JPH08185763A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH08185763A
JPH08185763A JP33920594A JP33920594A JPH08185763A JP H08185763 A JPH08185763 A JP H08185763A JP 33920594 A JP33920594 A JP 33920594A JP 33920594 A JP33920594 A JP 33920594A JP H08185763 A JPH08185763 A JP H08185763A
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JP
Japan
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switch
operation knob
slide
switch device
plate member
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Withdrawn
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JP33920594A
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English (en)
Inventor
Taketoshi Ichida
毅俊 市田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ装置において、複数の操作ノブのピ
ッチが種々異なっていても、操作ノブとスライドスイッ
チとを連結するプレート部材を適宜に変更するだけで、
操作ノブの異なるピッチに対応することができるように
して、基板やモジュールスイッチの共通化を可能とし、
コストの削減を図った。 【構成】 任意のノブピッチの操作ノブ2,4が装着さ
れると共に、スライドスイッチ10,12とコネクタベ
ースが一体化されたスイッチモジュール7と回路部8が
ケース6に収容され、操作ノブ2,4とスライドスイッ
チ10,12との間はプレート部材14,16により連
結されている。操作ノブ2,4のピッチが異なっていて
も、それに応じてプレート部材14,16を適宜に選択
して用いればよく、スイッチモジュール7等は共用化で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用パワーウインド
スイッチ装置等に適用されるモジュール化されたスイッ
チを用いながら、様々なノブピッチの操作ノブに対応可
能としたスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用パワーウインドスイッチ装
置等に適用される複数の操作ノブを有したスイッチ装置
は、一般に、プリント基板上にコネクタや各席用のモジ
ュールスイッチ、ウインドロックスイッチ等を実装し
て、プリント基板のパターンにより配線を行った構成と
されている。図6は、従来のスイッチ装置51の構成を
示す断面図である。スイッチ装置51の構成を概略説明
すると、窓の昇降動作用の操作ノブ52,53やウイン
ドロック操作ノブ71がケース56に装着され、ケース
56内には、各操作ノブ52,53,71に対応してモ
ジュールスイッチ60,62,72がプリント基板68
に実装されたアッシーが収納され、また、リレー等の回
路部品が実装されたプリント基板68´が収納されてい
る。プリント基板68,68´にはコネクタベース67
のコネクタ端子が接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなスイッチ装置51の構成では、操作ノブ52,5
3の下方位置に対応してモジュールスイッチ60,62
を配置する必要があり、レイアウトの自由度が制約さ
れ、かつ、大きなプリント基板を要することが多く、こ
れらがコストを増大させる要因となっていた。また、操
作ノブ52,53の間のピッチは様々なものが要請され
るのが通例であり、それに対応して、各種部品を必要と
し、部品点線が多くなり、部品コストやその組立費が高
くつき、また、プリント基板の設計を変更するとなる
と、さらにコスト高となっていた。本発明は、上記問題
を解決するもので、複数の操作ノブのピッチが種々異な
っていても、操作ノブとスライドスイッチとを連結する
プレート部材を適宜に変更するだけで、操作ノブの異な
るピッチに対応することができるようにして、基板やモ
ジュールスイッチの共通化を可能とし、コストの削減を
図ったスイッチ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、任意のノブピッチで設けられる複
