JPH08191004A - 回転型電子部品 - Google Patents

回転型電子部品

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JPH08191004A
JPH08191004A JP7209131A JP20913195A JPH08191004A JP H08191004 A JPH08191004 A JP H08191004A JP 7209131 A JP7209131 A JP 7209131A JP 20913195 A JP20913195 A JP 20913195A JP H08191004 A JPH08191004 A JP H08191004A
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Masanaga Kiyoumei
正祥 経明
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、部品点数が少なく、小型で軸
方向の高さを低くする。 【構成】 回転軸10に固定された回転板22と、回転
板22の回動に連動する電子部材32が設けられてい
る。回転板22の外周縁部の回転軸10と直交する面に
凹部34を形成し、凹部34および回転板22の外周縁
部の回転軸10と直交する面を、回転板22の回転軸方
向に付勢する付勢部材42を設ける。付勢部材42の当
接部46を、回転板22の凹部34の接線方向に伸びた
保持腕48に形成し、回転板22をはさんで付勢部材4
2の反対側に、付勢部材42の付勢力に抗して回転板2
2に当接した支持部材44を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、可変抵抗器や、
エンコーダ等の回転部分にクリック機構を有した回転型
電子部品に関する。
【従来の技術】従来、例えば、クリック機構を有したい
わゆる回転スイッチ付き可変抵抗器は、図15に示すよ
うに、可変抵抗器1と回転スイッチ2が回転板3を挟ん
で設けられ、回転板3の裏面側に回転スイッチ2の機構
部2aが配置され、表面側には摺動子4が取り付けら
れ、この摺動子4と対向して、抵抗体が形成された基板
5が取り付けられ、これらが、所定のケース6内に設け
られている。さらに、この回転板3と同軸にクリック回
転板7が別体で設けられ、これをクリックケース8内に
収納しているものであった。このクリック回転板7を別
体にして、クリックケース8内に設けたのは、クリック
回転板7は、クリックバネ9により常に一方向に付勢さ
れているため、このクリック回転板7を基板5で支え
て、クリック回転板7が傾いたりしないようにするため
である。また、実公昭57-50723号に開示されるように、
摺動子が取り付けられた回転板の側面にクリック溝を設
け、この側面をクリックバネで付勢する構造や、実開昭
60-94739号に開示されているように、抵抗体が形成され
た基板と、クリック凹部が形成された回転板とを同軸に
接して設け、回転板の表面のクリック凹部を、クリック
バネで付勢してクリック感を出すものも提案されている
れている。
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回転スイッ
チ付き可変抵抗器の場合、可変抵抗器等の作動機構部分
の外に、クリック機構を収納したクリックケース8が同
軸に重なって取り付けられるので、部品数が増え、全体
の高さが高くなり、近年特に要求されている電子部品の
軽薄短小化に反し、電子機器の小型化の妨げになってい
た。特に、回転板3の両側に摺動子4や回転スイッチ2
等を有するような回転型電子部品の場合、回転軸の周囲
に多数の部品が配置され、しかも、各部品は各々動作範
囲が設定され、一定の空間を占有するため、その軸周辺
の軸方向高さは必然的に高くなりやすいという問題があ
る。また、実公昭57-50723号の場合、クリックバネで回
転板の側面を付勢するので、回転軸にラジアル方向の力
が常時一方向に偏ってかかり、軸受け部の偏摩耗や回転
軸の傾斜等が生じ易いという問題がある。さらに、実開
昭60-94739号の場合、クリック板と基板が回転するもの
で、この場合も、可変抵抗器だけ設けられた構造である
が、クリック用の回転板が別体で設けられており、部品
点数が多い上、軸方向の厚みが大きくなり、電子部品の
小型化に反するものである。この発明は、上記従来の技
術の問題点に鑑みて成されたもので、簡単な構造で、部
品点数が少なく、小型で軸方向の高さが低い回転型電子
部品を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】この発明は、回転軸に固
定された回転板と、この回転板の回動に連動する電子部
