JPH08179053A - 時計用ベゼルおよび該ベゼル付のアナログ式時計 - Google Patents

時計用ベゼルおよび該ベゼル付のアナログ式時計

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JPH08179053A
JPH08179053A JP31814694A JP31814694A JPH08179053A JP H08179053 A JPH08179053 A JP H08179053A JP 31814694 A JP31814694 A JP 31814694A JP 31814694 A JP31814694 A JP 31814694A JP H08179053 A JPH08179053 A JP H08179053A
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bezel
dial
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belt
watch
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Kaneto Miyamoto
金十 宮本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字盤の周囲を周動するベゼルを角形の時計
にも組み込めるようにする。 【構成】 文字盤1は角部がアール形状のほぼ四角形を
しており、その周囲に文字盤1を支持するための胴部材
2が設けられている。胴部材2の周囲には、矢印B方向
にのみ周動可能なベゼル3が設けられている。ベゼル3
の本体はベルト状部材3Aで構成され、そのベルト状部
材3Aに12個の時刻指定部3Bが一体的に設けられて
いる。またベゼル3はプラスチック等の弾性体で形成さ
れている。このように、ベゼル本体をプラスチック等の
弾性体で形成し、更にベルト状にしてので、文字盤1が
四角形であっても、文字盤1を支持する時計の胴部分2
にベゼル3を容易に組み込むことができ、かつそのベゼ
ル3を文字盤1の周囲にスムーズに周動させることが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ式の腕時計等
において文字盤の周囲に周動自在に設けられた時計用ベ
ゼル、および該ベゼルが組み込まれたベゼル付のアナロ
グ式時計に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダイバーズウオッチ等のアナロ
グ式の腕時計においては、時刻を記した文字盤の周囲に
ベゼルが周動自在に設けられている。図12はベゼルが
設けられたアナログ式の腕時計を示している。図におい
て、文字盤101の周囲にはベゼル102が周動自在に
設けられ、その表面に1〜12の数字が円周方向に沿っ
て等間隔で描画されている。そして例えば、酸素ボンベ
の容量に合わせてベゼル102を矢印A方向に所定角度
周動させてから潜水するようにすれば、ダイバーは潜水
中にいつでも酸素ボンベ内の酸素残量または潜水時間を
容易に知ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のように
文字盤が円形の時計に対しては、文字盤周囲を円運動す
るようなベゼル構造とすればよいので、ベゼルが剛体で
あってもベゼルを極めて容易に組み込むことができる。
しかし、文字盤が例えば四角形の角形の時計では、ベゼ
ルは文字盤周囲に沿った周回運動をするようになるの
で、ベゼルが剛体では組み込むことができなかった。
【0004】なお、小さな部品をチェーン状に連結して
ベゼルを構成するすることも考えられるが、機構が複雑
化するために、高精度に且つコスト的に採算がとれるよ
うに製作することが難しく実施されていない。
【0005】本発明の目的は、角形の時計にも組み込む
ことができる時計用ベゼル、および該ベゼルが組み込ま
れたベゼル付のアナログ式時計を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、アナログ式時計の文字盤を支持する胴部
材周囲に周動自在に設けられ、任意の位置まで周動させ
ることによって現在より先の任意時刻を指定できる時刻
指定部を有する時計用ベゼルであって、ベゼル本体がプ
ラスチック等の弾性体からなるベルト状部材で形成さ
れ、そのベルト状部材に前記時刻指定部が一体的に設け
られ、かつ角形のアナログ式時計に取り付けられること
を特徴としている。
【0007】前記ベゼル本体は、ポリエステルエラスト
マー、ポリアセタールまたはポリウレタンで形成されて
おり、その中心部に金属リングを設けることができる。
また、本発明は、四角形の文字盤を有する角形のアナロ
グ式時計において、前記文字盤を支持する胴部材周囲
に、上記時計用ベゼルが組み込まれたことを特徴として
いる。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ベゼル本体をプラスチック
等の弾性体からなるベルト状部材で形成したので、文字
盤が四角形であっても、その文字盤を支持する時計の胴
部分にベゼル本体を容易に組み込むことができる。また
ベゼル本体がベルト状をしているので、文字盤周囲にベ
ゼルをスムーズに周動させることができ、使い勝手のよ
いベゼル付の角形アナログ時計を実現できる。
【0009】ベゼル本体は、ポリエステルエラストマ
ー、ポリアセタールまたはポリウレタンで形成すること
ができるが、この場合、中心部に金属リングを設けてお
くと、ベゼル本体の耐久性を向上させることが可能とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。 (第1実施例)図1は本発明の時計用ベゼルを組み込ん
だアナログ式時計を示している。図において、文字盤1
は角部がアール形状のほぼ四角形をしており、その周囲
に文字盤1を支持するための胴部材2が設けられてい
る。胴部材2の周囲には、矢印B方向にのみ周動可能な
ベゼル3が設けられている。ベゼル3の本体はベルト状
部材3Aで構成され、そのベルト状部材3Aに12個の
時刻指定部3Bが一体的に設けられている。12個ある
時刻指定部3Bには、12時側のものを除いて5,1
0,……,55の数字が順に描画されている。ベゼル3
のベルト状部材3Aおよび時刻指定部3Bは、ポリエス
テルエラストマー、ポリアセタールまたはポリウレタン
で形成されている。