数の操作ノブを有するケース内に、各操作ノブに対応し
た複数のスライドスイッチ及び回路部が収納され、操作
ノブを操作することにより各スライドスイッチを動作さ
せる構成のスイッチ装置において、複数のスライドスイ
ッチ及びコネクタベースを有し、様々なノブピッチのケ
ースに収納可能に構成されているスイッチモジュール
と、任意のノブピッチの操作ノブが装着され、スイッチ
モジュールと回路部が収容されるケースと、操作ノブと
スライドスイッチとの間を連結し、操作ノブの動きをス
ライドスイッチに伝達するプレート部材とを備えたもの
である。請求項2の発明は、請求項1に記載のスイッチ
装置において、スイッチモジュールは、スライドスイッ
チとコネクタベースとが一体化されたものであり、プレ
ート部材が、操作ノブとスライドスイッチとの距離に応
じて任意に選択され取付けられるものである。請求項3
の発明は、請求項1又は2に記載のスイッチ装置におい
て、操作ノブの下方にプレート部材取付部が設けられ、
プレート部材を取付部とスライドスイッチのスライダ軸
とに直接取付けたものである。請求項4の発明は、請求
項1乃至3のいずれかに記載のスイッチ装置において、
操作ノブのプレート部材取付部とスライドスイッチのス
ライダ軸の高さがほぼ同じであるものである。請求項5
の発明は、請求項1乃至4に記載のスイッチ装置が車内
に装備され、操作ノブが操作されるることにより車窓の
開閉が行われるように構成した車載用パワーウインドス
イッチ装置である。
【0005】
【作用】上記の構成を有する請求項1又は2のスイッチ
装置においては、ケースには任意のノブピッチの操作ノ
ブが装着されると共に、スライドスイッチとコネクタベ
ースが一体化されたスイッチモジュールと回路部が収容
され、操作ノブとスライドスイッチとの間はプレート部
材により連結されていて、ノブの動きはスライドスイッ
チに伝達される。操作ノブのピッチが異なっていても、
それに応じてプレート部材のみを適宜に選択して用いれ
ばよく、スイッチモジュール等は共用化でき、印刷基板
等のレイアウト設計を変更する必要がなくなる。請求項
3のスイッチ装置においては、操作ノブの下方に設けた
プレート部材取付部とスライドスイッチのスライダ軸と
の間にプレート部材を直接取付けているので、操作ノブ
のピッチが異なっても少ない部品点数でもって操作ノブ
とスイッチモジュールとの連結を容易に行うことができ
る。請求項4のスイッチ装置においては、操作ノブのプ
レート部材取付部とスライドスイッチのスライダ軸の高
さがほぼ同じで、これらの間がプレート部材で連結され
ているので、操作ノブが回転操作される場合に、その動
きがスライドスイッチのスライダ軸に直線往復運動とし
て伝達され易い。請求項5の車載用パワーウインドスイ
ッチ装置においては、様々な操作ノブピッチ要求に対し
ても、スイッチの実装位置を変更する必要がないので、
共用化したプリント基板を採用可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は車載用パワーウインドスイッチ装
置に適用されるスイッチ装置の断面図、図2は同スイッ
チ装置のケースを取り除いた状態の斜視図、図3は同ス
イッチ装置においてスライドスイッチとコネクタベース
とが一体化されたスイッチモジュールの斜視図である。
スイッチ装置1は、任意のノブピッチで複数の操作ノブ
2,3,4,5等が装着されケース6と、このケース6
内に収納された基本スイッチモジュール7及び回路部8
と、カバー9とからなる。基本スイッチモジュール7
は、プレス打ち抜きの回路基板がインサート成型されて
おり、様々なノブピッチのケース6に収納可能に構成さ
れている。そして、図2、図3に示されるように、各操
作ノブ2,3,4,5に対応する複数のスライドスイッ
チ10,11,12,13が上面に埋め込まれ、かつ、
コネクタベースが一体化されて設けられている。基本ス
イッチモジュール7の下面に装着される回路部8は、窓
を開閉するためのモータ電流を開閉するためのリレーそ
の他の回路を含み、パワーウインドの機能に応じて任意
の仕様のものが選択使用される。
【0007】操作ノブ2〜5はケース6に回動自在に軸
支され、その操作部はケース6の外部に露出して設けら
れている。また、操作ノブ2〜5とスライドスイッチ1
0〜13との間は、それぞれ可撓性を有する薄板状のプ
レート部材14,15,16,17により連結してお
り、操作ノブ2〜5の動きをスライドスイッチ10〜1
3にそれぞれ伝達し得るよう構成している。プレート部
材14〜17は、操作ノブ2〜5とスライドスイッチ1
0〜13との各々の距離に応じて適宜の長さのものが選
択される。なお、図示のスイッチ装置1は運転者席用の
