JPH08183165A - パッド印刷に使用されるパッド - Google Patents

パッド印刷に使用されるパッド

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JPH08183165A
JPH08183165A JP32714094A JP32714094A JPH08183165A JP H08183165 A JPH08183165 A JP H08183165A JP 32714094 A JP32714094 A JP 32714094A JP 32714094 A JP32714094 A JP 32714094A JP H08183165 A JPH08183165 A JP H08183165A
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JP
Japan
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pad
ink
printing
roughness
printed
Prior art date
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JP32714094A
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English (en)
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Keita Shiragami
敬太 白神
Tsunetoshi Kobayashi
恒俊 小林
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NOIERU KK
Sony Corp
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NOIERU KK
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パッド印刷機において、印刷結果にピンポイン
ト、エッジの滲み等の発生を防止したパッドを提供す
る。 【構成】パッド印刷に使用されるパッドの表面をインク
の表面張力に応じて粗面化加工を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッド印刷に使用され
るパッドの改良に関するものであり、特に使用されるイ
ンクの特性、即ち、表面張力に応じた粗さに粗面化加工
を施したパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からパッド印刷に使用されるパッド
印刷機(又はタンポ印刷機)は、その原理を図3に示す
ように、印刷される絵や文字のパターン5(図2または
図5参照)を刻印してある版6と、このパターン5が印
刷される被印刷物7と、印刷用のインク8と、版6から
被印刷物7へインク8を転写するためのパッド9と、版
6の表面のインク8を掻くブレード10とから概略構成
される。
【0003】以下、印刷手順について図3に従って説明
する。 (イ)版6の表面にはパターン5がある深さで刻まれて
いる。先ず、パターン5の全体を覆うようにインク8を
流す。 (ロ)版6の表面をブレード10で掻くことにより、パ
ターン5を表す凹部に埋ったインク8を残して、版6の
表面からインク8を除去する。
【0004】(ハ)パッド9を版6に押し付ける。する
と、版6上のインク8はパッド6の表面に付着する。 (ニ)パッド9を版6から離し、インク8の付いた面を
被印刷物7の表面に押しつけることによりインク8を被
印刷物7に転写する。 (ホ)パッド9を被印刷物7から離すと、被印刷物7の
表面にはパターン5がインク8により印刷されているこ
とになる。
【0005】上記原理に基づくロータリ式パッド印刷機
の構造の一例を図4に示す。ロータリ式パッド印刷機に
おいては、表面にパッド9a、9bを装着した2つのド
ラム11、12が夫々のパッド間に被印刷物7の厚さを
隔てて夫々反対方向に回転している。
【0006】ドラム11とドラム12との間には、図4
の左側から被印刷物7が供給され、その結果、ドラム1
1のパッド9aと被印刷物7の下面とが接しドラム12
のパッド9bと被印刷物7の上面とが接することにな
る。被印刷物7は、ドラム11、12の回転によって反
対側へ排出される。被印刷物7がドラム11とドラム1
2とに挟まれて移動する間に、ドラム11、12の各パ
ッド9a、9bから被印刷物7の両面へインク8が転写
される。尚、印刷するタイミングは両面同時でもよく、
片面づつの印刷でもよく、適宜設定変更できる。
【0007】ドラム11のパッド9aおよびドラム12
のパッド9bと夫々接するようにドラム状の版6aおよ
び6bが回転している。又、版6a、6bの表面に向か
ってインク8を供給するためのインクフィーダ13とイ
ンク8を掻くためのブレード10とが相隣接して固定さ
れており、夫々上記のような機能を果たしている。
【0008】ドラム11、12、版6a、6bが夫々図
の矢印Pの方向に回転し、被印刷物7が連続的に供給さ
れることにより、パッド印刷による両面印刷が連続的に
行われることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パッド印刷に使用されるパッド印刷機において、特にパ
ッドが新品の場合、被印刷物に印刷されたパターン5に
は、図5に示すように多数のピンホールが発生してデザ
イン通りの綺麗な線が再現されないことが多かった。こ
のようなピンホールの原因は、インクが新品のパッドに
