JPH08180044A - 仮名漢字変換装置 - Google Patents

仮名漢字変換装置

Info

Publication number
JPH08180044A
JPH08180044A JP6321960A JP32196094A JPH08180044A JP H08180044 A JPH08180044 A JP H08180044A JP 6321960 A JP6321960 A JP 6321960A JP 32196094 A JP32196094 A JP 32196094A JP H08180044 A JPH08180044 A JP H08180044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attribute
dictionary
kana
conversion
identification data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6321960A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kajino
豊 梶野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP6321960A priority Critical patent/JPH08180044A/ja
Publication of JPH08180044A publication Critical patent/JPH08180044A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の辞書を入力項目フィールドの属性変動
に応じて自動的に切り替え、最適な仮名漢字変換を実行
し得る仮名漢字変換装置を提供する。 【構成】 変換対象フィールドの属性識別データと当該
フィールドの属性との対応情報を格納した属性テーブル
14、個々のフィールドの属性とそれに対応する辞書識
別データとの対応情報とを格納した属性−辞書変換テー
ブル18を含み、属性識別データをキーとして属性テー
ブル14から変換対象フィールドの属性を索出するとと
もに、索出された属性をキーとして属性−辞書変換テー
ブル18から対応する辞書識別データを決定し、決定さ
れた辞書識別データを仮名漢字変換処理部11に通知す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムに
おける日本語入力技術に関し、より詳細には、入力項目
乃至文字がフィールドで区切られる業務・業種アプリケ
ーションに使用される仮名漢字変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語入力技術として、入力された仮名
文字を辞書を用いて漢字に変換する仮名漢字変換手法が
知られている。このような仮名漢字変換手法において
は、ある分野の用語の変換効率は優れていても、他の分
野の用語については同様の変換効率が得られないことも
知られており、これを改善するための手法が従来より種
々提案されている。
【0003】例えば特開平2−112062号公報に
は、日本語文書毎に文書固有の氏名漢字変換ファイルを
持ち、仮名漢字変換の学習による配列順、登録内容など
を文書毎に固有に利用できるようにすることで同音異義
語の漢字再変換を効率的にできるようにした「日本語入
力方式」が開示されている。また、特開昭63−262
750号公報には、複数の項目にそれぞれ対応する辞書
を複数個設けて汎用的なデータの入力に対応できるよう
にした「データ入力方式」が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
日本語入力技術においては、各文章や入力項目が特定の
辞書に基づく仮名漢字変換に固定されるため、例えばデ
ータベースの日本語変換部のように、入力項目の種類乃
至属性が複数になる場合に、オペレータがその都度最適