【0011】図2はベゼルが組み込まれた部分の断面を
示している。図において、文字盤1を支持する胴部材2
の上面には溝2Aが形成され、その溝2A内に節度バネ
4が設けられている。そして、その節度バネ4の上にベ
ゼル3が配置されている。節度バネ4とベゼル3との関
係については後述する。また、ベゼル3にはベルト状部
材3A内周面に溝3Cが周方向に沿って形成され、この
溝3C内に胴部材2上部先端の凸部2Bが嵌合してい
る。このようにベゼル3の溝3C内に胴部材2の凸部2
Bが嵌合しているので、ベゼル3が胴部材2から抜け落
ちることが防止されている。
【0012】また、文字盤1の上方には文字盤1を保護
するためにガラス5が設けられ、ガラス5と胴部材2と
の間には、文字盤1と胴部材2とガラス5で画成される
空間内を気密状態とするためのパッキン6が配置されて
いる。さらに、胴部材2とベゼル3との間にはOリング
7が配置されている。このOリング7は省略することが
できる。
【0013】図3は図2において右方向から見た場合
の、ベゼル3と節度バネ4の外観を示している。図に示
すように、ベゼル3の下面側には鋸歯状部3Dが形成さ
れ、その鋸歯状部3Dが節度バネ4の舌部4Aに係合す
るようになっている。そして、ベゼル3が矢印C方向に
動こうとするときは、舌部4Aが斜め下方に移動できる
のでベゼル3は支障なく動けるが、矢印D方向に動こう
とするときは、舌部4Aが鋸歯状部3Dを係止してベゼ
ル3は動くことができなくなる。これによって、ベゼル
3は図1のB方向のみ周動可能となっている。
【0014】節度バネ4の斜視図を図6に示す。節度バ
ネ4は、胴部材2上の溝2Aの形状に合わせてほぼ四角
形の環状に形成され、舌部4Aが2か所に設けられてい
る。4Bはピンであり、胴部材2の図示していない穴に
嵌合され、節度バネ4を胴部材2に固定するものであ
る。なお、舌部4Aは1か所または3か所以上に設けて
もよい。
【0015】ベゼル本体はポリエステルエラストマー、
ポリアセタールまたはポリウレタンで形成されているの
で、耐久性に若干心配な点がある。そこで、図4のよう
にベゼル3のベルト状部材3Aの中心部に金属リング8
を設けておく。これによって、ベゼル3の耐久性を向上
させることが可能となる。なお、金属リング8は板厚が
約0.1mmのステンレス鋼板で形成されている。
【0016】(第2実施例)図5は本発明の第2実施例
を示している。図に示すように、本実施例ではベゼル9
の内周面側に節度バネ10が設けられている。そして、
ベゼル9のベルト状部材3A内周面に形成された鋸歯状
部9Dが節度バネ10の舌部10Aに係合するようにな
っている。これら鋸歯状部9Dと舌部10Aとの係合に
よって、ベゼル9は第1実施例と同様に図1のB方向の
み周動可能となっている。
【0017】節度バネ10の斜視図を図7に示す。節度
バネ10はほぼ四角形の環状に形成され、舌部10Aが
2か所に設けられている。10Bはピンであり、胴部材
2の図示していない穴に嵌合され、節度バネ10を胴部
材2に固定するものである。舌部10Aが設けられた箇
所には切欠き10Cが形成され、ベゼル9が図1のB方
向に周動する際に、切欠き10Cによって舌部10Aが
変位しやすいようになっている。
【0018】また、胴部材2に凸部2Bが設けられてい
るので、節度バネ10が環状であると、節度バネ10を
胴部材2に装着できなくなる。そのために、節度バネ1
0にはどこかに切れ目を入れておき、装着時に開閉でき
る構造にしておく必要がある。舌部10Aは1か所また
は3か所以上に設けることもできる。なお、本実施例で
も第1実施例の場合と同様にベゼル9の中心部に金属リ
ングを設けることができる。
【0019】次に、本実施例におけるベゼル9の製造方
法について説明する。図8は、図12に示した、文字盤
が円形の場合のベゼルであり、右側はベゼルの上面図
を、左側はベゼルの上面部をカットした様子を示してい
る。図8のベゼルを図9のようにカットすれば、ベルト
状部9Aと時刻指定部9Bからなるベゼル9を得ること
ができる。このように、本実施例では従来のベゼルを利
用できるので非常に経済的である。
【0020】上述の第1実施例および第2実施例におい
て、時刻指定部3Bまたは9Bを、図10のようにベル
ト状部材3Aまたは9Aの内側に突出させて設けるよう
にしてもよい。また、図11のようにベルト状部材3A
または9Aの外側に突出させて設けるようにしてもよ
く、さらに時刻指定部3Bまたは9B上の数字を10,
20,……,60のように10づつ描画してもよい。
【0021】また、第1実施例および第2実施例におい
て、節度バネ4または10が設けられていない構成にし
て、ベゼル3が右回りおよび左回りの両方向に周動でき
るようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベゼル本体がプラスチック等の弾性体からなるベルト状
部材で形成したので、角形の時計にもベゼルを容易に組
み込むことができる。その結果、従来は存在しなかった
ベゼル付の角形アナログ時計を実現させることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるベゼル付の角形アナログ式時計の
外観図である。
【図2】本発明の第1実施例であり、ベゼルが組み込ま
れた部分の断面図である。
【図3】図2において右方向から見た場合のベゼルと節
度バネの外観図である。
【図4】中心部に金属リングが設けられたベゼルの断面
図である。
【図5】本発明の第2実施例であり、ベゼルが組み込ま
れた部分の断面図である。
【図6】図2で用いた節度バネの斜視図である。
【図7】図5で用いた節度バネの斜視図である。
【図8】円形の文字盤を有する時計に用いられるベゼル
の外観図である。
【図9】図8のベゼルから角形の時計用に加工されたベ
ゼルの外観図である。
【図10】時刻指定部が設けられる位置の一例を示した
図である。
【図11】時刻指定部が設けられる位置の他の例を示し
た図である。
【図12】従来技術によるベゼル付の丸形アナログ式時
計の外観図である。
【符号の説明】
1 文字盤 2 胴部材 2A 溝 2B 凸部 3 ベゼル 3A ベルト状部材 3B 時刻指定部 3C 溝 3D 鋸歯状部 4 節度バネ 4A 舌部 4B ピン 5 ガラス 6 パッキン 7 Oリング 8 金属リング 9 ベゼル 9A ベルト状部材 9B 時刻指定部 9D 鋸歯状部 10 節度バネ 10A 舌部 10B ピン 10C 切欠き

