JPH08196186A - 薬剤散布機のエンジン再スタート装置 - Google Patents

薬剤散布機のエンジン再スタート装置

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JPH08196186A
JPH08196186A JP7006708A JP670895A JPH08196186A JP H08196186 A JPH08196186 A JP H08196186A JP 7006708 A JP7006708 A JP 7006708A JP 670895 A JP670895 A JP 670895A JP H08196186 A JPH08196186 A JP H08196186A
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JP
Japan
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engine
key switch
stop solenoid
monitoring unit
controller monitoring
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Withdrawn
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JP7006708A
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English (en)
Inventor
Taiji Mizukura
泰治 水倉
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コントローラにコントローラ監視ユニットを
接続すると共に、同コントローラ監視ユニットにストッ
プソレノイドを接続して、コントローラからコントロー
ラ監視ユニットに常時一定周期のパルスを入力させ、同
パルスが一定時間途絶えると、コントローラ監視ユニッ
トからストップソレノイドへの出力を停止して、エンジ
ンへの燃料供給を遮断するようにしたエンジンコントロ
ール部を具備した薬剤散布機において、電源バッテリの
容量が低下した場合でも、正常なエンジンの再スタート
を可能にする。 【構成】 エンジンをスタートさせるためのキースイッ
チを介し、電源バッテリにストップソレノイドとセルモ
ータとを接続して、コントローラがパルスを出力しない
場合でも、キースイッチの操作により、電源バッテリに
ストップソレノイド及びセルモータを導通可能に構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、りんご・ぶどう・梨な
どを栽培する果樹園で薬剤散布の際に使用される薬剤散
布機のエンジン再スタート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薬剤散布機の一形態として、果樹
園等の圃場の土中に、樹間を縫って蛇行状に敷設した誘
導ケーブルが発生する磁界を磁気センサで検出して、同
ケーブルに沿って薬剤散布機を無人で自動走行させるこ
とができるようにしたものがあり、更に、薬剤散布機に
受信機を設け、遠隔の送信機から自動走行中の上記薬剤
散布機を遠隔操作できるようにしたものもある。
【0003】そして、コントローラに異常が発生して一
定周期のパルスを出力しないようになると、これを検出
して燃料供給を遮断し、エンジンを停止させて薬剤散布
機の走行及び各種作動を停止させることにより、安全を
確保することができるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、薬剤散布機
の遠隔操作又は自動運転中、何等かの理由でエンジンが
ストップした場合、エンジンを再スタートさせるために
セルモータを始動すると電源バッテリから大電流が流出
するため、電源バッテリの容量が低下していると、出力
電圧が大幅に低下してコントローラの作動電圧を下回
り、そのため、一定周期のパルスの出力が途絶えて、コ
ントローラ監視ユニットからストップソレノイドへの出
力が停止して、エンジンへの燃料供給が遮断されるた
め、エンジンの再スタートができないという問題があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、コントロー
ラにコントローラ監視ユニットを接続すると共に、同コ
ントローラ監視ユニットにストップソレノイドを接続し
