JPH0819607A - 蒸気式吸入器 - Google Patents

蒸気式吸入器

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Publication number
JPH0819607A
JPH0819607A JP15595594A JP15595594A JPH0819607A JP H0819607 A JPH0819607 A JP H0819607A JP 15595594 A JP15595594 A JP 15595594A JP 15595594 A JP15595594 A JP 15595594A JP H0819607 A JPH0819607 A JP H0819607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
suction
bottle
steam
inhalation
Prior art date
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Pending
Application number
JP15595594A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Yamauchi
隆伸 山内
Takao Terada
隆雄 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0819607A publication Critical patent/JPH0819607A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸入筒の取り外し時に吸入筒内の排液で吸入
器や周囲を汚さないようにした蒸気式吸入器を提供する
ことである。 【構成】 蒸気タンク13、ヒータ14及び蒸気ノズル
15を配置すると共に、蓋11を取付けた本体10と、
吸入筒17及びボトル18を一体に設けた吸入液部12
とで構成され、吸入液部12は本体10に着脱可能であ
る。 【作用】 蒸気ノズル15から噴出する蒸気により吸入
液溜18a内の吸入液が吸い上げられて吸入液ノズル2
1から噴霧される。吸入筒18内に付着した排液は、延
長部16の排液口16bから排液溜18b内に流れ落ち
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気圧を利用して吸入
液を吸い上げ噴霧する蒸気式吸入器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の蒸気式吸入器としては、例えば
図7に示すようなものが一般的である。この蒸気式吸入
器では、本体70に、水を収容する蒸気タンク71と、
この蒸気タンク71の底部に取付けられ、蒸気タンク7
1の水を加熱するヒータ72と、ヒータ72によって加
熱・沸騰された水から発生する蒸気を噴出する蒸気ノズ
ル73とが配置され、本体70の上部に蓋74が設けら
れている。又、吸入液を収容するボトル75が本体70
に着脱自在に取付けられ、ボトル75の吸入液を吸い上
げる吸入液ノズル76が蒸気ノズル73に対向して配置
され、蒸気ノズル73から噴出する蒸気により噴霧され
た吸入液を外部に噴出するための吸入筒(鼻用アタッチ
メント)77が蓋74と本体70に着脱自在に取付けら
れている。なお、この吸入器では、喉用噴霧ガイド78
が角度可変に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような蒸気式吸入器では、吸入動作終了後に吸入筒77
を取り外す際に吸入筒77内に付着残存した排液80が
こぼれ落ちたり、飛び散ったりし、吸入器やその周囲を
汚してしまうという問題がある。従って、本発明は、こ
のような従来の問題点に着目してなされたもので、吸入
筒の取り外し時に吸入筒内の排液で吸入器や周囲を汚さ
ないようにした蒸気式吸入器を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の蒸気式吸入器は、水を収容する蒸気タンク
と、この蒸気タンクの水を加熱するヒータと、ヒータに
よって加熱・沸騰された水から発生する蒸気を噴出する
蒸気ノズルと、吸入液を収容するボトルと、蒸気ノズル
から噴出する蒸気によりボトルの吸入液を吸い上げて噴