最初は馴染まないため、パッドに満遍なく付かないこと
にある。つまり、パッドがインクによって完全に濡れな
いためである。
【0010】この問題を解決するため、インクがパッド
表面に馴染み被印刷物でのパターンにピンホールが無く
なるまで予備印刷を行うことにより、パッド表面をなじ
ませてから実際の印刷を行うという手順が必要となり、
その結果、予備印刷に要する時間と被印刷物の枚数とに
無駄が生ずるという問題点があった。
【0011】又、インクの種類によっては、予備印刷を
行っただけではパッドに完全に馴染まず、そのため被印
刷物に印刷されたパターンからピンホールや濃淡の差等
が何時までも消えないという問題点があった。
【0012】本発明は、新品のパッドでも容易にインク
と馴染み、使用の初期から予備印刷無しで綺麗なパター
ンを印刷することができるパッド印刷機を提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るパッド印刷に使用されるパッドは、刻
印された所定パターンにインクを埋め込んだ版と、該版
にパッドを押し撫でてパッドの表面上に前記所定パター
ンのインクを転写する手段と、該所定パターンのインク
を転写したパッドを被印刷物に押し付けて印刷する手段
とからなるパッド印刷であり、前記インクを転写するパ
ッドの表面部分は、前記インクの表面張力に応じた粗さ
に粗面化加工を施したことである。
【0014】又、上記パッドに施された粗面化加工は、
パッドの成型後に、前記インクを転写する表面を荒らし
て形成したこと;上記パッドに施された粗面化加工は、
インクを転写する部分に相当する内面に前記インクの表
面張力に応じた粗さの凹凸を付けた成形型を用いて成形
すること;上記粗面化加工を施したパッドの主成分は、
シリコンゴムを主材料とし、平均粗さSRa=0.30
μm〜1.0μmの範囲であり、且つ光沢度2〜25%
であるパッド印刷に使用されるパッドである。
【0015】
【作用】上記構成にしたパッド印刷に使用されるパッド
は下記のように作用する。本発明に係るパッド印刷に使
用されるパッド印刷機の動作原理は、従来のものと変わ
らず、版に刻印されたパターンにインクを埋め込み、パ
ッドで版を押し撫でることによりパッドの表面にパター
ンのインクを転写し、次に、被印刷物上にパッドを押し
つけることによりパッドの表面上のインクを被印刷物に
転写する。
【0016】上記印刷工程において被印刷物に印刷され
たパターンの仕上がりの善し悪しは、ピンポイント等に
よる不連続性が無いことと、パターンのエッジがはっき
りしていることにより決まる。ピンポイント等を無くす
るにはインクによるパッドの濡れ性が高い方が良いが、
パッドを荒らし過ぎるとパッド表面の凹凸により被転写
物との接触が不均一になり、パターンのエッジが不明瞭
になる。従って、濡れ性は、上記2つの相反する評価要
素をいずれも満足するように選択されなければならな
い。
【0017】上記濡れ性は、インクの表面張力とパッド
の表面の粗さとの組み合わせに依存する。つまり、イン
クの表面張力が大きい程、又、パッドの表面が平滑であ
る程、インクはパッドの表面ではじく現象を起こり易
く、従って、パッドはインクに濡れ難い。又、インクの
表面張力が小さい程、又、パッドの表面が粗い程濡れ性
が高い。
【0018】パッド印刷用のインクは、樹脂、顔料を溶
剤で希釈することにより製造されているが、使用上の便
利のため液体となるように希釈率はかなり大きくしてあ
り、従って、表面張力はかなり大きい。
【0019】一方、従来の市販のパッドは、その表面が
光沢を持つ程平滑な状態に仕上げられている。従って、
その表面に表面張力の高いインクが転写された場合、イ
ンクがパッドの表面上ではじいてしまい、ピンホールが
でき易い。
【0020】本発明に係るパッド印刷に使用されるパッ
ドは、パターンのエッジを綺麗に保持し得る範囲におい
てインクの表面張力に応じてパッドの表面を粗面化する
ことによりピンホールの発生を防止するものである。
【0021】
【実施例】以下、本発明に係るパッド印刷に使用される
パッドの実施例について図を参照にして説明する。尚、
パッド印刷機については従来技術で説明したものと同じ
であるのでその説明は省略する。
【0022】第1の実施例は、図1に示すように、パッ
ド1を製作する場合に、粗面化された成形型2を使用す
る。
【0023】即ち、パッド1は、図1(イ)に示すよう
に、成形型2に液状の材料3を注入し、この材料3が冷
却し固体化した後、図1(ロ)に示すように成形型2か
ら取り出してパッド1を得る。成形型2の内面2aのパ
ッド表面に該当する部分には予め微細な凹凸が付けられ
ており、従って、成形型2から取り出されたパッド1の
表面は粗面化されている。
【0024】第2の実施例は、図に示していないが、従
来のように平滑な内面を有する成形型に材料3を注入
し、これが冷却固化した後に取り出し、取り出されたパ
ッドの平滑な面を研磨等により適当な粗さに仕上げるも
のである。
【0025】いずれの粗面化法によっても、パッドの表
面の粗さは、3次元表面粗度計で測定した場合に、中心
線平均粗さSRa=0.25μm〜2.0μmの範囲、好
ましくは、0.30μm〜1.0μmの範囲が適当であ
る。
【0026】ここで3次元粗度計は、三次元粗さ測定器
Model SE−3AK 解析装置SPA−11
((株)小坂研究所製)を使用し、その測定条件は、 SCAN SPEED 0.1mm/sec 測定力 0.07gf 触針 2μmRダイヤモンド Table Pitch 0.002mm Measuring Length 1.4mm Roughness 30DIV STD−Area 0.1mm2 PW−Cat 32μm X倍率 200 V倍率 5000 である。
