JPH0690891A - 粘着ゴミ取り靴拭マット - Google Patents

粘着ゴミ取り靴拭マット

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JPH0690891A
JPH0690891A JP26931392A JP26931392A JPH0690891A JP H0690891 A JPH0690891 A JP H0690891A JP 26931392 A JP26931392 A JP 26931392A JP 26931392 A JP26931392 A JP 26931392A JP H0690891 A JPH0690891 A JP H0690891A
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JP
Japan
Prior art keywords
endless belt
shoe
wiping mat
dust
rolls
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Application number
JP26931392A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishiwaki
宏 西脇
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Techno Roll Co Ltd
Original Assignee
Techno Roll Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴミ取り機能が低下して塵埃が電子計算室等
に運び込まれてトラブルが生じることのない粘着ゴミ取
り靴拭マットを得る。 【構成】 粘着ゴミ取り靴拭マット21を、表面が粘着
性樹脂組成物で構成されたエンドレスベルト11と、エ
ンドレスベルト11を緊張させて回転駆動する駆動ロー
ル12と1本または数本のガイドロール13・14・1
5・24・25・26と、エンドレスベルト11の表面
を洗浄する洗浄装置と、駆動ロール12を回転駆動する
原動装置とによって平板に構成し、ゴミ取り機能を有す
るエンドレスベルト11の表面を自動的に洗浄して常に
クリーンな状態に保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として電子計算室、
手術室、無菌室等の高度の除塵環境の要求される施設の
出入口の床面に設置され、その施設に出入りする人の履
物に付着している塵埃を粘着除去する粘着ゴミ取り靴拭
マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の粘着ゴミ取り靴拭マットは、片
面粘着シートを何重にも重ね合わせて構成され、その表
面を構成する粘着面が付着する塵埃によって汚れ、その
汚れが目立つ程度になる毎に上側から順次片面粘着シー
トを一枚づつ剥離除去して次層の新しい粘着面を表面に
顕出させて使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の粘着
ゴミ取り靴拭マットは、その表面の汚れの度合いに応じ
て粘着シートを遂一一枚づつ剥離除去して使用するもの
であるから使用し難く、その汚れの度合いも目視判断に
よるものであるから、その汚れた粘着シートを剥離すべ
きか否かの判断もまちまちになり、時としてひどく汚れ
たまま使用されて不測のトラブルを生じることもある。
そこで本発明は、粘着ゴミ取り靴拭マットのゴミ取り機
能を有する粘着面を自動的に洗浄して絶えずクリーンに
保ち、ゴミ取り機能の欠如に起因するトラブルを未然に
防ぐことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る粘着ゴミ取
り靴拭マット21は、(1) 表面が粘着性樹脂組成物
で構成されたエンドレスベルト11と、エンドレスベル
ト11を緊張させて回転駆動する駆動ロール12と1本
または数本のガイドロール13・14・15・24・2
5・26と、エンドレスベルト11の表面を洗浄する洗
浄装置と、駆動ロール12を回転駆動する原動装置を具
備し、(2) エンドレスベルト11が、その周長の4
分の1以上の距離をもって配置された駆動ロール12お
よび1本または数本のガイドロール13・14・15・
24・25・26の中の何れか2本のロール12・13
の間で、その表面を上に向けて一直線状に平らに吸着さ
れて靴拭マット面16を形成しており、(3) 洗浄装
置は、靴拭マット面16以外の部分においてエンドレス
ベルト11の表面に接するブラシ17およびドクター1
8とによって構成され、(4) エンドレスベルト11
の靴拭マット面16以外の部分がカバー20によって被
覆されていることを特徴とするものである。
【0005】ブラシ17とドクター18は、互いに接近
させて配置し、それらブラシ17とドクター18の下側
に洗浄液受け皿19を取り付けるとよい。エンドレスベ
