JPH08184765A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH08184765A
JPH08184765A JP6326018A JP32601894A JPH08184765A JP H08184765 A JPH08184765 A JP H08184765A JP 6326018 A JP6326018 A JP 6326018A JP 32601894 A JP32601894 A JP 32601894A JP H08184765 A JPH08184765 A JP H08184765A
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JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
infrared light
optical system
lens
objective optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP6326018A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Tsuzuki
勝 都築
Masahiro Chiba
政広 千葉
Atsushi Miyazaki
敦之 宮▲崎▼
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】対物光学系と固体撮像素子を用いた内視鏡にお
いて、極力、挿入部先端硬質部長を短くすることで挿入
性や狙撃性能を向上させうる内視鏡を提供すること。 【構成】 対物光学系16を構成する全てのレンズであ
る対物前レンズ35と対物後レンズ37を赤外光をカッ
トするフィルタ材で構成することにより、赤外光カット
フィルタを別に設けることを不要とし、挿入部先端部1
1の軸方向の長さを短くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対物光学系及び固体撮
像素子を有する内視鏡の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内に細長な挿入部を挿入する
ことにより、体腔内の臓器を観察したり、必要に応じ、
処置具チャンネル内に挿入した処置具を用いて、各種治
療処置のできる内視鏡が広く用いられている。
【0003】また、ボイラー・ガスタービンエンジン・
化学プラント等の配管・自動車エンジンのボディ等の内
部の傷や腐蝕等の観察や検査等に、工業用内視鏡が広く
利用されている。
【0004】さらに、電荷結合素子(CCD)などの固
体撮像素子を撮像手段に用いた電子内視鏡も各種用いら
れている。
【0005】一般に固体撮像素子は、赤外光に対しても
感度を持つため、撮像素子として固体撮像素子を使用す
る内視鏡においては、赤外光カットフィルタを光学系中
に挿入する必要がある。そのために従来は、固体撮像素
子の前方に配置される対物レンズ中に赤外光カットフィ
ルタを設けていた。
【0006】前記赤外光カットフィルタは平行平面状に
形成されており、対物レンズとは別に設けられるので、
その分、内視鏡の挿入部先端硬質部長は長くなってい
た。
【0007】また、特開平5−150172号公報のよ
うに、対物レンズの一部を赤外光カットフィルタで構成
するものが開示されている。
【0008】しかし、この公報に示された技術では、光
学系ではレンズ枚数が多く、いくら一部のレンズを赤外
光カットフィルタで構成しても、内視鏡の先端硬質部長
が長くなるという不具合を解消できなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のように電子内視
鏡において、一般に赤外光カットフィルタは対物レンズ
とは別に設けられており、その分、内視鏡の挿入部先端
硬質部長は長くなっていた。
【0010】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、対物光学系と固体撮像素子を用いた内視鏡におい
て、極力、挿入部先端硬質部長を短くすることで挿入性
や狙撃性能を向上させうる内視鏡を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、被写体の像を
結像する対物光学系と、この対物光学系が結像した前記
像を光電変換して電気信号を出力する固体撮像素子と、
を挿入部の先端部に内蔵した内視鏡において、前記対物