な変換効率の辞書を変更するか、予め複数の辞書を一つ
の辞書にマージしておかなければならない問題があっ
た。本発明の課題は、かかる問題点を解消し、複数の辞
書を入力項目の属性に応じて自動的に切替え、最適な仮
名漢字変換を実行する装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
発明の仮名漢字変換装置は、複数の辞書と、複数の入力
項目フィールドのうち変換対象フィールドに入力された
仮名文字を特定の辞書を用いて漢字に変換する仮名漢字
変換手段とを備えた仮名漢字変換装置において、前記変
換対象フィールドの属性識別データと当該フィールドの
属性との対応情報を格納した属性テーブル、及び、個々
のフィールドの属性とそれに対応する辞書識別データと
の対応情報とを格納した属性−辞書変換テーブルを含
み、更に、前記属性識別データをキーとして前記属性テ
ーブルから変換対象フィールドの属性を索出するととも
に、索出された属性をキーとして前記属性−辞書変換テ
ーブルから対応する辞書識別データを決定し、決定され
た辞書識別データを前記仮名漢字変換手段に通知する辞
書特定手段を有することを特徴とする。
【0006】また、第2発明の仮名漢字変換装置は、前
記入力項目フィールドへの入力内容を格納する入力項目
テーブルを含み、前記辞書特定手段は、格納された入力
内容が変換対象フィールドの属性識別データのときに前
記属性テーブルから索出された属性を該入力内容と対応
させて前記入力項目テーブルに格納するとともに、前記
変換対象フィールドへの変換対象文字の入力の際に前記
索出された属性をキーとして前記属性−辞書変換テーブ
ルから対応する辞書識別データを決定し、決定された辞
書識別データを前記仮名漢字変換手段に通知するもので
ある。
【0007】更に、第3発明の仮名漢字変換装置は、第
2発明の構成において、個々の入力項目フィールドと属
性決定対象フィールドか否かの判別情報とを対応させて
格納した属性決定項目テーブルを含み、前記辞書特定手
段は、前記属性決定項目テーブルを参照して前記変換対
象フィールドが属性決定対象フィールドであるときのみ
前記索出された属性をキーとして前記属性−辞書変換テ
ーブルから対応する辞書識別データを決定し、決定され
た辞書識別データを前記仮名漢字変換手段に通知するも
のである。
【0008】
【作用】第1発明の仮名漢字変換装置においては、辞書
特定手段が、属性識別データをキーとして属性テーブル
から変換対象フィールドの属性を索出し、索出された属
性をキーとして属性−辞書変換テーブルから対応する辞
書識別データを決定して仮名漢字変換手段に通知する。
仮名漢字変換手段はその辞書識別データに対応する辞書
を使用して変換対象フィールドに入力された仮名を漢字
に変換する。
【0009】第2発明の仮名漢字変換装置では、辞書特
定手段が、格納された入力内容が変換対象フィールドの
属性識別データのときに属性テーブルから索出された属
性を該入力内容と対応させて入力項目テーブルに格納し
ておく。そして、変換対象フィールドへの変換対象文字
の入力の際に上記属性をキーとして属性−辞書変換テー
ブルから対応する辞書識別データを決定して仮名漢字変
換手段に通知する。これにより既に入力が終了したフィ
ールドの入力内容に応じて辞書を切り替えることができ
る。
【0010】第3発明の仮名漢字変換装置では、辞書特
定手段が、属性決定項目テーブルを参照して変換対象フ
ィールドが属性決定対象フィールドか否かを判別し、属
性決定対象フィールドであるときのみ前記索出された属
性をキーとして属性−辞書変換テーブルから対応する辞
書識別データを決定して仮名漢字変換手段に通知する。
これにより、入力項目フィールドの内容が変動しても辞
書の使用可否判別が自動的に行われる。
【0011】
【実施例以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例のブロ
ック図であり、1は本発明の仮名漢字変換装置、2は変
