JPH081873A - 低臭化積層材料およびその液体用紙容器 - Google Patents
低臭化積層材料およびその液体用紙容器Info
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- JPH081873A JPH081873A JP6143094A JP14309494A JPH081873A JP H081873 A JPH081873 A JP H081873A JP 6143094 A JP6143094 A JP 6143094A JP 14309494 A JP14309494 A JP 14309494A JP H081873 A JPH081873 A JP H081873A
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】基材と樹脂層の接着面での接着強度を高め、低
臭な積層材料を得ることを目的としたものである。 【構成】基材とする紙層の表面に1液型接着剤を塗布
し、その接着面にポリオレフィン系樹脂層が面する様な
少なくとも1層以上の積層材を貼り合わせたことを特徴
とした低臭化積層材料およびこの低臭化積層材料を使用
した液体用紙容器である。
臭な積層材料を得ることを目的としたものである。 【構成】基材とする紙層の表面に1液型接着剤を塗布
し、その接着面にポリオレフィン系樹脂層が面する様な
少なくとも1層以上の積層材を貼り合わせたことを特徴
とした低臭化積層材料およびこの低臭化積層材料を使用
した液体用紙容器である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品包材に使用する積
層体を製造する板紙の貼り合わせた低臭化積層材料に関
するものであり、また、この加工方法により製造された
積層材料により成形された液体容器に関するものであ
る。詳しくは、ポリオレフィン系樹脂を積層した低臭化
積層材料に関するものである。
層体を製造する板紙の貼り合わせた低臭化積層材料に関
するものであり、また、この加工方法により製造された
積層材料により成形された液体容器に関するものであ
る。詳しくは、ポリオレフィン系樹脂を積層した低臭化
積層材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体用紙容器等の包材の製造において
は、従来から基材とする板紙ポリオレフィン系樹脂、例
えばポリエチレン系樹脂を押出機で熱溶融して整膜しな
がら、積層体を貼り合わせ加工することは、一般に広く
使用されていた。また、貼り合わせる樹脂と板紙の接着
性を高めるために、板紙の表面はコロナ放電により処理
されていた。
は、従来から基材とする板紙ポリオレフィン系樹脂、例
えばポリエチレン系樹脂を押出機で熱溶融して整膜しな
がら、積層体を貼り合わせ加工することは、一般に広く
使用されていた。また、貼り合わせる樹脂と板紙の接着
性を高めるために、板紙の表面はコロナ放電により処理
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】基材として使用される
板紙の抄紙時又は抄紙後に、インキや水分に対する抵抗
度合いを高めるために添加剤が加えられていたが、これ
らの添加剤はコロナ放電されると、コロナ放電処理中に
発生するオゾンによってアルデヒドが形成されアルデヒ
ド臭が発生したり、また、イオウ化合物が形成されイオ
ウ臭が発生した。このため、コロナ放電処理され積層さ
れた積層材料は、臭気をを発生し、この積層材料を使用
した包材に充填された内容物は、内容物自体の臭いや味
覚を損なう場合が生じた。
板紙の抄紙時又は抄紙後に、インキや水分に対する抵抗
度合いを高めるために添加剤が加えられていたが、これ
らの添加剤はコロナ放電されると、コロナ放電処理中に
発生するオゾンによってアルデヒドが形成されアルデヒ
ド臭が発生したり、また、イオウ化合物が形成されイオ
ウ臭が発生した。このため、コロナ放電処理され積層さ
れた積層材料は、臭気をを発生し、この積層材料を使用
した包材に充填された内容物は、内容物自体の臭いや味
覚を損なう場合が生じた。
【0004】しかし、基材となる板紙にコロナ放電によ
る表面処理を行わずに貼り合わせた場合、板紙と樹脂と
の接着が十分に行うことができず接着強度が低く、積層
材料を包材として液体用紙容器等としては、接着強度等
の問題により使用するとはできなかった。
る表面処理を行わずに貼り合わせた場合、板紙と樹脂と
の接着が十分に行うことができず接着強度が低く、積層
材料を包材として液体用紙容器等としては、接着強度等
の問題により使用するとはできなかった。
【0005】本発明は上記問題を解決するためになされ