て、コントローラからコントローラ監視ユニットに常時
一定周期のパルスを入力させ、同パルスが一定時間途絶
えると、コントローラ監視ユニットからストップソレノ
イドへの出力を停止して、エンジンへの燃料供給を遮断
するようにしたエンジンコントロール部を具備した薬剤
散布機において、エンジンをスタートさせるためのキー
スイッチを介し、電源バッテリにストップソレノイドと
セルモータとを接続して、同キースイッチの操作によ
り、電源バッテリにストップソレノイド及びセルモータ
を導通可能に構成したことを特徴とする薬剤散布機のエ
ンジン再スタート装置を提供せんとするものである。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0007】図1〜図5に示すAは、本発明に係るエン
ジン再スタート装置を具備する薬剤散布機であり、同薬
剤散布機Aは、前部ボンネット1内に設けるエンジン2
と、操向ハンドル3及び運転席4を設けた運転操作部5
と、薬液を散布する噴霧ノズル6及び送風ファン7と、
走行輪である左右側の前輪8,8 及び後輪9,9 と、薬液タ
ンク10と、同薬液タンク10の薬液を前記ノズル6に圧送
する薬液ポンプ11とを備え、走行しながら薬液を散布す
るように構成している。Gは圃場、31は圃場Gの地下に
敷設した走行軌道線であり、誘導ケーブルを使用してい
る。
【0008】そして、操向ハンドル3の操作によって制
御する油圧パワーステアリングシリンダ12を備え、ロッ
ド13によって連結する前後クランクアーム14,15 を介し
て前後アクスルケース16,17 に前記シリンダ12を連結さ
せ、左右側前後輪8,8,9,9 を前記シリンダ12によって四
輪操舵するように構成している。
【0009】また、上記薬剤散布機Aは、図6に示すよ
うに、機体の前後方向中心線上に設ける支点軸18を介し
て前記噴霧ノズル6を設け、方向修正シリンダ19によっ
て噴霧ノズル6の噴霧方向を変更すると共に、左及び右
及び中噴出口20,21,22に分けて噴霧ノズル6を形成し、
散布バルブ23を介して各噴出口20,21,22を薬液ポンプ11
に接続し、機体の左側及び右側及び中央上方に向けて各
噴出口20,21,22から薬液を散布させるように構成してい
る。
【0010】しかも、上記薬剤散布機Aは、図7に示す
ように、エンジン2によって駆動する油圧ポンプ24と、
ハンドル3の手動操作によって切換えるパワーステアリ
ングバルブ25を備え、同バルブ25を介して油圧ポンプ24
に前記シリンダ12を接続させると共に、左右操向ソレノ
イド26,27 を有する自動操向バルブ28と、図示しない走
行クラッチ及び走行ブレーキを作動させる走行シリンダ
29と、同シリンダ29を作動制御して機体の走行及び停止
を自動的に行わせる走行制御バルブ30を備え、操舵及び
走行及び停止の各動作を各バルブ28,30 を介して自動的
に行わせるように構成している。
【0011】さらに、上記薬剤散布機Aは、図5及び図
8に示すように、走行軌道線31に発生させた磁界を検出
する左右一対の磁界センサである左右軌道センサ32,33
を備え、ボンネット1の前部両側に各センサ32,33 を内
設すると共に、前記軌道センサ32,33 の検出方向を修正
する姿勢制御手段である左右軌道検出姿勢ソレノイド3
4,35 を備え、中立保持バネ36,36 を介して各ソレノイ
ド34,35 を各センサ32,33 に連結し、左右側前後輪8,8,
9,9 の操舵角を検出する操舵角センサ37の検出結果に基
づき、各ソレノイド34,35 を制御して、各センサ32,33
の姿勢を自動的に修正し、各センサ32,33 のピックアッ
プコイル38,39 が走行軌道線31に対し平面視で略直交す
る方向に各センサ32,33 を支持させるもので、機体の回
行時等に走行軌道線31と左右軌道センサ32,33 とが平行
になって垂直出力が低下するのを防止することができる
ように構成している。
【0012】また、上記薬剤散布機Aは、図9に示すよ
うに、相互補完可能な同一仕様のマイクロコンピュータ
によって形成した第1及び第2コントローラ40,41 より
なる制御装置Cを備えており、両コントローラ40,41 は
それぞれタイマーT,T を内蔵している。
【0013】第1コントローラ40には、左及び右及び中
噴出口20,21,22を開閉制御する左・右・中散布操作モー
タ42,43,44と、各モータ42〜44を手動操作する左・右・
中散布操作スイッチ45,46,47と、送風ファン7を駆動ま
たは停止させる電動送風クラッチシリンダ49と、同シリ
