JP3141879B2 - 洗米炊飯装置における炊飯用給水装置 - Google Patents

洗米炊飯装置における炊飯用給水装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗米した米を炊飯す
る洗米炊飯装置における炊飯用給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】洗米炊飯装置に使用する水として、実開
平4−24483号公報で開示しているように、洗米作
業と水加減作業の何れの作業もイオン水を使用するもの
や、特開平5−56848号公報で開示しているよう
に、洗米作業は水道水を使用し、つづいて行なう水加減
作業はイオン水を使用するものがある。
【0003】
【この発明が解決しようとする問題点】しかし、上記し
た第1番目の構成では、大量の水を必要とする洗米作業
において、水圧が下がって長い作業時間を要し、また、
イオン水発生器の維持に手間がかかる。そして、第2番
目の構成では、使用する水を単に分けているのみである
ために、イオン水発生器に異常を生じたとき作業を継続
できなくなり、洗米炊飯作業能率が低下するという問題
がある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明は、このよう
な点に着目し、利便性を高め得る洗米炊飯装置における
炊飯用給水装置を提供するものであって、つぎのような
技術的手段を講じた。すなわち、洗米器1と水道パイプ
25と水道パイプ25と連接するイオン器3と洗米水の
給排の制御を行なうコントロ−ラ36とを設け、該水道
パイプ25から洗米器1に至る間にコントロ−ラ36か
らの制御信号により開閉して水道水を洗米器1に供給ま
たは停止するソレノイドバルブを設けると共に水道パイ
プ25からイオン器3を通って洗米器1に至る間にコン
トロ−ラ36からの制御信号により開閉してイオン水を
洗米器1に供給または停止するソレノイドバルブを設
け、該コントロ−ラ36からソレノイドバルブヘの制御
信号の出力により洗米作業と水加減作業とを水道水単独
で自動で行なう水道水作業とコントロ−ラ36からソレ
ノイドバルブヘの制御信号の出力により水道水の洗米作
業及びイオン水による水加減作業を行なう水道水・イオ
ン水作業とを自動で行なうことができる洗米炊飯装置に
おける炊飯用給水装置とした。
【0005】
【作用】所定量の米を供給した洗米器内に、コントロ−
ラ36からソレノイドバルブに「開」の制御信号を出力
して水道パイプ25に送られてきた水道水をソレノイド
バルブを介して洗米器1に供給し、洗米作業を行なう。
【0006】そして、炊飯に使用する水を水道水で行な
うときは、コントロ−ラ36からソレノイドバルブに
「開」の制御信号を出力して水道パイプ25に送られて
きた水道水をソレノイドバルブを介して洗米器1に所定
量を自動供給する。したがって、洗米炊飯作業を行なっ
ているときに、イオン器3の故障や所定の性能が発揮し
得ない場合であっても、水道水を使用して作業を継続で
きるので、作業能率を高め得る。
【0007】また、炊飯に使用する水をイオン水で行な
うときは、コントロ−ラ36からソレノイドバルブに
「開」の制御信号を出力して水道パイプ25、イオン器
3に送られて生じたイオン水をソレノイドバルブを介し
て洗米器1に所定量を自動供給する。したがって、品質
の良いご飯に炊き上げることができる。
【0008】この水加減作業を終えると、洗米器1に貯
留している米と水とを下方に設けた炊飯釜7へ供給し、
その後、点火して炊飯釜により炊飯作業を行なう。
【0009】
【効果】洗米器1と水道パイプ25と水道パイプ25と
連接するイオン器3と洗米水の給排の制御を行なうコン
トロ−ラ36とを設け、該水道パイプ25から洗米器1
に至る間にコントロ−ラ36からの制御信号により開閉
して水道水を洗米器1に供給または停止するソレノイド