霧する吸入液ノズルと、吸入液ノズルからの噴霧を外部
に噴出するための吸入筒とを備えるものにおいて、前記
蒸気タンク、ヒータ、蒸気ノズル及び吸入液ノズルを一
体化してなる本体と、この本体に着脱可能であると共
に、前記ボトル及び吸入筒を一体化してなる吸入液部と
からなることを特徴とする。
【0005】
【作用】この蒸気式吸入器では、ボトルと吸入筒が一体
になっているため、吸入筒を取り外す場合には、吸入筒
と一緒にボトルも本体から外れ、吸入筒内に付着残存し
た排液が確実にボトル内に流れ落ち、排液が外部にこぼ
れ落ちたり、飛び散ったりするようなことはなく、吸入
器やその周囲を排液で汚す心配がない。又、吸入筒がボ
トルの蓋の代わりになるため、吸入液を収容したボトル
を本体に取付ける作業中にボトル内の吸入液をこぼして
しまうこともない。
【0006】吸入液部のボトル及び吸入筒を着脱自在と
すること(請求項2記載)により、吸入液部を本体から
取り外した後に更に吸入筒とボトルを分離すれば、吸入
筒とボトルの清掃が容易となる。吸入液部のボトルに、
吸入筒内に付着した排液を貯液する排液溜を設けること
(請求項3記載)により、吸入筒内に付着した排液がボ
トル(吸入液溜)内の吸入液とは分離して貯液されるた
め、吸入液と排液が混ざらず、噴霧終了後にまだ吸入液
溜に吸入液が残っている場合でも吸入液が無駄にならな
い。
【0007】吸入液部に、本体の上部を覆う蓋を設ける
こと(請求項4記載)により、部品点数を減らすことが
でき、本体に対する着脱部品が減り、取扱性が向上す
る。吸入液部の蓋に、吸入液部のボトル側に下方傾斜す
る天井面を設けること(請求項5記載)により、蓋の天
井面に付着残存した排液が天井面を伝わって吸入液部の
ボトル側に流れ込むため、吸入筒側からの排液のみなら
ず、本体側からの排液もスムーズに回収することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の蒸気式吸入器を実施例に基づ
いて説明する。まず、第1の実施例に係る蒸気式吸入器
の外観斜視図を図1に、この蒸気式吸入器の要部断面図
を図2に示す。この蒸気式吸入器は、本体10と、本体
10の上部を覆う蓋11と、本体10に着脱可能に取付
けられた吸入液部12とを備える。本体10は、水を収
容する蒸気タンク13と、この蒸気タンク13の底部に
取付けられ、蒸気タンク13の水を加熱するヒータ14
と、ヒータ14によって加熱・沸騰された水から発生す
る蒸気を噴出する蒸気ノズル15とを有する。又、本体
10は、その外周から斜め上方に突設された延長部16
を有し、蒸気ノズル15は延長部16上に位置する。
【0009】吸入液部12は、吸入筒(鼻用アタッチメ
ント)17と、吸入液を収容するボトル18とが一体化
されたものであり、吸入筒17とボトル18は着脱自在
であり、吸入筒17はボトル18に取付けられた状態で
はボトル18の上部を覆う蓋としても機能する。ボトル
18は、吸入液を収容する吸入液溜18aと、吸入筒1
7内に付着残存する排液を収容する排液溜18bとから
なり、吸入液溜18aと排液溜18bは仕切板18’で
仕切られている。吸入液部12の吸入筒17とボトル1
8との間には開口部19が設けられ、この開口部19に
は本体10の延長部16を挿入できるようになってい
る。従って、吸入液部12を本体10に取付けると、開
口部19に延長部16が挿入され、これにより延長部1
6がボトル18の蓋になると共に、噴霧を吸入筒17に
導くガイドともなる。又、延長部16には、ボトル18
の吸入液溜18aと排液溜18bに対応する吸入液口1
6aと排液口16bが形成され、吸入液口16aには、
吸入液溜18a内の吸入液を吸い上げるための吸入液チ
ューブ20が挿通され、吸入液チューブ20の先端に吸
入液ノズル21が取付けられ、吸入液ノズル21は蒸気
ノズル15と隣接対向している。
【0010】このように構成した蒸気式吸入器では、吸
入液部12のボトル18の吸入液溜18aに吸入液を入
れ、延長部16の吸入液口16aに吸入液ノズル21と
一体に付けてある吸入液チューブ20をボトル18の吸
入液溜18aに挿入しつつ、吸入液部12を本体10に
取付けて噴霧動作を行うと、ヒータ14によって加熱・
沸騰された蒸気タンク13内の水から発生する蒸気が蒸
気ノズル15から噴出する。この時、吸入液ノズル21
の先端は蒸気圧により負圧になるため、吸入液溜18a
