するものである。また、縦張り外壁を形成す
るには、胴縁2を水平に所定ピッチで施工し、第1段目
の胴縁2上に必要により土台水切りを施工し、その後に
乾式外壁材13を縦に施工するものである。
以上説明したのは本発明に係る改修外壁構造の一実施
例にすぎず、乾式外壁材13に第5図(a)〜(j)に示
すような金属サイディング材14を使用することもできる
ものである。
例にすぎず、乾式外壁材13に第5図(a)〜(j)に示
すような金属サイディング材14を使用することもできる
ものである。
上述したように本発明に係る改修外壁構造によれば、
釘を使用せずに着脱容易で、かつスライドする弾力の
あるクリップを介して乾式外壁材を固定するため、施工
時間を大幅に短縮できるのでコストダウンが図れる。
クリップが弾力で胴縁に係止する構成のため、単に押圧
し、係合するだけであり、かつ離脱しない。胴縁を直
線状とし、これに挟持する構造のクリップを係止するた
め、縦、横張りに関係なく施工できる。既存外壁と新
規外壁間に通気層を形成でき、断熱、結露防止を図るこ
とができる。胴縁を突出部の両側の取付脚にて既存外
壁に打設するので、乾式外壁材を確実に固定できる。
固定具が通気層に面しているので腐食しない。新規外
壁材として軽量の金属サイディング材を使用するので、
躯体、既存外壁に負担をかけない。等の特徴がある。
釘を使用せずに着脱容易で、かつスライドする弾力の
あるクリップを介して乾式外壁材を固定するため、施工
時間を大幅に短縮できるのでコストダウンが図れる。
クリップが弾力で胴縁に係止する構成のため、単に押圧
し、係合するだけであり、かつ離脱しない。胴縁を直
線状とし、これに挟持する構造のクリップを係止するた
め、縦、横張りに関係なく施工できる。既存外壁と新
規外壁間に通気層を形成でき、断熱、結露防止を図るこ
とができる。胴縁を突出部の両側の取付脚にて既存外
壁に打設するので、乾式外壁材を確実に固定できる。
固定具が通気層に面しているので腐食しない。新規外
壁材として軽量の金属サイディング材を使用するので、
躯体、既存外壁に負担をかけない。等の特徴がある。
第1図は本発明に係る改修外壁構造の一例を示す一部切
り欠き斜視図、第2図は胴縁の一例を示す一部切り欠き
斜視図、第3図はクリップの一例を示す説明図、第4図
(a)〜(h)は乾式外壁材の一例を示す説明図、第5
図(a)〜(j)は乾式外壁材のその他の実施例を示す
説明図である。 1……既存外壁、2……胴縁、9……クリップ、13……乾
式外壁材。
り欠き斜視図、第2図は胴縁の一例を示す一部切り欠き
斜視図、第3図はクリップの一例を示す説明図、第4図
(a)〜(h)は乾式外壁材の一例を示す説明図、第5
図(a)〜(j)は乾式外壁材のその他の実施例を示す
説明図である。 1……既存外壁、2……胴縁、9……クリップ、13……乾
式外壁材。
Claims (1)
- 【請求項1】既存外壁からなる外壁材装着面上に、内部
にクリップを係止するために鋸状に配された複数のスト
ッパ片を有する係合溝を備えた突出部と該突出部の両側
に位置する取付脚とから構成される断面ハット状の長尺
体からなる胴縁を縦または横に取付脚において固定具を
介して固定し、該胴縁上に、上部に固定部を有する金属
サイディング材からなる乾式外壁材を、前記係合溝に対
応するように縦方向に連続に連結した複数の楔状の係止
片を有する係合部と前記乾式外壁材の固定部に対応した
形状で弾力性のある挿入爪とから構成されるクリップで
支持したことを特徴とする改修外壁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61310336A JPH0819752B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 改修外壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61310336A JPH0819752B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 改修外壁構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165640A JPS63165640A (ja) | 1988-07-08 |
JPH0819752B2 true JPH0819752B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=18004006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61310336A Expired - Fee Related JPH0819752B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 改修外壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0819752B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0748849Y2 (ja) * | 1989-05-18 | 1995-11-08 | 松下電工株式会社 | 外装板の取付構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60445U (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-05 | 長島鋳物株式会社 | 地下構造物用蓋開閉機構 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61310336A patent/JPH0819752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63165640A (ja) | 1988-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |