JPH04132523A - 炊飯前処理装置及び自動炊飯装置 - Google Patents

炊飯前処理装置及び自動炊飯装置

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JPH04132523A
JPH04132523A JP25576490A JP25576490A JPH04132523A JP H04132523 A JPH04132523 A JP H04132523A JP 25576490 A JP25576490 A JP 25576490A JP 25576490 A JP25576490 A JP 25576490A JP H04132523 A JPH04132523 A JP H04132523A
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JP
Japan
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rice
water
weight
measuring
polished
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Pending
Application number
JP25576490A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Satake
佐竹 利彦
Satoru Satake
佐竹 覚
Shigeharu Kanemoto
繁晴 金本
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、洗米処理済み精白米の重量に応じて設定した
水重量を計測する炊飯前処理装置及び自動炊飯装置に関
する。
【従来の技術】
米櫃内に収納貯蔵された米を計量器で計り、洗米機構で
洗ったのち炊飯を行うようにした自動炊飯装置が特公昭
56−4246号公報に開示されており、それを第4図
、第5図を参照して説明する。 61は自動炊飯装置であり、本体62内には米櫃63、
米計量器64、洗米機構65が設けられている。洗米機
構65の洗米機66の上部に散水孔67を穿設した散水
板68を設け、洗米機66の下部に回転軸69に取付け
た洗米羽根70を設ける。その作用を述べると、米櫃6
3内の米は米計量器64により計量されて、米投下口か
ら洗米桶66に投入される。給水ホース72から散水板
68に供給された水は、散水孔67を介して均一に散水
される。洗米桶66に所定量の水が給水されると、洗米
羽根70により攪拌されて洗米が行われる。洗米が完了
すると排水ロア3から排水され、洗米された米は弁体7
4の引上げにより未排出ロア5から炊飯釜76に投入さ
れる。次に給水ホース72から洗米桶66に給水されて
計量された後炊飯釜76に投入され、所望の米量と必要
量の水量とが収納されて炊飯される。 上記のような従来の自動炊飯装置においては、洗米機構
により洗米処理を行うので米の含有水分が不均一となり
、そのため、炊飯用の水の供給量の決定が大変難しいと
いう欠点がある。 つまり、米の種類や米飯の好み(軟かめ、硬め)に応じ
て水の供給量を増減させる必要があるが、米の含有水分
が不均一であるため、その供給量は一応目安はあるが結
局勘に頼るしかない。そのようにして米と水との量を決
定して炊飯しても、炊飯が希望通りに炊き上ることはほ
とんどなかった。 また、洗米に使用した廃水を排出しても汚濁物質(糠等
)がタンク内に付着して腐敗し、次回の工程の米に混入
するので都度清掃するなどの手間が必要となり自動化も
困難であった。
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、上記のような欠点を解消して、米と水とを
別個のタンクで計量し、洗米処理済み精白米の重量に応
じて設定した水重量を計測することにより、米の種類や
好みに応じた最適の飯米に仕上げることのできる炊飯前
処理装置及び自動炊飯装置を提供することを目的とする
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の目的を達成するために次のような構成
とする。 白米投入用ホッパに連絡した白米重量を計測する白米計
量タンクと、水供給装置に連絡した水重量を計測する水
計量タンクとを連結して重量計測装置に連絡し、該重量
計測装置を、白米重量に応して設定した水重量を計測す
