JPH0819478A - 全自動炊飯装置 - Google Patents

全自動炊飯装置

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Publication number
JPH0819478A
JPH0819478A JP15853794A JP15853794A JPH0819478A JP H0819478 A JPH0819478 A JP H0819478A JP 15853794 A JP15853794 A JP 15853794A JP 15853794 A JP15853794 A JP 15853794A JP H0819478 A JPH0819478 A JP H0819478A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
rice
rice washing
amount
washing section
Prior art date
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Pending
Application number
JP15853794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Kawaguchi
川口  弘道
Taiichi Mori
泰一 森
Kihachiro Hase
喜八郎 長谷
Sadakazu Fujioka
定和 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP15853794A priority Critical patent/JPH0819478A/ja
Publication of JPH0819478A publication Critical patent/JPH0819478A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗米部の大きさに機体毎の誤差があった場合
でも、安定した水加減作業を行うとともに、水の消費量
を低減して水加減工程の時間を短縮する。 【構成】 洗米部16へ投入された米に適応する水加減
設定量を演算する。上部給水弁20を開放してノズル1
8から洗米部16へ給水し、一旦前記水加減設定量より
多量の水を供給する。次に、排水弁24を開放して洗米
部16内の水を徐々に排水し、前記水加減設定量に至っ
たときに排水弁24を閉止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全自動炊飯装置に関する
ものであり、特に、洗米部へ投入された米の水加減に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の全自動炊飯装置は種々のものが提
案されているが、一般的には貯米部に米を貯蔵してお
き、貯米部の米を一回の炊飯分だけ計量して洗米部へ投
入し、該洗米部に水を充満して攪拌軸を回転させながら
洗米作業を行う。洗米後は排水弁を開放して汚水を外部
へ排水する。
【0003】次に、再び排水弁を閉止し、洗米部に投入
された米の炊飯に必要な所定量の水を洗米部へ供給す
る。この作業は水加減と称され、投入された米の量に応
じて水量が設定される。従来の水加減作業は、先ず洗米
部に水を充満させて一旦満水状態にする。次に、満水状
態から水加減設定量に至るまでの排水時間を演算し、排
水弁を開放して洗米部内の水を徐々に排水していく。そ
して、算出された排水時間が経過したときに、前記排水
弁を閉止して水加減設定量に至るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の全自動炊飯装置
に於ける水加減作業は、洗米部を一旦満水状態にしてか
ら水加減設定量に至るまで排水するため、水加減作業時
間が長くなるとともに大量の水を消費していた。また、
洗米部の大きさに機体毎の誤差があり、満水時の水量が
異なった場合には、排水時間制御による水加減が正確に
行われないという不具合がある。
【0005】そこで、洗米部の大きさに機体毎の誤差が
あった場合でも、安定した水加減作業を行うとともに、
水の消費量を低減して水加減工程の時間を短縮するため
に解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明
はこの課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、洗米部を備えた全自
動炊飯装置に於いて、前記洗米部へ投入された米に適応
する水加減設定量より多量の水を一旦洗米部へ供給し、
然る後に、該洗米部の水が前記水加減設定量に至るまで
排水弁を開放するようにした全自動炊飯装置を提供する
ものである。
【0007】
【作用】洗米部に投入された米の水加減作業は、先ず排
水弁を閉止しておき、流量センサ等によって計量しなが
ら洗米部へ水を供給していく。そして、投入された米に
適応する水加減設定量に至ってからしばらくした後に、
洗米部への給水を停止する。従って、洗米部には水加減
設定量よりやや多量の水が供給されることになる。
【0008】然る後に、排水弁を開放して洗米部内の水
を徐々に排水する。目標となる前記水加減設定量より超
過した水量の排水時間は演算によって求められ、該排水
時間が経過したときに排水弁を閉止すれば、洗米部へ投
入された米に適応する水加減が為される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1乃至図3に示すように、架台11の下部に焜
炉12を配設し、該焜炉12に炊飯釜13を載置する。
該焜炉12は、図2の矢印Fに示すように、架台11の
前方へ引き出せるように形成されている。
【0010】そして、前記架台11の上部に貯米部14
を設ける。該貯米部14の下部はホッパ状に先細りとな
り、その底部に回転式の計量部15を設置する。該計量
部15は、夫々の上部側に開口部を有する半円筒形であ
り、通常は開口部が上側になるように停止している。従
って、貯米部14に貯蔵されている米の一部が、該計量
部15に一定量だけ蓄積される。
【0011】そして、モータ等の手段にて該計量部15
を回転して開口部を下側にすれば、該計量部15に蓄積
されている米が下方の洗米部16へ排出される。更に、
該計量部15が回転して開口部を上側にすれば、前記貯
米部14に貯蔵されている米の一部が再び計量部15に
蓄積される。従って、該計量部15の回転数をセンサ1
7によりカウントすれば、前記貯米部14から洗米部1
6へ投入された米の量を算出することができる。
【0012】前記洗米部16の内部上面にノズル18及
び満水センサ19を設け、該ノズル18から洗米部16
の中へ水を給水する。前記満水センサ19がオンしたと
きには洗米部16が満水状態になったものと判断し、上
部給水弁20を閉止して給水を停止する。そして、モー
タ21の駆動により攪拌軸22を回転し、該攪拌軸22
に固設した枠23,23…にて米を攪拌することによ
り、洗米部16に貯留された米の洗米が行われる。洗米
を行った後には排水弁24を開放して汚水を外部へ排水
する。
【0013】斯かる操作を数回繰り返し、前記洗米部1
6にて一定時間洗米を行った後は、前記モータ21を停
止するとともに排水弁24を閉止し、炊飯に必要な所定
量の水を供給する水加減制御を行う。図4は水加減の工
程を示したものであり、先ず排水弁24を閉止するとと
もに上部給水弁20を開放し、流量センサ等により計量
しながら洗米部16へ水を供給していく。そして、洗米
部16へ投入された米に対応する水加減設定量に至った
後に、前記上部給水弁20を閉止して給水を停止する。
従って、該洗米部16には水加減設定量よりやや多量の
水が供給されることになる。
【0014】然る後に、排水弁24を開放して洗米部1
6内の水を徐々に排水する。尚、目標となる前記水加減
設定量より超過した水量の排出時間は演算によって求め
られ、該排水時間が経過したときに排水弁24を閉止す
れば、洗米部16へ投入された米に適応する水加減が為
される。そして、後述する排米弁27を開放し、洗米部
