JPH08191430A - 画像記録再生装置 - Google Patents
画像記録再生装置Info
- Publication number
- JPH08191430A JPH08191430A JP7001009A JP100995A JPH08191430A JP H08191430 A JPH08191430 A JP H08191430A JP 7001009 A JP7001009 A JP 7001009A JP 100995 A JP100995 A JP 100995A JP H08191430 A JPH08191430 A JP H08191430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- memory
- recording
- main
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】画像記録再生装置において、主記録操作開始前
の情報を一時記録するための副メモリを有し、副メモリ
内に蓄えられた情報を、主記録操作開始後に主メモリ内
に転送する機構を持たせる。 【効果】撮り損ねを防止するとともに、編集を必要とし
ないため記録媒体の節約が可能となる。
の情報を一時記録するための副メモリを有し、副メモリ
内に蓄えられた情報を、主記録操作開始後に主メモリ内
に転送する機構を持たせる。 【効果】撮り損ねを防止するとともに、編集を必要とし
ないため記録媒体の節約が可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録再生装置に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のムービでは磁気テープを記録媒体
として、音声および画像情報を記録していた。従来のム
ービは、磁気ヘッドが移動し、モータが回転を始めてか
ら情報の記録が開始されるため、記録操作を開始してか
ら、実際に記録が開始されるまでに、時間的ずれが生じ
てしまう。この時間的ずれを低減させるためにポーズ機
構を備えた機種もある。しかし、ポーズ機能を使用して
も、例えば、運動会で自分の子供の徒競走のシーンを録
画しようとする場合、ファインダを覗き込みながら遠く
にいる自分の子供を認識するのは困難であり、ファイン
ダを介して自分の子供であることを認識してから録画操
作を開始するのではタイミングが遅すぎることが多い。
として、音声および画像情報を記録していた。従来のム
ービは、磁気ヘッドが移動し、モータが回転を始めてか
ら情報の記録が開始されるため、記録操作を開始してか
ら、実際に記録が開始されるまでに、時間的ずれが生じ
てしまう。この時間的ずれを低減させるためにポーズ機
構を備えた機種もある。しかし、ポーズ機能を使用して
も、例えば、運動会で自分の子供の徒競走のシーンを録
画しようとする場合、ファインダを覗き込みながら遠く
にいる自分の子供を認識するのは困難であり、ファイン
ダを介して自分の子供であることを認識してから録画操
作を開始するのではタイミングが遅すぎることが多い。
【０００３】通常、プロのカメラマンは、こうした場
合、カメラを常時記録状態に保持し、取り損ねを防ぎ、
後で編集するという手段をとっている。
合、カメラを常時記録状態に保持し、取り損ねを防ぎ、
後で編集するという手段をとっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、常時ムービを
記録状態に保持しておき、後で編集するという方法は、
磁気テープを大量に消費し、また複雑な作業であり、労
力を必要とするため、一般ユーザにとっては適当な方法
ではない。
記録状態に保持しておき、後で編集するという方法は、
磁気テープを大量に消費し、また複雑な作業であり、労
力を必要とするため、一般ユーザにとっては適当な方法
ではない。
【０００５】本発明の目的は、簡便に取り損ねを防ぐ機
構を有するムービを提供することにある。
構を有するムービを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明では、情報記録媒体として半導体メモリを
用い、録画操作前の情報をメモリ内に蓄え、録画操作時
点の直前の情報をも記録媒体に記録する。
めに、本発明では、情報記録媒体として半導体メモリを
用い、録画操作前の情報をメモリ内に蓄え、録画操作時
点の直前の情報をも記録媒体に記録する。
【０００７】
【作用】本発明のムービを用いれば、ファインダを覗き
込みながら、操作者にとって必要な対象か否か判断が困
難な場合、あわてずに対象物を確認してから主録画操作
を開始しても、操作開始直前の情報は蓄積されており、
合わせて記録媒体に記録することが出来る。これによ
り、無駄な画像を記録する必要がなくなり、なおかつ撮
り損ねるということもなくなる。
込みながら、操作者にとって必要な対象か否か判断が困
難な場合、あわてずに対象物を確認してから主録画操作
