JPH0877861A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

Info

Publication number
JPH0877861A
JPH0877861A JP23442694A JP23442694A JPH0877861A JP H0877861 A JPH0877861 A JP H0877861A JP 23442694 A JP23442694 A JP 23442694A JP 23442694 A JP23442694 A JP 23442694A JP H0877861 A JPH0877861 A JP H0877861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
circuit board
switch element
mounting
switch device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP23442694A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketoshi Ichida
毅俊 市田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP23442694A priority Critical patent/JPH0877861A/ja
Publication of JPH0877861A publication Critical patent/JPH0877861A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ装置において、1種類の回路基板の
表裏を用いて、操作部のレイアウトが左右反転形状の2
種類のスイッチ装置に対応可能で、低コスト化を図る。 【構成】 基板1の表面におけるドライバ席用スイッチ
11や、助手席用スイッチ12の取付け位置パターン
と、裏面におけるそれとを鏡像の関係とし、基板1の表
面と裏面とを使い分けて各種スイッチを取付けることに
より、1種類の基板1を共用して、左右反転の2種類の
スイッチ装置を構成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の窓開閉制御等に
使用されるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用のスイッチ装置として、例
えば、運転者によって操作され、窓ガラスを電動にて開
閉制御するためのパワーウィンド用スイッチ装置があ
る。この種のスイッチ装置では、通常、1つのスイッチ
装置に機能の異なる複数の操作部材を備えており、例え
ば、右ハンドル車用と左ハンドル車用とで操作部は左右
反転してレイアウトされ、従って、左右反転形状の2種
類の装置を用意している。例えば、運転席の側方にパワ
ーウィンド用スイッチ装置が設けられる場合、右ハンド
ル車用においても左ハンドル車用においても、外方に運
転席側の窓用の操作部材が、内方に助手席側の窓用の操
作部材が配置される。こうしたスイッチ装置は、プリン
ト回路基板上にモジュール化されたスイッチ等の電子部
品を実装しているので、左右反転形状とするには、必然
的に2種類のプリント回路基板を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように2種類のプ
リント回路基板を必要とするため、同基板の金型費、管
理費、電子部品の実装設備が2種分必要となり、コスト
高の要因となっていた。本発明は、上述した問題点を解
決するためになされたものであり、1種類の回路基板の
表裏を用いることで、操作部のレイアウトが左右反転形
状の2種類のスイッチ装置に対応可能で、低コスト化が
図れるスイッチ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、操作部材と、この操作部材に連動
してスイッチング動作するスイッチ素子と、このスイッ
チ素子が実装される回路基板と、前記スイッチ素子及び
回路基板を収納するケースとから構成されるスイッチ装
置において、回路基板には、表裏両面のそれぞれにスイ
ッチ素子の取付け位置が形成され、回路基板の表面にお
けるスイッチ素子の取付け位置パターンと、裏面におけ
るスイッチ素子の取付け位置パターンとが、鏡像の関係
にあるものである。また、請求項2の発明は、請求項1
記載のスイッチ装置において、回路基板に、スイッチ素
子の端子を取付けるための貫通孔が形成され、この貫通
孔がスイッチ素子の回路基板表裏両面への取付けに共通
して使用されるものである。また、請求項3の発明は、
請求項1記載のスイッチ装置において、スイッチ素子
は、操作部材のほぼ真下に取付けられるものである。ま
た、請求項4の発明は、請求項1記載のスイッチ装置に
おいて、操作部材及びスイッチ素子が、それぞれ複数設
けられているものである。また、請求項5の発明は、請
求項1記載のスイッチ装置において、複数の操作部材
は、各々の操作によって作動する機能が互いに異なるも
のである。また、請求項6の発明は、請求項1乃至5に
記載のスイッチ装置を、車両の運転席の側方に装備し、
操作部材が操作されることにより、車両の窓が開閉制御
される窓開閉制御装置である。また、請求項7の発明
は、表裏両面のそれぞれにスイッチ素子の取付け位置が
形成された回路基板であって、表面におけるスイッチ素
子の取付け位置パターンと、裏面におけるスイッチ素子
の取付け位置パターンとが、鏡像の関係にあるものであ
る。また、請求項8の発明は、請求項7記載の回路基板
において、スイッチ素子の取付け位置に対応してスイッ