16内の米と水を炊飯釜13へ投下する。
【0015】斯かる場合には、洗米部16を一旦満水状
態にしてから水加減設定量に至るまで排水する従来の方
法と比較して、水の消費量が低減するとともに水加減工
程の時間を短縮することができる。そして、前記水加減
の工程が終了した後は、前述したように、前記炊飯釜1
3の上面部に設けたシャッタ25をモータ26の駆動に
て開放するとともに、洗米部16の底部に設けた排米弁
27を開放して、洗米部16内の米と水を炊飯釜13へ
落下させる。 炊飯釜13に米と水が収容された後は、
モータ26の駆動にて前記シャッタ25を閉止し、所定
時間だけ水の浸漬を行う。そして、前記焜炉12を着火
して炊飯釜13を加熱し、炊飯作業を開始する。この加
熱温度は温度センサ28によって監視され、米の質や
量、水加減等の種々の条件の差異により最適の加熱時間
が設定される。更に、炊飯終了後に焜炉12を消火して
所定時間の蒸らし工程を行う。斯くして、貯米された米
の計量から洗米、水加減、浸漬、炊飯に至るまでの過程
を人手を労さずして自動的に行うことができる。
【0016】ここで、前記排水時間制御による水加減を
精度よく行うためには、規定量だけ排水する時間を正確
に演算しなければならない。例えば使用する米の種類に
よって粒子間隙が小であったり、或いは、途中で排水フ
ィルタに目詰りが生じて排水効率が低下することがあ
り、排水時間は使用状況によって変化する。
【0017】そこで、図5に示すような排水時間の制御
を行う。先ず、上部給水弁20を開放してノズル18か
ら洗米部16内へ給水する(ステップ101)。前記満
水センサ19がオンして洗米部16が満水状態であるこ
とが検出されたときは、上部給水弁20を閉止して給水
を停止する(ステップ102→103)。
【0018】そして、1回目の洗米作業が行われ(ステ
ップ104)、該洗米作業が終了したときに排水弁24
を開放する(ステップ105)。前記洗米部16の大き
さに基づいて満水状態の水量は予め算出されており、洗
米部16に充満した水を全量排水する所要時間も予め演
算により規定されている。この規定時間が経過したとき
は(ステップ106)、前記排水弁24を閉止して(ス
テップ107)上部給水弁20を開放する(ステップ1
08)。
【0019】然るときは、再びノズル18から洗米部1
6内へ2回目の給水が行われ、満水状態に至ったときに
上部給水弁20を閉止する(ステップ109→11
0)。この2回目の給水量を流量センサにて計量し、洗
米部16の大きさに基づいた規定給水量と一致するか否
かを判別する(ステップ111)。双方が一致したとき
は、洗米部16に充満した水が予め算出されている規定
時間にて全量排出されたことになり、排水時間制御が正
確に行われているとみなしてステップ113へ進む。
【0020】一方、2回目の給水量が規定給水量に達し
ていない場合は、1回目の洗米後に規定時間で全量の水
が排水できず、洗米部16内に水が残存しているうちに
給水が開始されたことになる。然るときは、前述した種
々の原因によって排水効率が低下したとみなし、規定量
排水する時間を延長するように設定しなおす(ステップ
112)。
【0021】そして、2回目の洗米作業が行われ(ステ
ップ113)、該洗米作業が終了したときに排水弁24
を開放する(ステップ114)。このときの排水時間は
前述の延長設定された時間が適要され、該排水時間が経
過したときに洗米部16内の水が全量排水されて排水弁
24を閉止する(ステップ115→116)。
【0022】斯くの如く、洗米時の排水効率に基づいて
排出時間を可変し、排水時間制御を正確に行って前記洗
米部16に於ける水加減の精度を向上させることができ
る。ここで、水加減工程が終了した後に洗米部16から
米と水を炊飯釜13へ排米する場合に、洗米部16の内
壁や攪拌軸22、枠23,23…等に米粒が付着して残
ることがある。洗米部16内に米粒を残したまま長時間
が経過すれば、残存した米粒にかびが発生したり或いは
残米が腐敗し、次回の洗米作業時に残米が混入すること
になって、衛生上好ましくない。
【0023】そこで、図6に示すような水加減制御を行
う。予め、洗米部16には上部のノズル18から水を噴
射するための上部給水弁20と、下部の排米弁27近傍
から水を供給するための下部給水弁29とを設けてお
く。先ず、排水弁24を閉止するとともに下部給水弁2
9を開放し、流量センサ等によって計量しながら洗米部
16へ給水していく。
【0024】そして、投入された米に対応する水加減設
定量の過半量を給水したときに前記下部給水弁29を閉
止し、炊飯釜13のシャッタ25を開放するとともに排
米弁27を開放すれば、洗米部16内の米と水が炊飯釜
13へ投下される。次に、排米弁27を閉止した後に上
部給水弁20を開放してノズル18から水を噴射し、洗
米部16の内壁に付着した米粒を洗い落とすとともに、
攪拌軸22を回転して該攪拌軸22及び枠23,23…
に付着した米粒を洗い落とす。そして、洗米部16が満
水状態になって前記満水センサ19がオンするまで給水
を継続する。
【0025】斯くして、洗米部16内に付着している米
粒は全て洗米部16の下部に落下する。然る後に、排水
弁24を開放して洗米部16内の水を徐々に排水し、前
記水加減設定量から既に炊飯釜13へ投下した分を差引
いた量が残るまで排水を継続する。そして、演算された
排水時間が経過したときに前記攪拌軸22の回転を停止
し、再び排米弁27を開放すれば、洗米部16内に残存
していた米粒は水とともに全て炊飯釜13へ落下する。
【0026】斯くの如く、水加減設定量の水を二回以上
に分別して炊飯釜13へ投下することにより、洗米部1
6内に米粒が残存しなくなる。尚、本発明は、本発明の
精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そ
して、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、洗米部へ投入された米に適応する水加減設定量に対
して、該水加減設定量よりもやや多量の水を給水した後
に、超過分の水量を排出するように制御している。従っ
て、従来の一旦洗米部を満水状態にする方法に比べて、
水の消費量が低減するとともに水加減工程の時間を短縮
することができる。また、洗米部の大きさに機体毎の誤
差があった場合でも、排水時間が短いため安定した水加
減制御が行える等、正に諸種の効果を奏する発明であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、全自動炊飯装置の正
面図。
【図2】全自動炊飯装置の側面図。
【図3】全自動炊飯装置の縦断側面図。
【図4】水加減工程の一例を示した解説図。
【図5】排水時間の制御を示すフローチャート。
【図6】水加減制御の他の一例を示す解説図。
【符号の説明】
16 洗米部 18 ノズル 20 上部給水弁 24 排水弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤岡 定和 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗米部を備えた全自動炊飯装置に於い
    て、前記洗米部へ投入された米に適応する水加減設定量
    より多量の水を一旦洗米部へ供給し、然る後に、該洗米
    部の水が前記水加減設定量に至るまで排水弁を開放する
    ようにした全自動炊飯装置。
JP15853794A 1994-07-11 1994-07-11 全自動炊飯装置 Pending JPH0819478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15853794A JPH0819478A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 全自動炊飯装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15853794A JPH0819478A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 全自動炊飯装置

