JPH0815451A - 時計の非円形回転ベゼル構造 - Google Patents

時計の非円形回転ベゼル構造

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JPH0815451A
JPH0815451A JP15335794A JP15335794A JPH0815451A JP H0815451 A JPH0815451 A JP H0815451A JP 15335794 A JP15335794 A JP 15335794A JP 15335794 A JP15335794 A JP 15335794A JP H0815451 A JPH0815451 A JP H0815451A
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JP
Japan
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circular
display plate
bezel
chain
endless body
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Pending
Application number
JP15335794A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuo Sato
節夫 佐藤
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/28Adjustable guide marks or pointers for indicating determined points of time
    • G04B19/283Adjustable guide marks or pointers for indicating determined points of time on rotatable rings, i.e. bezel

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 非円形の回転ベゼルの変形性と操作性を共に
満たし、且つ適切な節度感を与える。 【構成】 回転ベゼル20がゴムの素材の円形の表示板
21の裏側に、金属製の屈曲可能なチェーン30を一部
露出して一体的に取付けてなり、この回転ベゼル20が
胴2の非円形環状の溝13に挿入され、表示板21が非
円形形状を保って回転可能に装着され、チェーン30に
クリック機構15が作用されるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイバーウオッチ等の
時計において、胴の上部外周に非円形の形状の回転ベゼ
ルを設けた非円形回転ベゼル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイバーウオッチ等の腕時計は、時計ケ
ースの胴の文字板外周に環状の回転ベゼルが装着され、
この回転ベゼルを回転して潜水時間等を設定することが
可能になっている。この場合に、一般に文字板は円形で
あり、回転ベゼルも円形の方が回転し易いため、回転ベ
ゼルも円形に形成されている。
【0003】ところでこの種の腕時計は、ストップウオ
ッチ等の種々の機能が文字板のスペースに各別に配置さ
れている。このような機能を表示するにはデジタル表示
することが多く、デジタル表示は方形の表示窓が採用さ
れる。しかし円形の文字板に方形の表示窓を複数配置す
ると、文字板の形状の増大を招いたり、デザイン的に好
ましく無い等の不具合を生ずる。そこで文字板自体が方
形に形成されるが、回転ベゼルも方形にする方がデザイ
ン上好ましい。
【0004】回転ベゼルを非円形に形成したものに関す
る従来技術として、実開昭57−41184号公報があ
る。この先行技術においては、弾性を有する合成樹脂製
の平面円形形状の回転ベゼルを胴の平面形状が変形の回
転ベゼル入部に係合し、回転ベゼルを胴の回転ベゼル入
部になじませて、回転できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術のものにあっては、回転ベゼル自体が胴の回転ベゼル
入部により変形して摺接する構造であるから、回転ベゼ
ルは変形し易い軟らかい素材で作られ、そのため回転ベ
ゼルと回転ベゼル入部との摺動抵抗が非常に大きく回転
ベゼルの操作性が悪い。更にベゼル自体にクリック溝が
形成されているが、素材が軟らかいため回転の停止の時
の節度感が少なく操作感が悪い。
【0006】本発明は、このような点に鑑み、非円形の
回転ベゼルの操作性と節度感を共に増大させることがで
き、円形の回転ベゼルで非円形形状に円滑容易に回転で
きる時計の非円形回転ベゼル構造を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、非円形環状の回転ベゼルが胴に回転可能に装
着された時計において、回転ベゼルがゴムのような可撓
性の素材の円形の表示板と、その裏側に一部を露出して
取付けられ表示板に強固に連結された金属製の屈曲可能
な無端体よりなり、この回転ベゼルが胴の非円形環状の
溝に無端体共に挿入され、無端体に作用するクリック機
構が設けられたことを特徴とする。
【0008】この発明において、非円形としては角が丸
い方形の外に楕円形であっても良い。無端体はチェーン
や鎖を用いることができるが、これ以外のもの、例えば
鋸歯状のワイヤでも良い。
【0009】
【作用】上記構成に基づき、回転ベゼルは、胴の非円形
環状の溝に無端体をその形状に沿い屈曲して挿入する
と、この無端体の状態変化により表示板も非円形環状に
容易に変形され、こうして非円形の文字板の周囲に回転
ベゼルが非円形環状に設けられる。このとき無端体の露
出する一部が溝に弾性接触して摺動抵抗の小さいものに
なり、このため表示板を回すと、非円形の状態で円滑に
回転し、無端体とクリック機構とにより適度のクリック
感が得られると共に適確に位置決めして潜水時間等がセ
ットされる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係る時計の非円形回転ベゼル構造
の実施例を示す上面図、図2はこの実施例の分解斜視
図、図3は要部の断面図、図4は要部の切欠き斜視図で
ある。図1ないし図4において、腕時計の全体の構成に
ついて説明すると、腕時計1は薄い筒状の胴2を有し、
この胴2に竜頭3及び種々の操作ねじが設けられ、足4
にはバンド5が取付けられている。胴2の表示窓6は非
円形の形状として、例えば角が丸い方形に形成され、こ
の窓6の内部に同じ方形の文字板7が取付けられ、窓6
の周囲の段部2aに風防8が、パッキン9により水密性
を保って固定されている。ここで例えばダイバーウオッ