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ式時計の文字盤を支持する胴部
    材周囲に周動自在に設けられ、任意の位置まで周動させ
    ることによって現在より先の任意時刻を指定できる時刻
    指定部を有する時計用ベゼルにおいて、ベゼル本体がプ
    ラスチック等の弾性体からなるベルト状部材で形成さ
    れ、そのベルト状部材に前記時刻指定部が一体的に設け
    られ、かつ角形のアナログ式時計に取り付けられること
    を特徴とする時計用ベゼル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の時計用ベゼルにおいて、
    前記ベゼル本体は、ポリエステルエラストマー、ポリア
    セタールまたはポリウレタンで形成されていることを特
    徴とする時計用ベゼル。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の時計用ベゼルにおいて、
    前記ベゼル本体には、その中心部に金属リングが設けら
    れていることを特徴とする時計用ベゼル。
  4. 【請求項4】 四角形の文字盤を有する角形のアナログ
    式時計において、前記文字盤を支持する胴部材周囲に、
    請求項1〜3のいずれかに記載の時計用ベゼルが組み込
    まれたことを特徴とするベゼル付のアナログ式時計。
JP6318146A 1994-12-21 1994-12-21 時計用ベゼルおよび該ベゼル付のアナログ式時計 Expired - Lifetime JP2652526B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101028420B1 (ko) * 2009-02-11 2011-04-13 한태환 시험 시간 관리 장치

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JPS5992380A (ja) * 1982-10-19 1984-05-28 イ−テイ−エイ・ソシエテ・アノニム・フアブリクス・デボ−シエズ 回転ガラス嵌め枠を含む時計ケ−ス組立品
JPS59112179U (ja) * 1983-01-18 1984-07-28 シチズン時計株式会社 レジスタリングの回転ロツク構造
JPH02124587U (ja) * 1989-03-27 1990-10-15

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