チ素子の端子を取付けるための貫通孔が形成され、この
貫通孔がスイッチ素子の回路基板表裏両面への取付けに
共通して使用されるものである。
【0005】
【作用】上記構成を有する請求項1乃至5のスイッチ装
置によれば、回路基板の表面におけるスイッチ素子の取
付け位置パターンと、裏面におけるスイッチ素子の取付
け位置パターンとが鏡像の関係にあるので、回路基板の
表面と裏面とを使い分けてスイッチ素子を取付けること
で、1種類の回路基板を共用して、左右反転の2種類の
スイッチ装置を構成することができる。また、請求項6
の窓開閉制御装置によれば、1種類の回路基板を用いて
左右反転形状とした2種類のスイッチ装置が得られ、こ
れらスイッチ装置はそれぞれ左ハンドル車用と右ハンド
ル車用とに使い分けられて、運転席の側方に装備され
る。このスイッチ装置を操作して窓を開閉制御すること
ができる。また、請求項7乃至8の回路基板によれば、
表裏両面にスイッチ素子の取付け位置が形成され、その
各々のパターンが表裏面で鏡像の関係にあるので、表面
又は裏面にスイッチ素子を実装することで、1種類の回
路基板を用いて、左右反転形状のスイッチ装置を得るこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は右ハンドル用と左ハンドル用
とで左右反転形状になり得るパワーウィンドスイッチ装
置(以下、スイッチ装置という)に用いられるプリント
回路基板の共用アッシーの状態を示す平面図である。プ
リント回路基板1(以下、基板という)は、表裏両面に
プリント回路が形成されており、その一方の面、例えば
表面に、右ハンドル用と左ハンドル用とでいずれの面に
取付けられてもよい共用の電子部品であるハイブリッド
IC2(H−ICと記す)と2個のリレー3,4が実装
されている。基板1上には、ドライバ席側の窓用スイッ
チ、助手席側の窓用スイッチ及びコネクタピンの各端子
が挿通され取付けられる貫通孔群5,6及び7、その他
の貫通孔群が形成されている。これらの貫通孔には各種
電子部品の端子が挿通されてプリント回路と電気的に接
続される。そして、これらドライバ席側の窓用スイッチ
と助手席側の窓用スイッチを取付けるための貫通孔に関
しては、基板1の表面における取付け位置パターンと、
裏面における取付け位置パターンとが、鏡像の関係とな
るように構成されている。なお、図1ではプリント回路
の図示を省略している。
【0007】図2、図3(a)(b)は右ハンドル用の
スイッチ装置の平面及び側面図、図4、図5(a)
(b)は左ハンドル用のスイッチ装置の平面及び側面図
である。これらのスイッチ装置は、車両の運転席の側方
に取付けられ、これらの図の左右方向が車両の前後方向
となる。そして、右ハンドル用のスイッチ装置について
は、図1に示した共用アッシー状態の基板1の表面に、
ドライバ席側の窓用スイッチ11(ドライバ席用SWと
略す)、助手席側の窓用スイッチ12(助手席用SWと
略す)及びウィンドロックスイッチ13(ウィンドロッ
クSWと略す)の各スイッチモジュールが実装される。
それに対し、左ハンドル用のスイッチ装置については、
それら各スイッチモジュールは共用アッシー状態の基板
1の裏面に実装される。基板1の表裏でドライバ席用S
W11と助手席用SW12の取付け位置パターンが鏡像
の関係となっているので、右ハンドル用と左ハンドル用
とでは、運転者から見て、ドライバ席用SW11と助手
席用SW12とが左右反転形状となる。なお、これらの
実装後に、基板1はケース14に収納され、さらに、ド
ライバ席用SW11の操作部材であるノブ15、助手席
用SW12の操作部材であるノブ16、ウィンドロック
SW13の操作部材であるノブ17(いずれも二点鎖線
で示す)が、各スイッチモジュールの上方に取付けられ
る。
【0008】また、複数本のコネクタピン20がモール
ドされたコネクタベース21は、コネクタピン20の各
端子が基板1の貫通孔群7の各々の孔に挿通して固定さ
れる。コネクタピン20は、それぞれ図3のD矢視及び
図5のE矢視である図6の(a)(b)に示すように、
1〜6番ピンを有し、その各々は図2、図4に示した貫
通孔群の1〜6番孔に対応するものである。コネクタピ
ンの配置は、右ハンドル用と左ハンドル用とで上段と下
段とで左右反転した位置関係にある。このコネクタベー
ス21には、電源やモータ等が接続された相手側のコネ
クタ(図示なし)が連結される。なお、コネクタピン2
0の1〜6番ピンと貫通孔群の1〜6番孔は、後述する
図9の電気回路における1〜6番端子に相当する。
【0009】さらに、ドライバ席用SW11の作動子1
1aは、スイッチの側面に臨んで矢印A方向に移動され
ることで動作し、このドライバ席用SW11のノブ15
はケース14に保持された支軸15aの回りに回転可能
に設けられている。そして、図3(b)、図5(a)に
示すように、ノブ15の小さい回転角度範囲ではドライ
バ席側のウィンドウの“UP”,“DOWN”動作がマ
ニュアル操作中に得られ、それよりも大きい回転角度範
囲に一旦達すると、自動の“AUTO UP”,“AU
TO DOWN”動作が得られるようになっている。
【0010】また、助手席用SW12の作動子12a
は、スイッチの上面に臨んで矢印B方向に移動されるこ
とで動作し、この助手席用SW12のノブ16は、ケー
ス14に保持された支軸16aの回りに回転可能に設け
られている。そして、図3(a)、図5(b)に示すよ
うに、ノブ16の或る回転角度範囲で助手席側のウィン
ドウの“UP”,“DOWN”動作がマニュアル操作中
に得られるようになっている。また、ウィンドロックS
W13の作動子は上下方向に移動して動作し、ノブ17
の上位置でウィンドロックがON動作、下位置でウィン
