JPH08191804A - 血圧計 - Google Patents

血圧計

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JPH08191804A
JPH08191804A JP7005716A JP571695A JPH08191804A JP H08191804 A JPH08191804 A JP H08191804A JP 7005716 A JP7005716 A JP 7005716A JP 571695 A JP571695 A JP 571695A JP H08191804 A JPH08191804 A JP H08191804A
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cuff
hole
hooks
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JP7005716A
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Takashi Inagaki
孝 稲垣
Toshiyuki Kobayashi
敏幸 小林
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Omron Corp
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不用意にカフが本体ケースから外れず、しか
も本体ケースに対するカフの着脱を容易に行うことがで
きる血圧計を提供することである。 【構成】 カフ20の弾性板21に一対のフック22
a,22bを突設し、一対のフック22aに対応して、
本体ケース10のバッテリ収納室16に穴12aを穿設
した。 【作用】 カフ20を本体ケース10から外すには、バ
ッテリカバー17(図1参照)を外し、フック22aを
内向きに押して穴12aから抜くと共に、カフ20をバ
ッテリ収納室16側にずらし、フック22bを対応穴か
ら抜く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば本体ケース・カ
フ一体型の血圧計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の本体ケース・カフ一体型の血圧計
は、例えば図5に示すような構造であり、手首等に装着
して使用するものである。この血圧計は、血圧等を表示
する表示部53及び電源スイッチ等のスイッチ類54を
有する本体ケース50と、この本体ケース50に着脱自
在に取付けられるカフ60とを備える。本体ケース50
は上ケース51と下ケース52からなり、上下のケース
51,52は、互いに嵌合させてからネジ55によって
固定するようになっている。
【0003】本体ケース50に対するカフ60の取付部
(弾性板)61には、例えば4つのフック62a,62
bが互いに外向きに突設されている。これらフック62
a,62bに対応して、本体ケース50の対応部(下ケ
ース52)には、4つの穴52a,52bが穿設されて
いる。又、カフ60に設けられた空気出入口63は下ケ
ース52から突出する。従って、カフ60のフック62
a,62bを、その弾性を利用してそれぞれ下ケース5
2の対応穴52a,52bに嵌め込んで係合させること
により、本体ケース50にカフ60を一体に取付けるこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような本体ケー
ス50とカフ60の取付構造では、不用意にカフ60が
本体ケース50から外れるのを防ぐために、フック62
a,62bと穴52a,52bとの係合を強固にしなけ
ればならない。そのため、修理交換や圧力センサの再検
定等でカフ60を本体ケース50から外す必要が生じた
場合には、そのままではカフ60を本体ケース50から
外すことは無理なので、ネジ55を外し、本体ケース5
0の上ケース51を下ケース52から外して本体ケース
50を開け、中からフック62a,62bをそれぞれ内
向き(矢印方向)に押して、穴52a,52bから抜か
なければならない。このように、従来の取付構造による
と、カフ60を本体ケース50に取付けるのは容易であ
るが、外す場合は作業が多く、手間が掛かる。
【0005】従って、本発明は、このような問題点に着
目してなされたもので、不用意にカフが本体ケースから
外れず、しかも本体ケースに対するカフの着脱を容易に
行うことができる血圧計を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の血圧計は、本体ケースと、
この本体ケースに着脱自在に取付けられるカフとを備
え、本体ケースに対するカフの取付部に突設された係止
片を、本体ケースの対応部に穿設された穴に係合させる