バルブを設けると共に水道パイプ25からイオン器3を
通って洗米器1に至る間にコントロ−ラ36からの制御
信号により開閉してイオン水を洗米器1に供給または停
止するソレノイドバルブを設け、該コントロ−ラ36か
らソレノイドバルブヘの制御信号の出力により洗米作業
と水加減作業とを水道水単独で自動で行なう水道水作業
とコントロ−ラ36からソレノイドバルブヘの制御信号
の出力により水道水の洗米作業及びイオン水による水加
減作業を行なう水道水・イオン水作業とを自動で行なう
ことができる洗米炊飯装置における炊飯用給水装置とし
たものであるから、洗米炊飯作業を行なっているとき
に、イオン器の故障や所定の性能が発揮し得ない場合で
あっても、水道水を使用して作業を継続できるので、作
業能率を向上し高め得ることができるとともに品質の良
いご飯に炊き上げることができる。
【0010】
【実施例】炊飯洗米器は、立方形態の機枠5に、上部か
ら下部へ、貯米槽6、洗米器1、炊飯釜7、及び炊飯台
8等を配設し、貯米槽6に収容した米を、計量モ−タ9
みよって回動される計量器10で計量しながら排出させ
て、洗米器1内へ流下収容し、この洗米器1内では、撹
拌棒を回転しながら、上下の注水口11,12から給水
して洗米する。この洗米器1で洗滌された洗米は、下端
排出口13から弁14の開きによって、下方の炊飯釜7
の内釜15内へ落下供給されて、炊飯可能の状態とする
ことができる。
【0011】洗米給水装置2は、該注水口11,12へ
給水配管するパイプ16,17を有し、水道パイプ25
に対して、パイプ口18を連結する。この注水口11の
パイプ16には、ソレノイドバルブ19が設けられ、
又、注水口12のパイプ17には、ソレノイドバルブ2
0が設けられて、コントロ−ラ21カラノ出力によって
開閉される構成としている。このようなパイプ16,1
7のパイプ口18を、水道パイプに連接させて、ソレノ
イドバルブ19,20を開くことによって、洗滌水が洗
米器1内へ上下から給水されて、洗米作用が行われる。
【0012】イオン給水装置4は、前記パイプ16,1
7のパイプ口18と同様に、機枠5の貯米槽6と洗米器
1との間に位置した取付板21に着脱可能に取付けるパ
イプ22を有し、このパイプ22によって送られてくる
イオン水を下側の注水口12に通水して洗米器1内へ供
給するように、該下側のパイプ17に連接する。このイ
オン水用のパイプ22は、パイプ17に対して着脱自在
に連結し、パイプ口24、ソレノイドバルブ23を有す
る。又、このパイプ24のパイプ23に対する連結装置
は、前記ソレノイドバルブ20よりも注水口12側に位
置し、パイプ口24はイオン器3を介して水道パイプ2
5に連接する。従って、イオン水を注水しないときは、
このパイプ22のソレノイドバルブ23を閉めて、ソレ
ノイドバルブ20を開いて、水道水を直接注水する。
又、イオン水を注水するときは、ソレノイドバルブ20
を閉めて、ソレノイドバルブ23を開くことにより、水
道水は、イオン器3を通って陰イオン化されてから、下
側の注水口12から洗米器1内へ注入される。
【0013】洗米器1の下端部排出口13の一側には、
排水ジャケット26を設け、この排水ジャケット26内
に、該排出口13から洗米器1内の排水を行なう排水弁
28、及び水位弁28を開閉自在とする排水口29,3
0を設ける。又、このジャケット26の外周部には透明
なのぞき窓をガラス壁で形成し、各排水口29,30か
ら排出される洗滌排水やイオン水等ジャケット外へ流出
させる排水口31を形成している。該排水弁27や水位
弁28等を開閉作動するソレノイド32,33を前記取
付板21上に設けて、ワイヤ−を介して連動する構成と
している。洗米器1における洗滌排水は、ソレノイド3
2,33により排水弁27と水位弁28との両者を開く
ことによって行い、洗米器1における水位調節は、洗米
排水後に水位弁28の開きによって洗米器1の底部から