を開始しても、操作開始直前の情報は蓄積されており、
合わせて記録媒体に記録することが出来る。これによ
り、無駄な画像を記録する必要がなくなり、なおかつ撮
り損ねるということもなくなる。
【０００８】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図１
は本発明におけるムービの実施例のブロック図である。
本発明のムービは、光学系、制御部、情報書き込み装
置、情報読み込み装置、主メモリ（大量の音声、画像情
報を記録する）、副メモリ（主メモリよりも少量の情報
を一時的に記録する）、主記録ボタン、プレビューボタ
ン、プレビュー解除ボタンとから成る。
は本発明におけるムービの実施例のブロック図である。
本発明のムービは、光学系、制御部、情報書き込み装
置、情報読み込み装置、主メモリ（大量の音声、画像情
報を記録する）、副メモリ（主メモリよりも少量の情報
を一時的に記録する）、主記録ボタン、プレビューボタ
ン、プレビュー解除ボタンとから成る。
【０００９】図２に本発明を実現するための基本的なフ
ローチャートを示す。撮影者がプレビューボタンを押す
ことにより、副メモリ内に画像ならびに音声の記録が開
始され、あらかじめ入力された設定時間内に主記録ボタ
ンが押されると、副メモリに記録された情報を主記録メ
モリに転送し、主メモリへは新たな画像ならびに音声情
報が記録される。設定時間がすぎても主記録ボタンが押
されない場合は、副メモリ内の古い情報上に最新の情報
が上書きされ常に設定時間分の最新情報が副メモリ内に
蓄えられる。主記録ボタンが押されると、設定時間分の
副メモリ内の情報を主メモリに転送し、新たな情報が記
録される。以上の方式により、主記録ボタン操作前の情
報を記録できるため、撮り損ねを防ぎ、かつメモリを無
駄に消費することもなくなる。なお、プレビューボタン
が押された後、プレビュー解除ボタンを押すことにより
プレビュー機能を中止することも可能である。メモリ内
の情報について図３以降で詳記する。
ローチャートを示す。撮影者がプレビューボタンを押す
ことにより、副メモリ内に画像ならびに音声の記録が開
始され、あらかじめ入力された設定時間内に主記録ボタ
ンが押されると、副メモリに記録された情報を主記録メ
モリに転送し、主メモリへは新たな画像ならびに音声情
報が記録される。設定時間がすぎても主記録ボタンが押
されない場合は、副メモリ内の古い情報上に最新の情報
が上書きされ常に設定時間分の最新情報が副メモリ内に
蓄えられる。主記録ボタンが押されると、設定時間分の
副メモリ内の情報を主メモリに転送し、新たな情報が記
録される。以上の方式により、主記録ボタン操作前の情
報を記録できるため、撮り損ねを防ぎ、かつメモリを無
駄に消費することもなくなる。なお、プレビューボタン
が押された後、プレビュー解除ボタンを押すことにより
プレビュー機能を中止することも可能である。メモリ内
の情報について図３以降で詳記する。
【００１０】第一の実施例として、主メモリ、副メモリ
ともに半導体メモリからなる場合を示す。図３は設定時
間以内に主記録ボタンが押された場合である。図３
（ａ）は、主、副、両メモリの初期状態を示しており、
主メモリの一部にはすでに情報が記録されていることを
示している。図３（ｂ）はプレビューボタンを押してか
ら、設定時間内の、ある時間経過後の両メモリの状態を
示している。図３（ｃ）は、設定時間内に、主記録ボタ
ンを押した直後の、両メモリの状態を示している。副メ
モリに蓄えられていた情報は主メモリに転送される。図
３（ｄ）は主記録ボタンが押されてからある時間経過後
の両メモリの状態を示す。主メモリには、副メモリから
転送された情報に続いて主記録ボタン操作後の情報が記
録される。
ともに半導体メモリからなる場合を示す。図３は設定時
間以内に主記録ボタンが押された場合である。図３
（ａ）は、主、副、両メモリの初期状態を示しており、
主メモリの一部にはすでに情報が記録されていることを
示している。図３（ｂ）はプレビューボタンを押してか
ら、設定時間内の、ある時間経過後の両メモリの状態を
示している。図３（ｃ）は、設定時間内に、主記録ボタ
ンを押した直後の、両メモリの状態を示している。副メ
モリに蓄えられていた情報は主メモリに転送される。図
３（ｄ）は主記録ボタンが押されてからある時間経過後
の両メモリの状態を示す。主メモリには、副メモリから
転送された情報に続いて主記録ボタン操作後の情報が記
録される。
【００１１】次に、プレビューボタン操作後、設定時間
以上経過後に、主記録ボタンを押した場合について説明
する。図４（ａ）にはプレビューボタン操作後、主記録
ボタンが押されないまま設定時間以上経過後の、両メモ
リの状態を示す。副メモリ内の古い情報は新しい情報に
上書きされ、常に設定時間分の最新情報を蓄えている。
その後、主記録ボタンが押された後は図４（ｂ）に示す
通り、副メモリ内の情報を主メモリに転送し、主記録ボ
