JPH0818629B2 - 作動可能な配量装置 - Google Patents
作動可能な配量装置Info
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- JPH0818629B2 JPH0818629B2 JP59007421A JP742184A JPH0818629B2 JP H0818629 B2 JPH0818629 B2 JP H0818629B2 JP 59007421 A JP59007421 A JP 59007421A JP 742184 A JP742184 A JP 742184A JP H0818629 B2 JPH0818629 B2 JP H0818629B2
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- stroke
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1059—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
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- G—PHYSICS
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- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/02—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F11/021—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type
- G01F11/023—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type with provision for varying the stroke of the piston
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F13/00—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
- G01F13/008—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups taps comprising counting- and recording means
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、各作用行程で容器から単位量の流動状態物
質を送り出すための作用プツシヤを有する作動可能な配
量装置、特に配量ポンプまたは噴霧ポンプに関する。
質を送り出すための作用プツシヤを有する作動可能な配
量装置、特に配量ポンプまたは噴霧ポンプに関する。
このような配量装置は、種々の使用目的および送出し
材料のために用いられ、なかんずく医学目的にも用いら
れる。その場合、各ポンプ行程で単位量の材料を搬送し
て送出し、ならびに必要の場合には噴霧する配量ポンプ
または噴霧ポンプが問題になりうる。しかしながら、内
圧を有する容器に取りつけられかつ一定量を送り出すた
めに作用時に開きその後再び閉じるような配量装置も配
量弁も用いることができる。
材料のために用いられ、なかんずく医学目的にも用いら
れる。その場合、各ポンプ行程で単位量の材料を搬送し
て送出し、ならびに必要の場合には噴霧する配量ポンプ
または噴霧ポンプが問題になりうる。しかしながら、内
圧を有する容器に取りつけられかつ一定量を送り出すた
めに作用時に開きその後再び閉じるような配量装置も配
量弁も用いることができる。
作用行程で送り出される単位量は、配量装置を比較的
小さい程度に適当に構成した場合に一定に保つことがで
きるので、きき目が配量に依存しているような薬品の配
量も可能である。しかしながら、これまで、誤って少な
すぎるまたは多すぎる作用行程の数により配量が足らな
かったりまたは配量し過ぎたりするか、または長すぎる
時間にわたってまたは誤った順序で使用が行われること
を避けることができなかった。
小さい程度に適当に構成した場合に一定に保つことがで
きるので、きき目が配量に依存しているような薬品の配
量も可能である。しかしながら、これまで、誤って少な
すぎるまたは多すぎる作用行程の数により配量が足らな
かったりまたは配量し過ぎたりするか、または長すぎる
