JPH0680038A - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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Publication number
JPH0680038A
JPH0680038A JP17514193A JP17514193A JPH0680038A JP H0680038 A JPH0680038 A JP H0680038A JP 17514193 A JP17514193 A JP 17514193A JP 17514193 A JP17514193 A JP 17514193A JP H0680038 A JPH0680038 A JP H0680038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
lever device
shift
substrate
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP17514193A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Yamamoto
勇雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シフトレバーのシフトロック制御を行う制御
部収納用のケースを必要とせず、小型化、部品点数の低
減、及びコストダウンを図れるシフトレバー装置を提供
することを目的とする。 【構成】 シフトレバーのシフトロック制御を行う制御
部を搭載する基板44を直接シフトレバー装置本体12
に固定した。さらに、基板44を基板の制御部側を覆い
かつシフトレバー装置本体12に着脱自在に装着された
分割ケースに固定するようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートマチックトラン
スミッション(A/T)を搭載したA/T車の走行レン
ジを選択するシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、A/T車の走行レンジを選択す
るシフトレバー装置を示す斜視図である。
【0003】シフトレバー装置10は、運転席に隣接し
て設けられたシフトレバー装置本体12を有しており、
シフトレバー装置本体12の上部には、アッパーハウジ
ング14が固定されている。そして、アッパーハウジン
グ14には、シフトレバー16を挿通する長穴14aが
開設されており、シフトレバー16はシフトレバー装置
本体12により前後方向に移動自在に支持されている。
更に、長穴14a内には、シフトレバー16を挿通する
穴18aが穿設されたスライドカバー18が前後方向へ
摺動自在に装着されており、これにより、シフトレバー
16は、スライドカバー18と共に長穴14aに沿って
前後方向に移動し得るようになっている。なお101は
オーバードライブスイッチである。
【0004】更に、長穴14aの近傍にはシフトレバー
16のドライビングポジション(P、R、N、D、2、
L)を示すポジションインジケータ20が設けられてお
り、ポジションインジケータ20には、夜間においてセ
レクトされたポジションが発光する照明装置100(図
11参照)が設けられている。
【0005】更に、シフトレバー装置本体12の後ろ側
には、図8に示すように、ECUケース62が設けられ
ており、ECUケース62内には、図9に示すように、
シフトレバー16のドライビングポジションのシフトを
ロックするシフトロック手段22(図10参照)の制御
を行うECUを搭載するECU基板36が収納されてい
る。ここで、ECUとは、ECU基板36に搭載された
制御用の各素子を総称するものである。そして、ECU
基板36には、3個のコネクタ38a、38b、38e
が接続されており、コネクタ38a、38b、38eと
ECU基板36とを接続する配線40a、40b、40
eはそれぞれハーネス42a、42b、42eにより覆
われている。更に、コネクタ38aはパーキング位置検
出スイッチ(図示せず)に接続されており、コネクタ3
8bはシフトロックソレノイド(図示せず)に接続され
ており、コネクタ38eはブレーキオンオフ検出スイッ
チ102(図11参照)、キーロックソレノイド86、
キー位置検出スイッチ等に接続されている。
【0006】図10は、シフトロック手段22を示す組
み付け図である。
【0007】シフトロック手段22は、基板36に搭載
されているECUからの信号により駆動するシフトロッ
クソレノイド48と、シフトロックソレノイド48にス
プリング50を介して接続されているリンク52と、リ
ンク52と係合すると共にシフトレバー装置本体12に
より揺動自在に支持されたストッパ54と、シフトレバ
ー16の移動により揺動するシフトロックプレート56
と、シフトロックプレート56の位置によりパーキング
位置を検出するパーキング位置検出スイッチ58とによ
り構成されている。
【0008】次に動作について説明する。イグニッショ