るように形成した制御装置に連絡する。 白米投入用ホッパに連絡した白米重量を計測する白米計
量タンクと、水供給装置に連絡した水重量を計測する水
計量タンクと、前記白米計量タンクと前記水計量タンク
とを連結して連絡した重量計測装置と、計測した白米と
水とを供給する炊飯容器とからなる自動炊飯装置におい
て、前記重量計測装置を、白米重量に応じて設定した水
重量を計測するように形成した制御装置に連絡する。
【作 用】
白米投入用ホッパ内から洗米処理済み白米は白米計量タ
ンクに投入され、白米計量タンクにおいて白米重量が計
測される。この白米重量に対応して、米の種類や好みに
より設定した水重量が水計量タンクにおいて計測される
。そして、計測された白米と水とは炊飯容器に供給され
、炊飯容器において炊飯されて最適の米飯に仕上がる。
【実施例】
本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第1図
は本発明を実施した自動炊飯装置の正断面図、第2図は
その一部側断面図である。 自動炊飯装置10機体2上部に白米投入用ホッパ3を配
設し、ホッパ3には白米の有無を検出する白米検出スイ
ッチ4を取付ける。ホッパ3下端の投入筒5には、投入
口6を開閉する大投入用シャッタ7と小投入用シャッタ
8とを回動自在に取付け、シャッタ7.8はロータリー
ソレノイド9,10にそれぞれ軸支されている。 ホッパ3の投入口6は米計量タンク11に連絡し、タン
ク11はロードセル12を介して支柱13により片持ち
に支持されており、14はモータ15の回転及びクラン
ク16の回動により、タンク11の排出口(図示せず)
を開閉する排出バルブである。 米計量タンク11に水計量タンク17を並設して取付け
、タンク17はタンク11、と同様にロードセル12を
介して支柱13により片持ちに支持されている。水計量
タンク17の上方に注水筒18を配設し、注水筒18は
給水管19を介して水道水等の適当は給水装置に連絡し
ている。20は給水管19に取付けた大供給用電磁弁、
21はバイパス管22に取付けた小供給用電磁弁であり
、バイパス管22は給水管19から分岐して注水筒18
に連絡している。タンク17の下部に取付けた注水管2
3は注水筒24を介して供給ホッパ25に連絡し、タン
ク17の一端を仕切板26により中仕切りして、オーバ
ーフロー水の排水路27を形成する。排水路27は排水
筒28を介してオーバーフロー管29に連絡し、30は
水の供給及び停止を行う電磁開閉バルブである。 供給ホッパ25の下方に供給口(図示せず)を開閉する
シャッタ31を配設し、シャッタ31に連結したラック
32に、正逆転モータ33のモータ軸34に取付けたピ
ニオン35を噛合する。機枠2の下部に炊飯室36を形
成し、炊飯室36には炊飯容器37を配設し、38は炊
飯容器37を加熱するヒータであり、なお、加熱手段は
ヒータに限られずガス等種々のものでよい。39は密閉
板49を取付けた炊飯容器37の蓋であり、蓋39、密
閉板40にはそれぞれ開口41.42を設ける。43は
炊飯時に炊飯容器37を密閉するジャバラであり、密閉
板40にジャバラ43を当接することにより密閉する。 ジャバラ43の下部に取付けた連結板44に上下杆45
を固着し、上下杆45は作動杆46を介して取手47に
連絡し、作動杆46は支持台48により回動自在に支持
され、上下杆45は支持筒49により摺動自在に形成さ
れている。炊飯室36は取手50を手前に引くことによ
り、レール51上を移動して機枠2内から引出すことが
可能であり、自動炊飯装置1は車輪52により移動可能
である。 第3図は自動炊飯装置1の操作パネル53であり、操作
パネル53は制御装置(図示せず)に連絡している。5
4は飯米量スイッチであり、各スイッチを押すことによ
り 2〜5升の範囲で白米の重量を設定することができ
る。55は水加減スイッチであり、その設定水量は白米
設定重量に係数(設定比率)を乗じたものであり、係数
は標準を1.45とし1.35〜1.55の範囲で調節
可能とする(0.5刻みで5段階切換え)。56は電源
スィッチ、57は運転スイッチ、58はタイマー予約ス
イッチであり、59は「炊飯中」「完了」等のように文
字を表示する表示パネルであり、60は炊飯工程の流れ
を表示する工程モニターである。 次に上記構成における作用を説明する。まず、電源スィ
ッチ56を押して自動炊飯装置flを作動させ、白米投
入用ホッパ3に洗米処理済み白米を投入する。なお、洗
米処理済み白米とは、既に浸漬撹拌して洗米処理した後