時間にわたってまたは誤った順序で使用が行われること
を避けることができなかった。
本発明の課題は、正確な配量の監視が可能であり、か
つ誤配量が数および/または持続時間に関して大幅に排
除されるような作動可能な配量装置を創造することであ
る。
つ誤配量が数および/または持続時間に関して大幅に排
除されるような作動可能な配量装置を創造することであ
る。
この課題は、本発明により、割出し部材と共に錠止位
置に移行可能な錠止部であって、錠止位置で作用プッシ
ャの作用行程の少なくとも一行程部分を錠止する錠止部
を備えたことを特徴とする配量装置により達成される。
割出し部材と共に錠止位置に移行可能な錠止部であっ
て、錠止位置で作用行程の少なくとも一行程部分を錠止
する錠止部を備えた配置によれば、例えば一定数の作用
行程(または例えば日)の後に、持続使用が計画通り完
了したときに配置装置が錠止されて配量し過ぎが避けら
れる。このようにして、正確な一連の使用日が、対応す
る数の使用休止に向き合っていなければならない、配量
にきわめて左右されやすい噴霧状の薬品も使用すること
ができる。
置に移行可能な錠止部であって、錠止位置で作用プッシ
ャの作用行程の少なくとも一行程部分を錠止する錠止部
を備えたことを特徴とする配量装置により達成される。
割出し部材と共に錠止位置に移行可能な錠止部であっ
て、錠止位置で作用行程の少なくとも一行程部分を錠止
する錠止部を備えた配置によれば、例えば一定数の作用
行程(または例えば日)の後に、持続使用が計画通り完
了したときに配置装置が錠止されて配量し過ぎが避けら
れる。このようにして、正確な一連の使用日が、対応す
る数の使用休止に向き合っていなければならない、配量
にきわめて左右されやすい噴霧状の薬品も使用すること
ができる。
しかしながら、さらにこのようにして、種々の配量
を、相応する目盛板によりおよび/または必要に応じて
解放できる錠止部により実施することにより、変化する
配量を簡単にかつ明白に行うことができる。このように
配量装置を、取扱期間の経つうちに減少する配量のため
に設けることができる。解放可能な錠止部を設けたの
で、例えば一定数の行程のうち毎日の最大配量をしたと
きに錠止部が作用するが、それから再び解放できること
により使用者側で算入する必要もなく使用することがで
きる。
を、相応する目盛板によりおよび/または必要に応じて
解放できる錠止部により実施することにより、変化する
配量を簡単にかつ明白に行うことができる。このように
配量装置を、取扱期間の経つうちに減少する配量のため
に設けることができる。解放可能な錠止部を設けたの
で、例えば一定数の行程のうち毎日の最大配量をしたと
きに錠止部が作用するが、それから再び解放できること
により使用者側で算入する必要もなく使用することがで
きる。
通常の小さい手動噴霧ポンプと構造的に結合すること
ができる配量装置の特に簡単で有利な実施態様は、特に
次のように形成されている。すなわち、配量装置が、基
本部材と、これに対し軸方向に可動に支承された作用プ
ッシャと、基本部材を囲む割出しリングとを有し、その
際作用プッシャと割出しリングの間に、軸方向摺動の際
にステップ式に働く割出し装置が設けられている。
ができる配量装置の特に簡単で有利な実施態様は、特に
次のように形成されている。すなわち、配量装置が、基
本部材と、これに対し軸方向に可動に支承された作用プ
ッシャと、基本部材を囲む割出しリングとを有し、その
際作用プッシャと割出しリングの間に、軸方向摺動の際
にステップ式に働く割出し装置が設けられている。
作用プッシャを基本部材と相対回転できないようにし
かも軸方向に摺動可能に連結できるのは有利である。割
出し装置は、斜めに切られた送り面と、特に一方の側で
作用する錠止機構とを含むことができる。斜めに切られ
た送り面により、割出しリングをさらに移動させかつ錠
止機構が許容できない逆回転を阻止する。同時に、錠止
機構は不用意にさらに回転するのを阻止するために一定
の弾力のある制動部として配向するのが有利である。し
かしながら、さらに回転するのを阻止する形状嵌め合い
による錠止部がある割出し装置を使用することもでき
る。
かも軸方向に摺動可能に連結できるのは有利である。割
出し装置は、斜めに切られた送り面と、特に一方の側で
作用する錠止機構とを含むことができる。斜めに切られ
た送り面により、割出しリングをさらに移動させかつ錠
止機構が許容できない逆回転を阻止する。同時に、錠止
機構は不用意にさらに回転するのを阻止するために一定
の弾力のある制動部として配向するのが有利である。し
かしながら、さらに回転するのを阻止する形状嵌め合い
