JP3264793B2 - 残水除去機能を備えた床面洗浄機 - Google Patents

残水除去機能を備えた床面洗浄機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行しながら床面をブ
ラシ又はパッドで洗浄する床面洗浄機(スクラバー)の
技術分野で利用されるものであって、具体的には、洗浄
後の汚水を床面に残さないように除去する残水除去機能
を備えた床面洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な床面洗浄機は、例えば実
開平7−16752号公報に見られるように、機体の底
面にモータによって回転する回転ブラシを設け、その後
方に汚水吸引用のスキージを設けて、回転ブラシによっ
て洗浄した後の汚水をスキージで吸引してタンクに回収
するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く構成した床
面洗浄機を用いて床面を洗浄する場合、床面のコーナー
部分とか袋小路の様に、床面洗浄機の機体をUターン
(反転)できない場所では、スキージが機体の後方部に
設けられている関係で洗浄後の汚水を吸い残してしまう
ため、この様な場所の残水を吸い取るには、床面洗浄機
をバックさせて広い場所で180度回転させた後、再び
スキージを先にバックさせて残水を吸い取ったり、或
は、上記の運転ができない場合は、モップ等を用いて手
作業でいちいち拭い取らなくてはならず、作業が非常に
面倒であった。
【0004】そこで本発明の技術的課題は、床面洗浄機
をいちいちバックさせて反転させたり、或は、モップ等
を用いなくても、コーナーとか袋小路等の場所に残った
洗浄後の残水を床面洗浄機のスキージで速やかに吸い取
ることができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0006】底部に床面を洗浄する回転ブラシ又はパッ
ドを取付け、その後方には回転ブラシ又はパッドによる
洗浄後の汚水を吸引して回収するスキージを取付けた床
面洗浄機に於いて、
【0007】(1) 上記回転ブラシ又はパッドの前面
部と両側面部を汚水飛散防止用のスプラッシュガードで
囲むと共に、前面部のスプラッシュガードを床面に対し
て離間又は接触できるように上下作動自在に構成するこ
と。
【0008】(2) 前面部のスプラッシュガードを、
内側に汚水を溜め込むことができるように全体を湾曲し
た形状に構成すること。
【0009】(3) 前面部のスプラッシュガードの両
側部を、洗浄機のフレームに対して上下作動自在に取付
けると共に、洗浄機の操作部にはワイヤー等の索条を介
して上記前面部のスプラッシュガードを上下に切換作動
する操作レバーを設けること。
【0010】(4) 洗浄機のフレームに上下作動自在
に取付けた前面部のスプラッシュガードを、常に上方に
引上げ回動するスプリングの弾性作用下に置く一方、こ
のスプラッシュガードの内側に押し板を設け、この押し
板の上側には、操作部に設けた操作レバーの切換操作に
従って上記の押し板を押し下げるように移動して、上記
前面部のスプラッシュガードを下方に押し下げ回動する
ことができる押し下げローラを設けること。
【0011】(5) 洗浄機のフレームに上下作動自在
に取付けた前面部のスプラッシュガードを、常に上方に
引上げ回動するスプリングの弾性作用下に置く一方、こ
のスプラッシュガードの内側に押し板を設け、この押し
板の上側には、操作部に設けた操作レバーの切換操作に
従って上記の押し板を押し下げるように回転して、上記
前面部のスプラッシュガードを下方に押し下げ回動する
ことができる偏心カム盤を設けること。
【0012】
【作用】上記(1)〜(5)で述べた各手段は以下の如
く作用する。
【0013】上記(1)で述べた手段によれば、床面の
コーナーとか袋小路等の場所に残った洗浄後の残水を吸
い取るには、先ず、前面部のスプラッシュガードを上げ
た状態のまま残水を囲む位置まで機体を前進させ、その
後、前面部のスプラッシュガードを下げて床面に接地さ
せ、この状態のままスプラッシュガードで残水を掻き寄
せるようにしながら機体を広い場所までバックさせ、そ