乾燥した白米、加湿精米機により加湿精米されて糠等を
除去した白米および乾式研米装置により表面の糠層を除
去した白米で水分13〜20%で洗米不用の白米をいい
、その白米は洗米を行わないため含有水分は全粒均一で
ある。また、本発明の自動炊飯装置は、洗米不用処理済
み白米専用に使用する炊飯装置である。次に、操作パネ
ル53の飯米量スイッチ54を押して適当な飯米量を設
定し、水加減スイッチ55を押して水量を設定する。 飯米を軟か−めにしたいときには増量スイッチ55Aを
押し、硬めにしたいときには、減量スイッチ55Bを押
して水量を設定する。 運転スイッチ57を押すと運転が開始され、大投入用シ
ャッタ7及び小投入用シャッタ8が開成されて白米が米
計量タンク11に供給される。タンク11内の白米はロ
ードセル12により計量され、その重量信号は制御装置
(図示せず)に送られ、設定白米量近く (例えば1眩
手前)になるとまず大投入用シャッタ7が閉成され、設
定重量になると小投入用シャッタ8が閉成される。 白米重量の計測が終了すると、その白米重量に対応して
設定した水重量が、制御装置(図示せず)からの信号に
より計測され−る。大供給用電磁弁20と小供給用電磁
弁21とが開成され、注水筒18から水計量タンク17
に水が供給される。タンク17内の水は口、−ドセル1
2にょり計量され、設定水重量近くになると大供給用電
磁弁20が閉成される。すると水はバイパス管22から
小供給用電磁弁21を経て注水筒18からタンク17へ
供給され、設定重量になると小供給用電磁弁21が閉成
されて水の供給が停止される。そのとき、オーバーフロ
ーした水は、仕切板26を越えて排水路27を落下し、
排水筒28からオーバーフロー管29を流下して機外へ
排出される。 正逆転モータ33を正転させるとピニオン35が正回転
し、それにともないう、ツク32が後退してシャッタ3
1が開成される。モータ15が回転するとクランク16
が回動し排出バルブ14が開成され、計量された白米が
米計量タンク11から供給ホッパ25を介して炊飯容器
37に供給される。計測された水は電磁開閉バルブ30
を開成することにより、水計量タンク17から注水管2
3を経て注水筒24へ送られ、注水筒24から供給ホッ
パ25を介して炊飯容器37に供給される。白米と水と
の供給が終了すると排出バルブ14及び電磁開閉バルブ
3゜が閉成され、また正逆転モター33の逆転によりシ
ャッタ31が閉成される。 炊飯容器37を密閉するために、取手47を引き上げる
と上下杆45が下降し、ジャバラ43が密閉板40に当
接して密閉される。白米は炊飯容器37において浸漬作
用をうけ、浸漬が終了するとヒータ38により加熱され
て炊飯が行われる。炊飯が終了した飯米は蒸らしが行わ
れた後、取手50を引き出して炊飯室36を機外に移動
させ、炊飯容器37を取り出す。 上記の実施例においては手動運転を例示したが、タイマ
ー予約設定による運転も可能である。 飯米量スイッチ54及び水加減スイッチ55により飯米
量と水の量とを設定し、タイマー予約スイッチ58によ
り炊飯開始時刻を設定し、それにより、希望の時刻に炊
飯を完了することができる。 従来、炊飯業考の炊飯プラントにおいては、担当者が早
朝(3時か4時頃)から白米と水との量の比率を計算し
て浸漬作業を行う必要があった。この浸漬作業を自動化
しようとしても、白米を洗米処理するために白米の含有
水分が均一でなく、人の長年に渡る勘を必要とし自動化
が不可能であった。 しかし、本発明の自動炊飯装置を炊飯プラントに使用す
れば、炊飯プラントの完全自動化が達成される。つまり
、前日にタイマー予約スイッチにより炊飯時刻を設定す
れば、洗米処理済み白米であるため最適の水加減に調整
されており、設定時刻には所期の飯米に仕上っている。 そのため、人を浸漬作業に従事させる必要がなく、炊飯
プラントの完全自動化が可能となる。 また、炊飯容器をコンベア等で連続移動させて連続炊飯
処理する場合、客の注文により各炊飯容器ごとに水の設
定量を変えて、所望の飯米(軟かめ、硬め)に仕上げる
ことができる。
【発明の効果】
本発明による炊飯前処理装置及び自動炊飯装置によれば
、重量計測装置を、白米重量に応じて設定した水重量を
計測するように形成した制御装置に連絡する構成により
、その白米重量に最適の水重量を設定することができ、
所望の飯米に仕上げることができる。また、精米の計量
と炊飯用水の計量を別個のタンクで行うために、白米計
量タンク内に汚濁物質(糠等)が付着することがなく、