による錠止部がある割出し装置を使用することもでき
る。
錠止機構は、所定の回転位置を越えた後にその都度割
出しリングをそれぞれ一定の位置にさらに回転させるス
ナップ装置を有することができる。この場合、要する
に、割出し装置は完全な送り運動を実施することを必要
とせず、その都度の終端位置での先の回転はスナップ装
置により実現され、そこですぐ次の作用まで固定され
る。
出しリングをそれぞれ一定の位置にさらに回転させるス
ナップ装置を有することができる。この場合、要する
に、割出し装置は完全な送り運動を実施することを必要
とせず、その都度の終端位置での先の回転はスナップ装
置により実現され、そこですぐ次の作用まで固定され
る。
作用行程に対する錠止部は、作用行程と割出しリング
の協働する突起または面により形成することができる。
したがって、割出しリングがその所定の終端位置に到達
すると、錠止部が作用して作用行程が阻止される。解放
可能な錠止部では、新しい出発位置に回転させることが
できるハンドルが割出しリングにあることができる。
の協働する突起または面により形成することができる。
したがって、割出しリングがその所定の終端位置に到達
すると、錠止部が作用して作用行程が阻止される。解放
可能な錠止部では、新しい出発位置に回転させることが
できるハンドルが割出しリングにあることができる。
さらに、本発明のもう一つの特徴により、前記少なく
とも一つの割出し部材のほかに他の割出し部材を有し、
前記他の割出し部材は、非作用休止位置から、作用プッ
シャの作用行程を経て作用されるように割出し装置と連
結される作動可能な使用位置へ移行可能である。この構
成によれば、前記他の割出し部材の機能を任意に作用状
態に切り換えることができると共に、再び非作用状態に
離脱させることができる。
とも一つの割出し部材のほかに他の割出し部材を有し、
前記他の割出し部材は、非作用休止位置から、作用プッ
シャの作用行程を経て作用されるように割出し装置と連
結される作動可能な使用位置へ移行可能である。この構
成によれば、前記他の割出し部材の機能を任意に作用状
態に切り換えることができると共に、再び非作用状態に
離脱させることができる。
以下、本発明を実施例について図面により詳細に説明
する。
する。
第1図〜第6図による実施形態には、一点鎖線で示し
た容器12にねじ込まれたポンプ噴霧器の形態の配量装置
11を示してある。このポンプ噴霧器は、詳細に示してな
いポンプ室13を有し、このポンプ室には吸込ホース14を
介して流体が容器内部から吸い込まれ、そしてポンプ室
13内にあってピストンロツド15と連結されたピストンの
作用を受けて、吸込まれた流体を、やや円錐形のシヤフ
ト17の上端に配置された噴霧ノズル16を介して吐出され
る。シヤフト17は、ポンプを作用させるための作用プツ
シヤ18を形成する合成樹脂−構成部材に所属する。作用
プツシヤ18は幅の広い肩部19を有し、この肩部はシヤフ
ト17を包囲しかつ使用者の指のための作用面を形成す
る。そこから、段状に変位した外被20が下方へ突出し
て、ポンプ噴霧器の内部を広く取り囲んでいる。肩部19
からリング21が下方へ突出していて、その内側に、軸方
向にすなわち垂直に延びる歯部22を担持しており、この
歯部22はポンプ基本部材24の相応する歯部23と噛み合っ
ていてかつ作用プツシヤのための軸方向案内を形成し、
すなわち軸方向運動を許すが回転運動を阻止する。
た容器12にねじ込まれたポンプ噴霧器の形態の配量装置
11を示してある。このポンプ噴霧器は、詳細に示してな
いポンプ室13を有し、このポンプ室には吸込ホース14を
介して流体が容器内部から吸い込まれ、そしてポンプ室
13内にあってピストンロツド15と連結されたピストンの
作用を受けて、吸込まれた流体を、やや円錐形のシヤフ
ト17の上端に配置された噴霧ノズル16を介して吐出され
る。シヤフト17は、ポンプを作用させるための作用プツ
シヤ18を形成する合成樹脂−構成部材に所属する。作用
プツシヤ18は幅の広い肩部19を有し、この肩部はシヤフ
ト17を包囲しかつ使用者の指のための作用面を形成す
る。そこから、段状に変位した外被20が下方へ突出し
て、ポンプ噴霧器の内部を広く取り囲んでいる。肩部19
からリング21が下方へ突出していて、その内側に、軸方
向にすなわち垂直に延びる歯部22を担持しており、この
歯部22はポンプ基本部材24の相応する歯部23と噛み合っ
ていてかつ作用プツシヤのための軸方向案内を形成し、
すなわち軸方向運動を許すが回転運動を阻止する。
基本部材は、記載されたすべての他の噴霧ポンプの部
品のように、合成樹脂射出成形からなり、かつ三段に段