たもので、コロナ放電等の表面処理を行わず、基材と樹
脂層の接着面での接着強度を高め、低臭な積層材料を得
ることを目的としたものである。
たもので、コロナ放電等の表面処理を行わず、基材と樹
脂層の接着面での接着強度を高め、低臭な積層材料を得
ることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材とする紙
層の表面に1液型接着剤を塗布し、その接着面にポリオ
レフィン系樹脂層が面する様な少なくとも1層以上の積
層材を貼り合わせたことを特徴とした低臭化積層材料を
提供するのもである。
層の表面に1液型接着剤を塗布し、その接着面にポリオ
レフィン系樹脂層が面する様な少なくとも1層以上の積
層材を貼り合わせたことを特徴とした低臭化積層材料を
提供するのもである。
【0007】特に、接着剤としてポリエチレンイミン系
接着剤またはエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂を使
用し、板紙と接着するポリオレフィン系樹脂としてポリ
エチレン系樹脂を用いた1層以上の積層材を貼り合わせ
たことを特徴とした低臭化積層材料を提供するのもであ
る。
接着剤またはエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂を使
用し、板紙と接着するポリオレフィン系樹脂としてポリ
エチレン系樹脂を用いた1層以上の積層材を貼り合わせ
たことを特徴とした低臭化積層材料を提供するのもであ
る。
【0008】また、上記のように加工された低臭化積層
材料を、容器頂部を平面状に折り畳まれているフラット
トップ容器、あるいは容器頂部を屋根型に折り畳まれて
いるゲーベルトップ容器の容器壁に使用することを特徴
とする液体用紙容器を提供するのもである。
材料を、容器頂部を平面状に折り畳まれているフラット
トップ容器、あるいは容器頂部を屋根型に折り畳まれて
いるゲーベルトップ容器の容器壁に使用することを特徴
とする液体用紙容器を提供するのもである。
【0009】本発明の低臭化積層材料は、ポリオレフィ
ン系樹脂と貼り合わせる板紙の表面に1液型接着剤を塗
布し、ポリオレフィン系樹脂との接着強度を高めるのも
である。
ン系樹脂と貼り合わせる板紙の表面に1液型接着剤を塗
布し、ポリオレフィン系樹脂との接着強度を高めるのも
である。
【0010】また、コロナ放電処理を行わないので、板
紙の添加物の分解生成物、硫黄化合物、塩化化合物、ア
ルキルケテンダイマー等による臭気が発生せず、製造し
た積層材料の臭気が極めて少ない。
紙の添加物の分解生成物、硫黄化合物、塩化化合物、ア
ルキルケテンダイマー等による臭気が発生せず、製造し
た積層材料の臭気が極めて少ない。
【0011】
【実施例】本発明の基材となる板紙に塗布される接着剤
は、1液型接着剤が使用される。これは、原紙接着剤が
塗布される時に、有機溶剤を使用する接着剤を用いる
と、接着剤自体の臭気が問題となるためである。また、
希釈溶剤としては、水とアルコールが使用される、これ
は、上記の理由と、溶剤を使用せずに加工できる利点を
生じるためである。1液型接着剤として、ポリエチレン
イミン系接着剤とエチレン−ビニル−アルコール系、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂、アルキルチタネー
ト等が使用される。これは、板紙に貼り合わせられるポ
リオレフィン系樹脂との接着性、接着剤の臭気発生を防
止する点等の理由のためである。また、板紙と接着する
ポリオレフィン系樹脂として使用される樹脂は、ポリエ
チレン、エチレンメタクリル酸系、アイオノマー等であ
る。これは、食品衛生上問題が無く、成形がし易く、紙
容器加工上問題がない等の理由のためである。
は、1液型接着剤が使用される。これは、原紙接着剤が
塗布される時に、有機溶剤を使用する接着剤を用いる
と、接着剤自体の臭気が問題となるためである。また、
希釈溶剤としては、水とアルコールが使用される、これ
は、上記の理由と、溶剤を使用せずに加工できる利点を
生じるためである。1液型接着剤として、ポリエチレン
イミン系接着剤とエチレン−ビニル−アルコール系、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂、アルキルチタネー
ト等が使用される。これは、板紙に貼り合わせられるポ
リオレフィン系樹脂との接着性、接着剤の臭気発生を防
止する点等の理由のためである。また、板紙と接着する
ポリオレフィン系樹脂として使用される樹脂は、ポリエ
チレン、エチレンメタクリル酸系、アイオノマー等であ
る。これは、食品衛生上問題が無く、成形がし易く、紙