注水されて満水状態とする。この洗米器1の上部には水
位センサ34が設けられていて、この水位センサ34に
よる満水状態を検出することによって、水位弁28を閉
める。続いて、予め設定による水位になるように水位弁
27を開いて排水口27から排水ジャケット26及び排
水口31へ排水する。
【0014】洗米水の給排の制御を行うコントロ−ラ3
6は、マイコンを有して、予め洗米形態を種々に設定し
ておき、この洗米形態に応じた給排水バルブの制御が行
われる。51,52,53は、ソレノイドバルブ19,
20,28等の出力のためのハ−ネスを連接するカップ
リングで、下部のソレノイドバルブ20の出力はA,B
の二系統の出力があって、水道水による水加減を行う形
態では、該両出力A,Bにソレノイドバルブ20を連結
して、上下ソレノイドバルブ19,20による同時給水
や、洗米乃至塵抜きのためのオ−バ−フロ−させるとき
の注水出力は、出力Aによってソレノイドバルブ20を
開作動させ、洗米後の水加減時の注水時は、出力Bによ
ってソレノイドバルブ20を開作動させる形態としてい
る。
【0015】イオン水による洗米形態では、この出力
A,Bに対して、前記カップリング52に代えて、ソレ
ノイドバルブ20と23とを有したハ−ネスのカップリ
ング54を連結することにより、ソレノイドバルブ23
の出力をソレノイドバルブ20とは独立的に行い得る。
【0016】貯米槽6に白米を収容して、水道水のみに
よる洗米、炊飯を行うには、前記イオン給水装置4を取
外した状態、もしくは、イオン給水装置4を取付けた状
態であっても、このソレノイドバルブ23を出力しない
状態としておき、操作パネル37のスタ−トスイッチを
ONすることによって洗米、炊飯作用が自動的に行われ
る。
【0017】即ち、貯米槽6内の米が、計量モ−タ9の
駆動によって、計量器10によって計量されて、下方の
洗米器1へ供給される。この計量供給量が予め設定して
おいた量に達すると、洗米作用が開始される。洗米器1
0下端の排出口13の弁14が、モ−タ49の駆動で閉
鎖された状態で、ソレノイドバルブ19,20の開きに
よって、上側のシャワ−注水口11と下側のノズル注水
口12とから、洗米器1内に注水されて、内部の撹拌棒
がモ−タ35によって駆動される。所定時間に亘り洗米
作用が行われると、ソレノイドバルブ19,20を閉じ
にして給水を止めて、ソレノイド27,28により排水
弁27、水位弁28等を開いて、洗米水の排水を行な
う。
【0018】この洗米水の排水完了によって、炊飯のた
めの水を設定量洗米器1内へ給水する。即ち、ソレノイ
ドバルブ20の開きによって、注水口12から給水され
て、洗米器1内に満水になると、水位センサ34によっ
て満水位が検出されて、該ソレノイドバルブ20が閉じ
ると共に、ソレノイド28の出力によって水位弁30が
閉鎖される。
【0019】このようにして、洗米器1内での洗米及び
水加減が完了すると、排出口13の弁14がモ−タ49
の駆動によって開かれて、洗米器1内の洗米及び水が下
方の炊飯釜7の内釜15内へ供給されて、所定時間経過
後に炊飯釜7に点火されて炊飯が行われる。
【0020】又、炊飯にイオン水を用いる場合は、前記
洗米給水装置2の下部注水口12のパイプ17に対し
て、水道水をイオン化するためのイオン器3やソレノイ
ドバルブ23等、及びこれらソレノイドバルブ23やソ
レノイドバルブ20等を出力するためのコントロ−ラ3
6との間のハ−ネス等を設ける。
【0021】これによって、洗米器1での洗米までは前
記と同じであるが、水加減を行なうときは、洗米器1の
洗米水が一旦排水されたのち、ソレノイドバルブ20が
閉じて水道水の供給が止められ、ソレノイドバルブ23
が開かれる。このため、水道水は、イオン器3によって
陰イオン化されて注水口12から洗米器1内へ注入され
る。この注水を満杯センサ34が検出したあとは、前記
と同様にして、イオン水による水加減のされた洗米が下