の付いた、上方に向って先細になるスリーブ形状を有す
る。中央範囲には、容器12にねじ込むための固定雌ねじ
25が存在する。蓋部24の中間段部の外側が少くとも一つ
の割出し部材として計数リングのような割出しリング26
により包囲され、その計数リングは、リング突起27をリ
ング溝にスナツプ作用で嵌めることにより蓋部24に軸方
向に固定されているが、回転可能である。計数リング26
はその外側に、ほぼ外方へ突出する外被の下方範囲に文
字28、例えば連続するナンバリングを有し、その文字
は、噴霧ポンプが行わなければならない作用行程の数に
対応する(第6図)。上部には、計数リングが外側に実
質的に軸方向に延びるリブ29を有し、これらのリブは割
出し装置30に所属しかつ全周にわたって配置されてい
る。リブ29はその自由な上側に、斜めに切られた送り面
31(第2図)を有し、これらの送り面には対応するよう
に斜めに切られた送り面32が作用プツシヤの内側リブ33
に付設されている。第2図から認められるように、リブ
29の数はリブ33の数の二倍ある。
品のように、合成樹脂射出成形からなり、かつ三段に段
の付いた、上方に向って先細になるスリーブ形状を有す
る。中央範囲には、容器12にねじ込むための固定雌ねじ
25が存在する。蓋部24の中間段部の外側が少くとも一つ
の割出し部材として計数リングのような割出しリング26
により包囲され、その計数リングは、リング突起27をリ
ング溝にスナツプ作用で嵌めることにより蓋部24に軸方
向に固定されているが、回転可能である。計数リング26
はその外側に、ほぼ外方へ突出する外被の下方範囲に文
字28、例えば連続するナンバリングを有し、その文字
は、噴霧ポンプが行わなければならない作用行程の数に
対応する(第6図)。上部には、計数リングが外側に実
質的に軸方向に延びるリブ29を有し、これらのリブは割
出し装置30に所属しかつ全周にわたって配置されてい
る。リブ29はその自由な上側に、斜めに切られた送り面
31(第2図)を有し、これらの送り面には対応するよう
に斜めに切られた送り面32が作用プツシヤの内側リブ33
に付設されている。第2図から認められるように、リブ
29の数はリブ33の数の二倍ある。
同様に、割出し装置30には錠止機構35が所属する(第
4図)。これは、基本部材24の外側歯部の形態の錠止星
形体36からなり、この錠止星形体と計数リング26の四つ
の弾性的な樹脂舌状片37が協働する。合成樹脂の舌状片
は、爪の方向に従って錠止星形体と協働する。歯基部の
非対称な切込みを有する比較的平らに傾斜した歯面から
なる歯部の形状により次のことが保証される。すなわ
ち、斜めに配置された合成樹脂舌状片がその適正な弾性
により計数リング26を自動的に第4図に示した位置に回
転させ、しかもまた図示の位置に対していくらかずらさ
れた位置からも回転させる。計数リングは時計方向に回
転できるが、反時計方向には合成樹脂舌状片により回転
しないように阻止される。
4図)。これは、基本部材24の外側歯部の形態の錠止星
形体36からなり、この錠止星形体と計数リング26の四つ
の弾性的な樹脂舌状片37が協働する。合成樹脂の舌状片
は、爪の方向に従って錠止星形体と協働する。歯基部の
非対称な切込みを有する比較的平らに傾斜した歯面から
なる歯部の形状により次のことが保証される。すなわ
ち、斜めに配置された合成樹脂舌状片がその適正な弾性
により計数リング26を自動的に第4図に示した位置に回
転させ、しかもまた図示の位置に対していくらかずらさ
れた位置からも回転させる。計数リングは時計方向に回
転できるが、反時計方向には合成樹脂舌状片により回転
しないように阻止される。
基本部材の上には、さらに他の割出し部材として付加
リング38が回転可能に支承されており、この付加リング
は手で軸方向上方へ摺動可能であり、かつそのとき対応
する歯部により計数リング26に連結されるので、付加リ
ング38が計数リングと共に回転する。また、このリング
も、例えば週の日の形の表示39を有することができる
(第6図)。その都度有効な計数リング26上の文字28
を、作用プツシヤーの随意の特徴により、好ましくはし
かし外被20の窓状の切除部分40を通じて表示することが
できる。
リング38が回転可能に支承されており、この付加リング
は手で軸方向上方へ摺動可能であり、かつそのとき対応
する歯部により計数リング26に連結されるので、付加リ
ング38が計数リングと共に回転する。また、このリング
も、例えば週の日の形の表示39を有することができる
(第6図)。その都度有効な計数リング26上の文字28
を、作用プツシヤーの随意の特徴により、好ましくはし