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Publication Number Publication Date
JPH0819478A true JPH0819478A (ja) 1996-01-23

Family

ID=15673887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15853794A Pending JPH0819478A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 全自動炊飯装置

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JP (1) JPH0819478A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0430794A (ja) * 1990-05-23 1992-02-03 Centro De Ing Genetica Y Biotecnol ストレプトキナーゼをコードする遺伝子の単離および発現方法、得られるヌクレオチド配列、組換体dnaおよび形質転換微生物
JP2012139255A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Iseki & Co Ltd 洗米装置
JP2013138745A (ja) * 2011-12-29 2013-07-18 Iseki & Co Ltd 洗米装置
JP2016117062A (ja) * 2016-01-07 2016-06-30 井関農機株式会社 洗米装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0430794A (ja) * 1990-05-23 1992-02-03 Centro De Ing Genetica Y Biotecnol ストレプトキナーゼをコードする遺伝子の単離および発現方法、得られるヌクレオチド配列、組換体dnaおよび形質転換微生物
JP2012139255A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Iseki & Co Ltd 洗米装置
JP2013138745A (ja) * 2011-12-29 2013-07-18 Iseki & Co Ltd 洗米装置
JP2016117062A (ja) * 2016-01-07 2016-06-30 井関農機株式会社 洗米装置

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