JPS6022995B2 - 発泡樹脂シ−ト等に対する異物除去装置 - Google Patents
発泡樹脂シ−ト等に対する異物除去装置Info
- Publication number
- JPS6022995B2 JPS6022995B2 JP16188378A JP16188378A JPS6022995B2 JP S6022995 B2 JPS6022995 B2 JP S6022995B2 JP 16188378 A JP16188378 A JP 16188378A JP 16188378 A JP16188378 A JP 16188378A JP S6022995 B2 JPS6022995 B2 JP S6022995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushing roll
- foreign matter
- brushing
- foamed resin
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発泡樹脂シート等に対する異物除去装置に関
し、走行する発泡樹脂シート等のシート類表面における
異物除去を確実に行なえるようにしたものである。
し、走行する発泡樹脂シート等のシート類表面における
異物除去を確実に行なえるようにしたものである。
従来より例えば発泡樹脂シート等の押し出し機その他に
よる製造装置、および製造後におけるラミネート装置等
における発泡樹脂シートにはその走行過程中に表面にゴ
ミ片、塵挨その他による異物が付着し易く、発泡樹脂シ
ート表面の美麗な保持が困難になるほか、透明フィルム
とのラミネ−ト時には上誌異物が介在されることになり
ラミネート不良或はラミネート品の品質低下を来たし易
いものであった。
よる製造装置、および製造後におけるラミネート装置等
における発泡樹脂シートにはその走行過程中に表面にゴ
ミ片、塵挨その他による異物が付着し易く、発泡樹脂シ
ート表面の美麗な保持が困難になるほか、透明フィルム
とのラミネ−ト時には上誌異物が介在されることになり
ラミネート不良或はラミネート品の品質低下を来たし易
いものであった。
このことは発泡樹脂シート以外のシート類についても同
様なことが言えるものであった。そのため上記異物除去
を目的する従来技術は、シート類の走行ライン上に固定
ブラシを接触させておき、このブラシで掻き取られる異
物をブラシ付近の吸引ダクトで吸引させるようにしてい
たものであるが、異物除去の効率は悪く複数段階に設け
てもあまり使用効果の良好なものではなかつた。
様なことが言えるものであった。そのため上記異物除去
を目的する従来技術は、シート類の走行ライン上に固定
ブラシを接触させておき、このブラシで掻き取られる異
物をブラシ付近の吸引ダクトで吸引させるようにしてい
たものであるが、異物除去の効率は悪く複数段階に設け
てもあまり使用効果の良好なものではなかつた。
そこで、この発明においては、上記異物除去を確実に果
せるようにした装置であり、その装置の構成としては、
発泡樹脂シート等のシート類の走行過程中において、シ
ート類の表面と接しながらシート等の流れ方向に対して
逆方向に回転できる第1ブラッシングロールを設け、ま
た上記第1ブラッシングロールと同方向へ接触回転する
第2ブラッシングロールを設け、これらのブラッシング
ロールをダクト型ケーシングで園接し、該ケーシングに
は第1ブラッシングロールと第2ブラッシングロールの
境界付近に第1吸引口を連結し、また第2ブラッシング
ロールに対するスクレーパをケーシング内に備えると共
に該スクレーバ付近のケーシング位置には第2吸引口を
連結し、さらにケーシング下部にはシート表面との接触
面部に棒状の固定ブラシ2本を第1ブラッシングロール
の前後位置にて取付け、該固定ブラシのうち前部の固定
ブラシにてブラッシングロールでは取除けない大きな異
物を除去し、後部の固定ブラシにてブラッシングロール
より落ちた異物を除去できるようにしたことを特徴とす
るものである。
せるようにした装置であり、その装置の構成としては、
発泡樹脂シート等のシート類の走行過程中において、シ
ート類の表面と接しながらシート等の流れ方向に対して
逆方向に回転できる第1ブラッシングロールを設け、ま
た上記第1ブラッシングロールと同方向へ接触回転する
第2ブラッシングロールを設け、これらのブラッシング
ロールをダクト型ケーシングで園接し、該ケーシングに
は第1ブラッシングロールと第2ブラッシングロールの
境界付近に第1吸引口を連結し、また第2ブラッシング
ロールに対するスクレーパをケーシング内に備えると共
に該スクレーバ付近のケーシング位置には第2吸引口を
連結し、さらにケーシング下部にはシート表面との接触
面部に棒状の固定ブラシ2本を第1ブラッシングロール
の前後位置にて取付け、該固定ブラシのうち前部の固定
ブラシにてブラッシングロールでは取除けない大きな異
物を除去し、後部の固定ブラシにてブラッシングロール
より落ちた異物を除去できるようにしたことを特徴とす
るものである。
次いで、この発明の実施態様について図を参照しながら
以下に例示する。
以下に例示する。
1は発泡樹脂シート等のシ−ト類Sの走行過程の任意位