かし外被20の窓状の切除部分40を通じて表示することが
できる。
作用プツシヤ18は、計数リング26に対して上方へ抜取
られないように弾性的なスナツプ−錠止−鼻部41により
保証されている。
られないように弾性的なスナツプ−錠止−鼻部41により
保証されている。
計数リング26はその上方内側に、内方へ突出する突起
42を有し、この突起は、作用プツシヤ18の対応する突起
43の周軌道にある。これらの突起は、協働しないとき
に、計数リング26または基本部材24に対する作用プッシ
ャ18の軸方向運動を邪魔しないが、突起42の段44が突起
43と協働する第3図に示した位置が軸方向運動を阻止す
るように軸方向に相互に寸法決めされている。段44を越
えて上方へ突出する突起42のストツパー45により、計数
リングが第3図に示した錠止位置を越えてさらに回転し
ないように阻止される。従って、ストツパー42,43が噴
霧ポンプの作動行程に対する錠止部を形成する。
42を有し、この突起は、作用プツシヤ18の対応する突起
43の周軌道にある。これらの突起は、協働しないとき
に、計数リング26または基本部材24に対する作用プッシ
ャ18の軸方向運動を邪魔しないが、突起42の段44が突起
43と協働する第3図に示した位置が軸方向運動を阻止す
るように軸方向に相互に寸法決めされている。段44を越
えて上方へ突出する突起42のストツパー45により、計数
リングが第3図に示した錠止位置を越えてさらに回転し
ないように阻止される。従って、ストツパー42,43が噴
霧ポンプの作動行程に対する錠止部を形成する。
第5図からなお付加的に認められるように、第5図に
対して示される作用位置で、基本部材に対する作用プツ
シヤ18の時計方向の不正旋回が行われた場合に働いて作
用を阻止する輸送安全機構46が設けられている。その場
合、作用プツシヤの歯部22の歯が、もはやそれに相応す
る溝48で移動しないで錠止面49により軸方向運動を阻止
される位置に、こぶ状の突起47を登り越して移動する。
こぶ状の突起が、誤った回転をしないように相応する輸
送位置および作用位置を確保する。
対して示される作用位置で、基本部材に対する作用プツ
シヤ18の時計方向の不正旋回が行われた場合に働いて作
用を阻止する輸送安全機構46が設けられている。その場
合、作用プツシヤの歯部22の歯が、もはやそれに相応す
る溝48で移動しないで錠止面49により軸方向運動を阻止
される位置に、こぶ状の突起47を登り越して移動する。
こぶ状の突起が、誤った回転をしないように相応する輸
送位置および作用位置を確保する。
第1図〜第6図による実施形態の作動は次の通りであ
る。通常、配量装置11を、装入すべき物質の対応する量
で充填された容器12にかたく取りつける。そのとき、流
体を取扱かうことができるが、粥状またはクリーム状ま
での他の流動性物質も取り扱かうことができ、そのとき
その物質は噴霧されないて吐出口で送り出される。ポン
プ室がすでに満たされていてもう最初の作用行程のとき
に送り出しが行われるように配慮される。しかしなが
ら、実際の計数が始まる前にあえて最初の吸込行程を行
うことも可能である。
る。通常、配量装置11を、装入すべき物質の対応する量
で充填された容器12にかたく取りつける。そのとき、流
体を取扱かうことができるが、粥状またはクリーム状ま
での他の流動性物質も取り扱かうことができ、そのとき
その物質は噴霧されないて吐出口で送り出される。ポン
プ室がすでに満たされていてもう最初の作用行程のとき
に送り出しが行われるように配慮される。しかしなが
ら、実際の計数が始まる前にあえて最初の吸込行程を行
うことも可能である。
輸送するために、第5図に示した作用プツシヤ18の位
置に対して若干時計方向にずらすことによりその歯部ま
たはリブ22が錠止面49の上にあるようにすることにより
噴霧ポンプを安全にする。装置を作動させるために、作
用プツシヤを反時計方向にずらすと、そのとき作用プツ
シヤは第5図から明らかな位置にある。容器を、例えば
鼻の粘膜を介して受け容れられる薬品で満たすと、シヤ
フト17を鼻腔に挿入し、肩部19を押圧することによりポ
ンプを作動させる。そのとき、リブ22が溝48内を走り、
かつ作用行程中は軸方向運動を阻止しないが、作用プツ
シヤをずれないように阻止する。しかしながら、同時に
リブ29,33の斜面31,32が相互に係合して計数リング26を
第2図で左方へ移動させ、しかもリブ29の間の間隔より
若干少ない距離だけ移動させる。その際、合成樹脂の舌
状片37もその都度それに隣接する錠止星形体36の歯の頂
部を越えて移動される。後退行程のときに、送り出すべ
