JPH05207931A - 全自動炊飯器 - Google Patents

全自動炊飯器

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JPH05207931A
JPH05207931A JP4057592A JP4057592A JPH05207931A JP H05207931 A JPH05207931 A JP H05207931A JP 4057592 A JP4057592 A JP 4057592A JP 4057592 A JP4057592 A JP 4057592A JP H05207931 A JPH05207931 A JP H05207931A
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JP
Japan
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rice
washing
shutter
transfer
spiral
Prior art date
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Pending
Application number
JP4057592A
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English (en)
Inventor
Masanobu Tanigawa
雅信 谷川
Hideyo Koizumi
小泉  秀世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH05207931A publication Critical patent/JPH05207931A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貯米、洗米、炊飯の各要素とこれら要素間の
米移送手段ならびに各工程を制御する手段を備えた全自
動炊飯器でありしかも米の計量手段が正確かつ高精度の
ものを備えた全自動炊飯器を提供すること。 【構成】 貯米槽、洗米部、炊飯部を備え、またこれら
の間の米の移送手段を有し、さらに洗米、移送、炊飯の
各工程を制御する制御手段を設けた全自動炊飯器であっ
て、スパイラル方式の移送手段を介して原料たる米を貯
米槽から洗米部に移送するシュータに計量用シャッター
およびセンサーを設け、洗米部に移送する米量を常に精
度よく計量できるよう構成されてなる全自動炊飯器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全自動炊飯器に係り、特
に原料たる米を洗米部に供給する際の計量手段の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、米の自由化の問題が世界の話題と
なっており、過去一千年以上も米を主食としてきたわが
国にとっても改めて米食を見なおそうとする気運が見ら
れる。ところで最近では家事の電化、合理化がますます
促進されているが、前記のような米食の歴史とあいまっ
て、特に炊飯器の自動化についての提案が多くなされる
に至っている。なかでも、いわゆる全自動炊飯器は、単
に炊飯のみを自動的に行なうものではなく、原料たる米
の貯蔵量の制御、必要量の計量、洗米から、水加減・炊
飯に至るまでの一連の工程のうち、少なくとも大部分の
工程を自動的に実施できるように構成されたものが多
く、既に各種の提案がなされている。
【0003】これらの提案は、洗米装置を主体とするも
のと、米の貯蔵から炊飯まで一貫して自動制御された工
程により行なうものとに大別され、また原料たる米の供
給手段についても、その都度、上部から必要量供給する
もの、貯米槽を装置上部に設けるもの、下部に設けて各
種手段、たとえば吸引あるいはスクリューなどにより原
料を上部へ移送するもの、また計量手段についても、定
量ホッパー、レボルバー容器、スイッチ付シュータなど
各種の手段が示されている。たとえば、洗米装置を主体
とするものとしては、特公昭59−51856号公報
(最上部に貯米槽を設け、レボルバー式の計量容器を経
由、洗米槽に供給)、特公昭56−9381号公報(最
下部の貯米槽から定量ホッパーを経由して吸引ブロワー
により上部の洗米槽に移送)、実公平2−39559号
公報(上部に設けた貯米槽内での原料米の棚吊りを防止
しつつ回転式の定量ホッパー経由で洗米槽に供給)、な
どの技術がある。
【0004】一方、一貫自動制御を指向するものとして
は、実開昭57−132619号公報(最下部の貯米槽
から吸引方式により上部に移送し計量、洗米するもの
で、移送用ファンにフィルターを設ける)、特公昭58
−8848号公報(最下部に設けた貯米槽からスパイラ
ルを内蔵した移送管で原料米を上方に移送し、上端の開
口から洗米槽に通じるシュータにスイッチを設け、米が
通過するとスイッチが入りタイマが計量開始し、予め設
定した量に達するとスパイラルの駆動をOFFにす
る)、特公昭63−15845号公報(炊飯器の設置位