材が設けられ、回転時にクリック感を生じさせるクリッ
ク機構を有し、この回転板の外周縁部の上記回転軸と直
交する面に凹部を形成し、この凹部および回転板の外周
縁部の上記回転軸と直交する面を、回転板の回転軸方向
に付勢する付勢部材を設け、さらにこの付勢部材の当接
部を上記回転板の凹部の接線方向に伸びた保持腕に形成
し、この回転板をはさんで上記付勢部材の反対側に、上
記付勢部材の付勢力に抗して上記回転板に当接した支持
部材を設けた回転型電子部品である。この発明の回転型
電子部品は、クリック感を出す回転板を付勢部材により
回転軸方向に付勢するとともに、回転板は支持部材に当
接しているので、回転軸に回転方向以外のモーメントが
作用せず、回転軸の傾斜等が生ぜず、良好なクリック感
が得られるものである。しかも、凹部に当接した当接部
は、細長い保持腕に設けられ、保持腕は回転板の接線方
向に伸びているのでスペースを取らず、弾性力が高く弾
性変形の幅も広く取れ、良好なクリック感を得ることが
できる。さらに、この発明の回転型電子部品は、付勢部
材を取り付けるケースを一体成型可能にしたものであ
る。
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1ない図10は、この発
明の第一実施形態の回転型電子部品を示し、図1はこの
回転型電子部品の概略縦断面図であり、この実施例は回
転スイッチ付き可変抵抗器についてのものである。この
回転スイッチ付き可変抵抗器は、回転軸10の小径部10
a が軸受け部材12に挿入され、抜け止め部材14が回
転軸10に嵌込まれている。軸受け部材12の下方に
は、図示しない抵抗体が同心状に形成され、中央部の透
孔16に回転軸10が挿通している基板18が取り付け
られている。この基板18には、端子19が取り付けら
れ、さらに、その抵抗体に接する摺動子20が、回転軸
10に固定された回転板22に取り付けられている。回
転板22は、その軸保持部24に回転軸10が挿通し、
この軸保持部24の先端部が、基板18の透孔16に嵌
合し、下端は、端子26が取り付けられた底部側基板2
8の透孔30に嵌合している。回転板22の裏面側に
は、この回転板22の回動によって切り替えられ、バネ
33によって付勢された公知のスイッチ部材32が設け
られている。ここで、この回転板22の両側に設けられ
た摺動子20及びスイッチ部材32は、そのほかの電子
部材に置き換えられても良いものである。また、回転板
22の上記回転軸と直交する面の周縁部には、図2、図
3に示す様に、三角波状の凹凸部34が設けられてい
る。この凹凸部34には、ケース40に取り付けられた
付勢部材42が当接し、付勢部材42は、回転板22
を、回転軸10の軸方向であって基板18の方向に付勢
している。この回転板22の表面には、摺動子20を取
り付ける突起部36が形成され、回転角度を規制するス
トッパー片37が側面に設けられている。さらに、スイ
ッチ部材32に係合して、その開閉を行なう係合突起3
8が裏面側に設けられている。さらに、回転板22を挟
んで付勢部材42とは反対側には、この回転板22に当
接して付勢部材42の付勢力に対抗して回転板22を支
えている支持部材44がケース40と一体に設けられて
いる。付勢部材42は、図4ないし図6に示す様に、弾
性のある金属板から成り、凹凸部34に係合する当接部
46とこれが中央部に形成された保持腕48と、ケース
40に取り付けられる取り付け部50から成る。取り付
け部50には、取り付け時の位置決め用の一対の透孔5
2が形成されている。また、ケース40は、この回転ス
イッチ付き可変抵抗器の側壁部のみを形成するもので、
図7ないし図10に示す様に、付勢部材42を取り付け
る取り付け用切欠き部54が一側壁部に設けられてい
る。この切り欠き部54には、ケース40の一体成形を
可能にするとともに、付勢部材42を挾持するするた
め、付勢部材42を保持する一対の挾持部60,62
が、軸方向には重ならない位置関係で切り欠き部54の
両側に設けられている。この位置関係は、挾持部60が
内側に設けられ、挾持部62が外側に設けられて付勢部
材42を挾持している。 さらに、上記回転板22の周
縁部に当接する支持部材44が、この切り欠き部54が
形成されている部分に一体的に設けられている。また、
挾持部62の端面には、付勢部材42の透孔52に嵌合
する凸部64が設けられており、挾持部60の内側に
は、付勢部材42をケ−ス40に差し込む時に、凸部6
4を削り取らないように、付勢部材42を斜めに挿入す
る際のガイド斜面66が設けられている。そして、ケー
ス40と軸受け部材12および底部側基板28とによっ
て、この回転スイッチ付き可変抵抗器のケース体80が
形成されている。この実施例の回転型電子部品は、回転