き物質を噴霧ノズル16を通じて噴霧を行った後の両方の
リブ29,33が再び離脱し、合成樹脂の舌状片37が斜めの
歯面の上を下方へ走って、錠止星形体を再び第4図に対
応する位置に回転させる。そのとき、この位置で、次に
続く数28と付加リング38上の次に続く表示39が窓40の範
囲内にある。
置に対して若干時計方向にずらすことによりその歯部ま
たはリブ22が錠止面49の上にあるようにすることにより
噴霧ポンプを安全にする。装置を作動させるために、作
用プツシヤを反時計方向にずらすと、そのとき作用プツ
シヤは第5図から明らかな位置にある。容器を、例えば
鼻の粘膜を介して受け容れられる薬品で満たすと、シヤ
フト17を鼻腔に挿入し、肩部19を押圧することによりポ
ンプを作動させる。そのとき、リブ22が溝48内を走り、
かつ作用行程中は軸方向運動を阻止しないが、作用プツ
シヤをずれないように阻止する。しかしながら、同時に
リブ29,33の斜面31,32が相互に係合して計数リング26を
第2図で左方へ移動させ、しかもリブ29の間の間隔より
若干少ない距離だけ移動させる。その際、合成樹脂の舌
状片37もその都度それに隣接する錠止星形体36の歯の頂
部を越えて移動される。後退行程のときに、送り出すべ
き物質を噴霧ノズル16を通じて噴霧を行った後の両方の
リブ29,33が再び離脱し、合成樹脂の舌状片37が斜めの
歯面の上を下方へ走って、錠止星形体を再び第4図に対
応する位置に回転させる。そのとき、この位置で、次に
続く数28と付加リング38上の次に続く表示39が窓40の範
囲内にある。
付加リングを、第1図に示した位置に対して上方へ摺
動させ、しかも表示28,39が互に適合する(例えば日付
と週の日)位置に摺動させてしまっている。
動させ、しかも表示28,39が互に適合する(例えば日付
と週の日)位置に摺動させてしまっている。
このサイクルは、突起42と43が第3図による位置に来
るまでくり返される。これが、使用サイクルに相応する
数の作用行程に従って行われる。三週間使用が続くと、
例えば21行程後この位置に到達してポンプがさらに使用
されないように錠止される。図示の実施態様では、ポン
プを再び元に戻すためのハンドルが示されていないの
で、それを以て使用期間が終ったことになる。誤ってさ
らに回転させないようにストツパー45により防止され
る。しかしながら、一定時間後使用をくり返さなければ
ならない薬品の場合には、ストツパー45をなくして、そ
の代りに、ハンドルを備えた計数リング26を手で回転さ
せることにより乗り越えてそれから使用サイクルを再び
始めることができる強力な錠止位置を設けることができ
る。
るまでくり返される。これが、使用サイクルに相応する
数の作用行程に従って行われる。三週間使用が続くと、
例えば21行程後この位置に到達してポンプがさらに使用
されないように錠止される。図示の実施態様では、ポン
プを再び元に戻すためのハンドルが示されていないの
で、それを以て使用期間が終ったことになる。誤ってさ
らに回転させないようにストツパー45により防止され
る。しかしながら、一定時間後使用をくり返さなければ
ならない薬品の場合には、ストツパー45をなくして、そ
の代りに、ハンドルを備えた計数リング26を手で回転さ
せることにより乗り越えてそれから使用サイクルを再び
始めることができる強力な錠止位置を設けることができ
る。
第7図〜第9図に他の実施形態を示す。これらの図で
は、同じ部品に同じ参照数字を付してあり、同様な部品
の場合には参照数字に指数“a"により補充してある。詳
細なその記載に関してはくり返しを避けるために上記の
ことを引用する。
は、同じ部品に同じ参照数字を付してあり、同様な部品
の場合には参照数字に指数“a"により補充してある。詳
細なその記載に関してはくり返しを避けるために上記の
ことを引用する。
この実施例では、作用プツシヤ18aの外被20aと計数リ
ング26aが軸方向にいっそう短かく構成されている。計
数リング26aのリブ29aが半径方向にいっそう厚く構成さ
れ、かつ個々に独立した軸方向に延びるウエブとして形
成された継続送りリブ33aと協働する外にその外周で錠
止ばね37aと協働し、錠止ばね37aは板ばね状のストリツ
プとして形成されかつマントル20aで軸方向に延びる切
込により形成されている。この合成樹脂−ばね舌状片37
aの数はリブ29aの数に相当するので、それにより錠止機
構を形成する。
ング26aが軸方向にいっそう短かく構成されている。計
数リング26aのリブ29aが半径方向にいっそう厚く構成さ
れ、かつ個々に独立した軸方向に延びるウエブとして形