ンキーをオンすると、ECU基板36及び各部分へ電力
が供給され、基板36に搭載されているECUは、シフ
トレバー16がパーキング位置に位置し、パーキング位
置検出スイッチ58がパーキング位置を検出し、イグニ
ッションキースイッチがオン、かつブレーキが踏まれた
状態ではシフトレバー16をのシフトロックを解除する
ようにシフトロック手段22を駆動する。すると、シフ
トロックソレノイド48が通電状態となり、シフトロッ
クソレノイド48の鉄心は左方向に移動し、これにより
リンク52も左方向に移動する。更に、リンク52の左
方向への移動によりリンク52に係合しているストッパ
54は反時計方向に揺動し(図10参照)、ストッパ5
4はシフトロックプレート56より離間し、シフトレバ
ー16のパーキング位置ロックを解除する。
【0009】なお、シフトロック中であっても、解除ボ
タン60(図8参照)を押すと、解除ボタン60を押し
ている間だけシフトロックが解除され、シフトレバー1
6を他のポジションへ移動できる。
【0010】また、図11に示すように、イグニッショ
ンキースイッチ82がオン、またはACC位置かつシフ
トレバー16がパーキング位置の場合、ソレノイド86
をオンしてイグニッションキー88をロックピン90に
よりロックし、イグニッションキー88が抜けないよう
にする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のシフトレバー装
置は、以上のように構成されているので、ECU基板3
6を格納するECUケース62を別設しなければなら
ず、小型化に限界が生じるという問題点があり、部品点
数を低減する障害になっており、かつ組付け工数が増加
するためコストアップになるという問題点があった。
【0012】本発明は、上記のような課題を解消するた
めになされたものであって、ECUケースを必要とせ
ず、小型化、部品点数の低減、及びコストダウンを図れ
るシフトレバー装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、本発明に係るシフトレバー装
置は、シフトレバーのシフトロック制御を行う制御部を
備え、該制御部を搭載する基板を直接シフトレバー装置
本体に固定したことを特徴とするものである。
【0014】また、第2には、シフトレバー装置におい
て、シフトレバーのシフトロック制御を行う制御部と、
該制御部を搭載する基板と、基板の一面側を覆いかつシ
フトレバー装置本体ケースに着脱自在に装着され、シフ
トレバー装置本体ケースの一部を形成する分割ケースと
を備えることを特徴とするものである。
【0015】更に、第3には、前記制御部はシフトロッ
ク制御とキーロック制御の両方を行うことを特徴とする
ものである。
【0016】
【作用】上述構成に基づき、本発明におけるシフトレバ
ー装置は、制御部によりシフトレバーのシフトロック制
御を行う。この制御部を搭載する基板を直接シフトレバ
ー装置本体に固定するので、制御部用のケースを必要と
せず、小型化、部品点数の低減、及びコストダウンを図
れる。
【0017】また、本発明におけるシフトレバー装置
は、制御部によりシフトレバーのシフトロック制御を行
い、制御部を基板に搭載し、この基板の一面側を覆いか
つシフトレバー装置本体ケースに着脱自在に装着されシ
フトレバー装置本体ケースの一部を形成する分割ケース
に固定するので、組み付け作業性を向上すると共にメン
テナンス性を向上することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
【0019】図1は、本発明に係るシフトレバー装置を
示す斜視図である。シフトレバー装置10は、運転席に
隣接して設けられたシフトレバー装置本体12を有して
おり、シフトレバー装置本体12の上部には、アッパー
ハウジング14が固定されている。そして、アッパーハ
ウジング14には、シフトレバー16を挿通する長穴1
4aが開設されており、シフトレバー16はシフトレバ
ー装置本体12により前後方向に移動自在に支持されて
いる。更に、長穴14a内には、シフトレバー16を挿
通する穴18aが穿設されたスライドカバー18が前後
方向へ摺動自在に装着されており、これにより、シフト
レバー16は、スライドカバー18と共に長穴14aに
沿って前後方向に移動し得るようになっている。
【0020】更に、長穴14aの近傍にはシフトレバー
16のドライビングポジション(P、R、N、D、2、
L)を示すポジションインジケータ20が設けられてお
り、ポジションインジケータ20には、夜間においてセ
レクトされたポジションが発光する照明装置(図示せ
ず)が設けられている。
【0021】また、シフトレバー装置本体12の右側か
つポジションインジケータ20の下側には、図2に示す
ように、シフトレバー16のドライビングポジションの
シフトをロックするシフトロック手段22(図10参
照)の制御を行う制御部としてのECUを搭載する基板
44がビス止めにより直接シフトレバー装置本体に固定
されており、基板44はカバー26により覆われてい
る。
