JPH0818744B2 - インタ−シ−ト機能付記録装置 - Google Patents

インタ−シ−ト機能付記録装置

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JPH0818744B2
JPH0818744B2 JP62190490A JP19049087A JPH0818744B2 JP H0818744 B2 JPH0818744 B2 JP H0818744B2 JP 62190490 A JP62190490 A JP 62190490A JP 19049087 A JP19049087 A JP 19049087A JP H0818744 B2 JPH0818744 B2 JP H0818744B2
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浩之 新井
悦一 前川
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、同一の排紙部に排紙される複数頁の記録紙
の区切りにその記録紙とは種類が異なる区切りシートを
挿入するインターシートモードを有する複写機等の記録
装置に関する。
〈従来の技術〉 従来この種のインターシート機能付記録装置(特に複
写機)としては、特開昭59−190139号公報に記載のもの
が知られている。
これは、原稿の複写実行中に予め操作パネルの操作に
よって指定される所定枚数毎に記録紙とは例えば色ある
いは大きさの異なる区切りシートを区切りシート用給紙
部から給紙して無記録状態で排紙し、ソータを用いずに
同一の記録紙の所定枚数毎の識別あるいは異種の記録紙
の種類毎の識別を容易に行うことができるようにしたも
のである。
但し、かかるインターシート機能は、ソータを有しな
い比較的簡易型の複写機のみならず、自動原稿送り装置
(ADF)とソータとを備える複写機、再循環原稿取扱い
装置(RDH)あるいはこれとホチキス止め用のフィニッ
シャーとを備える複写機などにおいて、同一の排紙部
(ソータの各ビンあるいは単一の排紙トレイ)に排紙さ
れる複数頁の記録紙の区切り用に使用すると、より有用
である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、前記公報に記載のインターシート機能
付記録装置にあっては、インターシートモードにおける
区切りシートの挿入頁をテンキーにより自由に設定可能
ではあるものの、区切りシートの挿入頁を原稿の頁数よ
りも大きな値に設定したような場合について、何ら対策
をとっておらず、未だ実用には供し得ないものであっ
た。
また、インターシート機能の利用法として記録紙の最
終頁の後に区切りシートを挿入するという使い方も有用
であるが、この場合の挿入頁の設定に際し原稿の頁数を
いちいち確認することは煩雑になるものであった。
本発明は、このような問題点に鑑み、区切りシートの
挿入頁を原稿の頁数よりも大きな値に設定した場合の対
策をとると共に、記録紙の最終頁の後に区切りシートを
挿入する場合の設定の容易化を図ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため、本発明は、第1図に示すように、インター
シートモードにおける区切りシートの挿入頁を設定可能
な挿入頁設定手段と、挿入頁の設定値に応じて記録紙の
該当する頁に区切りシートを挿入する区切りシート挿入
手段とを設ける他、原稿の頁数よりも大きい挿入頁の設
定値があるときに記録紙の最終頁の後に1枚の区切りシ
ートを挿入する最終頁挿入手段を設ける構成としたもの
である。
〈作用〉 上記の構成においては、区切りシートの挿入頁を原稿
の頁数よりも大きな値に設定した場合には、同一の排紙
部に原稿の頁順に排紙される記録紙の最終頁の後に1枚
の区切りシートが挿入される。従って、記録紙の最終頁
の後に区切りシートを挿入することを希望する場合は、
原稿の頁数を数えなくても、挿入頁を比較的大きい適当
な値に設定すればよいこととなる。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を説明する。
第2図は記録装置としての複写機の概略構成を示し、
10は複写機本体である。11〜13は記録紙(用紙)の給紙
トレイで、それぞれ用紙P1〜P3を装填した給紙カセット
が装着される。14〜16は給紙ローラ、17は記録ドラム、
18は定着部、19は排紙ローラ、20は自動両面ユニット用
の切換ガイド、21はソータの振分けガイド、22はソータ
のビンである。
また、23は操作パネル、24は自動原稿送り装置(AD
F)、25は自動両面ユニット(ADU)である。
第3図は制御回路の概略構成を示し、CPU31,ROM32,RA
M33及び入出力インタフェイス34を含んでなるマイクロ