光学系を構成する複数のレンズの全てを、赤外光をカッ
トする赤外光カットフィルタ材で構成したことを特徴と
する内視鏡。
【0012】
【作用】本発明の構成では、対物光学系を構成する複数
のレンズの全てを赤外光をカットするフィルタ材で構成
することにより、赤外光カットフィルタを別に設けるこ
とを不要としている。
【0013】
【実施例】図を参照して本発明の実施例について、以下
に説明する。図1ないし図4は本発明の一実施例に係
り、図1は内視鏡挿入部の先端部の縦断面図、図2は内
視鏡システムの全体的な概略構成図、図3は図1のA−
A線断面図、図4は図3のB−B線の拡大断面図であ
る。
【0014】図2に示すように、内視鏡1は、細長で可
撓性を有する挿入部2と、この挿入部2の後端に連設さ
れた太径の操作部3とを備えている。前記操作部3から
は、側方に可撓性のユニバーサルコード4が延設され、
このユニバーサルコード4の端部にLGコネクタ5が設
けられている。このLGコネクタ5は、内視鏡に照明光
を供給する光源装置6に接続されるようになっている。
前記LGコネクタ5からは、信号コード7が延出され、
この信号コード7の端部にELコネクタ8が設けられて
いる。このELコネクタ8は、内視鏡1の後述する固体
撮像素子の出力を標準的な映像信号に変換処理するカメ
ラコントロールユニット(以下、CCUと称する)9に
接続されるようになっている。前記CCU9には、TV
モニタ10が接続されるようになっている。なお、CC
U9には、図示しない例えばVTRデッキ、ビデオプリ
ンタ、ビデオディスク等も接続可能となっている。
【0015】前記挿入部2は、先端側から順に、硬性の
先端部11、湾曲可能な湾曲部12、可撓性を有する可
撓管部13からなる。
【0016】前記操作部3には、その側部先端側に後述
の鉗子チャンネルに連通する鉗子挿入口41と、側部手
元側に湾曲部12を湾曲操作する湾曲操作ノブ42とが
設けられている。前記鉗子チャンネルには、各種処置具
が鉗子挿入口41を介して挿入され、先端部12の開口
より突出させて各種処置が可能となっている。
【0017】図1に示すように、前記先端部12は硬質
の先端構成部材14を有し、この先端構成部材14はそ
の側部が、ネジ20により取付け固定されるカバー部材
15により覆われている。この先端構成部材14には、
図4に示す照明用透孔43と鉗子チャンネル44の開口
45と、図1に示す観察用透孔46とが設けられてい
る。
【0018】前記照明用透孔43の開口端には配光レン
ズ47が装着され、この配光レンズ47の後端には、フ
ァイババンドルよりなるライトガイド48の出射端が配
置されている。このライトガイド48は、挿入部2、操
作部3及びユニバーサルコード4内を挿通されてLGコ
ネクタ5に接続されている。そして、このライトガイド
48の入射端には、前記光源装置6内の図示しない光源
ランプから出射される照明光が入射するようになってい
る。
【0019】また、前記観察用透孔44の内側には、先
端側から順に対物光学系16と固体撮像素子17とを有
する撮像部18が設けられている。
【0020】前記固体撮像素子17と電気的に接続さ
れ、また周辺ICチップ19等を有する回路基板21を
介して接続される信号線22は、挿入部2、操作部3、
ユニバーサルコード4、LGコネクタ5及び信号コード
7内を挿通されてELコネクタ8に接続されている。そ
して、前記固体撮像素子17は、前記ELコネクタ8を
介して接続されるCCU9によって駆動されると共に、
この固体撮像素子17の出力信号は、前記CCU9によ
って標準的な映像信号に変換処理されるようになってい
る。このCCU9からの映像信号が、前記モニタ10に
入力されて内視鏡像として表示されるようになってい
る。
【0021】前記鉗子チャンネル44の開口45側に
は、チャンネル接続パイプ23を介して、鉗子チャンネ
ルチューブ24が接続されている。この鉗子チャンネル
チューブ24は、挿入部2内を挿通されて、操作部3に
設けられた鉗子挿入口41に接続・連通されている。
【0022】前記湾曲部12は、多数の略円筒状の関節
駒25,26,…を関節軸27で回動自在に連結して構
成された湾曲管を有し、この湾曲管の外周部は、湾曲ゴ
ム28によって被覆されている。また、最後端の関節駒
の後端部には、前記可撓管13が連結されている。
【0023】前記挿入部2内には、湾曲操作用の例えば
4本の(図1は2本のみ示す)アングルワイヤ29が挿
通され、このアングルワイヤ29の先端部は、最先端の
