JPH08179174A - チューブ用接続継手及びそれを用いた線条体布設線路 - Google Patents

チューブ用接続継手及びそれを用いた線条体布設線路

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JPH08179174A
JPH08179174A JP33567094A JP33567094A JPH08179174A JP H08179174 A JPH08179174 A JP H08179174A JP 33567094 A JP33567094 A JP 33567094A JP 33567094 A JP33567094 A JP 33567094A JP H08179174 A JPH08179174 A JP H08179174A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバ、メタル回線等の線条体が、圧縮
気体の供給により、その内部に配線される複数のチュー
ブ同士の接続用継手を提供する。 【構成】 接続される各チューブ5は、継手本体11の
左右各側面に設けられたチューブ挿入孔に挿通され、チ
ューブ挿入孔中央部の挿入孔凸部19に突き合わされて
連通されている。各チューブ5の外周にはクサビ15
と、クサビ15の押え板13が嵌め込まれており、押え
ネジ14を締めつけて、押え板13を継手本体11に取
り付けると、クサビ15は押え板13に押され、チュー
ブ5に食い込んで、チューブ5が継手本体11から抜け
ないように保持する。 【効果】 複数対のチューブを接続したとき、チューブ
の取付ピッチを小さくでき、チューブの曲げ部の長さを
小さくできるので、接続部分を収納するケーブル接続箱
を小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ、メタル回
線等の線条体が、圧縮気体の供給によりその内部に配線
されるチューブ同士の接続に使用される継手及びそれを
用いた線条体布設線路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信の発展に伴い種々の光ファイバケ
ーブルが実用化されている。最近では、予めケーブル化
したチューブを布設しておき、必要時にチューブ内に圧
縮空気を送りながら光ファイバ、メタル回線等の線条体
を配線する方法が採用されてきている。図7は、このよ
うな空気圧送法により線条体が配線されるチューブケー
ブル(1)の一例を示したものである。外径約2.6m
mの鋼線にPE(ポリエチレン)被覆を施こした外径約
3.4mmのPE被覆鋼線(2)の外周に、介在物
(3)と共に外径約8mm、内径約6mmの4本のプラ
スチック製チューブ(5a)〜(5d)を集合し、その
外側に押え巻(6)、アルミラミネートシース(7)を
施した4チューブケーブルである。このようなチューブ
ケーブルの、従来のチューブ接続装置を図8により説明
する。接続される2本のチューブケーブル(1)、
(1)の被覆を、その接続側の端末で剥し、内蔵されて
いる複数のチューブ(5)を露出させる。チューブコネ
クタ(8)の両側から各ケーブルのチューブ(5)を挿
入する。チューブコネクタ(8)にはパッキングが具備
されており、空気圧送時におけるチューブ内の圧縮空気
が漏れないようになっている。チューブコネクタ(8)
をフランジ(9)を使い、ブラケット(10)に固定す
る。このようにセットされたチューブ接続部を、ケーブ
ル接続箱(4)に収容し、外傷防止および屋内、屋外の
環境に耐えられるようにする。このときのケーブル接続
箱(4)の大きさは、チューブの許容曲げ半径に依存す
る。すなわち、チューブコネクタの取付ピッチ(P)及
びチューブの曲げ部の長さ(L)によって決まる。チュ
ーブの許容曲げ半径は、光ファイバを圧送するときの摩
擦係数の増大を制限するために設けてあり、外径約8m
mのチューブではチューブ径の20倍(160mm)で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置では、
チューブ1本毎にフランジ(9)を使用して接続してお
り、このことがチューブの取付間隔を小さくできないネ