内の吸入液が吸入液チューブ20を通じて吸い上げられ
て霧状になり、吸入筒17から外部に噴霧される。
【0011】噴霧動作に伴い、吸入筒17内部には噴霧
の付着により液滴が生じるが、その液滴(排液)は吸入
筒17の内面を伝わって延長部16に流れる。延長部1
6は傾斜しているため、排液は本体10側に流れ、排液
口16bから排液溜18b内に流れ落ちる。なお、吸入
液口16aの周囲が延長部16の平面よりも若干突出し
ているため、延長部16に達した排液が吸入液口16a
から吸入液溜18a内に流れ落ちるようなことはない。
【0012】噴霧動作後、吸入液チューブ20を延長部
16に付けたままで吸入液部12を本体10から取り外
した場合、吸入筒17内に付着残存する排液は、ボトル
18の吸入液溜18a又は排液溜18bに流下するた
め、排液がこぼれ落ちたり、飛び散ったりするようなこ
とはなく、排液で本体10やその周囲を汚すことがな
い。
【0013】上記第1の実施例の変更例を図3に要部断
面図で示す。この蒸気式吸入器は、基本的に上記蒸気式
吸入器と同様であるが、本体10の上部を覆う蓋11’
の形状と、吸入液部12の吸入筒17’の形状が異な
る。即ち、図2の吸入筒17は上方に開口しているが、
図3の吸入筒17’は側方に開口していると共に、噴霧
量や噴霧温度を調節するための開閉窓22を有する。噴
霧量を多く且つ噴霧温度を高くしたい場合には、開閉窓
22を閉じればよいし、逆に噴霧量を少なく且つ噴霧温
度を低くしたい場合は、開閉窓22を開ければよく、開
閉窓22の開閉度合により噴霧量や噴霧温度を調節でき
る。
【0014】図2や図3に示す蒸気式吸入器において
は、吸入液部12の吸入筒17,17’はそのままの状
態で噴霧を行ってもよいが、各種アタッチメントを取付
けることができる。そのアタッチメントとしては、図2
の吸入筒17の場合、例えば図4の(a)又は(b)に
示すようなアタッチメント23,24を吸入筒17の先
端開口部に取付けてもよいし、図3の吸入筒17’の場
合、図4の(c)に示すようなノーズピース25を延長
部材26と共に用いてもよいし、延長部材26の代わり
に図4の(d)に示す角度や長さを自由に調節できる蛇
腹状の延長部材27を用いてもよい。
【0015】第2の実施例に係る蒸気式吸入器の外観斜
視図を図5に示す。この実施例の蒸気式吸入器は、図1
に示す蒸気式吸入器と同様の構成であるが、吸入液部1
2が本体10の上部を覆う蓋30を一体的に有する点が
異なる。又、蓋30の天井面31は、吸入液部12のボ
トル18側に下方傾斜している。この蒸気式吸入器によ
ると、噴霧動作時に本体10の上部にて蓋30に付着し
た排液は、天井面31を伝わってボトル18側に流れ、
前記したように延長部16の排液口16bから排液溜1
8bに流れ落ち、本体10内には流れ込まない。その
上、蓋30が吸入液部12に一体に設けられているた
め、部品点数を削減できるだけでなく、本体10に対す
る着脱部品が減り、取扱性が向上する。
【0016】第3の実施例に係る蒸気式吸入器の外観斜
視図を図6に示す。この蒸気式吸入器は、図1や図5に
示す蒸気式吸入器とは構造が異なる。本体40内には、
蒸気タンク及びヒータ(図示せず)が配置され、本体4
0の上部は蓋41で覆われている。本体40からは蒸気
ノズル(図示せず)が突出していると共に、本体40に
は半円形状の延長部46が突設されている。
【0017】吸入液部42は吸入筒47とボトル48を
有するが、仕切板48’の向きが上記実施例の仕切板1
8’の向きとは垂直方向に設けられており、吸入液溜4
8aと排液溜48bの位置が異なる。吸入筒47とボト
ル48との間に形成された開口部49は、延長部46を
挿入できる大きさであり、吸入液溜48a側に切欠き4
9aを有する。この切欠き49aには吸入液チューブ5
0が通され、吸入液部42を本体40に取付けたときに
吸入液チューブ50が挟まれないようになっている。
又、吸入液溜48aと排液溜48bの位置に応じて、延
長部46の底面は排液溜48b側に下方傾斜している。
勿論、延長部46には、先端に吸入液ノズル(図示せ
ず)が取付けられた吸入液チューブ50が挿通された吸
入液口と、排液を排液溜48bに導く排液口(共に図示
せず)が形成されている。この蒸気式吸入器の作用効果
は前記と同様である。
【0018】
【発明の効果】本発明の蒸気式吸入器は、以上説明した