タン操作後の情報を続けて記録する。
以上経過後に、主記録ボタンを押した場合について説明
する。図４（ａ）にはプレビューボタン操作後、主記録
ボタンが押されないまま設定時間以上経過後の、両メモ
リの状態を示す。副メモリ内の古い情報は新しい情報に
上書きされ、常に設定時間分の最新情報を蓄えている。
その後、主記録ボタンが押された後は図４（ｂ）に示す
通り、副メモリ内の情報を主メモリに転送し、主記録ボ
タン操作後の情報を続けて記録する。
【００１２】本実施例では、副メモリから主メモリへの
転送を瞬時に行い、主記録ボタンが押されてからの情報
は直接主メモリに記録する例を示したが、主記録ボタン
が押されてからの情報も副メモリに一旦記録し、全ての
情報を副メモリを介して主メモリに記録しても良い。そ
の場合には、主記録動作中は、常にプレビュー機構を動
作させておいた時間（以後プレビュー時間という）分だ
け前の情報を主メモリに記録することになる。
転送を瞬時に行い、主記録ボタンが押されてからの情報
は直接主メモリに記録する例を示したが、主記録ボタン
が押されてからの情報も副メモリに一旦記録し、全ての
情報を副メモリを介して主メモリに記録しても良い。そ
の場合には、主記録動作中は、常にプレビュー機構を動
作させておいた時間（以後プレビュー時間という）分だ
け前の情報を主メモリに記録することになる。
【００１３】また本実施例の説明に用いた図において、
メモリへの記録情報は、便宜的に全て時経列順に並べて
説明したが、使用するメモリは半導体メモリであり、ど
こにいつの情報が書き込まれているかの管理が可能であ
れば、メモリ中のどこにいつの情報を書き込んでも良
い。
メモリへの記録情報は、便宜的に全て時経列順に並べて
説明したが、使用するメモリは半導体メモリであり、ど
こにいつの情報が書き込まれているかの管理が可能であ
れば、メモリ中のどこにいつの情報を書き込んでも良
い。
【００１４】第二の実施例として、主メモリと副メモリ
とを特に独立した形で有してはいないが、主メモリに半
導体メモリを用い、主メモリの一部を副メモリとして用
いる場合を示す。図５（ａ）にはプレビュー操作前のメ
モリの状態を示してある。図５（ｂ）にはプレビューボ
タンを押した後の（設定時間以内）メモリの状態を示し
てあり、主メモリ内に続けて情報が記録されている。図
５（ｃ）には設定時間以内に主記録ボタンが押され、主
記録が開始されてからのメモリの状態を示す。主記録ボ
タンが押されてからの情報はプレビュー記録情報に続け
てそのままメモリ内に記録される。
とを特に独立した形で有してはいないが、主メモリに半
導体メモリを用い、主メモリの一部を副メモリとして用
いる場合を示す。図５（ａ）にはプレビュー操作前のメ
モリの状態を示してある。図５（ｂ）にはプレビューボ
タンを押した後の（設定時間以内）メモリの状態を示し
てあり、主メモリ内に続けて情報が記録されている。図
５（ｃ）には設定時間以内に主記録ボタンが押され、主
記録が開始されてからのメモリの状態を示す。主記録ボ
タンが押されてからの情報はプレビュー記録情報に続け
てそのままメモリ内に記録される。
【００１５】次にプレビュー記録時間が設定時間を越え
る場合について説明する。図６（ａ）にプレビューボタ
ンを押してから、設定時間以上経過後のメモリの状態を
示す。設定時間を越えた分については、プレビュー記録
部分の古い情報は新しい情報に上書きされ、常に設定時
間分の最新情報が蓄えられている。図６（ｂ）に主記録
ボタン操作後のメモリの状態を示す。プレビュー記録に
続いて主記録ボタン操作後の情報が記録される。
る場合について説明する。図６（ａ）にプレビューボタ
ンを押してから、設定時間以上経過後のメモリの状態を
示す。設定時間を越えた分については、プレビュー記録
部分の古い情報は新しい情報に上書きされ、常に設定時
間分の最新情報が蓄えられている。図６（ｂ）に主記録
ボタン操作後のメモリの状態を示す。プレビュー記録に
続いて主記録ボタン操作後の情報が記録される。
【００１６】図中、メモリ内に書き込まれた情報は時経
列順に並んでいないが、ポインタ管理等により時経列順
に再生可能である。
列順に並んでいないが、ポインタ管理等により時経列順
に再生可能である。
【００１７】第三の実施例として、主メモリが磁気テー
プ、副メモリが半導体メモリとからなる場合を示す。図
７（ａ）はプレビューボタンを押してから、設定時間内
の、ある時間経過後のメモリの状態を示している。図７
（ｂ）には主記録ボタン操作後のメモリの状態を示す。
副メモリ内のプレビュー記録部分の古い情報から順に主
メモリである磁気テープに転送され、同時に最新の情報
を副メモリ内に記録する。この図の通り、最新の情報は
常に一旦副メモリ内に記録され、プレビュー記録時間分
だけ遅れて磁気テープに記録されることになる。ここで
は設定時間内に主記録ボタンが押された場合を示した
が、設定時間以上経過後に主記録ボタンが押された場合