の後再び機体を前進させることによって、この掻き寄せ
た残水をスキージで吸い取ることができるから、機体を
1度バックさせて反転した後、スキージを先に再びバッ
クさせる面倒な操作を行ったり、モップ等を用いたりし
なくても、コーナーや袋小路部分の残水を簡単に吸い取
ることを可能にする。
【0014】上記(2)で述べた手段によれば、湾曲し
た前面部のスプラッシュガードが床面に接しながら後退
する時、このスプラッシュガードの内側に可成りの量の
残水を溜め込むことができるから、コーナーとか袋小路
等の部分に大量に残った汚水を、外に洩らすことなく1
度で掻き集めてスキージに吸い取らせることを可能にす
る。
【0015】上記(3)で述べた手段によれば、前面部
のスプラッシュガードを床面洗浄機の操作部に設けた操
作レバーによって、自由に上下に切換作動することがで
きるから、コーナーとか袋小路等に於ける残水の吸い取
り運転を極めて簡単に、且つ、適格に行うことを可能に
する。
【0016】上記(4)で述べた手段によれば、操作レ
バーを操作して押し下げローラを移動させると、このロ
ーラが押し板を押し下げて前面部のスプラッシュガード
を押し下げ回動するため、このスプラッシュガードを床
面に接地させ、且つ、機体の後退に従って残水を掻き寄
せることを可能にする。
【0017】上記(5)が述べた手段によれば、操作レ
バーを操作して偏心カム盤を回転させると、このカム盤
が押し板を押し下げて前面部のスプラッシュガードを押
し下げ回動するため、このスプラッシュガードを床面に
接地させ、且つ、機体の後退に従って残水を掻き寄せる
ことを可能にする。
【0018】以上の如くであるから、上記の手段によっ
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
【0019】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る残水除去機能
を備えた床面洗浄機の好適な実施例を添付した図面と共
に詳細に説明する。
【0020】図1は本発明に係る残水除去機能を備えた
床面洗浄機の一部を断面にした側面図、図2は操作レバ
ー部分の構成を説明した要部の断面図、図3は本発明の
要部を説明した斜視図であって、これ等の図面に於い
て、1は床面洗浄機の機体、2は操作ハンドル、3はモ
ータによって回転する走行用車輪、4は機体1の後部に
設けた汚水吸引用のスキージ、5は機体1内に搭載した
汚水タンク(図示省略)に回収された汚水を排水するた
めの排水ホースを示す。
【0021】更に、符号6で全体的に示したのは機体1
の底部に設けた汚水飛散防止用のスプラッシュガード
で、これは図3並びに図6に記載の如く前面部と左右両
側の計3枚のスプラッシュガード6a,6b,6bによ
って構成され、これ等のスプラッシュガード6a〜6b
によって囲まれた内部に、モータ(図示省略)によって
高速回転して床面を洗浄する回転ブラシ又はパッドBR
(図6参照)が設けられている。
【0022】7,7は上記前面部のスプラッシュガード
6aを機体1の左右のフレーム20,20側に上下回動
自在に枢支した取付軸、8はこのスプラッシュガード6
aを上下作動するための操作レバーであって、この操作
レバー8は床面洗浄機の運転中に切換操作できるよう
に、操作ハンドル2の下側に設けた操作部に設けられて
いる。
【0023】図2に於いて、8aは操作レバー8の先端
部を機体1内に設けたブラケット8bに上下回動自在に
枢支した回動軸、Wはこの操作レバー8の先端部に連結
した牽引ワイヤで、WCはそのワイヤチューブ、9はワ
イヤWの取付板であって、本発明では上記の操作レバー
8を下方に押し下げ回動すると、上述した前面部のスプ
ラッシュガード6aを下方に回動して床面に接し、反対
に上方に回動した時はスプラッシュガード6aが上方に
回動して床面から離れる仕組に成っている。
【0024】次に、上記操作レバー8の回動操作に従っ
て前面部のスプラッシュガード6aを上下動する機構を
図1並びに図3の記載に従って説明する。
【0025】図中、1Tと6Tはゴムブレードを用いて
構成した前面部と側面図のスプラッシュガード6a,6
bの上側縁に一体に連設した取付板であって、前面部の
スプラッシュガード6aはその内側に大量の汚水を溜め