コンピュータを備えている。ここで、CPU31は、ROM32に
格納されたプログラムに従って操作パネル23から与えら
れる指令及び各種センサ(マイクロスイッチ,フォトセ
ンサ等)35により検出される情報を基に演算処理を行
い、入出力インタフェイス34を介して、光学系等の制御
のための本体制御部36,給紙ローラ14〜16等の制御のた
めの給紙ユニット駆動部37,ADF24の制御のためのADF制
御部38,ADU25の制御のためのADU駆動部39及びソータの
制御のためのソータ制御部40等を制御する。
通常の複写動作においては、操作パネル23の所定の操
作により例えば上段の給紙トレイ11が選択されると、そ
この用紙P1が給紙ローラ14により搬送され、記録ドラム
17に至る。そして、記録ドラム17にてADF24によりセッ
トされている原稿が光学系との協動で転写記録され、続
いて定着部18で加熱定着がなされる。その後、排紙ロー
ラ19により搬送され、切換ガイド20を通過し、振分けガ
イド21によりソータの適宜のビン22に排紙される。
また、ADU25を使用して、例えば片面原稿→両面複写
を行う場合は、片面の複写を終えた記録紙を切換ガイド
20によって下方に導き、反転ローラ26により反転して反
転排紙トレイ27に一時貯留する。そして、ADF24による
裏面側の原稿のセットと同期して反転排紙トレイ27内の
記録紙を搬送ローラ28により記録ドラム17に送って両面
複写する。
次にインターシートモードについて説明する。
インターシートモードの場合、予めディップスイッチ
により区切りシート用給紙部として用いられる給紙トレ
イが決められている。従って、例えば上段の給紙トレイ
11を区切りシート用に設定してある場合、上段の給紙ト
レイ11に例えば黄色の用紙P1を区切りシートとしてセッ
トし、他の給紙トレイ12又は13に同一サイズの通常の白
色の用紙P2又はP3をセットする。
そして、操作パネル23の所定の操作によりインターシ
ートモードに設定する。
ここで、操作パネル23には例えば第4図に示すような
操作部及び表示部が設けられている。図中41はコピー
釦、42はストップ/クリアー釦、43は多機能釦(P
釦)、44はテンキー、45はコピー枚数表示部、46はメッ
セージ表示部である。
インターシートモードに設定する場合は、先ずP釦43
を押し、次にテンキー44の「0」釦を押し、次にコピー
釦41を押す。尚、このように多機能釦の1機能をインタ
ーシートモードの設定用に当てるのではなく、専用のイ
ンターシート釦を設けてその操作のみとしてもよい このようなインターシートモードに入る所定の釦操作
により第5図にフローチャートとして示すインターシー
ト設定ルーチンが起動される。
このインターシート設定ルーチンにおいて、ステップ
1(図にはS1と記してある。以下同様)では所定のイン
ターシート条件を満たしているか否かをチェックする。
具体的には、割込みコピー中でないこと、ADF24が閉じ
ていること、給紙トレイ11に区切りシートとして用紙が
あること、給紙トレイ12又は13に区切りシートと同一サ
イズの用紙があることなどを確認する。条件が満たされ
ていない場合は、ステップ2へ進んでメッセージ表示部
46に適当な警告文を表示する。
インターシート条件が満たされていれば、ステップ3
へ進んでメッセージ表示部46に「インターシート:」及
び「ページセットはテンキーでできます」と表示する。
そして、ステップ4へ進んでカウント値C1及びC2をクリ
アした後、ステップ5でテンキー44の操作を監視し、ス
テップ6でコピー釦41の操作を監視し、またステップ7
でストップ/クリアー釦42の操作を監視する。
テンキー44が押された場合は、ステップ51でカウント
値C1,C2をクリアした後、ステップ52で押された数値を
シフトレジスタに一時メモリする。
コピー釦41が押された場合は、ステップ61でカウント
値C1を1アップすると共にカウント値C2をクリアした
後、ステップ62でカウント値C1の値を判定する。C1=1
の場合はステップ63へ進んで前述のステップ52でシフト
レジスタに一時メモリした数値を予め定められた最大値
MAX(仕様上の原稿最大枚数で例えば50、両面原稿コピ
ーモード時は原稿最大枚数×2)と比較し、最大値以下
であればステップ64へ進んでその数値をインターシート
モードにおける区切りシートの挿入頁の設定値としてメ
モリする。また、数値が最大値を越えていればステップ
65へ進んでその最大値をインターシートモードにおける
区切りシートの挿入頁の設定値としてメモリする。
C1=2の場合はコピー釦41が続けて2回押された場合
であり、このときは複数の設定が可能な挿入頁の設定完
了を示すものとして、ステップ66へ進んでメッセージ表
示部46に「コピーできます」と表示する。
C1=3の場合はコピー釦41が続けて3回押された場合