関節駒25に、ワイヤガイド30によって固定されてい
る。また、先端側より2番目の関節駒26以降の関節駒
の内周部には、所定の間隔で、ワイヤ受け31が設けら
れ、このワイヤ受け31内に、前記アングルワイヤ29
が挿通されている。前記アングルワイヤ29は、操作部
3に設けられたアングル操作ノブ42によって押し引き
され、これによって、湾曲部12が上下/左右方向に湾
曲されるようになっている。
【0024】次に、前記撮像部18の詳細について説明
する。
【0025】前記先端構成部材14に形成された観察用
透孔46には、その開口端側に、第1のレンズ枠32が
設けられている。前記第1のレンズ枠32には、先端か
ら順に平行平面板33と、明るさ絞り34と、対物光学
系16を構成する例えば平凸レンズである対物前レンズ
35とが装着され接着により固定されている。この対物
前レンズ35の平面は、平行平面板33に対向して配置
されている。
【0026】前記第1のレンズ枠32の外側には、第2
のレンズ枠36が外嵌されており、第2のレンズ枠36
は観察用透孔46に接着により固定されている。この第
2のレンズ枠36には、先端側から順に対物光学系16
を構成する例えば平凸レンズである対物後レンズ37
と、前記固体撮像素子17とが装着され接着により固定
されている。
【0027】前記対物後レンズ37の凸面は、前記対物
前レンズ35の凸面に対向するように配置されている。
前記固体撮像素子17の撮像面側には、透明なカバーガ
ラス38が固定されており、このカバーガラス38に前
記対物後レンズ37の平面が直に貼り付けられている。
【0028】第1のレンズ枠32に内設される対物前レ
ンズ35のピントが合うように調節された状態で、対物
後レンズ37を内設する第2のレンズ枠36が固定され
るようになっている。
【0029】前記対物光学系16を構成する全てのレン
ズである対物前レンズ35と対物後レンズ37は、共に
赤外光をカットする赤外光カットフィルタ材で構成され
ている。
【0030】対物光学系16を構成する全てのレンズを
赤外光カットフィルタとすることにより、赤外光のカッ
ト率が向上し、より肉眼で得られる像に近い内視鏡画像
を得ることができ、診断能に優れている。
【0031】前記先端構成部材14の後端部の長さは、
少なくとも固体撮像素子17は覆うように設定されてい
る。
【0032】また、この固体撮像素子17の背面に複数
設けられた外部入出力端子39には、電子部品が実装さ
れた回路基板21が接続されている。
【0033】前記回路基板21には、固体撮像素子17
の出力を増幅する回路が構成されており、この回路に信
号線22が接続されている。この信号線22は、同軸ケ
ーブルであり、ケーブル芯線22aが回路基板21に接
続され、シールド線22bは、導電線40を介して前記
回路基板21のGNDに電気的に接続されている。
【0034】前記固体撮像素子17の背面から回路基板
21及信号線22の接続部にかけては、成型用接着剤5
1により封止され成形されている。
【0035】図3に示すようにライトガイド48及びチ
ャンネル44を含め、図1に示すように撮像部18のう
ち回路基板21の周囲を補強用接着剤52を充填し、先
端構成部材14にこれらの部材を固定している。
【0036】本実施例の構成では、先端構成部材14に
撮像部18、ライトガイド48及びチャンネル44を固
着後、先端構成部材14の後端部に補強用接着剤52を
充填することによりこれら三つの構成部材を先端構成部
材14に確実に固定している。従って、例えばチャンネ
ル44内に種々の処置具を挿通して使用している際に、
チャンネル44が動いて撮像部18を押して破損するこ
とを防ぐことができる。
【0037】また、本実施例では、対物光学系16を構
成する全てのレンズである対物前レンズ35及び対物後
レンズ37自体を、赤外光カットフィルタで構成する。
これに対して、従来の構成では、対物光学系を構成する
レンズとは別に平行平面状のフィルタを配置しており、
本実施例では、従来の構成より対物光学系16の軸方向
の長さを短くできる。従って、内視鏡の硬質な先端部1
1を短く構成でき、挿入性が向上し患者の苦痛を軽減で
きると共に、狭部でも湾曲が容易となり狙撃性を向上さ
せることができる。
【0038】さらに本実施例では、平凸レンズ二枚の凸
面を対向させて配置して対物光学系を構成し、かつこれ
ら平凸レンズを全て赤外光カットフィルタ材で構成して
いるので、特開平5−150172号公報よりも光学系
のレンズ枚数を減らすことができ、かつ赤外光をカット