ンダ49を手動操作する送風クラッチスイッチ50と、薬液
ポンプ11を駆動または停止させる散布リレー51と、ボン
ネット1の前面両側に設けて前方の障害物を検出する左
右障害物感知センサ52,53 と、薬液タンク10の薬液の有
無を検出する薬液センサ54と、自動制御モードと手動操
作モードの切換を行う自動モードスイッチ55と、作業デ
ータを記録させるEEPROMで形成する記録メモリ56
と、薬剤散布作業の手動操作(噴霧操作、走行停止)を
遠隔手動で行うリモートコントロール送信機60の信号を
受信入力する受信機61とを接続している。
【0014】また、前記第2コントローラ41には、前記
自動モードスイッチ55及び受信機61と、薬剤散布作業準
備を検出するエンジン作動許可リレー62と、後進切換を
検出する主変速後進センサ63と、副変速高速切換を検出
する副変速高速センサ64と、ボンネット1の前面中央部
に設けて障害物の接触を検出するタッチセンサ65と、方
向修正シリンダ19を手動操作する散布方向変更スイッチ
66と、異常発生を知らせる異常表示ランプ67と、受信機
61の受信の有無を表示する受信ランプ68と、自動モード
スイッチ55の自動切換を表示する自動モードランプ69
と、機体回行時の角速度を検出する角速度センサ70と、
機体走行速度を検出する車速センサ71と、エンジン2の
回転数を検出するエンジン回転センサ72と、前記左右操
向ソレノイド26,27 と、操舵角センサ37と、左右軌道セ
ンサ32,33 と、左右軌道検出姿勢ソレノイド34,35 とを
接続している。
【0015】図10は、エンジンコントロール部80を示
しており、制御装置Cにコントローラ監視ユニット81を
接続すると共に、同コントローラ監視ユニット81にスト
ップソレノイド82を接続して、制御装置Cからコントロ
ーラ監視ユニット81に常時一定周期のパルスを入力させ
るようにして、このパルスが一定時間途絶えると、コン
トローラ監視ユニット81からストップソレノイド82への
出力を停止して、エンジン2への燃料供給を遮断するよ
うにしている。
【0016】かかる構成によって、制御装置Cに異常が
発生して一定周期のパルスを出力しないようになると、
これを検出して燃料供給を遮断し、エンジン2を停止さ
せて薬剤散布機Aの走行及び各種作動を停止させること
により、安全を確保することができる。
【0017】一方、電源バッテリ83にキースイッチ84の
コモン端子85を接続し、同キースイッチ84のスタート端
子86にストップソレノイド82とセルモータ87とを接続す
ると共に、キースイッチ84の出力端子88,89 にコントロ
ーラ監視ユニット81の入力端子90を接続して、キースイ
ッチ84がON及びスタート位置にある時は、コントロー
ラ監視ユニット81の入力端子90が電源バッテリ83に接続
され、キースイッチ84がスタート位置にある時は、スト
ップソレノイド82とセルモータ87とが電源バッテリ83に
接続されるようにしている。
【0018】かかる構成によって、薬剤散布機Aの遠隔
操作又は自動運転中、何等かの理由でエンジン2がスト
ップしても、キースイッチ84の操作により、ストップソ
レノイド82とセルモータ87とを電源バッテリ83に接続さ
せて、エンジン2を再スタートすることができる。
【0019】特に、セルモータ87を始動すると電源バッ
テリ83から大電流が流出するため、電源バッテリ83の容
量が低下していると、出力電圧が大幅に低下して制御装
置Cの作動電圧を下回り、そのため、一定周期のパルス
の出力が途絶えて、ストップソレノイド82への出力が停
止し、エンジン2への燃料供給が遮断されることがある
が、このような場合でも、コントローラ監視ユニット81
の作動状態に関係なく、キースイッチ84を介し、ストッ
プソレノイド82に電源バッテリ83から電力が供給される
ので、正常にエンジン2を再スタートさせることができ
る。
【0020】図10中、91はセーフティスイッチであっ
て、同スイッチ91を切っておくことで不意にエンジン2
がスタートするのを防止することができる。92はダイオ
ードであってコントローラ監視ユニット81からストップ
ソレノイド82に電流がリークするのを防止している。93
はタイマであって、セルモータ87の始動及び停止後、一
定時間出力しその後出力を停止するようにしている。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、コントローラにコント
ローラ監視ユニットを接続すると共に、同コントローラ
監視ユニットにストップソレノイドを接続して、コント