ように構成されるため、次の効果を有する。 (1)ボトルと吸入筒が一体になっているため、吸入筒
を取り外す場合には、吸入筒と一緒にボトルも本体から
外れ、吸入筒内に付着した排液が確実にボトル内に流れ
落ち、排液がこぼれ落ちたり、飛び散ったりするような
ことはなく、吸入器やその周囲を汚す心配がない。又、
吸入筒がボトルの蓋の代わりになるため、吸入液を収容
したボトルを本体に取付ける作業中にボトル内の吸入液
をこぼしてしまうこともない。 (2)吸入液部のボトル及び吸入筒を着脱自在とするこ
と(請求項2記載)により、吸入液部を本体から取り外
した後に更に吸入筒とボトルを分離すれば、吸入筒とボ
トルの清掃が容易となる。 (3)吸入液部のボトルに、吸入筒内に付着した排液を
貯液する排液溜を設けること(請求項3記載)により、
吸入筒内に付着した排液がボトル内の吸入液とは分離し
て貯液されるため、吸入液と排液が混ざらず、噴霧終了
後に未使用の吸入液が吸入液溜に残っている場合でも吸
入液が無駄にならずに済む。 (4)吸入液部に、本体の上部を覆う蓋を設けること
(請求項4記載)により、部品点数を削減できるだけで
なく、本体に対する着脱部品が減り、取扱性が向上す
る。 (5)吸入液部の蓋に、吸入液部のボトル側に下方傾斜
する天井面を設けること(請求項5記載)により、蓋の
天井面に付着残存した排液が天井面を伝わって吸入液部
のボトル側に流れ込むため、吸入筒側からの排液のみな
らず、本体側からの排液もスムーズに回収することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る蒸気式吸入器の外観斜視図
である。
【図2】同実施例の蒸気式吸入器の要部断面図である。
【図3】図2に示す蒸気式吸入器の変更例を示す要部断
面図である。
【図4】吸入液部の吸入筒の先端開口部に取付ける各種
アタッチメントを示す図である。
【図5】第2の実施例に係る蒸気式吸入器の外観斜視図
である。
【図6】第3の実施例に係る蒸気式吸入器の外観斜視図
である。
【図7】従来例に係る蒸気式吸入器の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
10,40 本体 11,30,41 蓋 12,42 吸入液部 13 蒸気タンク 14 ヒータ 15 蒸気ノズル 17,47 吸入筒 18,48 ボトル 18a,48a 吸入液溜 18b,48b 排液溜 21 吸入液ノズル 31 天井面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を収容する蒸気タンクと、この蒸気タン
    クの水を加熱するヒータと、ヒータによって加熱・沸騰
    された水から発生する蒸気を噴出する蒸気ノズルと、吸
    入液を収容するボトルと、蒸気ノズルから噴出する蒸気
    によりボトルの吸入液を吸い上げて噴霧する吸入液ノズ
    ルと、吸入液ノズルからの噴霧を外部に噴出するための
    吸入筒とを備える吸入器において、 前記蒸気タンク、ヒータ、蒸気ノズル及び吸入液ノズル
    を一体化してなる本体と、この本体に着脱可能であると
    共に、前記ボトル及び吸入筒を一体化してなる吸入液部
    とからなることを特徴とする蒸気式吸入器。
  2. 【請求項2】前記吸入液部のボトル及び吸入筒は着脱自
    在であることを特徴とする請求項1記載の蒸気式吸入
    器。
  3. 【請求項3】前記吸入液部のボトルは、吸入筒内に付着
    した排液を貯液する排液溜を有することを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の蒸気式吸入器。
  4. 【請求項4】前記吸入液部は、本体の上部を覆う蓋を有
    することを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項
    3記載の蒸気式吸入器。
  5. 【請求項5】前記吸入液部の蓋は、吸入液部のボトル側
    に下方傾斜する天井面を有することを特徴とする請求項
    4記載の蒸気式吸入器。
JP15595594A 1994-07-07 1994-07-07 蒸気式吸入器 Pending JPH0819607A (ja)

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