方の炊飯釜7内へ移される。
【0022】なお、図例において、38は貯米槽6の
蓋、39は洗米器の点検蓋である。炊飯台8は、ガス釜
等を有して、炊飯可能の構成であるが、この上側に載置
する炊飯釜7が、奥側を低くした左右一対の傾斜面40
と、この傾斜面40に支持案内されるロ−ラ41と、伸
縮自在のスライドレ−ル42,43等によって移動自在
に支持されて、炊飯釜7の手前側への引き出しを円滑に
行なうと共に、炊飯釜7の重量が軽くなると自動的に奥
側へ移動し易く構成している。左右一対のスライドレ−
ル42は、奥側を機枠5の下端部に上下自在に枢支44
し、この枢支したスライドレ−ル42に対して手前側へ
伸縮自在のスライドレ−ル43側にロ−ラ41を設け
て、傾斜面40上に支持させている。炊飯台8はこのス
ライドレ−ル43側に一体に取り付けている。又、スラ
イドレ−ル42の手前側は、機枠5に対してばね45で
支持して、炊飯釜7の重量によって上下動できる構成と
し、内釜15が炊飯釜7から取り外されたり、内釜15
内が空の状態となったときは、このばね45によって浮
上する。46は炊飯台8の手前端に設けたハンドルで、
下端部はフロアに支持できる脚部(ペタル)47を有す
る。
【0023】ハンドル46を持って炊飯台8を手前側へ
引き出した状態では、ロ−ラ41が傾斜面40の端の段
部48に落ちて係合し、奥側の自動的移動を阻止する。
ハンドル46を引き上げてこのロ−ラ41を段部48か
ら外せば、ロ−ラ41が傾斜面40上に載って奥側へ移
動する。50は内釜15の釜蓋である。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗米給水の配管図。
【図2】洗米器の正面図。
【図3】その側面図。
【図4】その平面図。
【図5】その一部の制御ブロック図。
【図6】その作用を示す制御ブロック図。
【図7】洗米炊飯装置の正面図。
【図8】その側面図。
【図9】その平面図。
【図10】炊飯台部の一部破断せる側面図。
【図11】その作用を示す側面図。
【図12】その正面図。
【符号の説明】
1 洗米器 2 洗米給水装置 3 イオン器 4 給水装置 25 水道パイプ 36 コントロ−ラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−56848(JP,A) 特開 平5−96186(JP,A) 特開 昭57−33553(JP,A) 特開 平4−126586(JP,A) 実願 平2−64976号(実開 平4− 24483号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 - 27/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗米器1と水道パイプ25と水道パイプ
    25と連接するイオン器3と洗米水の給排の制御を行な
    うコントロ−ラ36とを設け、該水道パイプ25から洗
    米器1に至る間にコントロ−ラ36からの制御信号によ
    り開閉して水道水を洗米器1に供給または停止するソレ
    ノイドバルブを設けると共に水道パイプ25からイオン
    器3を通って洗米器1に至る間にコントロ−ラ36から
    の制御信号により開閉してイオン水を洗米器1に供給ま
    たは停止するソレノイドバルブを設け、該コントロ−ラ
    36からソレノイドバルブヘの制御信号の出力により洗
    米作業と水加減作業とを水道水単独で自動で行なう水道
    水作業とコントロ−ラ36からソレノイドバルブヘの制
    御信号の出力により水道水の洗米作業及びイオン水によ
    る水加減作業を行なう水道水・イオン水作業とを自動で
    行なうことができる洗米炊飯装置における炊飯用給水装
    置。
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