ルト11の表面を構成する粘着樹脂組成物は、軟質ポリ
ウレタン樹脂やブチルゴムにポリイソブチレンを配合し
て粘着性を付与して組成するとよく、その場合の洗浄液
受け皿19にはトルエンやメチルクロライド等の洗浄液
を注ぎ、その液面からブラシ17の先端からエンドレス
ベルト11の表面に向けて突き出るようにする。
【0006】以下、図1に図示する粘着ゴミ取り靴拭マ
ット21を参照しつつ具体的に説明する。エンドレスベ
ルト11は、モーター(図示せず)に回転駆動される駆
動ロール12とガイドロール13によって左右に緊張さ
れており、そのガイドロール側13からエンドレスベル
ト11の周長(全周)の3分の1程度隔たった部分がゴ
ミ取り機能部22になっており、それよりも駆動ロール
側(12)となる部分が予備部23になっている。
【0007】カバー20は、エンドレスベルト11の折
り返されて下側になった部分11Bを床面側から覆う底
板20Bと、ゴミ取り機能部22を上側を矩形状に囲む
縁取枠板20Aと、予備部23の上側を覆う上板20C
と、折り返されて二重になったエンドレスベルト11の
周囲を囲む側面板20Dとによって偏平な筐状に形成さ
れている。上板20Cは縁取枠板20Aよりも高く突き
出ており、ゴミ取り機能部22と予備部23の間は傾斜
した段差27になっている。上板20Cと底板20Bの
間の高さは、縁取枠板20Aと底板20Bの間よりも高
くなっおり、その高くなった上板20Cと底板20Bの
間のスペースに、駆動ロール12の軸芯方向に出し入れ
可能に洗浄液受け皿19が押し込まれている。洗浄液受
け皿19には、平板なマット状のブラシ17が敷き込ま
れ、洗浄液が注がれている。
【0008】上下に折り返されたエンドレスベルト11
の上側の部分11Aは、予備部23の段差側(27)に
設けた2本のガイドロール14・15に導かれて、予備
部23では上板20Cに平行に、ゴミ取り機能部22で
は縁取枠板20Aに平行になっている。エンドレスベル
ト11の折り返されて下側になった部分11Bは、予備
部23の段差側(27)に設けた3本のガイドロール2
4・25・26の中の真ん中のガイドロール25に突き
上げられ、その駆動ロール側(12)ではガイドロール
24に押し下げられてブラシ17の上面に接するように
導かれ、その段差側(27)ではガイドロール26に押
し下げられて底板20Bに平行になっている。エンドレ
スベルト11のガイドロール24からガイドロール25
へと上向きになって続く部分には、受け皿19に付けた
ドクターナイフ18が当接している。
【0009】ゴミ取り機能部22において、エンドレス
ベルト11のガイドロール13に折り返されて上側にな
る部分11Aと下側になる部分11Bとは、それらの間
に挿入され前後の側面板(20D)の間で支架された仕
切板28によって仕切られており、靴拭マット面16を
踏んだ場合に、折り返されて二重になったエンドレスベ
ルト11の上側部分11Aと下側部分11Bとが密着し
ないようになっている。
【0010】而して、この図1に図示するマット21で
は、予備部23で折り返されて下側(11B)になった
エンドレスベルト11の下側部分11Bの表面は、ブラ
シ17によって洗浄液が付与され同時にブラシ17に擦
られることになり、その際エンドレスベルト11の表面
に付着していた塵埃は洗浄液と共にドクター18によっ
て掻き落とされて洗浄され、仕切板28の下を通ってゴ
ミ取り機能部22の上側へと送られて靴拭マット面16
を構成することになる。駆動ロール12を駆動するモー
ターその他の原動装置は、スイッチや制禦回路によって
間欠的に入力され、エンドレスベルト11は間欠的に駆
動されるが、それらのスイッチや制禦回路には慣用のも
のが使用される。
【0011】次に、図2に図示する粘着ゴミ取り靴拭マ
ット21について説明するに、この場合は図1に図示す
るものと異なり、ブラシ17は仕切板28の下を通るエ
ンドレスベルト11の下側部分11Bと底板20Bの間
に挿入されている。
【0012】このブラシ17には洗浄液が含浸してお
り、エンドレスベルト11の下側部分11Bがその上を
通るとき、ブラシ17によって洗浄液が付与され同時に
ブラシ17に擦られ、駆動ロール12によって予備部2
3へと引き込まれるとき、エンドレスベルト11の表面
に付着していた塵埃は洗浄液と共にドクター18によっ
て掻き落とされて洗浄され、そのまま駆動ロール12に
よってゴミ取り機能部22へと送り出されて靴拭マット
面16を構成することになる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る粘着ゴミ取り靴拭マット2
1では、塵埃の吸着する粘着面がエンドレスベルト11
によって構成され、そのエンドレスベルト11が駆動ロ
ール12によって回転駆動されるとき、ブラシ17によ
って洗浄液を付与されつつ擦られ、次いでドクター18
によって付着していた塵埃が洗浄液と共に掻き落とされ
て元のクリーンな状態に戻され、再びゴミ取り機能部2
2に送られる。