置にてシート類Sの表面と接しながら回転できる第1ブ
ラッシングロールであり、やや軟かめのものを使用して
あり、原動側となる減速機付のモータ10からプーリP
,を経てタイミングベルト11にて上記第1ブラッシン
グロール1側のプーリP2へと回転伝達されている。
置にてシート類Sの表面と接しながら回転できる第1ブ
ラッシングロールであり、やや軟かめのものを使用して
あり、原動側となる減速機付のモータ10からプーリP
,を経てタイミングベルト11にて上記第1ブラッシン
グロール1側のプーリP2へと回転伝達されている。
P4は上記プーリP2と同軸のプーリP3からタイミン
グベルト12にて回転伝達されるプーリで(例えば変速
比1:1.2)、該プ−lIP4と同軸には第2ブラッ
シングロール2が設けられて第1ブラッシングロール1
と同方向へ1.2倍の速度で接触回転を行なえるように
なってあり、この第2ブラッシングロール2は少し硬め
のものを使用している。3は上記の第1ブラッシングロ
ール1および第2ブラッシングロール2とを囲捺したダ
クト型のケーシング、4はケーシング3のうち第1ブラ
ッシングロール1と第2ブラッシングロール2の境界付
近に連結させてある第1吸引口である。
グベルト12にて回転伝達されるプーリで(例えば変速
比1:1.2)、該プ−lIP4と同軸には第2ブラッ
シングロール2が設けられて第1ブラッシングロール1
と同方向へ1.2倍の速度で接触回転を行なえるように
なってあり、この第2ブラッシングロール2は少し硬め
のものを使用している。3は上記の第1ブラッシングロ
ール1および第2ブラッシングロール2とを囲捺したダ
クト型のケーシング、4はケーシング3のうち第1ブラ
ッシングロール1と第2ブラッシングロール2の境界付
近に連結させてある第1吸引口である。
5は第2ブラッシングロール2に対するスクレーパで、
ケーシング3内の一部に備えてあり、6はケーシング3
のうち、スクレーパ付近に連結させてある第2吸引口で
あって、静圧を高めるために吸引口を狭く形成している
。
ケーシング3内の一部に備えてあり、6はケーシング3
のうち、スクレーパ付近に連結させてある第2吸引口で
あって、静圧を高めるために吸引口を狭く形成している
。
上記第1吸引口4および第2吸引口6の何れにおいても
真空ポンプ(図示せず)等によって真空吸引されるよう
に設けてある。図中の7,8は各段階の吸引状況を外部
から確認できるようケーシング3に設けた覗き窓である
。9,9′はケーシング下部に設けた棒状の固定ブラシ
であり、シート等の表面に接するように設けてあり、固
定ブラシ9は第1ブラッシングロール1にて掻き上げら
れないような大きな異物を取り除き、固定ブラシ9′は
第1および第2のブラッシングロール1,2にて取り除
けなかった異物がシート等の表面に付着したまま流れて
しまうのを防ぐために設けている。
真空ポンプ(図示せず)等によって真空吸引されるよう
に設けてある。図中の7,8は各段階の吸引状況を外部
から確認できるようケーシング3に設けた覗き窓である
。9,9′はケーシング下部に設けた棒状の固定ブラシ
であり、シート等の表面に接するように設けてあり、固
定ブラシ9は第1ブラッシングロール1にて掻き上げら
れないような大きな異物を取り除き、固定ブラシ9′は
第1および第2のブラッシングロール1,2にて取り除
けなかった異物がシート等の表面に付着したまま流れて
しまうのを防ぐために設けている。
13は受け皿部で、第2吸引口6より吸い込まれた少し
大きめの異物が静圧が下ることにより吸上げられぬこと
があるので、その場合にこれらの異物を受けるようにし
ている。
大きめの異物が静圧が下ることにより吸上げられぬこと
があるので、その場合にこれらの異物を受けるようにし
ている。
なお、実施上、各部分のブーリ比(怪比)の一例として
はP,:P2=1:1.4,P3:P4=1:1.2で
回転伝達しており、第1ブラッシングロール1の周遼と
しては13h/min〜45.4m/min程度が好ま
しいものであり、また各ブラッシングロール1,2のブ
ラシは耐久性の点からもナイロン製のものが好適である
。
はP,:P2=1:1.4,P3:P4=1:1.2で
回転伝達しており、第1ブラッシングロール1の周遼と
しては13h/min〜45.4m/min程度が好ま
しいものであり、また各ブラッシングロール1,2のブ
ラシは耐久性の点からもナイロン製のものが好適である
。
この発明は上記のごとき構成を有しており、発泡樹脂シ
ート等のシート類Sの表面から異物を除去回収する作用
については、先ずシート類Sと接して回転している第1
ブラッシングロール1にてずシート類表面の異物を掻き
上げながらケーシング3内方へ吸引させるもので、ケー
シング内方へ舞い上った軽い異物は第1吸引口4に吸引
され、また第1ブラッシングロール1に絡んで付着した
異物は第1ブラッシングロール1と同方向へ接触回転す
る第2ブラッシングロール2にて掻き上げられたり、騒
き取られるものであり、掻き上げられて散逸した異物は
上記の軽い異物と同様第1吸引口4に吸引され、第2ブ
ラッシングロール2に掻き取られた異物はそのまま付着
した回転し、スクレーパ5にて掻き落されて第2吸引口
6に吸引されるものである。
ート等のシート類Sの表面から異物を除去回収する作用
