JPH0819131A - 受電用ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

受電用ガス絶縁開閉装置

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JPH0819131A
JPH0819131A JP6150219A JP15021994A JPH0819131A JP H0819131 A JPH0819131 A JP H0819131A JP 6150219 A JP6150219 A JP 6150219A JP 15021994 A JP15021994 A JP 15021994A JP H0819131 A JPH0819131 A JP H0819131A
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JP
Japan
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unit
transformer
container
power receiving
closed container
Prior art date
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Pending
Application number
JP6150219A
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English (en)
Inventor
Masahiro Arioka
正博 有岡
Takatoshi Otsubo
孝年 大坪
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受電ユニット、変圧変流器ユニット及び変圧
器側ユニットの列盤構成を変えてもバイパスユニットに
同じものが使えるようにする。 【構成】 受電ユニット1、2を収納した密閉容器2
1、22と、変圧変流器ユニット14を収納した収納容
器25と、変圧器側ユニット10を収納した密閉容器
9、10とを列盤構成とし、バイパスユニット15を収
納した密閉容器27を収納容器25の上部の投影床面積
内に配置できる大きさにしたので、変圧器側ユニット
9、10を離隔して配置しても接続母線20をケーブル
にすることによって、密閉容器27の構成を大幅に変更
する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビル、工場、鉄道関
係等の取引用変圧変流器を備えた受電設備に使用する受
電用ガス絶縁開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開平5−336627
号公報に示された従来の受電用ガス絶縁開閉装置の構成
図である。図3において、1、2は出力側が後述のバイ
パスユニット15の入力側に接続された受電ユニット
で、受電線と接続される受電ブッシング3と、回路を接
地する接地開閉器4と、断路器5、6と、回路をしゃ断
するしゃ断器7と、計器用変流器8とで構成されてい
る。9、10は入力側が後述のバイパスユニット15の
出力側に接続された変圧器側ユニットで、断路器11
と、接地開閉器12と、出力ブッシング13とで構成さ
れている。14は取引用の変圧変流器ユニット、15は
バイパスユニットで、受電ユニット1、2と変圧器側ユ
ニット9、10との間に変圧変流器ユニット14の開閉
を行う断路器16、17と、変圧変流器ユニット14を
バイパスして受電ユニット1、2と変圧器側ユニット
9、10とを接続する断路器18とで構成されている。
19は受電ユニット1、2とバイパスユニット15とを
接続した接続母線、20は変圧器側ユニット9、10と
バイパスユニット15とを接続した接続母線である。
【0003】21、22は各受電ユニット1、2が収納
された密閉容器で、絶縁ガスが充填されている。23、
24は変圧器側ユニット9、10が収納された密閉容器
で、絶縁ガスが充填されている。25は変圧変流器ユニ
ット14が収納された収納容器、26はバイパスユニッ
ト15が収納された密閉容器で、絶縁ガスが充填されて
いる。なお、密閉容器21、22、収納容器25及び密
閉容器23、24は順次隣接して配置し列盤構成とされ
ている。そして、バイパスユニット15が収納された密
閉容器26は各密閉容器21〜24、及び収納容器25
の上部に設置されている。
【0004】次に動作について説明する。図7におい
て、受電ブッシング3には、図示しない受電線が接続さ
れ電力を受電する。接地開閉器4は受電中は開となって
いる。断路器5、6及びしゃ断器7は受電中、接続状態
となるように投入されている。受電ユニット1、2が2
組用いられている事、及び変圧器側ユニット9、10が
2組用いられている事から、一般に負荷が軽いときに
は、各2組のユニットの内、任意の片側を予備として使
用しないでおく事が出来る。そのための切り離し及び投
入操作のため、受電ユニット1、2あるいは変圧器側ユ
ニット9、10は、例えば1ヶ月の間に数回操作される
事がある。
【0005】変圧変流器ユニット14は電力会社から受
電した電力量を計測し、電力料金を支払うための商取引
上の根拠として用いるものである。したがって、異常が
あるまま使用しては困るので、例えば15年に一度、か
ならず点検し、検定を行って、異常があれば交換する等
の取り決めがなされている。変圧変流器ユニット14を
点検するには、まずバイパスユニット15の断路器18
を接続した後、2台の断路器16、17を開放して、変
圧変流器ユニット14を接地した後に点検を行う。点検