換対象となる仮名や必要な検索キーを入力するためのキ
ーボード、3はモニタ用ディスプレイである。 【0012】仮名漢字変換装置1は、主制御部10と、
公知の仮名漢字変換処理部11と、複数の辞書(1〜
n)12a〜12nと、各入力項目フィールドへの入力
内容を格納する入力項目テーブル13と、予め入力項目
フィールド毎に定めた属性を格納した属性テーブル14
と、入力項目フィールドの属性を判別する入力項目属性
判定処理部15と、入力項目フィールドの属性決定情報
を格納した属性決定項目テーブル16と、辞書ファイル
名を特定する辞書変換処理部17と、各辞書12a〜1
2nのファイル名と属性との対応情報を格納した属性−
辞書変換テーブル18と、データ制御部19とから構成
される。主制御部10は、所定のプログラム及びパラメ
ータに基づいて仮名漢字変換処理部11、入力項目属性
判定処理部15、辞書変換処理部17、及びデータ制御
部19の動作を制御するものである(辞書特定手段)。
【0013】図2は上記構成の仮名漢字変換装置1の動
作手順を示すフローチャート、図3はディスプレイに表
示された入力項目フィールドの一例を示す説明図、図4
は属性テーブル15の内容説明図、図5は属性決定項目
テーブル16の内容説明図、図6は属性−辞書変換テー
ブル18の内容説明図、図7は入力項目テーブル14の
内容説明図である。以下、これらの図を参照して本実施
例の仮名漢字変換装置1の動作を説明する。
【0014】図2を参照すると、まず、ディスプレイ3
に入力項目フィールドを表示し、オペレータにデータ入
力を促す(S101)。ここでいうオペレータによるデ
ータ入力項目は、図3(a)の例では科目番号フィール
ド31と摘要フィールド32、図3(b)の例では科目
番号フィールド34と企業名フィールド35、図3
(c)の例では科目番号フィールド37と人名フィール
ド38であるものとする。なお、金額フィールド33、
社員数フィールド36、及び年齢フィールド39は、辞
書を用いないで直接データ入力するフィールドである。
【0015】科目番号フィールド31,34,37に各
々属性識別データとなる”科目番号”が入力されると
(S102)、データ制御部19は、その”科目番号”
を入力項目テーブルの科目番号カラムに格納する(S1
03)とともに、その”科目番号”に対応する属性を属
性テーブル14から索出し、索出した属性を入力項目テ
ーブル13の属性カラムに格納する(S104)。図4
の例では、属性テーブル14に、科目番号300に対応
する属性として「地名」、科目番号400に対応する属
性として「企業名」、科目番号410に対応する属性と
して「人名」が格納されているので、データ制御部19
は、各々図7(a)〜(c)のように、各入力科目番号
に応じて該当する属性を入力項目テーブル13に格納す
る。
【0016】次に、ディスプレイ3において、カーソル
が変換対象フィールド、例えば図3(a)の摘要フィー
ルド32に移動すると(S105、入力項目属性判定処
理部15は、図5の内容の属性決定項目テーブル16の
摘要カラムを参照し、対応する属性決定項目が「科目番
号」であることを認識し、同時に入力項目テーブル14
に格納された「科目番号」が「300」であり、このと
きの「属性」が「地名」であることを認識してこの摘要
入力フィールド32の属性を「地名」に決定する(S1
06)。図3(b)(c)の企業名フィールド35、人
名フィールド38についても同様の手順となる。
【0017】属性「地名」が決定すると、入力項目属性
判定処理部15は、それを辞書変換処理部17に通知す
る(S107)。辞書変換処理部17では、属性「地
名」の通知を契機に属性−辞書変換テーブル18の「地
名」に対応する辞書識別データである辞書ファイル名
「CHIMEI.DIC」を決定し(S108)、これ
を仮名漢字変換処理部11に通知する(S109)。仮
名漢字変換処理部11は、摘要入力フィールド32に入
力された仮名の変換に用いる辞書を、「CHIMEI.