ことにより、カフを本体ケースに固定する血圧計におい
て、前記本体ケースの対応部に穿設される穴のうち、少
なくとも1つの穴を本体ケースのバッテリ収納室に穿設
し、この穴に対応する係止片を前記カフの取付部に突設
したことを特徴とする。
【0007】又、請求項2記載の血圧計は、本体ケース
と、この本体ケースに着脱自在に取付けられるカフとを
備え、カフを本体ケースに固定する血圧計において、前
記本体ケースと前記カフとのいずれか一方に穴を設け、
他方に係止片を設け、前記本体ケースのバッテリ収納室
外で前記穴と前記係止片とを係合させると共に、前記カ
フと本体ケースとの少なくとも一箇所をバッテリ収納室
からネジにより固定することを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の血圧計では、本体ケースのバッ
テリ収納室に少なくとも1つの穴が形成され、この穴に
対応する係止片がカフの取付部に設けられているので、
カフを本体ケースに取付けるのは従来と同様に行うこと
ができる。カフを本体ケースから外す場合は、まずバッ
テリカバーを本体ケースから外して、バッテリ収納室を
開け、バッテリ収納室の穴に係合している係止片を穴か
ら抜くと共に、カフの位置をずらし、バッテリ収納室以
外の本体ケースの対応部に形成された穴に係合している
係止片を対応穴から抜けばよい。
【0009】請求項2記載の血圧計では、本体ケースと
カフとのいずれか一方に穴を設け、他方に係止片を設
け、本体ケースのバッテリ収納室外で穴と係止片とを係
合させると共に、カフと本体ケースとの少なくとも一箇
所をバッテリ収納室からネジにより固定するから、取り
外す場合には本体ケースからバッテリカバーを取り外
し、バッテリを取り出し、ネジを外し、穴と係止片との
係合を解けばよい。
【0010】従って、請求項1及び請求項2記載の血圧
計では、いずれも本体ケースを開けなくても、本体ケー
スへのカフの取付けは勿論のこと、取り外しも容易に行
うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の血圧計を実施例に基づいて説
明する。請求項1記載の血圧計に係る実施例を図1及び
図2に示す。この血圧計は、血圧等を表示する表示部1
3及び電源スイッチ等のスイッチ類14を有する本体ケ
ース10と、この本体ケース10に着脱自在に取付けら
れるカフ20とを備える。本体ケース10は、上ケース
11と下ケース12からなり、上下のケース11,12
は、従来と同様に嵌合されてネジ(図示せず)により固
定される。又、バッテリ収納室16は、本体ケース10
の一端側に配置され、バッテリカバー17が着脱自在に
なっている。
【0012】カフ20の取付部(弾性板)21には、カ
フ20の端側に位置する一対のフック(係止片)22a
と、内側に位置する一対のフック22bとが、互いに外
向きに突設されている。又、弾性板21には空気出入口
23が設けられている。一方、本体ケース10のバッテ
リ収納室16には、カフ20の一対のフック22aに対
応する穴12aが穿設され、一対のフック22bに対応
する穴(図示せず)は本体ケース10の下ケース12
(対応部)の所定位置に穿設されている。なお、フック
22a,22bと穴12a(一方のみ図示)との係合強
さは、外からカフ20を引っ張っても本体ケース10か
ら簡単には外れない程度に設定されている。又、バッテ
リ収納室16内に臨出するフック22aは、バッテリの
収容に邪魔にならないように設定されている。
【0013】このように構成した血圧計において、カフ
20を本体ケース10に取付けるには、従来と同様にカ
フ20のフック22a,22bを、その弾性を利用して
対応穴12a(一方のみ図示)に嵌め込んで係合させれ
ばよい。カフ20を本体ケース10から外すには、まず
バッテリカバー17を本体ケース10から外して、バッ
テリ収納室16を開け、次いでバッテリ収納室16に臨
出するフック22aを内向き(矢印方向)に押して穴1
2aから抜くと共に、カフ20の位置をバッテリ収納室
16側にずらし、フック22bを対応穴から抜けばよ
い。従って、本体ケース10を開けなくても、カフ20
を本体ケース10から外すことができるので、本体ケー
ス10に対するカフ20の着脱を容易に行うことができ
る。
【0014】次に、請求項2記載の血圧計に係る実施例
を図3及び図4に示す。但し、上記血圧計と同じ要素に
は同一符号を付してある。この血圧計では、カフ20の
弾性板21の端側にネジ孔25a付き突片(係止片)2
5が突設され、この突片25に対応して、バッテリ収納
室16に穴18が穿設され、更に突片25を本体ケース
10に固定するためのネジ30を螺着するネジ孔19が
バッテリ収納室16に形成されている。その他の構造は
前記実施例と同一である。
【0015】この血圧計では、カフ20の一対のフック