置が規定された台上に炊飯器が設置されており、台は進
退開閉自在で、開放時は電源がOFFになる)、などの
技術がある。これらの技術については一部商品化されて
市場に現われている向きもあり、それらに関するカタロ
グなども散見される。本出願人もこのような全自動炊飯
器についてはこれまでに実願平3−51836号をはじ
め、何件かの提案を既に行なってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のべた装置はそれ
ぞれ特色があり、それなりの効果を発揮するものであ
る。しかしながら、これらの装置は一般家庭で使用する
場合が多いため、実際に使用されてみると、使い勝手な
どの点から改良すべき点は次々に指摘されるものであ
り、需要家からのますますの省力化要求が強いこともあ
って、全自動炊飯器については今後も各種の新規な提案
が必要となって来ることは明らかである。
【0006】すなわち、たとえば前記特公昭58−88
48号公報記載の技術においては、計量手段の改良に関
する提案として、洗米槽に通じるシュータにスイッチが
設けられており、原料たる米が通過すると、その重みで
スイッチが入りタイマが作動する方式となっているほ
か、設定期間に達するとスパイラル移送装置の駆動をO
FFにして原料の移送を停止する方式がとられている。
しかしながらこの手段ではシュータ上の最初の原料の流
れ具合によって、スイッチの入るタイミングが変ること
も考えられ、また、タイマの指示によりスパイラルの駆
動をOFFにする方式では実際に原料の移送が停止され
るまでタイムラグが生じて余分な原料が移送されること
も考えられる。従って、上記の手段は必ずしも精度の良
い計量手段とは言いがたい。従って本発明の目的は、原
料たる米を洗米部に供給する際、その計量を精度よく行
なうことを可能とする計量手段を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するためなされたものであって、その要旨とするとこ
ろは、原料たる米を貯蔵するための貯米槽と、米と水を
攪拌羽根で攪拌しながら洗う洗米部と、洗米された米を
所定量の水を用いて炊飯する炊飯部と、貯米槽/洗米部
/炊飯部間の米移送手段と、洗米/移送/炊飯の各工程
を制御する制御手段とを設けた全自動炊飯器であって、
前記貯米槽から洗米部への米の移送手段としてスパイラ
ルを内蔵した移送管を主体とするスパイラル方式を用い
るとともに、前記洗米部に米を供給するためのシュータ
を前記移送管の上端開口部近傍に設け、かつ該シュータ
の一部に計量用シャッターを開閉自在に設けるととも
に、シュータ上の前記開口部寄りに該シャッターから一
定の距離をへだてて、前記シャッターにより堰止められ
た米の上限ラインを検知するためのセンサーが備えられ
ている全自動炊飯器にある。
【0008】
【作用】本発明においては米の移送手段としてスパイラ
ルを内蔵した移送管を主体とするスパイラル方式を用
い、その上端開口部近傍に設けたシュータを介して原料
たる米が洗米槽に供給される際に、たとえば電動方式な
どにより開閉自在に駆動されるシャッターを該シュータ
の一部に設けるものであり、洗米槽に供給される米の計
量に当っては、前記シャッターを閉じた状態でスパイラ
ル方式の移送管により原料を供給し続け、シャッターに
より堰止められた原料が嵩を増してシュータ内でその上
限ラインが徐々に上流側に寄り続ける。一方、シュータ
の上流側には、前記のシャッターから一定の距離をへだ
てて、たとえば光センサーなどのセンサーが備えられて
おり、これにより前記上限ラインが検知され、検知され
た時点で計量が完了するのでスパイラル移送手段はOF
Fとなり、シャッターが開放されて一定量に計量された
米が洗米部に供給される。この場合、シャッターとセン
サーの距離、シュータの寸法、傾斜角度などと、シュー
タ内のシャッターからセンサーまでの間に堰止められる
米量との関係を予め求めておくことができるので、これ
らに基いてかなり精度良く米の計量を行なうことが可能
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基い
て詳細に説明する。先ず、本発明の実施例装置の正面断
面図を図1に示す。同図において11は貯米槽、40は
洗米部、60は炊飯部であって、これらが全自動炊飯器
1の基本構成をなすものである。2は米である。次に1
4はスパイラルであって、移送管15に内蔵されるとと
もに下端にスパイラル14の駆動用のモータ13を設
け、該移送管15の上下端に開口部が設けられ、貯米槽
11内に立設されている。なお、貯米槽11の構成は、
図2に示す図1の実施例装置の右側部分の側面断面図に
詳示されている。図において12は原料たる米の投入口
である。次に、図1に見られるように、スパイラル方式
から構成される上記移送手段の上端部における開口部近
傍にはシュータ19が設けられており、その下端が洗米
部40に移送された米を供給するための受け部5に開口
している。
【0010】このシュータ19の形状例を図3に示す。
図3はシュータ19の一例を部分的に示した斜視図であ
って、たとえば電動方式などの計量用シャッター3が開