成された継続送りリブ33aと協働する外にその外周で錠
止ばね37aと協働し、錠止ばね37aは板ばね状のストリツ
プとして形成されかつマントル20aで軸方向に延びる切
込により形成されている。この合成樹脂−ばね舌状片37
aの数はリブ29aの数に相当するので、それにより錠止機
構を形成する。
この実施例は特に簡単である。しかしながら、図示の
実施態様では逆回転に対する安全装置がない。しかし、
これは、合成樹脂−ばね舌状片37aの非対称な構造によ
り行うことができる。第1図〜第6図による実施形態の
錠止機構35のように、錠止機構35aも、各行程で、限定
された回転位置まで割出す課題を引受ける。良好なばね
作用を達成するために、これらの舌状片の内方に、これ
らをリブ33から分離する穴がある。この実施態様は、残
りの同じ構造において付加リングを有しない。
実施態様では逆回転に対する安全装置がない。しかし、
これは、合成樹脂−ばね舌状片37aの非対称な構造によ
り行うことができる。第1図〜第6図による実施形態の
錠止機構35のように、錠止機構35aも、各行程で、限定
された回転位置まで割出す課題を引受ける。良好なばね
作用を達成するために、これらの舌状片の内方に、これ
らをリブ33から分離する穴がある。この実施態様は、残
りの同じ構造において付加リングを有しない。
第1図は噴霧ポンプの垂直な部分断面図、第2図は第1
図の線IIによる部分断面図、第3図は第1図の線IIIに
よる部分断面図、第4図は線IVによる水平断面図(ポン
プ内部なし)、第5図は第1図の線Vによる水平部分断
面図(同様にポンプ内部なし)、第6図は第1図による
噴霧ポンプの側面図、第7図は他の実施形態の垂直部分
断面図、第8図は線VIIIによる詳細断面図、第9図は線
IXによる水平な詳細断面図である。 11……噴霧ポンプ、12……容器 18,18a……作用プツシヤ 26,26a……少なくとも一つの割出し部材 38……他の割出し部材
図の線IIによる部分断面図、第3図は第1図の線IIIに
よる部分断面図、第4図は線IVによる水平断面図(ポン
プ内部なし)、第5図は第1図の線Vによる水平部分断
面図(同様にポンプ内部なし)、第6図は第1図による
噴霧ポンプの側面図、第7図は他の実施形態の垂直部分
断面図、第8図は線VIIIによる詳細断面図、第9図は線
IXによる水平な詳細断面図である。 11……噴霧ポンプ、12……容器 18,18a……作用プツシヤ 26,26a……少なくとも一つの割出し部材 38……他の割出し部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 83/34 83/36
Claims (13)
- 【請求項1】基本部材(24)と、各作用行程ごとに単位
量の物質を送り出すために前記基本部材(24)に移動可
能に支承された作用ブッシャ(18,18a)と、作用プッシ
ャの作用行程により作用される計数部材または表示部材
のような少なくとも一つの割出し部材(26,26a)とを備
え、作用プッシャ(18,18a)と割出し部材(26,26a)と
の間に、作用プッシャ(18,18a)の作用行程によりステ
ップ式に働く割出し装置(30)が設けられている作動可
能な配量装置において、割出し部材(26,26a)と共に錠
止位置に移行可能な錠止部(42,43)であって、錠止位
置で作用プッシャの作用行程の少なくとも一行程部分を
錠止する錠止部を備えたことを特徴とする配量装置。 - 【請求項2】作用プッシャ(18,18a)が基本部材(24)
に対して軸方向に移動可能であり、割出し部材(26,26
a)が、基本部材(24)を囲む割出しリングまたは計数
リング(26,26a)であり、作用プッシャ(18,18a)が軸
方向変位すると、割出し装置(30)がステップ式に働
き、作用プッシャ(18,18a)が基本部材(24)と相対回
転しないようにしかも軸方向に摺動可能に連結されてい
ることを特徴とする請求項1の配量装置。 - 【請求項3】割出し装置(30)が、斜めに切られた送り
面(31,32)と、一方の側で作用する錠止機構(35,35a
とを有し、錠止機構が、所定の回転位置を越えた後割出
しリング(26)をそれぞれ一定の位置にさらに回転させ
るステップ装置を有する特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の配量装置。 - 【請求項4】作用プッシャの作用行程のための錠止部
(42,43)が解放可能でありかつ特別な共働する突起(4
2,43)または面(44)を作用プッシャ(18,18a)におよ