【0014】このようにしてエンドレスベルト11が自
動的に駆動されて洗浄され、靴拭マット面16が絶えず
クリーンな状態に保たれて塵埃が吸着し難くなる程に汚
れたまま放置されることはなくなる。
【0015】このため粘着ゴミ取り靴拭マット21のゴ
ミ取り機能の低下によって電子計算室や手術室、無菌室
等の高度の除塵環境の要求される施設に塵埃が運び込ま
れて生じるトラブルは完全に予防される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粘着ゴミ取り靴拭マットの断面斜
視図である。
【図2】本発明に係る粘着ゴミ取り靴拭マットの断面斜
視図である。
【符号の説明】
11 エンドレスベルト 12 駆動ロール 13 ガイドロール 14 ガイドロール 15 ガイドロール 16 靴拭マット面 17 ブラシ 18 ドクター 19 洗浄液受け皿 20 カバー 21 粘着ゴミ取り靴拭マット 22 ゴミ取り機能部 23 予備部 24 ガイドロール 25 ガイドロール 26 ガイドロール 27 段差 28 仕切板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(1) 表面が粘着性樹脂組成物で構成さ
    れたエンドレスベルト11と、エンドレスベルト11を
    緊張させて回転駆動する駆動ロール12と1本または数
    本のガイドロール13・14・15・24・25・26
    と、エンドレスベルト11の表面を洗浄する洗浄装置
    と、駆動ロール12を回転駆動する原動装置を具備し、
    (2) エンドレスベルト11が、その周長の4分の1
    以上の距離をもって配置された駆動ロール12および1
    本または数本のガイドロール13・14・15・24・
    25・26の中の何れか2本のロール12・13の間
    で、その表面を上に向けて一直線状に平らに吸着されて
    靴拭マット面16を形成しており、(3) 洗浄装置
    は、靴拭マット面16以外の部分においてエンドレスベ
    ルト11の表面に接するブラシ17およびドクター18
    とによって構成され、(4) エンドレスベルト11の
    靴拭マット面16以外の部分がカバー20によって被覆
    されていることを特徴とする粘着ゴミ取り靴拭マット。
  2. 【請求項2】(1) 表面が粘着性樹脂組成物で構成さ
    れたエンドレスベルト11と、エンドレスベルト11を
    緊張させて回転駆動する駆動ロール12と1本または数
    本のガイドロール13・14・15・24・25・26
    と、エンドレスベルト11の表面を洗浄する洗浄装置
    と、駆動ロール12を回転駆動する原動装置を具備し、
    (2) エンドレスベルト11が、その周長の4分の1
    以上の距離をもって配置された駆動ロール12および1
    本または数本のガイドロール13・14・15・24・
    25・26の中の何れか2本のロール12・13の間
    で、その表面を上に向けて一直線状に平らに吸着されて
    靴拭マット面16を形成しており、(3) 洗浄装置
    は、靴拭マット面16以外の部分においてエンドレスベ
    ルト11の表面に接するブラシ17およびドクター18
    と、これらブラシ17およびドクター18の下側に設置
    された洗浄液受け皿19によって構成され、(4) エ
    ンドレスベルト11の靴拭マット面16以外の部分がカ
    バー20によって被覆されていることを特徴とする粘着
    ゴミ取り靴拭マット。
  3. 【請求項3】 前掲請求項2に記載の粘着ゴミ取り靴拭
    マットにおいて、(1) エンドレスベルト11が、駆
    動ロール12と1本または数本のガイドロール13・1
    4・15・24・25・26の中の何れか2本のロール
    12・13の間で折り返され、その折り返される2本の
    ロール12・13の間で靴拭マット面16を構成するゴ
    ミ取り機能部22とカバー20に被覆された予備部23
    とに区切られており、(2) その予備部23において
    折り返されるエンドレスベルト11の下側11Bに洗浄
    装置が設けられており、(3) 洗浄液受け皿19はカ
    バー20から引出し可能になっており、(4) ブラシ
    17が、平板なマット状に形成されて洗浄液受け皿19
    の中に設置され、洗浄液受け皿19と共にエンドレスベ
    ルト11の下側11Bから引出し可能になっており、
    (5) ゴミ取り機能部22と予備部23に区切られて
    粘着ゴミ取靴拭マット全体21が平板に形成されている
    ことを特徴とする前掲請求項2に記載の粘着ゴミ取り靴
    拭マット。
JP26931392A 1992-09-12 1992-09-12 粘着ゴミ取り靴拭マット Pending JPH0690891A (ja)

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