清掃の必要がなくなる長所を有し、長時間の自動運転を
可能とするとともに係数管理ができることにより、タイ
マー予約運転が可能となり、炊飯プラントにおける完全
自動化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した自動炊飯装置の正断面図、第
2図はその一部側断面図、第3図は操作パネルの正面図
、第4図は従来の自動炊飯装置の側断面図、第5図は洗
米機構の側断面図である。 1・・・自動炊飯装置、2・・・機体、3・・・白米投
入用ホッパ、4・・・白米検出スイッチ、5・・・投入
筒、6・・・投入口、7・・・大投入用シャッタ、8・
・・小投入用シャッタ、9.10・・・ロータリーソレ
ノイド、11・・・米計量タンク、12・・・ロードセ
ル、13・・・支柱、14・・・排出バルブ、15・・
・モータ、16・・・クランク、17水計量タンク、1
8・・・注水筒、19・・・給水管、20・・・大供給
用電磁弁、21・・・小供給用電磁弁、22・・・バイ
パス管、23・・・注水管、24・・・注水筒、25・
・・供給ホッパ、26・・・仕切板、27・・・排水路
、′28・・・排水筒、29・・・オーバーフロー管、
30・・・電磁開閉バルブ、31・・・シャッタ、32
・・・ラック、33・・・正逆転モータ、34・・・モ
ータ軸、35・・・ピニオン、36・・・炊飯室、37
・・・炊飯容器、38・・・ヒータ、39・・・蓋、4
0・・・密閉板、41.42・・・開口、43・・・ジ
ャバラ、44・・・連結板、45・・・上下杆、46・
・・作動杆、47・・・取手、38・・・支持台、49
・・・支持筒、50・・・取手、51・・・レール、5
2・・・車輪、53・・・操作パネル、54・・・飯米
量スイッチ、55・・・水加減スイッチ、56・・・電
源スィッチ、57・・・運転スイッチ、58・・・タイ
マー予約スイッチ、59・・・表示パネル、60・・・
工程モニター、61・・・自動炊飯装置、62・・・本
体、63・・・米櫃、64・・・米計量器、65・・・
洗米機構、66・・・洗米桶、67・・・散水孔、68
・・・散水板、69・・・回転軸、70・・・洗米羽根
、71・・・米投入口、72・・・給水ホース、73・
・・排水口、74・・・弁体、75・・・未排出口、7
6・・・炊飯釜。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白米投入用ホッパに連絡した白米重量を計測する
    白米計量タンクと、水供給装置に連絡した水重量を計測
    する水計量タンクとを連結して重量計測装置に連絡し、
    該重量計測装置を、白米重量に応じて設定した水重量を
    計測するように形成した制御装置に連絡したことを特徴
    とする炊飯前処理装置。
  2. (2)白米投入用ホッパに連絡した白米重量を計測する
    白米計量タンクと、水供給装置に連絡した水重量を計測
    する水計量タンクと、前記白米計量タンクと前記水計量
    タンクとを連結して連絡した重量計測装置と、計測した
    白米と水とを供給する炊飯容器とからなる自動炊飯装置
    において、前記重量計測装置を、白米重量に応じて設定
    した水重量を計測するように形成した制御装置に連絡し
    たことを特徴とする自動炊飯装置。
JP25576490A 1990-09-25 1990-09-25 炊飯前処理装置及び自動炊飯装置 Pending JPH04132523A (ja)

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JP (1) JPH04132523A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07124053A (ja) * 1993-11-08 1995-05-16 Iseki & Co Ltd 穀類処理装置
JP2010063643A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Konica Minolta Technoproducts Co Ltd 洗米装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07124053A (ja) * 1993-11-08 1995-05-16 Iseki & Co Ltd 穀類処理装置
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