び割出し部材(26,26a)に有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第3項までのうちのいずれか一つ
に記載の配量装置。 - 【請求項5】割出し部材の逆回転が阻止される特許請求
の範囲第1項から第4項までのうちのいずれか一つに記
載の配量装置。 - 【請求項6】錠止機構(35)が、錠止星形体(36)と、
弾力性の成形された合成樹脂舌状片(37)とからなる特
許請求の範囲第1項から第5項までのうちのいずれか一
つに記載の配量装置。 - 【請求項7】作用プッシャ(18)は、文字(28)の一部
を解放する窓(40)のある、少なくとも一つの割出し部
材(26)を越えて突出する外被(20)を有し、少なくと
も一つの割出しリング(26)が基本部材(24)に回転可
能に支承されている特許請求の範囲第1項から第6項ま
でのうちのいずれか一つに記載の配量装置。 - 【請求項8】作用プッシャ(10)を他の配量装置(11)
に対してずらすことにより作用可能な輸送安全装置であ
って、、作用プッシャの作用行程の実施を阻止する輸送
安全装置を備えた特許請求の範囲第1項から第7項まで
のうちのいずれか一つに記載の配量装置。 - 【請求項9】前記配量装置は配量ポンプまたは噴霧ポン
プであることを特徴とする請求項1から請求項8までの
うちのいずれか一つ配量装置。 - 【請求項10】基本部材(24)と、各作用行程ごとに単
位量の物質を送りだすために前記基本部材(24)に移動
可能に支承された作用プッシャ(18,18a)と、作用プッ
シャの作用行程により作用される計数部材または表示部
材のような少なくとも一つの割出し部材(26,26a)とを
備え、作用プッシャ(18,18a)と割出し部材(26,26a)
との間に、作用プッシャ(18,18a)の作用行程によりス
テップ式に働く割出し装置(30)が設けられている作動
可能な配量装置において、前記少なくとも一つの割出し
部材のほかに他の割出し部材(38)を有し、前記他の割
出し部材(38)は、非作用休止位置から、作用プッシャ
の作用行程を経て作用されるように割出し装置(30)と
連結される作動可能な使用位置へ移行可能であることを
特徴とする配量装置。 - 【請求項11】前記他の割出し部材(38)は休止位置で
人手で自由に調整可能であることを特徴とする特許請求
の範囲第10項に記載の配量装置。 - 【請求項12】前記少なくとも一つの割出し部材は、文
字(28)を有する、計数リングまたは表示リングのよう
な回転可能な割出しリング(26,26a)からなり、付加リ
ングの形態の前記他の割出し部材は軸方向摺動により前
記少なくとも一つの割出しリング(26)に連結可能であ
る特許請求の範囲第10項または第11項に記載の配量装
置。 - 【請求項13】前記配量装置は配量ポンプまたは噴霧ポ
ンプであることを特徴とする請求項10から請求項12まで
のうちのいずれか一つの配量装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3302160.0 | 1983-01-22 | ||
DE3302160A DE3302160A1 (de) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | Betaetigbare dosiereinrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199468A JPS59199468A (ja) | 1984-11-12 |
JPH0818629B2 true JPH0818629B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=6189009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007421A Expired - Lifetime JPH0818629B2 (ja) | 1983-01-22 | 1984-01-20 | 作動可能な配量装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565302A (ja) |
EP (1) | EP0114617B1 (ja) |
JP (1) | JPH0818629B2 (ja) |
AT (1) | ATE41613T1 (ja) |
DE (2) | DE3302160A1 (ja) |
ES (1) | ES529036A0 (ja) |
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