【0022】更に、基板44は、図3に示すように、端
子44aに直接接続されたコネクタ46を有しており、
コネクタ46は、下方に向けて所定角度θだけ傾斜して
配設されている。また、基板44の他端側にはパーキン
グ位置検出スイッチ76(図4、図5参照)のコンタク
トパターン64a、64b、64cが設けられている。
そして、コンタクトパターン64a、64b、64cの
間には、図4に示すパーキング位置検出スイッチ76の
スイッチノブ70を挿入する長孔66が穿設されてい
る。
【0023】そして、図4及び図5に示すように、コン
タクトパターン64a、64b、64c上にはH状のコ
ンタクト68が配置されており、コンタクト68は端部
にそれぞれ接点68a、68b、68c、68dが設け
られている。更に、接点68a、68bはコンタクトパ
ターン64aに接触しており、接点68c、68dはコ
ンタクトパターン64b又は64cに接触するようにな
っている。また、コンタクト68の中央にはスイッチノ
ブ70がカシメられており、スイッチノブ70は長孔6
6に挿入されている。更に、基板44のH状のコンタク
ト68の裏面側において、スイッチノブ70には、H状
のコンタクト68が長孔66内を昇降し得るぐらいの余
裕を持って抜け止め部材72が固定されており、抜け止
め部材72は、基板44に固定されたリテーナ74によ
り覆われており、これによりパーキング位置検出スイッ
チ76が構成されている。
【0024】次に、本実施例の作用について説明する。
【0025】イグニッションキーをオンすると、基板4
4及び各部分へ電力が供給され、基板44に搭載されて
いるECUは、シフトレバー16がパーキング位置に位
置している場合、パーキング位置検出スイッチ76がパ
ーキング位置を検出し、イグニッションがオン、かつブ
レーキが踏まれた状態ではシフトレバー16のシフトロ
ックを解除するようにシフトロック手段22を駆動す
る。すると、シフトロックソレノイド48が通電状態と
なり、シフトロックソレノイド48の鉄心は左方向に移
動し、これによりリンク52も左方向に移動する。更
に、リンク52の左方向への移動によりリンク52に係
合しているストッパ54は反時計方向に揺動し(図10
参照)、ストッパ54はシフトロックプレート56より
離間し、シフトレバー16のパーキング位置ロックを解
除する。なお、シフトロック中であっても、解除ボタン
60(図1参照)を押すと、解除ボタン60を押してい
る間だけシフトロックが解除される。
【0026】また、従来と同様に、イグニッションキー
スイッチがオン、またはACC位置かつシフトレバー1
6がパーキング位置の場合、ソレノイドをオンしてイグ
ニッションキーをロックピンによりロックし、イグニッ
ションキーが抜けないようにしている。
【0027】本実施例においては、ECUを搭載する基
板44がビス止めにより直接シフトレバー装置本体に固
定されているので、シフトレバー装置の小型化、部品点
数の低減及びコストダウンを図ることができる。
【0028】また、上述実施例においては、基板44を
直接シフトレバー装置本体12へビス止めにより固定し
ていたが、本発明はこれに限らず、図6及び図7に示す
ように、基板44を基板のECU側を覆いかつシフトレ
バー装置本体12に着脱自在に装着された分割ケース7
8に固定するようにしてもよい。このようにすると、組
付け作業性及びメンテナンス性を向上し、更に運転者が
コーヒー等の飲み物をシフトレバー装置10上にこぼし
た場合、基板44にコーヒーがかかることを防止でき、
防水性及び防塵性を向上することができる。なお、この
ようにした場合、パーキング位置検出スイッチは図10
に示す従来例と同じ位置に設ける。
【0029】また、基板44が片面基板の場合、分割ケ
ース78は、基板44の素子が搭載されている側の面を
覆うようにするとよい。これは基板44とシフトレバー
装置本体12を別々の工場で製造する場合等、基板44
を運搬する必要があり、その際素子に外力が加わり破損
することを防止するためである。また、基板44をシフ
トレバー装置本体12に組み付ける際にも同様のことが
いえる。基板44が両面基板の場合、ディスクリート部
品を基板44の何れか一方の面に搭載することが一般的
であり、ディスクリート部品搭載面を分割ケース78が
覆うようにするとよい。これも、ディスクリート部品の
破損を防止するためである。
【0030】なお、基板44は、ポジションインジケー
タ20の下側にあるので、長穴14aとスライドカバー
18との隙間からシフトレバー装置本体内にコーヒーが
浸入しても基板44にコーヒーがかかることはない。更
に、基板44の端子44aに直接接続されたコネクタ4
6は下方に向けて所定角度θだけ傾斜して配設されてい
るので、コーヒーがかかっても直ちに排水して、ショー
ト等が生じることを防止することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板を直接シフトレバー装置本体に固定したので、制御
部用のケースを必要とせず、小型化、部品点数の低減、
及びコストダウンを図ることができる。