チの場合は、時刻表示以外に種々の表示機能を備えてお
り、この機能をデジタル表示する方形の例えば大小4個
の表示窓10を有している。そこで方形の4個の表示窓
10が、同じ方形の文字板7のスペース内に余裕を持っ
て配置されている。
【0011】また胴2の表示窓6の周囲には環状のベゼ
ル挿入用溝13が、所定の幅と深さに形成されるが、こ
の溝13は方形の窓6の形状に伴って角が丸い方形環状
に形成される。溝13の内周面13aには抜止め用の突
起14が設けられ、溝13に回転ベゼル20が挿入され
ている。
【0012】回転ベゼル20は、軟らかい弾性ゴム又は
シリコン、ウレタン等の可撓性樹脂の素材で作られてお
り、容易に変形可能な円形の環状表示板21と、その下
側に固定された金属製の屈曲可能な無端体としてのチェ
ーン30とよりなる。このチェーンは環状表示板21の
変形を可能とすると共に摺動抵抗を低減する役もはたし
ている。表示板21は、溝13を覆う水平部22と、そ
の裏側の垂直部23と段付の凹部24を有して断面略T
字形に形成され、垂直部23の内側に胴2の突起14と
係合する溝25が設けられ、凹部24にチェーン30が
固定されている。更に垂直部23には図5、6に示すよ
うに波形の突起23aが形成され、各突起がチェーン3
0のピン31に係合し、表示板21がチェーン30に強
固に連結され、之と一体となって回転するようになって
いる。
【0013】ここでチェーン30は、上下一対のリンク
32、33をピン31で回動可能に連結した無端体に形
成され、ピン31の間に隙間36を設けて構成される。
チェーン30は、上側帯34を凹部24の狭い室24a
に入れ、下側帯35は表示板21の裏側に出し、この下
側帯35と隙間36の外側を露出して表示板21に固定
されている。
【0014】そして回転ベゼル20を方形環状のベゼル
挿入用溝13へ装着する際には、表示板21の裏側のチ
ェーン30を、方形環状の溝13の形状に沿って屈曲さ
せながらその内部に挿入し、且つ表示板21の垂直部2
3を変形しつつその溝25を突起14に係合するのであ
り、これにより回転ベゼル20は溝13に容易に抜止め
して装着される。こうしてチェーン30が溝13に嵌合
して方形環状になることで、このチェーン30の状態変
化に伴い表示板21も方形環状に変形してその変形状態
に保持される。また円形の表示板21が方形に変形され
ることで、その弾性力がチェーン30を拡張する方向に
作用し、このためチェーン30の下側帯35が溝13の
底面13bと外周面13cに弾性接触して、小さい摺動
抵抗で回転することが可能になる。
【0015】クリック機構15は、ベゼル挿入用溝13
の外周面13cの所定の箇所にクリックバネ16を装着
してなる。このクリックバネ16の舌片16aは、チェ
ーン30の両側のピン31に弾性的に当接し位置決めす
ることが可能になっている。
【0016】このような構成により、腕時計1の胴2の
方形の文字板7の周囲に回転ベゼル20が、同じ方形の
環状に形成して回転可能に装着される。そこで回転ベゼ
ル20の表示板21の側面を指で抑えながら一方へ回す
と、特に溝13の4箇所の角では丸くなっていると言え
ども抵抗が大きいが、金属のチェーン30が溝13の底
面13bや外周面13cと摺動することで摺動抵抗が小
さくなる。そこで回転ベゼル20は方形環状の状態で滑
らかに回転し、このときクリック機構15のクリックバ
ネ16の舌片16aが金属のチェーン30の1個づつの
隙間36に係合しつつ回転して、適度な節度感が得られ
る。そして所定の回転位置で表示板21から指を離す
と、その位置の隙間36に係合したクリックバネ16の
舌片16aで回転ベゼル20が位置決めされ、こうして
潜水時間等が適確にセットされる。
【0017】図7は本発明の第2の実施例を示す斜視図
である。この実施例では、金属製の屈曲可能な無端体と
して、金属製の鎖37が、表示板21の裏側に同様に一
部露出して一体的に取付けられる。そこでこの実施例で
も、鎖37により表示板21が方形の変形状態に保持さ
れ、小さい摺動抵抗で回転される。この鎖37を用いた
場合は、その形状により薄型に構成できる利点がある。
尚、チェーン30や鎖37は既存のものを利用すること
ができる利点はあるが、特別に屈曲可能な無端に形成し
ても良い。
【0018】図8は本発明の第3の実施例を示す側面図
である。この実施例では、クリック機構15の他の実施
例として、例えばチェーン30の下部にバネ片40が取
付けられ、溝13の底に歯41が連続して形成される。
そこでこの実施例では、表示板21の回転の際にバネ片
40が歯41と噛合ってクリック感が与えられ、且つそ
の噛合いで表示板21が位置決めされる。この実施例で
は、歯41が各別に形成されるので、無端体の形状と別
個にクリック作用できる利点がある。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
時計の非円形回転ベゼル構造は、回転ベゼルがゴムの素
材の円形の表示板の裏側に、金属製の屈曲可能な無端体
を一部露出して一体的に取付けてなり、この回転ベゼル
が胴の非円形環状の溝に、無端体を適宜屈曲してその溝
に挿入することで表示板も非円形環状の変形状態に保っ
て回転可能に装着される構成であるから、優れた変形性
を有して非円形のいずれの形状にも適応でき、且つ表示
板は無端体により適切に補強される。また金属製の無端
体の露出する部分が溝の底面と外周面とに弾性接触して
摺動抵抗が小さくなるので、曲率半径の小さい箇所でも
円滑に回転することができて、操作性が大幅に向上す
る。
【0020】回転ベゼルの優れた変形性により組付けも
容易で、実用性が高い。文字板と回転ベゼルの非円形化
により、デザインの幅が広がる。金属製の無端体にクリ
ック機構が装着されるので、適切な節度感が得られる。
クリック機構が無端体の隙間を利用する場合は、歯等を
各別に設ける必要が無くて加工が容易になる。更に金属
製の屈曲可能な無端体として、チェーンや鎖を用いるの
で、コスト的に有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時計の非円形回転ベゼル構造の第
1実施例を示す上面図である。
【図2】第1実施例の分解斜視図である。
【図3】第1実施例の要部の断面図である。
【図4】第1実施例の要部の切欠き斜視図である。
【図5】表示板の一部を示す斜視図である。
【図6】表示板の波形突起を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す切欠き斜視図であ
る。
【図8】本発明の第3の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
2 胴 13 溝 15 クリック機構 20 回転ベゼル 21 表示板 30 チェーン 34 上側帯 35 下側帯

