JPH08187217A - 靴裏ゴミ取りマット - Google Patents

靴裏ゴミ取りマット

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JPH08187217A
JPH08187217A JP33947494A JP33947494A JPH08187217A JP H08187217 A JPH08187217 A JP H08187217A JP 33947494 A JP33947494 A JP 33947494A JP 33947494 A JP33947494 A JP 33947494A JP H08187217 A JPH08187217 A JP H08187217A
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Hiroshi Nishiwaki
宏 西脇
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着性シートを基板に係脱自在に重ね合わせ
て随時取替可能とし、且つ、使用時には常に基板に密着
して浮き上がらないようにする。 【構成】 粘着面を表向きにして基板26の上に粘着性
シート25を重ねて構成される靴裏ゴミ取りマット18
において、基板26と底板10に挟まれた気密層9を形
成し、その気密層9に外部に通じる排気口8を設け、基
板26の粘着性シート25との密着面に複数個の細かい
貫通孔7を形成し、排気口8より気密層内部9の空気を
吸引し、貫通孔7を介して粘着性シート25を基板26
に密着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として電子計算室、
手術室、無菌室等の高度の除塵環境の要求される施設の
出入口の床面に設置され、その施設に出入りする人の履
物に付着している塵埃を粘着除去する靴裏ゴミ取りマッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の靴裏ゴミ取りマットは、片面粘
着シートを何重にも重ね合わせて構成され、その表面を
構成する粘着面が付着する塵埃によって汚れ、その汚れ
が目立つ程度になる毎に上側から順次片面粘着シートを
一枚づつ剥離除去して次層の新しい粘着面を表面に顕出
させて使用されている。このように従来の靴裏ゴミ取り
マットは、その表面の汚れの度合いに応じて粘着シート
を遂一一枚づつ剥離除去して使用するものであるから使
用し難く、その汚れの度合いも目視判断によるものであ
るから、その汚れた粘着シートを剥離すべきか否かの判
断もまちまちになり、時としてひどく汚れたまま使用さ
れて不測のトラブルを生じることもある。
【0003】そこで本発明者は、靴裏ゴミ取りマットの
ゴミ取り機能を有する粘着面を自動的に洗浄して絶えず
クリーンに保ち、ゴミ取り機能の欠如に起因するトラブ
ルを未然に防ぐため、表面が粘着性を有する平板なゴミ
取りマット本体の長さ方向に移動するランナーをマット
本体の左右側縁に平行に配置し、これら左右のランナー
間に掻取りブレードを架け渡してマット本体の表面に接
触させ、そのランナーと一緒にブレードをマット本体の
長さ方向に移動させ、そのとき洗浄液を付与してマット
本体の表面に付着した塵埃をブレードによって自動的に
拭き取る自動洗浄装置付き靴裏ゴミ取りマットを考案
し、実願平5−47255号に開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに粘着面は、ベー
スシートに粘着性樹脂組成物に成る粘着剤を塗工して形
成されるものであり、その塗工した粘着剤の塗膜が、長
期使用するうちに摩耗し、ベースシートより剥離するな
どして使用し得なくなり、また、ベースシート自体にも
部分的に伸縮による波皺が生じて使用し得なくなるの
で、その粘着性シートをベースシートごと定期的に取り
替えざるを得ず、その際、ベースシートを基板から綺麗
に剥離して貼り替えるには格別の技術を要し、専門業者
に頼らざるを得なくなる。
【0005】
【発明の目的】そこで本発明は、粘着性シートを基板に
係脱自在に重ね合わせて随時取替可能とし、且つ、使用
時には常に基板に密着して浮き上がらないようにするこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る靴裏ゴミ取
りマット18は、粘着面を表向きにして基板26の上に
粘着性シート25を重ねて構成される靴裏ゴミ取りマッ
ト18において、基板26と底板10に挟まれた気密層
9が形成されており、その気密層9が外部に通じる排気
口8を有し、基板26の粘着性シート25との密着面に
複数個の細かい貫通孔7が形成されていることを特徴と
するものである。
【0007】
【第1実施例】以下、図示する実施例により本発明を説
明する。図1は、本発明の第1実施例を図示し、26は
基板であり、10は底板であり、それらの周縁は壁板4
で閉じられており、基板26と底板10の間が気密層9
になっている。7は、基板26に開けられた貫通孔であ
る。気密層9は支板3によって縦横に区切られ、その支
板3によって基板26が支えられている。支板3には通
気隙間2が付けられており、支板3に仕切られた気密室
1aと気密室1bの間は通気可能になっている。39は
排気管であり、その先端は壁板4を突き抜けて外部に突
き出た排気口8となっており、真空ポンプ(図示せず)
に接続されたホース40に接続可能になっている。基板