ックとなっている。取付間隔が大きくなれば、チューブ
の曲げ部の長さ(L)を大きくして許容曲げ半径に対応
しなければならず、このためケーブル接続箱が大きくな
る。また、チューブ内に水滴が付着すると摩擦係数が大
きくなるため光ファイバを空気圧送することができなく
なる。そのためチューブ内は常に乾燥しておく必要があ
り、この対策としてT型分岐コネクタで接続し、チュー
ブ内を監視あるいは定期的に乾燥空気を吹き流す場合が
ある。T型分岐を使用すると更にチューブの取付間隔が
大きくなりひいては1回り大きいサイズのケーブル接続
箱を使用することになりコストがかかるという難点があ
った。本発明は、前記従来技術の難点を解決したチュー
ブ用接続継手及びそれを用いた線条体布設線路を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、線条
体が圧縮気体の供給により配線される複数のチューブ同
士の接続を、チューブコネクタとフランジを使用する代
わりに、複数のチューブ挿入孔が形成された継手本体
と、継手本体にチューブを固定するクサビと、複数のク
サビを押える押え板と、押え板を継手本体に取付ける取
付具とを備えた接続継手を使用することによりチューブ
の取付ピッチを小さくするものである。第2に、前記接
続継手の継手本体に、各チューブ間を連絡する連通路を
設け、個々のチューブに対応する開閉バルブを連通路の
途中に設けることにより、チューブを乾燥装置と接続可
能とするものである。第3に、複数のチューブを束ねて
その外周にシースを施してなるチューブケーブルが、ケ
ーブル接続箱を介して長手方向に複数本接続されて構成
された線条体布設線路において、チューブケーブルを接
続するケーブル接続箱内に前記接続継手を設置して、こ
れにより複数のチューブを接続するものである。第4
に、前記の線条体布設線路のケーブル接続箱内で使用す
る接続継手として、その継手本体に形成するチューブ挿
入孔の配列が、チューブケーブルの断面でのチューブ配
列と等しいものを特に使用するものである。第5に、前
記の線条体布設線路内に、複数のチューブケーブルにま
たがって、線条体が無接続で布設されているものであ
る。
【0005】
【実施例】図1〜図6により本発明の実施例を説明す
る。図1に示すように、2本のチューブケーブルから被
覆を剥して取り出された各チューブ(5)は、継手本体
(11)の両側面に設けられたチューブ挿入孔に、左右
両側から挿入される。チューブ挿入孔は、両側面から継
手本体内を貫通するものであるが、側面に近いところで
はチューブ(5)とクサビ(15)を押し込めるような
径となっており、これより中心部に向けて略チューブ
(5)の外径程度の径が続き、中央部では、チューブ
(5)の肉厚部だけ径が小さくなるように挿入孔凸部
(19)が形成されており、 チューブ(5)がその挿
入孔凸部(19)に突き当たって停止し、チューブ挿入
孔の中央部とチューブ(5)の中空部とが連続した通路
を形成している。このように、左右両側から挿入された
チューブ(5)は挿入孔凸部(19)に突き合わされて
接続され、Oリング(12)によりシールされる。各チ
ューブ(5)には、チューブ(5)が継手本体(11)
から抜けないよう固定するためのクサビ(15)と、ク
サビ(15)を押える押え板(13)が取り付けられて
いる。クサビ(15)は図3に示すように、内面にチュ
ーブの把持力を大きくするための凹凸が設けられ、ま
た、容易に変形するようにスリットが設けられているも
ので、チューブの外周に嵌め込まれる。また、押え板
(13)は、チューブを挿通するための複数の孔が設け
られており、チューブの接続の前に予めチューブに通さ
れている。押え板(13)は、押えネジ(14)により
継手本体に取り付けられるが、押えネジ(14)を締め
つけることにより、クサビ(15)を押圧して押し込み
ポリエチレン製のチューブ表面に食い込ませて、チュー
ブが抜けないようにする。図2は図1の右側面を一部切
り欠いて示したものである。図2の左半分が、切り欠い
た部分で、クサビ(15)を嵌められたチューブ(5)
が継手本体(11)の側面に挿通されている。右半分は
押え板(13)を取付具、例えば、押えネジ(14)に
より継手本体の側面に留めた状態を示したもので、ここ