込めるように、取付板6Tを含めてその両側部を後方に
屈曲した湾曲形状に造られており、且つ、上記取付板6
Tの内側面には押し板22が水平に取付けられていて、
この押し板22と一方のフレーム20に設けた軸20a
の間に、前面部のスプラッシュガード6aを図4の
(B)に記載の如く常時上方に開いた状態に牽引する牽
引スプリング25が取付けられている。
【0026】また、図3に於いて21は一端を上記一方
のフレーム20に固定した取付フレーム、23はこの取
付フレーム21の前面に平行に連設した支持フレーム、
21aと23aはこれ等各フレーム21,23に右下が
りに斜めに形成したガイド長孔、26はこれ等両ガイド
長孔21a,23a内に移動自在に嵌込んだローラ軸、
26aはこのローラ軸26の先端部に取付けた押し下げ
ローラ、Waはローラ軸26の中間部に連結した上記ワ
イヤWの先端連結部であり、更に、24はローラ軸26
を図4の(A)に示すように常時各ガイド長孔21a,
23aの左端部内に位置させる戻しスプリングであっ
て、上記押し下げローラ26aの底面は、上記牽引スプ
リング25によって引上げられている押し板22の上面
22aに常時接している。
【0027】以上の構成から、操作レバー8を図1並び
に図5の(B)に示す如く押し下げ回動してワイヤWを
牽引すると、図4の(A)の位置にあったローラ軸26
が、戻しスプリング24を伸張しながら傾斜したガイド
長孔21a,23aの内部を図3及び図5の(A)に示
す如く右下方に移動するため、押し下げローラ26aが
押し板22を牽引スプリング25を伸張しながら押し下
げて、前面部のスプラッシュガード6aを図1、図3並
びに図5の(B)に示すように下方に回動し、その下端
縁を床面に接する仕組に成っている。
【0028】また、上記下方に回動した前面部のスプラ
ッシュガード6aを元の上方回動位置に戻すには、押し
下げた操作レバー8から手を離せば、ローラ軸26が戻
しスプリング24の位置、即ち、図4の(A)の位置に
引戻されるため、押し下げローラ26aによる押し板2
2の押圧が解かれて、前面部のスプラッシュガード6a
を図4の(B)に示した上方に開いた状態に戻すことが
できる。
【0029】図7は、上記ローラ軸26のガイド長孔2
3bを水平に構成し、押し板22Xを斜めに傾斜した構
成にして、ローラ軸26を水平に横移動することによ
り、前面部のスプラッシュガード6aを上下に回動でき
るように構成した本発明の他の実施例を示したものであ
る。
【0030】また、図8はワイヤWの先端部Waを偏心
カム盤26Xの偏心軸26に一体形成した作動アームW
Rに連結して、ワイヤWを操作レバー8の操作によって
牽引すると、作動アームWRが偏心カム盤26Xを回動
して押し板22を押し下げ、前面部のスプラッシュガー
ド6aを下方に回動するように構成した、同じく本発明
の他の実施例を示したものである。
【0031】本発明に係る残水除去機能を備えた床面洗
浄機は以上述べた如き構成であるから、例えば図6に示
したコーナーCNの部分を洗浄する場合は、回転ブラシ
又はパッドBRによる洗浄後、操作レバー8を回動操作
して前面部のスプラッシュガード6aを図1、図3並び
に図5の(B)に示す如く下方に回動し、前面部のスプ
ラッシュガード6aと左右のスプラッシュガード6b,
6bによって囲まれた範囲内に汚水DWを掻き寄せ可能
と成し、次いで、床面洗浄機の機体1を図6の(B)の
如くそのまま広い場所までバックさせた後、上記操作レ
バー8から手を離して前面部のスプラッシュガード6a
を図4の(B)の状態に戻し、機体1を図6の(C)の
如く前進させれば、各スプラッシュガード6a,6b,
6b内に溜め込まれた汚水DWを後部のスキージ4で吸
引することができるから、コーナーCNに汚水DWを残
水させることなくきれいに洗浄することができる。
【0032】また、上記汚水DWの掻き寄せに当って
は、前面部のスプラッシュガード6aを両端部が後方に
屈曲した湾曲構造にした関係上、大量の汚水DWをその
内側に溜め込むことができるため、コーナーとか袋小路
等の残水を容易に集めることができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に係る残水除去