【0032】また、本発明によれば、制御部を基板に搭
載し、この基板を基板の一面側を覆いかつシフトレバー
装置本体ケースに着脱自在に装着され、シフトレバー装
置本体ケースの一部を形成する分割ケースに固定するよ
うに構成したので、ビス止め等を必要とせず、組付け作
業性を向上すると共にメンテナンス性を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシフトレバー装置を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明に係るシフトレバー装置の基板の組付け
状態を示す分解斜視図である。
【図3】本発明に係るシフトレバー装置の基板を示す平
面図である。
【図4】本発明に係るシフトレバー装置の基板を示す図
であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図5】パーキング位置検出スイッチを示す斜視図であ
り、(a)はその一方の面を示した斜視図であり、
(b)は他面を示した斜視図である。
【図6】本発明に係る他の実施例のシフトレバー装置を
示す斜視図である。
【図7】本発明に係るシフトレバー装置の基板を収納す
るケースを示す斜視図である。
【図8】従来のシフトレバー装置を示す斜視図である。
【図9】従来のECUを搭載する基板を示す平面図であ
る。
【図10】シフトロック手段を示す組み付け図である。
【図11】従来のシフトレバー装置の配線状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
10 シフトレバー装置 12 シフトレバー装置本体 44 基板 78 分割ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーのシフトロック制御を行う
    制御部を備え、 該制御部を搭載する基板を直接シフトレバー装置本体に
    固定したことを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 【請求項2】 シフトレバーのシフトロック制御を行う
    制御部と、 該制御部を搭載する基板と、 基板の一面側を覆いかつシフトレバー装置本体ケースに
    着脱自在に装着され、シフトレバー装置本体ケースの一
    部を形成する分割ケースと、 を備えることを特徴とするシフトレバー装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部はシフトロック制御とキーロ
    ック制御との両方を行うことを特徴とする請求項1また
    は2記載のシフトレバー装置。
JP17514193A 1992-07-15 1993-07-15 シフトレバー装置 Pending JPH0680038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17514193A JPH0680038A (ja) 1992-07-15 1993-07-15 シフトレバー装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18842592 1992-07-15
JP4-188425 1992-07-15
JP17514193A JPH0680038A (ja) 1992-07-15 1993-07-15 シフトレバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0680038A true JPH0680038A (ja) 1994-03-22

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ID=26496496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17514193A Pending JPH0680038A (ja) 1992-07-15 1993-07-15 シフトレバー装置

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JP (1) JPH0680038A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110239802A1 (en) * 2010-03-30 2011-10-06 Fuji Kiko Co., Ltd. Shift lever device
JP2020029127A (ja) * 2018-08-21 2020-02-27 トヨタ自動車株式会社 シフトブラケット

Cited By (4)

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US8616081B2 (en) * 2010-03-30 2013-12-31 Fuji Kiko Co., Ltd. Shift lever device
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