ドロックがOFF動作するようになっている。
【0011】図7、図8はそれぞれ基板1の表面、裏面
のプリント回路図であり、図9は本スイッチ装置の電気
回路図である。図7,図8において、一点鎖線で示す枠
は、上述した各モジュールスイッチ等が実装される位置
を示し、枠23はシャント抵抗が取付けられる貫通孔で
ある。また、図9の1〜6番端子は、図7、図8のコネ
クタ貫通孔群7の対応する1〜6番孔に接続され、ま
た、上述したようにコネクタピン20の対応する番号の
ピンに接続される。そして、1番端子はバッテリの+電
源端子に接続され、3,4番端子はドライバ席用モータ
M1に接続され、5,6番端子は助手席用モータM2に
接続され、2番端子はグランドに接続される。また、図
9のドライバ席用SW11のa〜e端子と助手席用SW
12のf〜j端子は、図7の対応する符号の貫通孔に接
続される。なお、リレー3,4は、リレーコイル3a,
4aと、リレー接点3b,4bとから構成されている。
【0012】上記構成でなるスイッチ装置によれば、そ
の操作部である各種ノブを操作することで複数の機能を
発揮でき、車両の運転席の側方に装備することにより、
運転席側の窓をオート又はマニュアル動作させ、また、
助手席側の窓をマニュアル動作させることができる。そ
して、左ハンドルの車であっても右ハンドルの車であっ
ても、左右反転形状に構成しているので、操作上の違和
感がない。特に、左ハンドル用と右ハンドル用の左右反
転形状のスイッチ装置を得るために、表裏で部品取り付
け位置が鏡像の関係となる1種類の基板1を用意し、表
裏で使い分けるようにしているので、複数種類の基板を
用意する必要がなく、基板製作の金型費や管理費の削減
が可能となり、また、電子部品実装のための設備・工程
を共用でき、低コスト化が図れる。さらには、左ハンド
ル用と右ハンドル用とで、共用可能な範囲で電子部品を
基板に実装した共用アッシーとして途中工程まで作り溜
めしておくことができ、生産の品種切替え等に容易に対
応できる。
【0013】
【発明の効果】以上のように請求項1乃至5のスイッチ
装置によれば、回路基板の表面と裏面におけるスイッチ
素子の取付け位置パターンが鏡像の関係となるようにし
ているので、回路基板の表面と裏面とを使い分けること
により、1種類の回路基板を共用して左右反転形状の2
種類のスイッチ装置を実現でき、従って、回路基板の製
作費の削減や、電子部品実装のための設備・工程の共用
化による低コスト化が図れ、また、電気回路の設計・検
証・評価が1通りで済み、開発効率の向上が図れる。ま
た、請求項6の窓開閉制御装置によれば、1種類の回路
基板を用いて左右反転形状のスイッチ装置が得られるの
で、これらスイッチ装置を運転席の側方に装備して窓開
閉制御装置とするとき、左ハンドル車用と右ハンドル車
用とで使い分けることで対応でき、コスト低減が図れ
る。また、請求項7乃至8の回路基板によれば、スイッ
チ素子取付け位置のパターンが表面と裏面で鏡像の関係
にあるので、1種類の回路基板を用いて、スイッチ素子
を実装する面を切り替えるだけで左右反転形状のスイッ
チ装置を得ることができ、コスト低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるスイッチ装置に使用さ
れる基板の共用アッシーの状態を示す平面図である。
【図2】同スイッチ装置の右ハンドル用を示す平面図で
ある。
【図3】(a)(b)は同スイッチ装置の右ハンドル用
を示す側面図及び部分側面図である。
【図4】同スイッチ装置の左ハンドル用を示す平面図で
ある。
【図5】(a)(b)は同スイッチ装置の左ハンドル用
を示す側面図及び部分側面図である。
【図6】(a)(b)は図3のD矢視図及び図5のE矢
視図である。
【図7】同スイッチ装置における基板表面のプリント回
路図である。
【図8】同スイッチ装置における基板裏面のプリント回
路図である。
【図9】同スイッチ装置の電気回路図である。
【符号の説明】
1 プリント回路基板 5,6 貫通孔群 11 ドライバ席側の窓用スイッチ(スイッチ素子) 12 助手席側の窓用スイッチ(スイッチ素子) 15,16 ノブ(操作部材)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部材と、この操作部材に連動してス
    イッチング動作するスイッチ素子と、このスイッチ素子
    が実装される回路基板と、前記スイッチ素子及び回路基
    板を収納するケースとから構成されるスイッチ装置にお
    いて、 前記回路基板には、表裏両面のそれぞれに前記スイッチ
    素子の取付け位置が形成され、 前記回路基板の表面における該スイッチ素子の取付け位
    置パターンと、裏面における該スイッチ素子の取付け位
    置パターンとが、鏡像の関係にあることを特徴とするス
    イッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記回路基板には、前記スイッチ素子の
    端子を取付けるための貫通孔が形成され、この貫通孔が
    前記スイッチ素子の該回路基板表裏両面への取付けに共
    通して使用されることを特徴とする請求項1記載のスイ
    ッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ素子は、前記操作部材のほ
    ぼ真下に取付けられることを特徴とする請求項1記載の
    スイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記操作部材及びスイッチ素子が、それ
    ぞれ複数設けられていることを特徴とする請求項1記載