機能を備えた床面洗浄機によれば、床面洗浄機の機体を
Uターンできないようなコーナーとか袋小路と云った狭
い場所でも、洗浄による汚水を残すことなくきれいに吸
引することができ、而かも、その操作を手元の操作レバ
ーを上下に切換作動するだけで簡単に行える利点を発揮
できるものであって、床面洗浄機として洵に画期的なも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る残水除去機能を備えた床面洗浄機
の一部断面側面図である。
【図2】操作レバー部分の構造を説明した断面図であ
る。
【図3】本発明の要部の構成を説明した斜視図である。
【図4】(A)は押し下げローラの移動前の状態を示し
た構成図で、(B)は前面部のスプラッシュガードを上
げた状態の床面洗浄機の側面図である。
【図5】(A)は押し下げローラが移動した状態を示し
た構成図で、(B)は前面部のスプラッシュガードを下
げた状態の床面洗浄機の側面図である。
【図6】(A),(B),(C)は本発明の床面洗浄機
でコーナーの残水を掻き集めている状態を順番に説明し
た説明図である。
【図7】本発明の他の実施例を説明した構成図である。
【図8】同じく本発明の他の実施例を説明した構成図で
ある。
【符号の説明】
1 床面洗浄機の機体 BR 回転ブラシ又はパッド 4 スキージ 6a 前面部のスプラッシュガード 6b 側面部のスプラッシュガード 8 操作レバー W ワイヤー 21a,23a ガイド長孔 22 押し板 24 戻しスプリング 25 牽引スプリング 26 ローラ軸 26a 押し下げローラ 26X 偏心カム盤

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に床面を洗浄する回転ブラシ又はパ
    ッドを取付け、その後方には回転ブラシ又はパッドによ
    る洗浄後の汚水を吸引して回収するスキージを取付けた
    床面洗浄機に於いて、 上記回転ブラシ又はパッドの前面部と両側面部を汚水飛
    散防止用のスプラッシュガードで囲むと共に、前面部の
    スプラッシュガードを床面に対して離間又は接触できる
    ように上下作動自在に構成したことを特徴とする残水除
    去機能を備えた床面洗浄機。
  2. 【請求項2】 前面部のスプラッシュガードを、内側に
    汚水を溜め込むことができるように全体を湾曲した形状
    に構成したことを特徴とする請求項1記載の残水除去機
    能を備えた床面洗浄機。
  3. 【請求項3】 前面部のスプラッシュガードの両側部
    を、洗浄機のフレームに対して上下作動自在に取付ける
    と共に、洗浄機の操作部にはワイヤー等の索条を介して
    上記前面部のスプラッシュガードを上下に切換作動する
    操作レバーを設けたことを特徴とする請求項1記載の残
    水除去機能を備えた床面洗浄機。
  4. 【請求項4】 洗浄機のフレームに上下作動自在に取付
    けた前面部のスプラッシュガードを、常に上方に引上げ
    回動するスプリングの弾性作用下に置く一方、このスプ
    ラッシュガードの内側に押し板を設け、この押し板の上
    側には、操作部に設けた操作レバーの切換操作に従って
    上記の押し板を押し下げるように移動して、上記前面部
    のスプラッシュガードを下方に押し下げ回動することが
    できる押し下げローラを設けたことを特徴とする請求項
    3記載の残水除去機能を備えた床面洗浄機。
  5. 【請求項5】 洗浄機のフレームに上下作動自在に取付
    けた前面部のスプラッシュガードを、常に上方に引上げ
    回動するスプリングの弾性作用下に置く一方、このスプ
    ラッシュガードの内側に押し板を設け、この押し板の上
    側には、操作部に設けた操作レバーの切換操作に従って
    上記の押し板を押し下げるように回転して、上記前面部
    のスプラッシュガードを下方に押し下げ回動することが
    できる偏心カム盤を設けたことを特徴とする請求項3記
    載の残水除去機能を備えた床面洗浄機。
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