26の側縁の外側には、その側縁に平行に巻取ロール6
とモーター41とが取り付けられており、これらはタイ
ミングベルト42でつながれていて、巻取ロール6がモ
ーター41によって回転駆動されるようになっている。
43は、モーターに回転される回転輪であり、巻取ロー
ル6は回転輪43に係脱自在に把持されている。
【0008】巻取ロール6の取り付けられる側縁に向き
合う基板26の他の側縁には、その側縁に平行に送出ロ
ール5と電磁ブレーキ45とが取り付けられている。こ
の送出ロール5は、巻取ロール6と同様に回転輪(図示
せず)に係脱自在に把持されており、その回転輪は前記
モーター41に回転駆動される回転輪43と同様にタイ
ミングベルト(図示せず)を介して電磁ベレーキ45に
つながれている。25は、粘着性シートであり、送出ロ
ール5から送り出され、基板26の上面を通って巻取ロ
ール6に巻き取られるようになっている。33は、基板
の上を通る粘着性シートの側縁を覆うエッヂカバーであ
る。46と47は、それぞれ送出ロール5の上と巻取ロ
ール6の上を覆うサイドカバーである。
【0009】この第1実施例において、排気口8を真空
ポンプにつなぐと、各気密室1a・1b………の間が通
気隙間2によって続いているので、気密層内9が減圧し
て貫通孔7から粘着性シート25が吸引されるので、粘
着性シート25が基板26に密着して使用中に浮き上が
らない。
【0010】粘着性シート25の粘着面が汚れたとき
は、モーター41を駆動して粘着性シート25を巻き取
ると、粘着性シート25が送出ロール5から送り出され
て基板26の上に新しい粘着面がセットされる。送出ロ
ール5に巻き取られていた粘着性シート25がなくなっ
たときは、サイドカバー46・47を開け、送出ロール
5と巻取ロール6を回転輪43から外して、粘着性シー
ト25をロール(5・6)ごと取り替える。この粘着性
シート25の送出・巻取時と取替時には、真空ポンプを
止めるかホース40のコックを閉じて気密層内9を常圧
に戻す。
【0011】
【第2実施例】上記第1実施例では、粘着性シート25
が巻取式にマット18に装着しているのに対し、以下に
説明する第2実施例では、粘着性シート25が置敷式に
マット18に装着されている。即ち、第2実施例におけ
る基板26、気密層9、および、排気口8の構造は、上
記第1実施例における構造と同様になっている。図2
は、第2実施例に係る靴裏ゴミ取りマット18の斜視図
であり、表面が粘着性を有する平板なゴミ取りマット本
体11の長さ方向12に移動するランナー13がマット
本体11の左右側縁19に沿って配置されており、それ
ら左右のランナー13の間に掻取りブレード14と清掃
ロール15とが架け渡されており、それらはマット本体
11の表面に接触している。
【0012】マット本体11は、粘着性シート25と支
持板26を重ね合わせて構成され、支持板26は基台2
7に確りと支えられている。マット本体11の左右側縁
19には、モーター24によって回転駆動されるエンド
レスベルト23がマット本体11の長さ方向12に平行
に張設されている。
【0013】28は、エンドレスベルトを緊張させるガ
イドロールである。ランナー13は、エンドレスベルト
23にビス29によって接合され、モーター24に回転
駆動されるようになっており、これらのエンドレスベル
ト23とモーター24がランナー駆動手段16を構成し
ている。
【0014】マット本体11の左右側縁19には、エン
ドレスベルト23に平行にラック20が配置され基台2
7に固定されている。ランナー13にはラック20に噛
み合う歯車21が搭載されている。清掃ロール15の軸
端には歯車30が装着されており、その歯車30は歯車
21に噛み合っている。このためランナー13が移動す
るとき、ラック20から作用する反力によって歯車21
と歯車30が回転し、清掃ロール15の回転方向22は
ランナー13の移動方向12に対し逆向きになる。即
ち、第2実施例では、ラック20と歯車21と歯車30
がロール回転手段17を構成している。
【0015】ランナー13の下側にはガイドロール31
が装着されている。このガイドロール31は、ラック2
0の底面32にコロガリ接触しており、ランナー13が
浮き上がって歯車21がラック20から外れるのを防止
している。このようにラック20は、清掃ロール15を
回転駆動するロール回転手段17とランナー13を真っ
直ぐに導くガイドレールの役目をなしている。
【0016】尚、ランナー13が移動するとき清掃ロー
ル15が確実に回転するようにするためにラック20と
歯車21と歯車30を使用しているが、ラック20に代
えて平らなガイドレールを用い、また、歯車21と歯車
30に代えて表面が平らな摩擦車を用い、それらの間に
作用する摩擦抗力によって清掃ロール15を回転駆動す
ることも出来る。そのように摩擦抗力によって清掃ロー
ル15を回転駆動する場合には、媒介歯車21に代用す
る摩擦車を、ラック20に代用するガイドレールと歯車
30に代用する摩擦車に、バネ等によって弾性付勢して
強く圧着させるとよい。
【0017】33は、エンドレスベルト23の上を覆っ
てマット本体11を縁取るカバーであり、基台27に確
りと固定されている。カバー33の片側34は高くなっ
ており、ランナー13の停止状態においては、ブレード
14と清掃ロール15は、その高くなった部分34の下
に隠れるようになっている。35は、洗浄液を吐出する
ノズルであり、マット本体11の幅方向に数本配列され