スイッチ(マスターSWという)であり、スライドスイ
ッチ10,11,12及び13は、それぞれ運転席窓
用、助手席窓用、後部右側席窓用及び後部左側席窓用の
ものである。また、ケース6には、窓の開閉をロックす
るためのウインドロック操作ノブ21とそのオン・オフ
スイッチ22が装着されており、このスイッチ22の信
号ケーブル23は回路部8に接続されている。ウインド
ロック操作ノブ21は一段押し下げでロックオンとな
り、さらに押し下げると復帰してロックオフとなるもの
である。
【0008】図4は、プレート部材14により操作ノブ
2とスライドスイッチ10とを連結している部分の構成
を示す。操作ノブ2の下方にはプレート部材取付部25
が設けられ、この取付部25にプレート部材14の一端
側の切れ込みを嵌合させ、スライドスイッチ10のスラ
イダ軸26にプレート部材14の他端側の切れ込みを嵌
合させることにより、プレート部材14は操作ノブ2と
スライダ軸26とを直接に連結している。また、操作ノ
ブ2のプレート部材取付部25とスライドスイッチ10
のスライダ軸26の高さはほぼ同じとされている。この
構成により、操作ノブ2が回転操作されると、その回転
運動はプレート部材14を介して往復直線運動に円滑に
変換され、スライダ軸26をスライド移動させる。これ
により、スライドスイッチ10からは窓の昇降(UP,
DOWN)のための信号が出力される。上記以外の操作
ノブ4とスライドスイッチ12とを連結するプレート部
材16等についても同様の構成としている。
【0009】図5は上記スイッチ装置1に相当するマス
ターSWとその他の3つの席用のスイッチであるサブS
Wの電気回路図である。図において、ドライバー席スイ
ッチ10は上記スライドスイッチ10に該当し、メイン
スイッチ22は上記ウインドロックのためのオン・オフ
スイッチ22に該当し、アシストスイッチ11,12,
13は上記スライドスイッチ11,12,13に該当す
る。モータ電流検知・モータ出力用回路28やリレー2
9等の回路及び部品は、上記回路部8に実装されたもの
である。また、サブSWには、操作スイッチ30と、リ
レー31等が設けられている。
【0010】上記回路の動作を説明すると、マスターS
Wのドライバー席スイッチ10(UP,DW,A(オー
ト))が操作されると、その信号がモータ電流検知・モ
ータ出力用回路回路28に入力され、リレー29が駆動
され、その接点を開閉する。これにより、窓閉用のモー
タMへの通電が制御され、その通電方向に応じて回転方
向が切り替わり、ドライバー席の窓を昇降させることが
できる。また、アシストスイッチ11等が操作される
と、その信号はサブSWに伝えられ、リレー31が駆動
され、その接点を開閉させ、同様な動作により当該の席
の窓を昇降させることができる。サブSWの操作スイッ
チ30を操作しても同様な動作が得られる。
【0011】上述した実施例の構成を採用することによ
り次のような効果が得られる。すなわち、操作ノブのピ
ッチが多機種にわたって異なる場合においても、プレー
ト部材14等を用いることにより基本スイッチモジュー
ル7等の部品の共用化することが可能となり、部品点数
の削減、組立工数の低減が図れ、コストダウンができ
る。また、各種パワーウインドスイッチに実績あるモジ
ュールを共用することにより、信頼性が向上する。ま
た、スイッチの取り付け位置が変わると、従来では、そ
れに応じて配線のパターンレイアウトの設計変更を必要
とするが、その必要がなくなり、コストダウンが図れ
る。
【0012】なお、本発明は上記実施例に限られず種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例では、基本ス
イッチモジュール7として、基板をインサート成型した
コネクタベースと一体のものを示したが、複数のモジュ
ールスイッチや部品をプリント基板に実装し、このプリ
ント基板をコネクタベースに取り付けてなるスイッチモ
ジュールであってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係るスイ
ッチ装置によれば、複数のスライドスイッチを有したス
イッチモジュールを用いて、このスライドスイッチと様
々なノブピッチの操作ノブとの間をプレート部材にて連
結して、操作ノブの動きをスライドスイッチに伝達する
ようにしたので、スイッチモジュールを共用化すること
ができ、部品点数及び組み立て工数の削減が図れ、コス
トダウンが可能となる。また、請求項2の発明に係るス
イッチ装置によれば、スライドスイッチとコネクタベー
スとが一体化されたものを用いても、操作ノブとスライ
ドスイッチとを連結するプレート部材の変更により様々
なノブピッチの操作ノブに対応でき、上記と同様の効果