DIC」に切り替え、所定の仮名漢字変換処理を実行す
る(S110)。
【0018】なお、図3(b)(c)の企業名フィール
ド35、人名フィールド38についても同様の手順とな
り、各々、「KIGYOU.DIC」、「ZINNME
I.DIC」に自動的に切り替えられて仮名漢字変換処
理が実行される。
【0019】このように、本実施例の仮名漢字変換装置
では、予め複数の辞書12a〜12nのファイル名と入
力項目の属性との対応情報を属性−辞書変換テーブル1
8に格納するとともに、入力項目フィールドの属性を入
力項目属性判定処理部15及び辞書変換処理部17によ
り決定し、決定された属性に対応する特定の辞書ファイ
ル名を仮名漢字変換部11に通知するようにしたので、
入力項目フィールドが頻繁に変動する場合においても最
適な辞書を自動的に切り替えることができ、オペレータ
の負荷が大幅に軽減される。
【0020】なお、本実施例では、図3(a)〜(c)
の入力項目フィールド例に見られるように、データベー
スにおける日本語変換部の場合を例に挙げて説明した
が、本発明は、入力項目フィールドが変動する他の種類
の仮名漢字変換処理にも同様に適用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の仮名漢字変換装置によれば、入力された属性識別デー
タをキーとして属性テーブルから変換対象フィールドの
属性が索出され、更にこの属性をキーとして属性−辞書
変換テーブルから対応する辞書識別データが決定されて
仮名漢字変換手段に通知されるので、仮名漢字変換手段
において用いる辞書が変換対象フィールドの属性変動に
応じて自動的に切り替わる効果がある。
【0022】また、入力項目テーブルを有する構成では
既に入力が終了したフィールドの入力内容に応じて辞書
の自動切替が可能になる効果があり、属性決定項目テー
ブルを有する構成では、変換対象フィールドが属性決定
対象フィールドか否かが判別され、属性決定対象フィー
ルドであるときのみ対応する辞書識別データが仮名漢字
変換手段に通知されるので、入力項目フィールドの内容
が変動しても辞書の使用可否判別が自動的に行われる効
果がある。以上の効果によってオペレータの負荷を大幅
に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る仮名漢字変換装置の機
能ブロック図。
【図2】本実施例による動作手順を示すフローチャー
ト。
【図3】本実施例によるディスプレイの表示画面例であ
り、(a)は変換対象フィールドが摘要フィールドであ
る場合、(b)は変換対象フィールドが企業名フィール
ドである場合、(c)は変換対象フィールドが人名フィ
ールドである場合の例を示す。
【図4】本実施例による属性テーブルの内容例を示す説
明図。
【図5】本実施例による属性決定項目テーブルの内容例
を示す説明図。
【図6】本実施例による属性−辞書変換テーブルの内容
例を示す説明図。
【図7】本実施例による入力項目テーブルの内容例を示
す説明図であり、各々図3(a)〜(c)の入力項目フ
ィールドに対応する。
【符号の説明】
1 仮名漢字変換装置 2 キーボード 3 ディスプレイ 10 主制御部 11 仮名漢字変換処理部 12a〜12n 辞書(仮名漢字変換辞書) 13 属性テーブル 14 入力項目テーブル 15 入力項目属性判定処理部 16 属性決定項目テーブル 17 辞書変換処理部 18 属性−辞書変換テーブル 19 データ制御部 32,35,38 変換対象フィールド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の仮名漢字変換辞書(以下、辞書と
    略す)と、複数の入力項目フィールドのうち仮名漢字変
    換対象フィールド(以下、変換対象フィールドと略す)
    に入力された仮名文字を特定の辞書を用いて漢字に変換
    する仮名漢字変換手段とを備えた仮名漢字変換装置にお
    いて、 前記変換対象フィールドの属性識別データと当該フィー
    ルドの属性との対応情報を格納した属性テーブル、及
    び、個々のフィールドの属性とそれに対応する辞書識別
    データとの対応情報とを格納した属性−辞書変換テーブ
    ルを含み、更に、 前記属性識別データをキーとして前記属性テーブルから
    変換対象フィールドの属性を索出するとともに、索出さ
    れた属性をキーとして前記属性−辞書変換テーブルから
    対応する辞書識別データを決定し、決定された辞書識別
    データを前記仮名漢字変換手段に通知する辞書特定手段
    を有することを特徴とする仮名漢字変換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の仮名漢字変換装置におい
    て、前記入力項目フィールドへの入力内容を格納する入
    力項目テーブルを含み、前記辞書特定手段は、格納され
    た入力内容が変換対象フィールドの属性識別データのと
    きに前記属性テーブルから索出された属性を該入力内容
    と対応させて前記入力項目テーブルに格納するととも
    に、前記変換対象フィールドへの変換対象文字の入力の
    際に前記索出された属性をキーとして前記属性−辞書変
    換テーブルから対応する辞書識別データを決定し、決定
    された辞書識別データを前記仮名漢字変換手段に通知す
    る構成であることを特徴とする仮名漢字変換装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の仮名漢字変換装置におい
    て、個々の入力項目フィールドと属性決定対象フィール
    ドか否かの判別情報とを対応させて格納した属性決定項
    目テーブルを含み、前記辞書特定手段は、前記属性決定
    項目テーブルを参照して前記変換対象フィールドが属性
    決定対象フィールドであるときのみ前記索出された属性
    をキーとして前記属性−辞書変換テーブルから対応する
    辞書識別データを決定し、決定された辞書識別データを