ている。それらのノズル35からは、ランナー13が移
動する際にブレード14と清掃ロール15に洗浄液が吐
出・付与される。36は、洗浄液を貯蔵しているタンク
である。37は、マット本体11の表面から垂れ落ちる
洗浄液を受ける樋である。
【0018】清掃ロール15の表面は、ブラシ、スポン
ジ、袋物、編物、不織布等の布帛等の表面材38によっ
て構成される。その表面材38にはオフセット印刷機の
加湿ロールの表面材に使用される筒状布、特に表面パイ
ルを有する筒状布を用いるとよい。
【0019】而して、ブレード14によって掻き取られ
るべき塵埃は、清掃ロール15に擦られてマット本体1
1の表面から浮き上がった状態におかれることになるの
で、ブレード14によって確実に掻き取られ、特に、清
掃ロール15をランナー13の移動方向12に逆向き、
即ち、ランナー13の移動方向12に逆らう方向22に
向けて回転駆動する場合は、マット本体11の表面の塵
埃が清掃ロール15に掃き出される恰好になるので清掃
効果が高まる。
【0020】上記実施例において、排気口8は靴裏ゴミ
取りマット18の外部に設けられる真空ポンプに接続す
るものとしているが、その真空ポンプは、靴裏ゴミ取り
マット18の使用時に貫通孔7が粘着性シート25に覆
われて塞がれた基板26と底板10の間の薄く狭い気密
層内9に残された僅かな空気に排除する程度の排気能力
の小さい排気フアン程度のものでもよく、それを気密層
9に内蔵させる等して靴裏ゴミ取りマット18に取り付
けることも出来る。従って、靴裏ゴミ取りマット18を
使用するために、格別な真空ポンプを外部に用意するこ
とを本発明の必須要件とせず、小型排気フアンを靴裏ゴ
ミ取りマット18に内蔵させるとしても、そのことによ
って本発明の技術的範囲は限定または縮小されることは
ない。
【0021】
【発明の効果】上記の通り本発明に係る靴裏ゴミ取りマ
ット18は、基板26と底板10に挟まれた気密層9が
形成されており、その気密層9が外部に通じる排気口8
を有し、基板26の粘着性シート25との密着面に複数
個の細かい貫通孔7が形成されているので、排気口8よ
り気密層9の空気を排出すると、粘着性シート25は基
板26に密着し、使用中に浮き上がることはない。そし
て、排気口8より空気を注入して気密層内9を常圧に戻
し、或いは、必要に応じて気密層内9を加圧すると、粘
着性シート25は自動的に基板26から剥離して簡便に
取り外せるようになる。このように本発明に係る靴裏ゴ
ミ取りマット18は、靴裏ゴミ取りの役目をなす粘着性
シート25が取り替え易くし、それを定期的に取替えて
靴裏コミ取り機能を維持することが出来、そのメンテナ
ンスが容易で頗る実用的である。
【0022】尚、この明細書の特許請求の範囲の欄の記
載事項には、図面に表示した番号に対応する番号を付記
しているが、その付記した番号は、この明細書の内容を
理解し易くするためのものであり、その付記した番号に
よって、その付記された特許請求の範囲の欄の記載事項
が、図面の記載事項に限定されることを意味するもので
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る靴裏ゴミ取りマットの斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る靴裏ゴミ取りマットの斜視図であ
る。
【図3】本発明に係る靴裏ゴミ取りマットの一部切截要
部斜視図である。
【図4】本発明に係る靴裏ゴミ取りマットの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 気密室 2 通気隙間 3 支板 4 壁板 5 送出ロール 6 巻取ロール 7 貫通孔 8 排気口 9 気密層 10 底板 11 マット本体 12 長さ方向・移動方向 13 ランナー 14 ブレード 15 清掃ロール 16 ランナー駆動手段 17 ロール回転手段 18 靴裏ゴミ取りマット 19 側縁 20 ラック 21 歯車 22 回転方向 23 エンドレスベルト 24 モーター 25 粘着性シート 26 基板 27 基台 28 ガイドロール 29 ビス 30 歯車 31 ガイドロール 32 底面 33 エッヂカバー 34 高くなった部分 35 ノズル 36 タンク 37 樋 38 表面材 39 排気管 40 ホース 41 モーター 42 タイミングベルト 43 回転輪 44 歯車 45 電磁ブレーキ 46 サイドカバー 47 サイドカバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着面を表向きにして基板26の上に粘
    着性シート25を重ねて構成される靴裏ゴミ取りマット
    18において、特徴とする靴裏ゴミ取りマット。
  2. 【請求項2】 前掲請求項1に記載の靴裏ゴミ取りマッ
    ト18において、基板26の側縁に沿って粘着性シート
    用巻取ロール6が付設されており、その側縁に向き合う
    基板26の他の側縁に粘着性シート用送出ロール5が付
    設されており、粘着性シート25が送出ロール5と巻取
    ロール6との間に張設されていることを特徴とする前掲
    請求項1に記載の靴裏ゴミ取りマット。
JP6339474A 1994-12-31 1994-12-31 靴裏ゴミ取りマット Expired - Lifetime JP2696677B2 (ja)

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