    のスイッチ装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の操作部材は、各々の操作によ
    って作動する機能が互いに異なることを特徴とする請求
    項1記載のスイッチ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5に記載のスイッチ装置を
    車両の運転席の側方に装備し、前記操作部材が操作され
    ることにより、車両の窓が開閉制御されることを特徴と
    する窓開閉制御装置。
  7. 【請求項7】 表裏両面のそれぞれにスイッチ素子の取
    付け位置が形成された回路基板であって、 表面における該スイッチ素子の取付け位置パターンと、
    裏面における該スイッチ素子の取付け位置パターンと
    が、鏡像の関係にあることを特徴とする回路基板。
  8. 【請求項8】 前記スイッチ素子の取付け位置に対応し
    て該スイッチ素子の端子を取付けるための貫通孔が形成
    され、該貫通孔が前記スイッチ素子の該回路基板表裏両
    面への取付けに共通して使用されることを特徴とする請
    求項7記載の回路基板。
JP23442694A 1994-09-02 1994-09-02 スイッチ装置 Withdrawn JPH0877861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23442694A JPH0877861A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23442694A JPH0877861A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 スイッチ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0877861A true JPH0877861A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16970838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23442694A Withdrawn JPH0877861A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0877861A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1705538A2 (en) 2005-03-23 2006-09-27 Omron Corporation Opening-and-closing control device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1705538A2 (en) 2005-03-23 2006-09-27 Omron Corporation Opening-and-closing control device
US7187146B2 (en) 2005-03-23 2007-03-06 Omron Corporation Opening-and-closing control device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6183005B1 (en) Steering module
JP3476983B2 (ja) メータモジュールおよびその組付け構造
JPH0771165A (ja) 車輌の可動部材の駆動装置
US5412166A (en) Power window switch control apparatus
US6956303B1 (en) Electronic control device for controlling electric units of motor vehicle doors which have different equipment
JP4249921B2 (ja) ステアリングコラムモジュール
JPH09263192A (ja) 自動車ドアの回路接続構造
JPH0877861A (ja) スイッチ装置
JP3844178B2 (ja) 自動車ドアの回路接続構造
JPH09245550A (ja) シート用スイッチモジュールの取り付け構造
JP2613871B2 (ja) 自動車用電気接続装置
JPH11502487A (ja) 車両用対称回路接続基板
KR100564243B1 (ko) 자동차용 사이드미러 제어스위치
US20100142162A1 (en) Switch device
JP2755283B2 (ja) スイッチ装置
JPH07293081A (ja) ドアロック電動操作装置及びそのハウジングの製造方法
JP3600468B2 (ja) 車両用ワイパのスイッチ装置
KR101920368B1 (ko) 도어 래치 일체형 테일 게이트의 회로 및 인쇄회로기판
WO1999021735A1 (fr) Systeme d'equipements electriques pour vehicules
JPH09245555A (ja) スイッチ装置及びその製造方法
KR200443247Y1 (ko) 차량의 사이드미러 제어 스위치
JPH11255000A (ja) インストルメントパネル
JP2003324902A (ja) 端子ユニット及びモータアクチュエータ
JPH10153046A (ja) パワーウインド制御装置
JPH09207787A (ja) 車両のステアリングモジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106