22bを本体ケース10の対応穴(図示せず)に嵌め込
んで係合させると共に、突片25を穴18に挿通し、ネ
ジ30によって突片25を本体ケース10に固定するこ
とにより、カフ20を本体ケース10に取付けることが
できる。カフ20の取り外しは、全く逆の作業を行えば
よい。即ち、バッテリカバー17を本体ケース10から
外し、ネジ30を取り外して突片25を穴18から抜く
と共に、カフ20の位置をバッテリ収納室16側にずら
し、フック22bを対応穴から抜けばよい。従って、前
記と同様に本体ケース10は開けなくてよいため、カフ
20の着脱は容易に行うことができる。
【0016】上記実施例は一例であり、各種変更が可能
である。例えば、図1及び図2に示す実施例において、
フック22aは2つであるが、1つのみでもよく、その
場合にはフックの数は全部で3つとなり、バッテリ収納
室16に形成する穴12aは1つでよい。又、図2では
フック22a,22bを互いに外向きに配置し、図4で
はフック22bを外向きに配置してあるが、これらのフ
ックを内向きに配置しても構わない。その場合、カフを
本体ケースから外すには、フックを外向きに押し、カフ
の位置をバッテリ収納室とは反対側にずらせばよい。更
には、バッテリ収納室16を本体ケース10の他端側
(反対側)に配置しても差し支えない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
及び請求項2記載の血圧計は、いずれも不用意にカフが
本体ケースから外れることはなく、しかも本体ケースを
開けなくてもカフを本体ケースから外すことができるの
で、カフの取付けのみならず、カフの取り外しをも容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の血圧計に係る実施例を示す斜視
図である。
【図2】同実施例において、カフを本体ケースから外し
たときの斜視図である。
【図3】請求項2記載の血圧計に係る実施例を示す斜視
図である。
【図4】同実施例において、カフを本体ケースから外し
たときの斜視図である。
【図5】従来例に係る血圧計において、カフを本体ケー
スから外す作業を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
10 本体ケース 12a,18 穴 16 バッテリ収納室 17 バッテリカバー 20 カフ 21 弾性板(取付部) 22a,22b フック(係止片) 25 突片(係止片) 30 ネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、この本体ケースに着脱自在
    に取付けられるカフとを備え、本体ケースに対するカフ
    の取付部に突設された係止片を、本体ケースの対応部に
    穿設された穴に係合させることにより、カフを本体ケー
    スに固定する血圧計において、 前記本体ケースの対応部に穿設される穴のうち、少なく
    とも1つの穴を本体ケースのバッテリ収納室に穿設し、
    この穴に対応する係止片を前記カフの取付部に突設した
    ことを特徴とする血圧計。
  2. 【請求項2】本体ケースと、この本体ケースに着脱自在
    に取付けられるカフとを備え、カフを本体ケースに固定
    する血圧計において、 前記本体ケースと前記カフとのいずれか一方に穴を設
    け、他方に係止片を設け、前記本体ケースのバッテリ収
    納室外で前記穴と前記係止片とを係合させると共に、前
    記カフと本体ケースとの少なくとも一箇所をバッテリ収
    納室からネジにより固定することを特徴とする血圧計。
JP00571695A 1994-10-07 1995-01-18 血圧計及び血圧計の本体とカフとの着脱方法 Expired - Lifetime JP3186486B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2044881A2 (en) 2007-10-03 2009-04-08 Japan Precision Instruments Inc. Sphygmomanometer
JP2019022725A (ja) * 2018-10-11 2019-02-14 フクダ電子株式会社 生体情報計測用の加圧装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2044881A2 (en) 2007-10-03 2009-04-08 Japan Precision Instruments Inc. Sphygmomanometer
JP2019022725A (ja) * 2018-10-11 2019-02-14 フクダ電子株式会社 生体情報計測用の加圧装置

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