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非円形環状の回転ベゼルが胴に回転可能
    に装着された時計において、 回転ベゼルが可撓性の素材の円形の表示板と、その裏側
    に一部を露出して取付けられた金属製の屈曲可能な無端
    体よりなり、 この回転ベゼルが胴の非円形環状の溝に無端体共に挿入
    され、 無端体に作用するクリック機構が設けられたことを特徴
    とする時計の非円形回転ベゼル構造。
  2. 【請求項2】 回転ベゼルは、表示板が胴の非円形環状
    の溝を覆うと共にその溝の内部に挿入して抜止め状態に
    係合し、無端体の露出する部分が溝の底面及び外周面で
    あり、外周面において、クリック機構に弾性接触するこ
    とを特徴とする請求項1記載の時計の非円形回転ベゼル
    構造。
  3. 【請求項3】 金属製の屈曲可能な無端体は、チェーン
    または鎖であることを特徴とする請求項1記載の時計の
    非円形回転ベゼル構造。
  4. 【請求項4】 クリック機構は、胴に固定されたクリッ
    クバネが無端体の隙間に弾性的に係合して構成されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の時計の非円形回転ベゼル
    構造。
  5. 【請求項5】 表示板の下部に垂直部が形成され、その
    外周部に波形の突起が形成され、この突起が無端体に係
    合したことを特徴とする請求項1記載の時計の非円形回
    転ベゼル構造。
JP15335794A 1994-07-05 1994-07-05 時計の非円形回転ベゼル構造 Pending JPH0815451A (ja)

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JP (1) JPH0815451A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005071499A1 (fr) * 2004-01-26 2005-08-04 Pierre-Alain Storrer Dispositif de lunette tournante pour piece d’horlogerie
CN112154380A (zh) * 2018-07-09 2020-12-29 天梭股份有限公司 装备有包括带集成氦阀的表圈锁定系统的旋转表圈的手表

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