については、先ずシート類Sと接して回転している第1
ブラッシングロール1にてずシート類表面の異物を掻き
上げながらケーシング3内方へ吸引させるもので、ケー
シング内方へ舞い上った軽い異物は第1吸引口4に吸引
され、また第1ブラッシングロール1に絡んで付着した
異物は第1ブラッシングロール1と同方向へ接触回転す
る第2ブラッシングロール2にて掻き上げられたり、騒
き取られるものであり、掻き上げられて散逸した異物は
上記の軽い異物と同様第1吸引口4に吸引され、第2ブ
ラッシングロール2に掻き取られた異物はそのまま付着
した回転し、スクレーパ5にて掻き落されて第2吸引口
6に吸引されるものである。
なお、この第2吸引口で吸い込まれた異物のうち、やや
重い浮遊の困難な物に対してはこれを受け入れる受け皿
部を設けて実施しておけば異物回収上一層好ましくなる
。このように、この発明による異物除去装置によれば第
1ブラッシングロールと第2ブラッシングロールとの同
方向への接触した回転にて無理なく異物を吸引口へ誘導
させ得るもので、しかも第2ブラッシングロールに対し
てはスクレーバを対向させ、さらに第1吸引口および第
2吸引口を上下両ロールに対し適切に配置させ、またケ
ーシング下部には前後位置に固定ブラシを有しているの
で、軽い異物から、一段階的な吸引作用のみでは回収し
難い異物まで、種々の異物を確実に除去回収できるもの
である。
重い浮遊の困難な物に対してはこれを受け入れる受け皿
部を設けて実施しておけば異物回収上一層好ましくなる
。このように、この発明による異物除去装置によれば第
1ブラッシングロールと第2ブラッシングロールとの同
方向への接触した回転にて無理なく異物を吸引口へ誘導
させ得るもので、しかも第2ブラッシングロールに対し
てはスクレーバを対向させ、さらに第1吸引口および第
2吸引口を上下両ロールに対し適切に配置させ、またケ
ーシング下部には前後位置に固定ブラシを有しているの
で、軽い異物から、一段階的な吸引作用のみでは回収し
難い異物まで、種々の異物を確実に除去回収できるもの
である。
さらに第1ブラッシングロールおよび第2ブラッシング
ロールもダクト型ケ−シングで囲捺されているので、第
1ブラッシングロールにてシ−ト類から除去され、掻き
上げられた異物は吸引雰囲気下で漏れることなく、異物
回収を至極円満に行なうことができる。従って、種々の
樹脂シートに対する異物除去装置として優れた使用効果
を発揮できるものである。
ロールもダクト型ケ−シングで囲捺されているので、第
1ブラッシングロールにてシ−ト類から除去され、掻き
上げられた異物は吸引雰囲気下で漏れることなく、異物
回収を至極円満に行なうことができる。従って、種々の
樹脂シートに対する異物除去装置として優れた使用効果
を発揮できるものである。
図はこの発明の実施態様を例示する概要図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発泡樹脂シート等のシート類の走行過程中において
、シート類の表面と接しながらシート等の流れ方向に対
して逆方向に回転できる第1ブラツシングロールを設け
、また上記第1ブラツシングロールと同方向へ接触回転
する第2ブラツシングロールを設け、これらのブラツシ
ングロールをダクト型ケーシングで囲撓し、該ケーシン
グには第1ブラツシングロールと第2ブラツシングロー
ルの境界付近に第1吸引口を連結し、また第2ブラツシ
ングロールに対するスクレーパをケーシング内に備える
と共に該スクレーパ付近のケーシング位置には第2吸引
口を連結し、さらにケーシング下部にはシート表面との
接触面部に棒状の固定ブラシ2本を第1ブラツシングロ
ールの前後位置にて取付け、該固定ブラシのうち前部の
固定ブラシにてブラツシングロールでは取除けない大き
な異物を除去し、後部の固定ブラシにてブラツシングロ
ールより落ちた異物を除去できるようにしたことを特徴
とする発泡樹脂シート等に対する異物除去装置。 2 第2吸引口は静圧を高めるために吸引口を狭く形成
してなる上記特許請求の範囲第1項記載の発泡樹脂シー
ト等に対する異物除去装置。 3 第1ブラツシングロールはやや軟らかく、第2ブラ
ツシングロールは少し硬めに形成されてなる上記特許請
求の範囲第1項記載の発泡樹脂シート等に対する異物除
去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16188378A JPS6022995B2 (ja) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | 発泡樹脂シ−ト等に対する異物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16188378A JPS6022995B2 (ja) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | 発泡樹脂シ−ト等に対する異物除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5587527A JPS5587527A (en) | 1980-07-02 |