軸10の回動によって、摺動子20に接続した端子19
の抵抗値が変化するとともに、スイッチ部材32も切り
替えられ、そのON,OFF信号は、端子26らか出力
される。そして、回転軸10の回転に従って、凹凸部3
4の表面を付勢部材42の当接部46が乗り越えながら
回転するので、回転時にクリック感が生じる。この実施
例の回転型電子部品によれば、回転板22の両側に摺動
子20やスイッチ部材32が設けられ、回転軸10の周
囲にはクリック機構を配置する空間がないにもかかわら
ず、摺動子20を取り付けた回転板22の周縁部に凹凸
部34を形成してクリック用の回転板と兼用し、部品の
高さを低くしている。しかも、クリック感を出すための
付勢部材42が、回転板22を回転軸の軸方向に付勢し
ているとともに、回転板22を、付勢部材42に抗して
支持部材44で保持しているので、形状を小型にできる
うえ、クリック用の回転板を専用に設けて付勢力に対す
る支えを設けなくとも、回転板22に偏った力やモーメ
ントが作用せず、長期間の使用によっても良好なクリッ
ク感が得られるものである。さらに、付勢部材42は、
回転板22の側方の、ケース40の側壁部に取り付けら
れているので、付勢部材42が軸方向に重なっているも
のではなく、付勢部材42の厚さ分も薄くすることがで
きる。しかも、付勢部材42は、横長にして、保持腕4
8を長く取っているので、弾性変形のストロークが長
く、弾性力も強くすることができ、良好な付勢力を得る
ことができる。ケース40は、互いにずれて対向した一
対の挾持部60,62を形成して、全体を一体成型によ
り成型可能であり、部品数、製造コストを削減すること
ができる。次にこの発明の第二実施例について図11な
いし図13を基にして説明する。ここで、上述の実施例
と同様の部材については同一符号を付して説明を省略す
る。この実施例はプッシュスイッチ付き可変抵抗器につ
いてのもので、スイッチ部材70は回転軸10を押すこ
とにより接点が閉じるものである。また、ケースは、回
転体22の支持部材44が設けられた上ケース41と、
スイッチ部を収容した下ケース43とに別れ、この上下
ケース41,43の間に付勢部材42の取り付け部50
が挟まれて固定されている。そして、スイッチ部材70
の上方には、回転軸10の下端部が載置された受部72
が、下ケース43から伸びた保持腕部74に設けられて
いる。この保持腕部74は、ケース43の枠部から一体
に突出した片持ち構造になっており、U字形の大腕部7
4aと、大腕部74aの先端部からさらにU字の内側に
突出した小腕部74bとから成っている。これによっ
て、回転軸10を押すストロークが長くても受部72は
傾かず、位置ずれもせずに下がる。この実施例の場合も
上述の実施例と同様に、良好なクリック感を小型の部品
で得ることができるものである。なお、この発明の付勢
部材の形状は、上記実施例に限られず、図14に示すよ
うに、腕部49を長くして、付勢部材42のバネ性をよ
り向上させるようにしても良い。さらに、この発明の回
転型電気部品は、上記実施例の外に、ロータリーエンコ
ーダや、回転スイッチ、可変抵抗器等回転型の電子部品
すべてに利用できるものである。また個々の部品におい
ても、回転体にはストッパー片がないものでも良く、ス
イッチ部材も種々のタイプのものが適用され得るもので
ある。さらに、同軸的に多数の回転型電子部品を重ねて
も良く、多軸につなぎ合わせても良い。また、付勢部材
をケースに固定する方法も、上記実施例に限定されるも
のではなく、付勢部材をケースにインサート成型して取
り付けても良く、これによりさらに製造コストおよび工
数を削減することができる。そのほか、回転板に形成す
る凹部も、山形の凹凸の連続によるもののほか、一定間
隔で凹部を形成したものであれば良く、その形状は問わ
なず、形成する部分も、回転板のどちら側の面であって
も良く、周縁部の一部または全周に形成されていても良
い。
【発明の効果】この発明の回転型電子部品は、クリック
感を出すための回転板を、摺動子等の電子部材を取り付
けた回転板と兼用し、摺動子等の電子部材を避けて、回
転板の周縁部にクリック機構を配置しているので、その
回転板の両側に摺動子等の電子部材が設けられていて
も、部品全体の高さを低くすることができる。しかも、
クリック感を出すための付勢部材が、回転板を回転軸の
軸方向に付勢しているとともに、回転板は、付勢部材に
抗して支持部材に当接しているので、形状を小型にでき
るうえ、クリック用の回転板を設けなくとも回転板に偏
った力やモーメントが作用せず、長期間の使用によって
も良好なクリックが得られるものである。さらに、付勢
部材も、回転板の側方に設けられ、しかも、回転板が薄
くても、付勢部材の付勢力で回転板が反ってしまうこと
もなく、回転板を薄くすることができるため、その分も