容器加工上問題がない等の理由のためである。
【0012】本実施例において液体紙容器として、板紙
にポリエチレンイミン系の接着剤を塗布し、ポリエチレ
ンを貼り合わせた積層材料を使用する。比較例において
液体紙容器として、板紙にコロナ放電処理を行い、ポリ
エチレンを貼り合わせた積層材料を使用する。 〈実験方法〉上記積層材料より成形された容器に鉱泉水
を充填し、1週間常温保存を行い、次いで、臭気官能試
験(パネラー7名、繰り返し3回)を行った。その評価
結果を、表1に示す。
にポリエチレンイミン系の接着剤を塗布し、ポリエチレ
ンを貼り合わせた積層材料を使用する。比較例において
液体紙容器として、板紙にコロナ放電処理を行い、ポリ
エチレンを貼り合わせた積層材料を使用する。 〈実験方法〉上記積層材料より成形された容器に鉱泉水
を充填し、1週間常温保存を行い、次いで、臭気官能試
験(パネラー7名、繰り返し3回)を行った。その評価
結果を、表1に示す。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
【発明の効果】以上より、本発明の低臭化積層材料によ
り成形された液体紙容器は、従来の前処理であるコロナ
放電処理とは異なり、板紙に混入される添加剤からの分
解生成物や反応生成物による異臭の発生がなく、製箱さ
れた液体用紙容器は、充填された内容物の臭いや味覚に
影響を及ぼさない。
り成形された液体紙容器は、従来の前処理であるコロナ
放電処理とは異なり、板紙に混入される添加剤からの分
解生成物や反応生成物による異臭の発生がなく、製箱さ
れた液体用紙容器は、充填された内容物の臭いや味覚に
影響を及ぼさない。
【0016】また、板紙に接着剤を介して積層材料を貼
り合わせているので、板紙と積層材料の接着が極めて良
好となる。
り合わせているので、板紙と積層材料の接着が極めて良
好となる。
フロントページの続き (72)発明者 江藤 雅 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】基材とする紙層の表面に1液型接着剤を塗
布し、その接着面にポリオレフィン系樹脂層が面する様
な、少なくとも1層以上の積層材を貼り合わせたことを
特徴とした低臭化積層材料。 - 【請求項2】基材とする紙層の接着面にポリエチレンイ
ミン系接着剤またはエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹
脂を塗布し、その接着面にポリエチレンが面する様な、
少なくとも1層以上の積層材を貼り合わせたことを特徴
とした低臭化積層材料。 - 【請求項3】容器頂部を平面状に折り畳まれているフラ
ットトップ容器、あるいは容器頂部を屋根型に折り畳ま
れているゲーベルトップ容器の容器壁に請求項1あるい
は請求項2に記載の低臭化積層材料を用いることを特徴
とする液体用紙容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6143094A JPH081873A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 低臭化積層材料およびその液体用紙容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6143094A JPH081873A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 低臭化積層材料およびその液体用紙容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH081873A true JPH081873A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15330777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6143094A Pending JPH081873A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 低臭化積層材料およびその液体用紙容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081873A (ja) |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6143094A patent/JPH081873A/ja active Pending
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