JPS6022995B2 true JPS6022995B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=15743792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16188378A Expired JPS6022995B2 (ja) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | 発泡樹脂シ−ト等に対する異物除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022995B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171293U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-04 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2543254B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1996-10-16 | 山東エンジニアリング株式会社 | 連続クリ―ニング装置 |
JPH0576731U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 土屋工業株式会社 | ラミネート機 |
WO2005092525A1 (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Baldwin-Japan Ltd. | 印刷用又は加工用シート材の除塵装置 |
JP4626508B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2011-02-09 | 凸版印刷株式会社 | 異物除去方法及び多層体製造装置 |
JP2013027799A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-07 | Sekisui Plastics Co Ltd | シートの異物除去装置 |
JP6113785B2 (ja) * | 2015-05-22 | 2017-04-12 | バンドー化学株式会社 | クリーニング装置 |
JP6979448B2 (ja) * | 2018-12-04 | 2021-12-15 | バンドー化学株式会社 | クリーニング装置 |
-
1978
- 1978-12-26 JP JP16188378A patent/JPS6022995B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171293U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5587527A (en) | 1980-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6022995B2 (ja) | 発泡樹脂シ−ト等に対する異物除去装置 | |
JP2006314747A (ja) | 静電気を生じる繊維付きローラを設けた掃除機ノズル | |
US4706325A (en) | Film cleaner | |
JP2927421B1 (ja) | 集粉式イレーサ | |
US3882568A (en) | Movie film cleaning system | |
CN210386824U (zh) | 一种覆铜板加工用表面清理装置 | |
JP3423522B2 (ja) | 床面洗浄機用スキージ | |
CN214602678U (zh) | 焊丝生产的智能剥壳设备 | |
JPS63175613A (ja) | 集塵装置 | |
JPH0639225A (ja) | 回転清掃型エアフィルタ装置 | |
CN210916651U (zh) | 一种台球桌布生产用新型拉毛机 | |
JPS591545Y2 (ja) | シ−ト状物のクリ−ニング装置 | |
CN220095559U (zh) | 一种覆膜机中的纸张表面清洁装置 | |
JPH0947394A (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
JP2927639B2 (ja) | 電気掃除機の吸込装置 | |
CN210060735U (zh) | 一种汽车零部件加工用抛光装置 | |
KR100495390B1 (ko) | 전동 회전식 청소기 | |
CN207942293U (zh) | 一种抛光机 | |
JPH11207016A (ja) | メダル回収コンベア | |
JPH04122689U (ja) | クリ−ナ− | |
JPH05228084A (ja) | 床用吸込具 | |
CN221849756U (zh) | 一种首饰抛光设备 | |
CN212527284U (zh) | 一种抛光机 | |
CN212787383U (zh) | 一种裹粉机脱粉振动器 | |
CN211103336U (zh) | 一种哑光uv装饰板生产用抛光装置 |