    前記仮名漢字変換手段に通知する構成であることを特徴
    とする仮名漢字変換装置。
JP6321960A 1994-12-26 1994-12-26 仮名漢字変換装置 Pending JPH08180044A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6321960A JPH08180044A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 仮名漢字変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6321960A JPH08180044A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 仮名漢字変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08180044A true JPH08180044A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18138354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6321960A Pending JPH08180044A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 仮名漢字変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08180044A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004102509A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Ziosoft Inc 医療書類作成支援装置、および、プログラム
JP2007094683A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Hitachi Koukiyou Syst Eng Kk 電子申請処理方法および電子申請処理装置
WO2009011068A1 (ja) * 2007-07-19 2009-01-22 Fujitsu Limited 入力支援システム
JP2010530561A (ja) * 2007-05-07 2010-09-09 フォースウォール・メディア・インコーポレーテッド ユニバーサルなリエントラント予測テキスト入力ソフトウェアコンポーネントを用いた、コンテキスト依存の予測および学習

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004102509A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Ziosoft Inc 医療書類作成支援装置、および、プログラム
JP2007094683A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Hitachi Koukiyou Syst Eng Kk 電子申請処理方法および電子申請処理装置
JP2010530561A (ja) * 2007-05-07 2010-09-09 フォースウォール・メディア・インコーポレーテッド ユニバーサルなリエントラント予測テキスト入力ソフトウェアコンポーネントを用いた、コンテキスト依存の予測および学習
US8639826B2 (en) 2007-05-07 2014-01-28 Fourthwall Media, Inc. Providing personalized resources on-demand over a broadband network to consumer device applications
WO2009011068A1 (ja) * 2007-07-19 2009-01-22 Fujitsu Limited 入力支援システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3760057B2 (ja) 複数文書データベースを対象とした文書検索方法および文書検索サービス
JPH0833806B2 (ja) データ処理装置における多国語変換処理方式
JPS603056A (ja) 情報整理装置
JPS6361317A (ja) 文字コ−ド発生装置
JPH08180044A (ja) 仮名漢字変換装置
JP4909771B2 (ja) 情報処理装置及びこの装置の階層メニュー表示方法並びに階層メニュー表示プログラム
JPH01152527A (ja) データ検索装置の検索データ入力方法
JP2004061645A (ja) データ入力装置およびプログラム
JPS63262750A (ja) デ−タ入力方式
JPS62222355A (ja) 漢字処理装置
JP2003015807A (ja) 入力制御方法と入力制御プログラム
JPH04369758A (ja) ハンディターミナルにおける漢字入力方式
JP2629946B2 (ja) 文書処理装置
JPH1074195A (ja) 仮名漢字変換装置およびその方法
JP2000348055A (ja) 情報検索方法及びその装置並びにコンピュータ可読記録媒体
JP2746198B2 (ja) 全文対象データベース検索方法
JPH05346918A (ja) ワードプロセッサ
JP3302552B2 (ja) データ入力方法
JP2675298B2 (ja) 情報処理装置
JPH11175531A (ja) 類似事例検索装置及び方法
JP2000339304A (ja) かな漢字変換装置
JPS63311478A (ja) 情報処理装置
JPH0370065A (ja) 漢字入力方式
JPH0916584A (ja) 文書作成装置及び仮名漢字変換方法
JPS6315358A (ja) 漢字入力方法