軸方向高さを低くすることができる。さらに、付勢部材
の当接部は、ストロークの長い保持腕に設けられ、クリ
ック感も良好なものである。また、付勢部材の挾持部を
内外にずらして形成したことにより、ケースの一体性形
が可能になり、部品数の削減が可能であり、製造工数お
よびコストも押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の回転型電子部品の第一実施例の概略
縦断面図である。
【図2】この実施例の回転板の部分破断側面図である。
【図3】この回転板の正面図である。
【図4】この実施例の付勢部材の平面図である。
【図5】この付勢部材の正面図である。
【図6】この付勢部材の右側面図である。
【図7】この実施例の回転型電子部品のケースの正面図
である。
【図8】図7のA−A断面図である。
【図9】図7のB−B断面図である。
【図10】この実施例のケースの斜視図である。
【図11】この発明の第二実施例の縦断面図である。
【図12】この第二実施例の下ケースの正面図である
【図13】図12のC−C断面図である。
【図14】この発明の付勢部材の他の実施例の正面図で
ある。
【図15】従来の技術の回転スイッチ付き可変抵抗器の
縦断面図である。
【符号の説明】
10 回転軸 18 基板 20 摺動子 22 回転板 32 スイッチ部材 34 凹凸部 42 付勢部材 44 支持部材 48 保持腕 60,62 挾持部 80 ケース体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板と、この絶縁基板の表面に形成
    された導体パターンと、この絶縁基板が取付けられたケ
    ース体と、このケース体に軸支されている回転軸と、こ
    の回転軸に取付けられ上記ケース体内で回転する回転板
    と、この回転板の一方の側に取付けられ回転板の回動に
    連動して上記導体パターン上を摺動する摺動子と、上記
    回転板の他方の側に設けられた電子部材と、上記回転板
    の回転時にクリック感を生じさせるクリック機構とを有
    した回転型電子部品において、上記回転板と一体に設け
    られ回転板の回転軸が挿通される軸保持部と、この回転
    板の外周縁部の上記回転軸と直交する面に形成された凹
    部と、上記摺動子とは別体に設けられ上記回転板の凹部
    の側方の上記ケース体に取付けられて上記凹部に当接し
    上記凹部および回転板面を回転板の回転軸方向に付勢す
    る付勢部材と、この付勢部材の上記凹部への当接部が形
    成され上記回転板の凹部に対して接線方向に伸びた保持
    腕と、上記回転板をはさんで上記付勢部材の反対側に上
    記ケース体と一体的に設けられ上記付勢部材の付勢力に
    抗して上記回転板に当接した支持部材とから成ることを
    特徴とする回転型電子部品。
  2. 【請求項2】 回転軸に固定された回転板と、この回転
    板の回動に連動する電子部材が設けられ、回転時にクリ
    ック感を生じさせるクリック機構を有した回転型電子部
    品において、この回転板の外周縁部の上記回転軸と直交
    する面に凹部を設け、上記回転板の凹部の側方の上記ケ
    ース体に取付けられて上記凹部に当接し上記凹部および
    回転板面を回転板の回転軸方向に付勢する付勢部材と、
    この付勢部材の上記凹部への当接部が形成され上記回転
    板の凹部に対して接線方向に伸びた保持腕と、この回転
    板をはさんで上記付勢部材の反対側に、上記付勢部材の
    付勢力に抗して上記回転板に当接した支持部材を設けた
    ことを特徴とする回転型電子部品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003276185A (ja) * 2001-12-14 2003-09-30 Samsung Electronics Co Ltd インクジェットプリンタ,及びインクジェットプリンタの調整方法
JP2006173570A (ja) * 2004-11-19 2006-06-29 Alps Electric Co Ltd スイッチ付き可変抵抗器
JP2008112975A (ja) * 2006-10-06 2008-05-15 Alps Electric Co Ltd 回転型電気部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008112975A (ja) * 2006-10-06 2008-05-15 Alps Electric Co Ltd 回転型電気部品

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