では、クサビ(15)は押え板(13)に被われ、チュ
ーブ(5)のみが示されている。継手本体は、その下側
に固定されたブラケット(20)により、任意にケーブ
ル接続箱内に取付けることができる。本実施例ではチュ
ーブの取付ピッチ(P)は18mmであり、チューブの
曲げ部の長さ(L)は約125mmと、コンパクトにチ
ューブを接続できる。
【0006】図4は、バルブ付継手として構成した接続
継手の側面を切断して示したもので、チューブ内の空気
を乾燥させる乾燥装置を接続可能とした構成のものであ
る。継手本体(11)には、No.1〜No.4の各チ
ューブ挿入孔内に紙面の上方及び下方からチューブが挿
入され、紙面に垂直な方向で接続される。接続されるチ
ューブ間に形成された挿入孔凸部(図1参照)には、各
チューブを相互に連絡する連通路(17)が、また連通
路には空気開閉用のバルブ(16)が設けられている。
各連通路(17)の共通の出口末端には、空気を乾燥す
るためのシリカゲル等を充填した乾燥装置(18)が連
結されている。バルブ(16)は、回転することによ
り、チューブに接続された連通路を開閉することができ
る。例えば、図4で、No.1、No.2、No.4の
チューブ挿入孔に接続された連通路は、バルブ(16)
が開かれおり、各チューブと乾燥装置(18)とが連通
され、チューブ内が乾燥される。一方、No.3のチュ
ーブ挿入孔に接続された連通路のバルブは閉じられてお
り、チューブ内に光ファイバを圧送する際の高圧空気が
漏れないようにされている。本実施例では乾燥装置のみ
を示したが、乾燥装置近傍に湿度センサーを連結してお
くことにより布設したチューブ内の乾燥状態を監視する
ことも可能である。
【0007】図5は、上記の例と同様にバルブ(16)
を備えた連通路(17)を、各挿入孔凸部に接続した構
成の接続継手であるが、No.1〜No.4の各チュー
ブ挿入孔の配列を、チューブケーブルの断面でのチュー
ブと同じ配列としたものである。例えば、図7のチュー
ブケーブルは、同心円上に配列された4つのチューブか
らなるが、このようなチューブケーブルの配置に合わせ
て、図5ではNo.1〜No.4の各チューブ挿入孔が
配置されている。これらのチューブ挿入孔内に紙面の上
方及び下方からチューブが挿入され、紙面に垂直な方向
でチューブが接続される。このような構成にすれば、各
チューブの取付ピッチは小さくでき、チューブの曲り部
の長さも小さくすることができる。
【0008】前記の各実施例で示した接続継手をその内
部に設置したケーブル接続箱(24)を使用して、複数
のチューブを束ねてその外周にシースを施してなるチュ
ーブケーブル(1)を複数本長手方向に接続して、線条
体布設線路として構成したものを図6に示す。線条体布
設線路内に線条体(21)を布設するには次のようにし
て行う。サプライリール(25)から供給される光ファ
イバ等の線条体(21)を、コンプレッサ(23)から
供給される圧縮空気を利用して空気圧送装置(22)に
よりチューブケーブル(1)内のチューブ(5)(図示
せず)中へ空気圧送する。線条体(21)は、チューブ
(5)からチューブ(5)へと接続継手を通過して、ケ
ーブル接続箱(24)により接続された複数本のチュー
ブケーブル(1)にまたがって無接続で布設される。な
お、チューブケーブル(1)内には電力線あるいはメタ
ル通信線が複合されていてもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果が得られ
る。 (1)チューブの取付ピッチを小さくできるため、チュ
ーブの曲げ部の長さを小さくすることができる。 (2)このことは、ケーブル接続箱を小さくできること
を意味し、ひいてはコスト低減に寄与する。 (3)ケーブル接続箱毎に乾燥装置を設けることにより
チューブ内を長期にわたり乾燥状態に保持でき、チュー
ブケーブル布設後、光ファイバ等の線条体が空気圧送で
きないという支障は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の、チューブが接続された状態の接続
継手を、上部を開いて示した平面図。
【図2】 本発明の、チューブが接続された状態の接続
継手を、押え板の一部を切り欠いて示した側面図。