完了後は逆の順序によって変圧変流器ユニット14を母
線へ接続し、もって無停電で変圧変流器ユニット14の
点検と復旧を行うことが出来る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の受電用ガス絶縁
開閉装置は以上のように構成されているので、変圧器側
ユニットの第2の密閉容器が変圧変流器ユニットの第1
の収納容器と離れた位置に配置されるか、又は隣接して
配置されるかによって接続母線が異なるので、バイパス
ユニットが収納された第3の密閉容器の構成を変更しな
ければならないという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、バイパスユニットがいずれの配
置にも対応できるようにした受電用ガス絶縁開閉装置を
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、受電
ユニットを絶縁ガスが充填された第1の密閉容器に収納
し、変圧器側ユニットを絶縁ガスが充填された第2の密
閉容器に収納し、取引用の変圧変流器ユニットを第1の
収納容器に収納して、第1の密閉容器と第1の収納容器
と第2の密閉容器とを順次並置して列盤構成とし、変圧
変流器ユニットを受電ユニットと変圧器側ユニットとの
間に接続するか、又は変圧変流器をバイパスして受電ユ
ニットと変圧器側ユニットとを接続するバイパスユニッ
トを第3の密閉容器に収納し、受電ユニットとバイパス
ユニットとの間を第1の接続母線で接続し、変圧器側ユ
ニットとバイパスユニットとの間を第2の接続母線で接
続した受電用ガス絶縁開閉装置において、第3の密閉容
器の投影床面積を第1の収納容器の投影床面積より小さ
くして、第3の密閉容器を第1の収納容器の上部に配置
し、第1の接続母線を収納した第2の収納容器を第1の
密閉容器の上部に配置し、第2の接続母線を収納した第
3の収納容器を第2の密閉容器の上部に配置したもので
ある。
【0009】請求項2の発明は、受電ユニットを絶縁ガ
スが充填された第1の密閉容器に収納し、変圧器側ユニ
ットを絶縁ガスが充填された第2の密閉容器に収納し、
取引用の変圧変流器ユニットを第1の収納容器に収納し
て第1の密閉容器と並置して列盤構成とし、変圧変流器
ユニットを受電ユニットと変圧器側ユニットとの間に接
続するか、又は変圧変流器をバイパスして受電ユニット
と変圧器側ユニットとを接続するバイパスユニットを第
3の密閉容器に収納し、受電ユニットとバイパスユニッ
トとの間を第1の接続母線で接続し、変圧器側ユニット
とバイパスユニットとの間を第2の接続母線で接続した
受電用ガス絶縁開閉装置において、第2の密閉容器を第
1の収納容器と離隔して配置し、第3の密閉容器の投影
床面積を第1の収納容器の投影床面積より小さくして、
第3の密閉容器を第1の収納容器の上部に配置し、第1
の接続母線を収納した第2の収納容器を第1の密閉容器
の上部に配置したものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項2において、第
2の接続母線をケーブルにしたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明は、受電ユニットと変圧変流器
ユニットと変圧器側ユニットとを列盤構成とした場合
に、第3の密閉容器を第1の収納容器の上部の投影床面
積内に配置できるので、バイパスユニットの構成を変え
ることなく、受電ユニット及び変圧器側ユニットとの相
互間をそれぞれ第1の接続母線及び第2の接続母線で接
続を行うことができる。
【0012】請求項2の発明は、受電ユニットと変圧変
流器ユニットとを列盤構成とし、変圧器側ユニットが離
れた位置にあっても、第3の密閉容器を第1の収納容器
の上部の投影床面積内に配置できるので、バイパスユニ
ットの構成を変えることなく第2の接続母線でバイパス
ユニットと変圧器側ユニットとの接続を行うことができ
る。
【0013】請求項3の発明は、バイパスユニットと変
圧器側ユニットとの接続をケーブルで行うので、変圧器
側ユニットの配置の自由度が向上する。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、発明の実施例1を図1の構成図につい
て説明する。図1において、1〜25は従来のものと同
様である。27はバイパスユニット15が収納されて絶
縁ガスが充填された密閉容器で、収納容器25の上部に
配置されている。そして、密閉容器27を上方からみた
ときの投影床面積は、収納容器25を上方からみたとき
の投影床面積より小さくしてある。したがって、密閉容
器27は収納容器25の占有床面積の範囲内に配置され
る。
【0015】28は接続母線19を収納した収納容器
で、密閉容器22の上部に配置してある。29は接続母
線20を収納した収納容器で、密閉容器23の上部に配
置してある。30は密閉容器25に設けた気中接続用ブ
ッシングで、バイパスユニット15と変圧変流器ユニッ
ト14との間を接続する。
【0016】以上のように、受電ユニット1、2と変圧
変流器ユニット14と変圧器側ユニット9、10とを順
次に並置して列盤構成として、変圧変流器ユニット14
の収納容器25の上部にバイパスユニット15の密閉容
器26を配置し、受電ユニット1の密閉容器22の上部
に接続母線19の収納容器28を、変圧器側ユニット9
の密閉容器9の上部に接続母線20の収納容器29をそ
れぞれ配置することによって、各容器21〜25の配置
に影響を受けることなく、容器に相互間が接続できる。
【0017】実施例2.図2は、実施例2の構成図であ
る。図2において、変圧器側ユニット9、10を収納し