であり、挿入頁の設定完了後のコピー釦41の操作である
ので、後述するインターシート動作ルーチンへ制御を写
し、インターシートモードによる複数動作に入る。
ここで、テンキー44及びコピー釦41とインターシート
設定ルーチンのステップ5,51,52,6,61〜66の部分が挿入
頁設定手段に相当する。
尚、ストップ/クリアー釦42が押された場合は、ステ
ップ71でカウント値C1をクリアすると共にカウント値C2
を1アップした後、ステップ72でカウント値C2の値を判
定する。C2=1の場合はステップ73へ進んで前述のステ
ップ64又は65でメモリした挿入頁の設定値を全てクリア
する。C2=2の場合、すなわちストップ/クリアー釦42
が2回続けて押された場合は,ステップ72からステップ
74へ進んでインターシートモードを解除する。
インターシートモードにおける区切シートの挿入頁の
設定操作手順をさらに具体例で説明すれば、例えば1頁
〜20頁の原稿の複数部のコピーで、各部の5頁の次及び
最終頁(20頁)の次に区切りシートを挿入する場合は、
挿入頁を5と20、あるいは5と21以上の適当な数(例え
ば25)に設定する。
5と25に設定する場合は、テンキー44の「5」,コピ
ー釦41,テンキー44の「2」,「5」,コピー釦41の順
に押す。このとき、メッセージ表示部46には「インター
シート:5/25」と表示される。
次にコピー釦41を押すと「コピーできます」に表示が
変わって挿入頁の設定完了を知らせる。そして、次にコ
ピー釦41を押すとインターシートモードの複写動作が開
始される。
尚、挿入頁の設定中に例えば「インターシート:5/2
5」まで設定した後これを変更したいときは、ストップ
/クリアー釦42を1回押す。すると、それまでの挿入頁
の設定がクリアされ、表示は「インターシート:」のみ
に変わり、再設定が可能となる。また、インターシート
モードを止めたいときは、もう1回ストップ/クリアー
釦42を押す。すると、インターシートモードが解除さ
れ、表示は「コピーできます」に変わって、通常のコピ
ーモードとなる。
次に第6図にフローチャートとして示すインターシー
ト動作ルーチンについて説明する。尚、この例では片面
原稿→片面複写としてある。
ステップ101では別途設定されている複写部数Nを読
込む。ステップ102では頁数のカウント値Pを0に、部
数のカウント値Cを0に、またフラグFを0に初期設定
する。
次にステップ103では前述のインターシート設定ルー
チンで設定されてメモリされている挿入頁の設定値の中
に「0」があるか否かを判定し、「0」がある場合は、
先頭頁の前に区切りシートを挿入するものとして、後述
するステップ121〜128を実行することにより、区切りシ
ートを挿入した後、次のステップ104へ進む。
次にステップ104ではADF24を動作させて原稿をセット
する。この原稿セット時にステップ105で原稿の有無が
判定され、原稿がある場合はステップ106〜109を設定複
写部数N回繰返してコピーを行う。
すなわち、ステップ106では給紙ローラ15又は16を作
動させて給紙トレイ12又は13から区切りシートと同一サ
イズの用紙の給紙を行い、ステップ107では露光を行
い、ステップ108では排紙ローラ19等を作動させて排紙
を行う。そして、ステップ109では部数のカウント値C
を1アップする。そして、ステップ110では部数のカウ
ント値Cが設定複写部数Nに達したか否かを判定し、達
していない場合はステップ106へ戻って同一原稿の複写
動作を繰返す。この場合、排紙はソータの各ビン22に振
分けられる。
設定複写部数Nの複写が終了すると、ステップ110か
らステップ111へ進んで部数のカウント値Cを0にし、
またステップ112で頁数のカウント値Pを1アップす
る。
次にステップ113では前述のインターシート設定ルー
チンで設定されてメモリされている挿入頁の設定値の中
に現在の頁数のカウント値Pと等しい値があるか否かを
判定し、ある場合は区切りシートを挿入するものとし
て、後述するステップ121〜128を実行することにより、
区切りシートを挿入した後、ステップ104へ戻る。
ここにおいて、ステップ103又はステップ113での判定
に基づき区切りシートを挿入する場合は、先ずステップ
121で給紙部を区切りシート用給紙部である給紙トレイ1
1に切換える。
次にステップ122〜124を設定複写部数N回繰返して区
切りシートを挿入する。すなわち、ステップ122では給
紙ローラ14を作動させて給紙トレイ11の区切りシートを
給紙し、ステップ123では排紙ローラ19等を作動させて
露光することなく無記録状態で排紙する。そして、ステ
ップ124では部数のカウント値Cを1アップする。そし
て、ステップ125では部数のカウント値Cが設定複写部
数Nに達したか否かを判定し、達していない場合はステ
ップ122へ戻って区切りシートの挿入を繰返す。