ローラからコントローラ監視ユニットに常時一定周期の
パルスを入力させ、同パルスが一定時間途絶えると、コ
ントローラ監視ユニットからストップソレノイドへの出
力を停止して、エンジンへの燃料供給を遮断するように
したエンジンコントロール部において、エンジンをスタ
ートさせるためのキースイッチを介し、電源バッテリに
ストップソレノイドとセルモータとを接続して、同キー
スイッチの操作により、電源バッテリとストップソレノ
イドとセルモータとを導通可能に構成したことによっ
て、薬剤散布機の遠隔操作又は自動運転中、何等かの理
由でエンジンがストップしても、キースイッチの操作に
よりエンジンを再スタートすることができる。
【0022】特に、セルモータを始動すると電源バッテ
リから大電流が流出するため、電源バッテリの容量が低
下していると、出力電圧が大幅に低下してコントローラ
の作動電圧を下回り、そのため、一定周期のパルスの出
力が途絶えて、ストップソレノイドへの出力が停止し、
エンジンへの燃料供給が遮断されることがあるが、この
ような場合でも、キースイッチを介してストップソレノ
イドに、電源バッテリから電力を供給することができる
ので、正常にエンジンを再スタートさせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジン再スタート装置を具備す
る薬剤散布機の右側面図。
【図2】同薬剤散布機の左側面図。
【図3】同薬剤散布機の平面図。
【図4】同薬剤散布機の正面図。
【図5】パワーステアリングシリンダ機構の平面説明
図。
【図6】噴霧ノズル部の背面図。
【図7】操向油圧回路図。
【図8】軌道センサ部の平面説明図。
【図9】制御装置の構成を示す説明図。
【図10】エンジンコントロール部の回路図。
【符号の説明】
A 薬剤散布機 C 制御装置 2 エンジン ストップソレノイド82 エンジンコントロール部80 キースイッチ84 電源バッテリ83 セルモータ87

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置(C) にコントローラ監視ユニッ
    ト(81)を接続すると共に、同コントローラ監視ユニット
    (81)にストップソレノイド(82)を接続して、制御装置
    (C) からコントローラ監視ユニット(81)に常時一定周期
    のパルスを入力させ、同パルスが一定時間途絶えると、
    コントローラ監視ユニット(81)からストップソレノイド
    (82)への出力を停止して、エンジン(2) への燃料供給を
    遮断するようにしたエンジンコントロール部(80)を具備
    した薬剤散布機(A) において、 エンジン(2) をスタートさせるためのキースイッチ(84)
    を介し、電源バッテリ(83)にストップソレノイド(82)と
    セルモータ(87)とを接続して、同キースイッチ(84)の操
    作により、電源バッテリ(83)にストップソレノイド(82)
    及びセルモータ(87)を導通可能に構成したことを特徴と
    する薬剤散布機のエンジン再スタート装置。
JP7006708A 1995-01-19 1995-01-19 薬剤散布機のエンジン再スタート装置 Withdrawn JPH08196186A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009225757A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機
CN106489891A (zh) * 2016-10-31 2017-03-15 钟山县公安镇力发水果种植专业合作社 一种智能杀虫喷机

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155037A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Honda Motor Co Ltd 作業車の運転制御装置
JPH06181601A (ja) * 1992-03-17 1994-07-05 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 自動走行車両における自動安全装置

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Effective date: 20031217

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