た密閉容器23、24は変圧変流器ユニット14を収納
した収納容器25から離隔した所に配置されている。3
1は密閉容器27に設けたケーブル接続用ブッシング、
32は密閉容器23に設けたブッシング、33は両ブッ
シング31、32間を接続したケーブルで、バイパスユ
ニット15と変圧器側ユニット9との間を接続してい
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1は、バイパスユニットが収納さ
れた第3の密閉容器を変圧変流器ユニットを収納した第
1の収納容器の上部の投影床面積内に配置するので、受
電ユニットと変圧変流器ユニットと変圧器側ユニットと
の列盤構成に影響されることなく第3の密閉容器を構成
できる。
【0019】請求項2は、バイパスユニットが収納され
た第3の密閉容器を変圧変流器ユニットを収納した第1
の収納容器の上部の投影床面積内に配置するので、変圧
器側ユニットを収納した第2の密閉容器を第1の収納容
器から離隔した所に配置しても、請求項1と同様の第3
の密閉容器が構成できる。
【0020】請求項3は、バイパスユニットと変圧器側
ユニットとの接続をケーブルで行うことによって、変圧
器側ユニットの配置を自由にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施例2を示す構成図である。
【図3】 従来の受電用ガス絶縁開閉装置を示す構成図
である。
【符号の説明】
1,2 受電ユニット、9,10 変圧器側ユニット、
14 変圧変流器ユニット、15 バイパスユニット、
19,20 接続母線、21〜24,27 密閉容器、
25,28,29 収納容器、33 ケーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02B 1/08 N

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受電ユニットを絶縁ガスが充填された第
    1の密閉容器に収納し、変圧器側ユニットを上記絶縁ガ
    スが充填された第2の密閉容器に収納し、取引用の変圧
    変流器ユニットを第1の収納容器に収納して、上記第1
    の密閉容器と上記第1の収納容器と上記第2の密閉容器
    とを順次並置して列盤構成とし、上記変圧変流器ユニッ
    トを上記受電ユニットと上記変圧器側ユニットとの間に
    接続するか、又は上記変圧変流器をバイパスして上記受
    電ユニットと上記変圧器側ユニットとを接続するバイパ
    スユニットを第3の密閉容器に収納し、上記受電ユニッ
    トと上記バイパスユニットとの間を第1の接続母線で接
    続し、上記変圧器側ユニットと上記バイパスユニットと
    の間を第2の接続母線で接続した受電用ガス絶縁開閉装
    置において、上記第3の密閉容器の投影床面積を上記第
    1の収納容器の投影床面積より小さくして、上記第3の
    密閉容器を上記第1の収納容器の上部に配置し、上記第
    1の接続母線を収納した第2の収納容器を上記第1の密
    閉容器の上部に配置し、上記第2の接続母線を収納した
    第3の収納容器を上記第2の密閉容器の上部に配置した
    ことを特徴とする受電用ガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 受電ユニットを絶縁ガスが充填された第
    1の密閉容器に収納し、変圧器側ユニットを上記絶縁ガ
    スが充填された第2の密閉容器に収納し、取引用の変圧
    変流器ユニットを第1の収納容器に収納して上記第1の
    密閉容器と並置して列盤構成とし、上記変圧変流器ユニ
    ットを上記受電ユニットと上記変圧器側ユニットとの間
    に接続するか、又は上記変圧変流器をバイパスして上記
    受電ユニットと上記変圧器側ユニットとを接続するバイ
    パスユニットを第3の密閉容器に収納し、上記受電ユニ
    ットと上記バイパスユニットとの間を第1の接続母線で
    接続し、上記変圧器側ユニットと上記バイパスユニット
    との間を第2の接続母線で接続した受電用ガス絶縁開閉
    装置において、上記第2の密閉容器を上記第1の収納容
    器と離隔して配置し、上記第3の密閉容器の投影床面積
    を上記第1の収納容器の投影床面積より小さくして、上
    記第3の密閉容器を上記第1の収納容器の上部に配置
    し、上記第1の接続母線を収納した第2の収納容器を上
    記第1の密閉容器の上部に配置したことを特徴とする受
    電用ガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、第2の接続母線はケ
    ーブルであることを特徴とする受電用ガス絶縁開閉装
    置。
JP6150219A 1994-06-30 1994-06-30 受電用ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0819131A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104753A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Mitsubishi Electric Corp ガス絶縁スイッチギヤ
JP2016019293A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社東芝 ガス絶縁スイッチギヤ

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