が得られる。また、請求項3の発明に係るスイッチ装置
によれば、操作ノブとスライドスイッチとの間を直接に
プレート部材で連結しているので、少ない部品でもって
操作ノブとスイッチモジュールとを連結でき、上記と同
様な効果が得られる。また、請求項4の発明に係るスイ
ッチ装置によれば、操作ノブとスライドスイッチとのプ
レート部材による連結高さがほぼ同じとなり、操作ノブ
の回転動作がスライドスイッチに直線往復運動として容
易に伝達される。また、請求項5の発明に係る車載用パ
ワーウインドスイッチ装置によれば、様々な操作ノブピ
ッチ要求に対しても、共用化したスイッチ装置でもって
対応することができ、コストダウンが図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるスイッチ装置の断面図
である。
【図2】同スイッチ装置のケースを取り除いた状態の斜
視図である。
【図3】同スイッチ装置におけるスライドスイッチとコ
ネクタベースとが一体化されたスイッチモジュールの斜
視図である。
【図4】プレート部材による操作ノブとスライドスイッ
チとの連結部の構成を示す図である。
【図5】スイッチ装置の電気回路図である。
【図6】従来のスイッチ装置の構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 スイッチ装置 2,3,4,5 操作ノブ 6 ケース 7 基本スイッチモジュール 8 回路部 10,11,12,13 スライドスイッチ 14,15,16,17 プレート部材 25 プレート部材取付部 26 スライダ軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意のノブピッチで設けられる複数の操
    作ノブを有するケース内に、各操作ノブに対応した複数
    のスライドスイッチ及び回路部が収納され、前記操作ノ
    ブを操作することにより各スライドスイッチを動作させ
    る構成のスイッチ装置において、 複数のスライドスイッチ及びコネクタベースを有し、様
    々なノブピッチのケースに収納可能に構成されているス
    イッチモジュールと、 任意のノブピッチの操作ノブが装着され、前記スイッチ
    モジュールと回路部が収容されるケースと、 前記操作ノブと前記スライドスイッチとの間を連結し、
    該操作ノブの動きを該スライドスイッチに伝達するプレ
    ート部材とを備えたことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 スイッチモジュールは、スライドスイッ
    チとコネクタベースとが一体化されたものであり、前記
    プレート部材は、操作ノブと前記スライドスイッチとの
    距離に応じて任意に選択され取付けられることを特徴と
    する請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 操作ノブの下方にプレート部材取付部が
    設けられ、前記プレート部材を前記取付部とスライドス
    イッチのスライダ軸とに直接取付けたことを特徴とする
    請求項1又は2に記載のスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記操作ノブのプレート部材取付部とス
    ライドスイッチのスライダ軸の高さがほぼ同じであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスイ
    ッチ装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至4に記載のスイッチ装
    置が車内に装備され、前記操作ノブが操作されるること
    により車窓の開閉が行われるように構成したことを特徴
    とする車載用パワーウインドスイッチ装置。
JP33920594A 1994-12-29 1994-12-29 スイッチ装置 Withdrawn JPH08185763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015111510A (ja) * 2013-12-06 2015-06-18 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015111510A (ja) * 2013-12-06 2015-06-18 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 スイッチ装置

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Effective date: 20020305