でき、内視鏡の先端硬質部長をさらに短くできる。
【0039】そして、本実施例では、部品点数を減らす
ことができるので、組立工数及びコストの削減を図るこ
とができる。
【0040】[付記]以上詳述したように本発明の実施
態様によれば、以下のような構成を得ることができる。
すなわち、 (1) 被写体の像を結像する対物光学系と、この対物
光学系が結像した前記像を光電変換して電気信号を出力
する固体撮像素子と、を挿入部の先端部に内蔵した内視
鏡において、前記対物光学系を構成する複数のレンズの
全てを、赤外光をカットする赤外光カットフィルタ材で
構成したことを特徴とする内視鏡。
【0041】(2)前記対物光学系は少なくとも平凸レ
ンズ二枚で構成される付記1に記載の内視鏡。
【0042】(3)二枚の前記平凸レンズは、対物側に
平面を向けて配置する前方平凸レンズと、この前平凸レ
ンズの凸部に凸部を対向して配置する後方平凸レンズと
からなる付記2に記載の内視鏡。
【0043】付記2及び付記3に記載の構成では、平凸
レンズ二枚で対物光学系を構成でき、かつこれら平凸レ
ンズを全て赤外光カットフィルタ材で構成することで、
特開平5−150172号公報のように光学系のレンズ
枚数を多くせずに対物光学系を構成でき、かつ赤外光を
カットでき、内視鏡の先端硬質部長をさらに短くでき
る。
【0044】(4)前記対物光学系は、前記固体撮像素
子の撮像面の前面に配置される透明カバー部材と密着・
固定する付記1に記載の内視鏡。
【0045】(5)前記固体撮像素子の撮像面の前面に
配置される透明カバー部材と密着・固定される前記対物
光学系は平凸レンズであり、この平凸レンズの平面が前
記カバーガラスと密着・固定される付記1に記載の内視
鏡。
【0046】
【発明の効果】前述したように本発明の内視鏡によれ
ば、対物光学系と固体撮像素子を用いた内視鏡におい
て、対物光学系を構成するレンズの全てを赤外光カット
フィルタで構成することで、挿入部先端硬質部長を短く
でき、挿入性や狙撃性能を向上させることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図4は本発明の一実施例に係り、図
1は内視鏡挿入部の先端部の縦断面図。
【図2】図2は内視鏡システムの全体的な概略構成図。
【図3】図3は図1のA−A線断面図。
【図4】図4は図3のB−B線の拡大断面図。
【符号の説明】
1…内視鏡 11…先端部 12…湾曲部 14…先端構成部材 16…対物光学系 17…固体撮像素子 18…撮像部 35…対物前レンズ 37…対物後レンズ 38…カバーガラス
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】また、前記観察用透孔46の内側には、先
端側から順に対物光学系16と固体撮像素子17とを有
する撮像部18が設けられている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の像を結像する対物光学系と、こ
    の対物光学系が結像した前記像を光電変換して電気信号
    を出力する固体撮像素子と、を挿入部の先端部に内蔵し
    た内視鏡において、 前記対物光学系を構成する複数のレンズの全てを、赤外
    光をカットする赤外光カットフィルタ材で構成したこと
    を特徴とする内視鏡。
JP6326018A 1994-12-27 1994-12-27 内視鏡 Pending JPH08184765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6326018A JPH08184765A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6326018A JPH08184765A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08184765A true JPH08184765A (ja) 1996-07-16

Family

ID=18183180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6326018A Pending JPH08184765A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 内視鏡

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