設定複写部数Nの区切りシートの挿入が終了すると、
ステップ125からステップ126へ進んで部数のカウント値
Cを0にした後、ステップ127で給紙部を元の給紙トレ
イ12又は13に切換える。そして、フラグFの値を判定
し、F=0であれば、ステップ104へ戻る。
ここで、ステップ113での判定に基づいてステップ121
〜127を実行する部分が区切りシート挿入手段に相当す
る。
第7図には,複数部数Nが3で、区切りシートの挿入
頁が5の場合のインターシート制御タイムチャートを示
してある。
全ての原稿の複写を終了し、ステップ104でのADF24に
よる原稿のセット時に原稿が無くなると、ステップ105
での原稿の有無の判定によりステップ131へ進む。
ステップ131では前述のインターシート設定ルーチン
で設定されてメモリされている挿入頁の設定値の中に現
在の頁数のカウント値P(この時点でPは原稿の枚数を
表わしている)より大きな値があるか否かを判定し、無
い場合には終了するが、有る場合にはステップ132へ進
んでフラグFを1にセットした後、前述のステップ121
〜128を実行して、最終頁の後に区切りシートを挿入す
る。
ここで、ステップ131での判定に基づいてステップ121
〜127を実行する部分が最終頁挿入手段に相当する。
このようにして最終頁の後に区切りシートを挿入する
と、ステップ128での判定でF=1であるので、このル
ーチンを終了する。
以上から明らかなように、例えば20頁の原稿に対し、
区切りシートの挿入頁を例えば5,25と設定すれば、原稿
の枚数より大きい25についてはこれは最終頁の後に区切
りシートを挿入するものとして処理する。また、挿入頁
を例えば5,25,30と設定すれば、25,30については最終頁
の後に区切りシートを1枚挿入して終わる。さらに、挿
入頁の設定に際し、最大値(例えば50)を越える値を入
力した場合は、挿入頁を50として受付け、これが原稿の
枚数を越える場合は最終頁の後に区切りシートを挿入す
る。
尚、以上ではADFとソータとを有する複写機の例で説
明したが、RDHとフィニッシャーとを有する複写機な
ど、各種のものに適用可能であることは言うまでもな
い。また、RDHの場合は複写動作に入る前に原稿の枚数
をカウントするので、そのカウント値に従って処理する
ことが可能となる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、区切りシートの
挿入頁を原稿の頁数よりも大きな値に設定した場合に、
排紙される記録紙の最終頁の後に1枚の区切りシートが
挿入されるようになり、したがって最終頁の後に区切り
シートを挿入することを希望する場合には挿入頁を適当
な大きな値に設定すればよく、原稿の頁数を数える必要
もないので設定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示す複写機の概略構成図、第3図は制御
回路の概略構成図、第4図は操作パネルの外観図、第5
図はインターシート設定ルーチンのフローチャート、第
6図はインターシート動作ルーチンのフローチャート、
第7図はインターシート制御タイムチャートである。 10…複写機本体、11〜13…給紙トレイ、14〜16…給紙ロ
ーラ、17…記録ドラム、19…排紙ローラ、23…装置パネ
ル、24…自動原稿送り装置(ADF)、25…自動両面ユニ
ット(ADU)、31…CPU、41…コピー釦、42…ストップ/
クリアー釦、43…多機能釦、44…テンキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の排紙部に原稿の頁順に排紙される記
    録紙の区切りにその記録紙とは種類の異なる区切りシー
    トを区切りシート用給紙部より給紙して挿入するインタ
    ーシートモードを有する記録装置において、インターシ
    ートモードにおける区切りシートの挿入頁を設定可能な
    挿入頁設定手段と、挿入頁の設定値に応じて記録紙の該
    当する頁に区切りシートを挿入する区切りシート挿入手
    段とを備え、更に、原稿の頁数よりも大きい挿入頁の設
    定値があるときに記録紙の最終頁の後に1枚の区切りシ
    ートを挿入する最終頁挿入手段を備えることを特徴とす
    るインターシート機能付記録装置。
JP62190490A 1987-07-31 1987-07-31 インタ−シ−ト機能付記録装置 Expired - Lifetime JPH0818744B2 (ja)

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JPS6434856A JPS6434856A (en) 1989-02-06
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