閉自在に設けられており、閉じられた場合は図1に示さ
れるスパイラル14から移送された原料たる米2を堰止
め、その上限ラインを検知するためのたとえば光センサ
ーなどのセンサー4が設けられている。この場合、セン
サー4とシャッター3とは、図示しない制御手段により
連動されており、センサー4が米2の上限ラインを検知
した時点でスパイラル14の駆動用モータ13をOFF
とし、米2の移送を止めてからシャッター3を開放して
米2を受け部5方向に移送するものであるが、センサー
4による信号で、駆動用モータ13とシャッター3の開
放の両者を同じ制御システムにより連続して行なうシス
テムとしても良いし、あるいは、センサー4の信号によ
り、手動などで駆動用モータ13をOFFにすると、そ
の信号によりシャッター3が開放するシステムとするな
ど、任意の手段を選ぶことができる。
【0011】次に本発明の全自動炊飯器のその他の構成
について、図1および図4を参照しながらさらにのべ
る。図4は図1の実施例装置における左側部分の側面断
面図である。まず、前記のシュータ19を経由して受け
部5に移送された米2は、洗米部40に供給される。洗
米部40は、図1および図4に示されるように、内槽4
3a,外槽43bの内外2槽からなる洗米槽43を主体
とするもので、洗米モータ48により駆動される攪拌羽
根44を回転自在に内蔵しており、また、攪拌羽根44
の回転軸下端には洗米実施中に洗米槽43の内槽43a
内の水を締め切るための締め切り弁45が設けられてい
る。また、洗米部40に給水する手段としては、電磁弁
51を介して流量センサー52を経由する給水配管がな
され、その先端はノズル47として内槽43a内に開口
している。
【0012】次に、図4に示されている49は、締め切
り弁開閉手段であって、締め切り弁45を攪拌羽根4
4、洗米モータ48とともに取り付けた取付板41をカ
ムの如き開閉手段49により上昇させ、洗米が終了した
時点で米及び炊飯に必要な適量の水を炊飯部60に移送
するためのものである。一方、46は前記締め切り弁4
5から万一水漏れが生じたとき、これを排水するための
ダンパーであり、駆動モータ46aにより、図1に示さ
れるように、洗米時以外は必要に応じて側方に回動可能
となっており、また該ダンパー46の底部には排水用の
ホース46bが設けられている。一方、洗米槽43の下
部には洗米終了後の洗米槽43内の水を排水するための
排水モータ50が備えられている。
【0013】次に炊飯部60の構成についてのべる。炊
飯部60は、蓋6を有する炊飯器61が受け台62上に
載置されており、洗米部40の下部に炊飯器61を移動
して洗米された米2および適量の水を受けるように前後
に位置を変えるための炊飯器移動装置63を備えてい
る。また前記蓋6自体は蓋開閉モータ65により開閉さ
れるが、蓋6の炊飯器61に対する係止は爪34により
なされ、蓋6を開放するための爪34の解除はモータ3
3により行なわれるよう構成されている。さらに66は
炊飯部60全体を載置するための台車であり、全自動炊
飯器1の本体から引き出し自在に設けられている。なお
同装置において26はモータ39により駆動されるファ
ン38を有する排気部、また27は吸気口であり、炊飯
器稼動時に発生する水蒸気を効率よく系外に排出するこ
とを目的として設けられたものである。
【0014】次に本発明実施例装置の動作について図1
〜図4を参照しながら説明する。まず全自動炊飯器1の
貯米槽11に、投入口12から原料たる米2を供給した
のち、スパイラル駆動用モータ13を駆動せしめてスパ
イラル14を回転させ、米2を移動管15内を上昇せし
めて該移送管15の上端開口部から米2をシュータ19
に供給する。その際、モータ13が駆動を開始すると、
計量用シャッター3が閉じ、米2がシュータ19内で堰
止められるようにする。一方、前記の通りシャッター3
の手前でシュータ19の上流側には光センサーなどのセ
ンサー4が検知手段として設けられており、シュータ1
9内で堰止められた米2の上限ラインがセンサー4によ
り検知されると、その時点で駆動用モータ13をOFF
とし、米2のスパイラル14による移送を停止したのち
シャッター3を開放して、堰止められていた米2を洗米
部40の受け部5を介して洗米部40に供給する。この
場合、シャッター3とセンサー4との距離、シュータの
寸法・形状、傾斜角度などから予め正確な米量を求めて
おくことによって、このシステムを用いて常に精度の良
い米の計量が可能になる。また、先にものべたように、
センサー4の検知信号でシャッター3及び駆動用モータ
13をどのように制御するかについては、任意の手段を
選ぶことができる。
【0015】次に、受け部5から供給された米2は、洗
米部40の洗米槽43の内槽43aに入り、一方、電磁
弁51、流量センサー52を経由して給水が行なわれ、
ノズル47から洗米用の水が導入され、洗米モータ48
によって駆動される攪拌羽根44により洗米される。こ
の洗米は必要により水を交換して複数回実施される。排
水を行なう場合には、その都度、内槽43aの底部近傍
に設けた図示しない金網部から、外槽43b経由で、排