【0027】また、パッドの光沢度は、グロスメータで
測定することができる。このグロスメータ(NIPPO
N DENNSHOKU KOGYO CO,LTD製
のGLOSS METER)は、標準板への光の入射角
度75度における反射率に対する百分率で表した光沢度
を95%にセットしてある。この光沢度は日本工業規格
JIS「紙及び板紙の75度鏡面光沢度試験方法」(P
8142)、及びその解説(JIS、P8142-1993
に準拠した測定条件により得たものである。
【0028】具体的には、パッドを成形する材料3の主
成分シリコンゴムに混入させた別部材の配合により光沢
度も変化する。即ち、実施例における粗面化加工を施し
ていない部分又は粗面化加工を施していないパッド3の
光沢度は82%であり、混合材料の色により区別され、
例えば白色パッドは78%、ピンク色パッドは78%、
緑色パッドは75%、赤色パッドは76%である。この
ように測定のバラツキがあるが、粗面化加工を施してい
ない部分又は粗面化加工を施していないパッド1の光沢
度は73%以上の値が得られればよい。
【0029】このような光沢度73%以上値を有するパ
ッド1は、グロスメータ(75°)での測定において、
光沢度1〜35%となるように粗面化加工することが望
ましく、光沢度2〜25%の範囲での粗面化加工が最も
大きな効果を奏する。
【0030】このようにして本発明のパッド1は、平均
粗さSRa=0.30μm〜1.0μmの範囲であり、且
つ光沢度2〜25%に粗面化加工を施したものを使用す
る。そして、この範囲内において、光沢度を小さくして
表面性を悪くした場合は、インクの濡れ性が良く、はじ
きは極力抑えることができるため表面張力の大きなイン
クに対して有効的である。しかし、光沢度が1%以下で
は被印刷物に印刷されたパターンのエッジがシャープで
なくなるから印刷面が汚くなる。
【0031】光沢度を大きくして表面性を良くした場合
は、表面張力の小さなインクに友好的で、印刷面のエッ
ジもシャープにすることができる。
【0032】このように、要は、印刷されたパターンの
エッジが綺麗に保持される範囲内において、パッドの表
面をインクの表面張力に最も適した粗さにすることによ
りピンホールを防止できると共に、印刷されたエッジの
滲み及び丸まりがなくなり、図2に示すように綺麗なパ
ターン4が印刷される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパッ
ド印刷機は、パッドの表面をインクの表面張力に応じた
粗さに粗面化加工してあるので、被印刷物に印刷された
パターンは、ピンホールが無く、かつ、エッジに滲みも
なくかつ丸まりもなくなり綺麗に仕上げることができる
と云う極めて優れた効果を奏する。
【0034】又、新しい粗面化加工されたパッドはすぐ
にインクになじむので、従来のような予備印刷を行う時
間や被印刷物の無駄が省かれ、パッド印刷の経済性と効
率性が向上すると云う極めて優れた効果を奏する。
【0035】パッドの粗面化加工は成形されたパッドの
表面を荒らし、あるいは、成形型の内面を粗くするだけ
であるから容易にかつ低コストで行うことができ、低コ
ストで性能のよいパッド印刷機を提供することができる
と云う極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパッド印刷機のパッドを製造する
一つの実施例を示す説明図である。
【図2】同実施例により印刷された絵の例を示す説明図
である。
【図3】パッド印刷機の原理を示す説明図である。
【図4】ロータリ式パッド印刷機の構成を示す説明図で
ある。
【図5】従来のパッド印刷機により印刷された絵を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 パッド 1a パッドの表面 2 成形型 2a 成形型の内面 3 パッド材料 4、5 パターン 6、6a、6b 版 7 被印刷物 8 インク 9、9a、9b パッド 10 ブレード 11、12 ドラム 13 インク供給機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刻印された所定パターンにインクを埋め込
    んだ版と、該版にパッドを押し撫でてパッドの表面上に
    前記所定パターンのインクを転写する手段と、該所定パ
    ターンのインクを転写したパッドを被印刷物に押し付け
    て印刷する手段とからなるパッド印刷であり、前記イン
    クを転写するパッドの表面部分は、前記インクの表面張
    力に応じた粗さに粗面化加工を施したことを特徴とする
    パッド印刷に使用されるパッド。
  2. 【請求項2】上記パッドに施された粗面化加工は、パッ
    ドの成型後に、前記インクを転写する表面を荒らして形
    成したことを特徴とする請求項1に記載のパッド印刷に
    使用されるパッド。
  3. 【請求項3】上記パッドに施された粗面化加工は、イン
    クを転写する部分に相当する内面に前記インクの表面張
    力に応じた粗さの凹凸を付けた成形型を用いて成形する
    ことを特徴とする請求項1に記載のパッド印刷に使用さ
    れるパッド。
  4. 【請求項4】上記粗面化加工を施したパッドの主成分
    は、シリコンゴムを主材料とし、平均粗さSRa=0.
    30μm〜1.0μmの範囲であり、且つ光沢度2〜2
    5%であることを特徴とする請求項1、2又3に記載の
    パッド印刷に使用されるパッド。
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