にも、前述同様に副メモリ内に設定時間分の最新情報を
蓄えておくことにより、主記録操作前の情報を記録する
ことが可能となる。
プ、副メモリが半導体メモリとからなる場合を示す。図
７（ａ）はプレビューボタンを押してから、設定時間内
の、ある時間経過後のメモリの状態を示している。図７
（ｂ）には主記録ボタン操作後のメモリの状態を示す。
副メモリ内のプレビュー記録部分の古い情報から順に主
メモリである磁気テープに転送され、同時に最新の情報
を副メモリ内に記録する。この図の通り、最新の情報は
常に一旦副メモリ内に記録され、プレビュー記録時間分
だけ遅れて磁気テープに記録されることになる。ここで
は設定時間内に主記録ボタンが押された場合を示した
が、設定時間以上経過後に主記録ボタンが押された場合
にも、前述同様に副メモリ内に設定時間分の最新情報を
蓄えておくことにより、主記録操作前の情報を記録する
ことが可能となる。
【００１８】
【発明の効果】通常の記録開始時（主記録ボタン操作
時）直前の情報を設定時間分だけ記録蓄積することによ
り、撮影時にファインダを覗き込みながら、目的とする
対象か否か（必要とする情報か否か）を確認してから、
記録操作を開始しても、撮り損ねるという失敗がなくな
る。また、プロのカメラマンが行うように常時記録状態
として、全情報を主記録媒体に記録するといった無駄な
操作が必要なくなる。
時）直前の情報を設定時間分だけ記録蓄積することによ
り、撮影時にファインダを覗き込みながら、目的とする
対象か否か（必要とする情報か否か）を確認してから、
記録操作を開始しても、撮り損ねるという失敗がなくな
る。また、プロのカメラマンが行うように常時記録状態
として、全情報を主記録媒体に記録するといった無駄な
操作が必要なくなる。
【図１】本発明による画像記録再生装置のブロック図。
【図２】本発明を実現するためのフローチャート。
【図３】本発明におけるメモリ内の記録状態を表す説明
図。
図。
【図４】本発明におけるメモリ内の記録状態を表す説明
図。
図。
【図５】本発明におけるメモリ内の記録状態を表す説明
図。
図。
【図６】本発明におけるメモリ内の記録状態を表す説明
図。
図。
【図７】本発明におけるメモリ内の記録状態を表す説明
図。
図。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｎ 5/781 (72)発明者 成川 泰弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 宮野 一郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内
Claims (3)
- 【請求項１】本撮影開始前にある一定時間だけ前の情報
を記録、保持しておき、本撮影操作開始時に、前記一定
時間前の情報から主記録媒体に記録する機能を有するこ
とを特徴とする画像記録再生装置。 - 【請求項２】複数の記録媒体を有し、そのうち少なくと
も一つの記録媒体が半導体メモリであることを特徴とす
る画像記録再生装置。 - 【請求項３】請求項１において、本撮影操作開始前に記
録する情報の記録時間を、自在に設定できる画像記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7001009A JPH08191430A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7001009A JPH08191430A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 画像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191430A true JPH08191430A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11489587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7001009A Pending JPH08191430A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 画像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08191430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6570614B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-05-27 | Minolta Co., Ltd. | Electronic still camera |
| US7176964B1 (en) | 1997-05-14 | 2007-02-13 | Minolta Co., Ltd. | Electronic still camera provided with a display |