【図3】 本発明の接続継手に使用するクサビの斜視
図。
【図4】 本発明の、バルブ付継手として構成した接続
継手の側断面図。
【図5】 本発明の、バルブ付継手として構成した接続
継手の他の実施例を示す側断面図。
【図6】 本発明の線条体布設線路内に線条体を布設す
るための構成を示す概略図。
【図7】 チューブケーブルの一例を示す断面図。
【図8】 従来のチューブケーブルの接続装置を示す平
面図。
【符号の説明】
1 チューブケーブル 14 押えネジ 2 PE被覆鋼線 15 クサビ 3 介在物 16 バルブ 4 ケーブル接続箱 17 連通路 5 チューブ 18 乾燥装置 6 押え巻 19 挿入孔凸部 7 アルミラミネートシース 20 ブラケット 8 チューブコネクタ 21 線条体 9 フランジ 22 空気圧送装
置 10 ブラケット 23 コンプレ
ッサ 11 継手本体 24 ケーブル
接続箱 12 Oリング 25 サプライ
リール 13 押え板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線条体が圧縮気体の供給により配線され
    る複数のチューブ同士を接続するための継手において、
    複数のチューブ挿入孔が形成された継手本体と、それら
    チューブ挿入孔の継手本体側面位置に挿通されたチュー
    ブを固定するクサビと、複数のクサビを押える押え板
    と、押え板を継手本体に取付ける取付具を備えてなるチ
    ューブ用接続継手。
  2. 【請求項2】 継手本体に、複数の各チューブ間を連絡
    する連通路と、個々のチューブに対応して連通路に設け
    られたバルブを備えると共に、各連通路を乾燥装置と接
    続可能に構成した請求項1記載のチューブ用接続継手。
  3. 【請求項3】 複数のチューブを束ねてその外周にシー
    スを施してなるチューブケーブルを、ケーブル接続箱で
    複数本長手方向に接続することにより構成される線条体
    布設線路において、前記ケーブル接続箱の内部で、請求
    項1又は請求項2記載のチューブ用接続継手を用いて、
    接続されるチューブケーブルの各チューブ同士が接続さ
    れていることを特徴とする線条体布設線路。
  4. 【請求項4】 チューブ用接続継手の継手本体に形成す
    るチューブ挿入孔の配列を、チューブケーブルの断面で
    のチューブ配列と等しくしたことを特徴とする請求項3
    記載の線条体布設線路。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4記載の線条体布設
    線路内に、複数のチューブケーブルにまたがって線条体
    が無接続で布設されていることを特徴とする線条体布設
    線路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103490347A (zh) * 2013-09-02 2014-01-01 国家电网公司 一种解决电缆热胀伸量的电缆铺设方法
CN106159803A (zh) * 2016-07-26 2016-11-23 云南电网有限责任公司保山供电局 一种线缆敷设辅助穿缆器
CN111711005A (zh) * 2020-05-28 2020-09-25 芜湖扬宇机电技术开发有限公司 一种电缆连接接头结构

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CN103490347A (zh) * 2013-09-02 2014-01-01 国家电网公司 一种解决电缆热胀伸量的电缆铺设方法
CN103490347B (zh) * 2013-09-02 2016-04-06 国家电网公司 一种解决电缆热胀伸量的电缆铺设方法
CN106159803A (zh) * 2016-07-26 2016-11-23 云南电网有限责任公司保山供电局 一种线缆敷设辅助穿缆器
CN111711005A (zh) * 2020-05-28 2020-09-25 芜湖扬宇机电技术开发有限公司 一种电缆连接接头结构

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