水モーター50を駆動せしめて排水する。仕上げの洗米
は、内槽43a内をオーバーフローせしめ、内槽43a
の上部のメッシュ部分から外槽43b経由で排水する。
この場合、もし万一下側に水が漏れるようであったら、
ダンパー46により排水用ホース46b経由で排水す
る。洗米、排水が完了したら、締め切り弁開閉手段49
により取付板41に取り付けられた洗米モータ48、モ
ータの回転軸に取り付けられた攪拌羽根44、回転軸先
端に設けられた締め切り弁45を一体に上昇せしめ、電
磁弁51、流量センサー52を経由して炊飯に適量の水
を内槽43a内の洗米済の米2とともに炊飯部60に移
送する。
【0016】炊飯部60は、通常は炊飯器61の蓋6が
閉じられており、受け台62に載置され、蓋6は爪34
により係止されているが、洗米が完了して米2および適
量の水を炊飯器61に受けるに当り、爪34をモータ3
3により解除して蓋6を解放するとともに、炊飯器移動
装置63を駆動して炊飯器61を洗米槽43の下部へと
前進せしめる。米2および水の供給が終了したのちは、
再び前記移動装置63を駆動し、今回は炊飯器61を後
退せしめたのち、蓋開閉モータ65により蓋6を閉じ、
その後は通常の全自動炊飯器に準じて、適当な要件を選
択してシステムを組み、炊飯制御を行なえば良い。な
お、炊飯器稼動中は水蒸気がかなり発生するが、これに
対処するためモータ39により駆動されるファン38を
有する排気部26により水蒸気を本発明全自動炊飯器1
本体から系外に排出するとともに、これらの排気作業が
有効に行なわれるように吸気口27から吸気を行なうも
のである。また炊飯器61を使用するに当っては、全自
動炊飯器1の本体から台車66に載置されたまま引き出
すことによって、移動自在に使用することが可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によれば、貯米、洗米、炊飯の各要素とこれら要素間
の米移送手段ならびに各工程を制御する手段を備えた全
自動炊飯器において、原料たる米を洗米部に供給する際
の計量を精度よく行なうことを可能とした計量手段を有
する全自動炊飯器を提供することができるものであり、
その実用的価値は測り知れないものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置の正面断面図である。
【図2】本発明実施例装置の右側部分の側面断面図であ
る。
【図3】本発明実施例装置に用いられるシュータの斜視
図である。
【図4】本発明実施例装置の左側部分の側面断面図であ
る。
【符号の説明】
1 全自動炊飯器 2 米 3 シャッター 4 センサー 5 受け部 6 蓋 11 貯米槽 12 投入口 13 スパイラル駆動用モーター 14 スパイラル 15 移送管 19 シュータ 26 排気部 27 吸気口 33,39 モータ 34 爪 38 ファン 40 洗米部 41 取付板 43 洗米槽 43a 内槽 43b 外槽 44 攪拌羽根 45 締め切り弁 46 ダンパー 46a 駆動モーター 46b ホース 47 ノズル 48 洗米モーター 49 締め切り弁開閉手段 50 排水モーター 51 電磁弁 52 流量センサー 60 炊飯部 61 炊飯器 62 受け台 63 炊飯器移動装置 65 蓋開閉用モータ 66 台車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料たる米を貯蔵するための貯米槽と、
    米と水を攪拌羽根で攪拌しながら洗う洗米部と、洗米さ
    れた米を所定量の水を用いて炊飯する炊飯部と、貯米槽
    /洗米部/炊飯部間の米移送手段と、洗米/移送/炊飯
    の各工程を制御する制御手段とを設けた全自動炊飯器で
    あって、前記貯米槽から洗米部への米の移送手段として
    スパイラルを内蔵した移送管を主体とするスパイラル方
    式を用いるとともに、前記洗米部に米を供給するための
    シュータを前記移送管の上端開口部近傍に設け、かつ該
    シュータの一部に計量用シャッターを開閉自在に設ける
    とともに、シュータ上の前記開口部寄りに該シャッター
    から一定の距離をへだてて、前記シャッターにより堰止
    められた米の上限ラインを検知するためのセンサーが備
    えられていることを特徴とする全自動炊飯器。
JP4057592A 1992-01-31 1992-01-31 全自動炊飯器 Pending JPH05207931A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101679167B1 (ko) * 2016-05-30 2016-11-23 문성길 전자동 밥솥
CN106256307A (zh) * 2016-01-21 2016-12-28 九阳股份有限公司 一种烹饪器具
JP6317010B1 (ja) * 2017-03-31 2018-04-25 株式会社銀シャリ亭 全自動精米洗米炊飯機

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