| JP2010212802A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2011176769A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Canon Inc | 記録装置及びその制御方法 |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP7001009A patent/JPH08191430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6570614B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-05-27 | Minolta Co., Ltd. | Electronic still camera |
| US7176964B1 (en) | 1997-05-14 | 2007-02-13 | Minolta Co., Ltd. | Electronic still camera provided with a display |
| JP2010212802A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2011176769A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Canon Inc | 記録装置及びその制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7298515B2 (en) | Image reproduction system for reproducing a still image from a video tape | |
| US7936380B2 (en) | Imaging apparatus having groups with designated representative images | |
| US5023635A (en) | Dual film and still video studio portrait system using parallel dedicated magnetic tracks on film | |
| US5043758A (en) | Dual film and still video photofinishing system using parallel dedicated magnetic tracks on film | |
| US7463815B2 (en) | Recording apparatus | |
| JPH10148878A (ja) | 写真フィルム上に記録された画像を磁気テープ上に選択的に記録するカメラ | |
| US6400891B1 (en) | VTR built-in camera apparatus | |
| JPH08191430A (ja) | 画像記録再生装置 | |
| JPH0799628A (ja) | 撮像装置 | |
| JP4024142B2 (ja) | ビデオカメラ装置 | |
| JPH11308488A (ja) | ビデオカメラ、ビデオカメラシステム、撮影方法、ビデオ信号処理方法及び記憶媒体 | |
| JP3141424B2 (ja) | プリントシステム及びその制御方法 | |
| JP2988685B2 (ja) | 画像記録再生装置 | |
| JPH07236108A (ja) | データ処理装置 | |
| JP2001111939A (ja) | 撮像装置、撮像方法、撮像システム、並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP3144684B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JP3141425B2 (ja) | ビデオプリントシステム及びプリント指令方法 | |
| JP2000352758A (ja) | 電子カメラ | |
| JP2001326887A (ja) | ビデオカセットカメラ | |
| JPH06121267A (ja) | カメラ一体型ビデオテープレコーダ | |
| JP3092208B2 (ja) | プリントシステム | |
| JPH11177914A (ja) | 撮影装置 | |
| JP2002051292A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH07298175A (ja) | プリンタ内蔵撮像機 | |
| JPH04318328A (ja) | 電子スチルカメラ及び記録媒体のバックアップチェック装置 |