JPH08178346A - 壁掛形空気調和機の冷媒配管装置及びその配管方法 - Google Patents

壁掛形空気調和機の冷媒配管装置及びその配管方法

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JPH08178346A
JPH08178346A JP6324820A JP32482094A JPH08178346A JP H08178346 A JPH08178346 A JP H08178346A JP 6324820 A JP6324820 A JP 6324820A JP 32482094 A JP32482094 A JP 32482094A JP H08178346 A JPH08178346 A JP H08178346A
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JP
Japan
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pipe
wall
main body
inlet pipe
outlet pipe
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Pending
Application number
JP6324820A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyasu Saitou
理康 斉藤
Kazuyuki Oishi
和之 大石
Masataka Kabuki
正隆 株木
Akihiro Matsushita
章弘 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁掛形空気調和機の冷媒配管の取出し方向の
自由度を拡大し、据付現場での作業を軽減する。 【構成】 室内機本体(1)内の熱交換器(2)から導出され
た入口管(3A)及び出口管(3B)の各端部を本体(1)の背面
に向けて配置し、この各端部を本体(1)の正面から見て
互いに斜め方向に配置する。そして、入口管(3A)及び出
口管(3B)の各端部に延長配管(12A)(12B)を接続する。 【効果】 延長配管はどの方向へ向けても相互に干渉す
ることなく、多様化した据付条件に対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁掛形の空気調和機
から導出される冷媒配管装置及びその配管方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば実開昭62−80121号
公報に示された従来の壁掛形空気調和機の冷媒配管装置
を示す内部正面図である。図において、(1)は空気調和
機の室内機本体、(2)は本体(1)内に収納された熱交換器
で、この熱交換器(2)から入口管(3A)及び出口管(3B)
が、本体(1)内の一側部に沿って下部まで導出されてい
る。そして、入口管(3A)及び出口管(3B)の先端には、そ
れぞれユニオン継手(4A)(4B)がろう着けされている。
【0003】(5A)(5B)はL字状に屈曲された補助配管
で、この補助配管(5A)(5B)の一端にはそれぞれフレアナ
ット(6A)(6B)が装着され、入口管(3A)及び出口管(3B)に
締結されている。また、補助配管(5A)(5B)の他端にはユ
ニオン継手(4A)(4B)と同様なユニオン継手(7A)(7B)がろ
う着けされている。
【0004】従来の壁掛形空気調和機の冷媒配管装置は
上記のように構成され、その据付時の作業手順を説明す
る。まず、室外機(図示しない)とを接続する外部配管
(図示しない)の取出し方向を決め、壁に設けられた配管
貫通穴を通して、屋外から外部配管を室内に取り入れ、
本体(1)の熱交換器(2)に接続されている補助配管(5A)(5
B)のユニオン継手(7A)(7B)に接続する。このとき、配管
取出し方向が本体(1)の背面へ導出する後ろ出し配管の
場合には、補助配管(5A)(5B)を回動して接続することに
なる。
【0005】すなわち、入口管(3A)及び出口管(3B)と補
助配管(5A)(5B)を接続しているユニオン継手(4A)(4B)の
フレアナット(6A)(6B)を若干緩め、補助配管(5A)(5B)を
水平方向へ回動し、上記後ろ出し配管に合う位置に調節
する。そして、再度フレアナット(6A)(6B)を締め直し、
上記後ろ出し配管と補助配管(5A)(5B)をユニオン継手(7
A)(7B)により結合すれば、配管の接続は完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の壁
掛形空気調和機の冷媒配管装置では、入口管(3A)及び出
口管(3B)の下端にL字状の補助配管(5A)(5B)が接続され
ているため、上方又は下方への他配管接続を施工する場
合は、現場において補助配管(5A)(5B)を曲げる必要があ
る。また、補助配管(5A)(5B)は断熱材で被覆する必要が
あるが、この断熱材を現場で取り付けなければならない
という問題点がある。
【0007】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、配管取出し方向の自由度を拡大し、入口
管及び出口管同士の干渉をなくし、かつ据付け現場での
作業を減らすことができるようにした壁掛形空気調和機
の冷媒配管装置及びその配管方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る壁掛形空気調和機の冷媒配管装置は、熱交換器から導
出された入口管及び出口管の各端部をそれぞれ室内機本
体の背面に向けて配置したものである。
【0009】また、第2発明に係る壁掛形空気調和機の
冷媒配管装置は、第1発明の入口管及び出口管の各端部
を、室内機本体の正面から見て互いに斜め方向に配置し
たものである。
【0010】また、第3発明に係る壁掛形空気調和機の
冷媒配管装置は、第1及び第2発明のものにおいて、一
端がフレアナットにより入口管及び出口管の各端部に接
続され、室内機本体背部の壁を貫通して屈曲配置され、
所定長さを有する補助配管を設けたものである。
【0011】また、第4発明に係る壁掛形空気調和機の
冷媒配管方法は、熱交換器から導出された入口管及び出
口管の各端部と室内機本体外部の配管とを壁を貫通して
接続する補助配管に、あらかじめ断熱材を被覆したもの
である。
【0012】
【作用】この発明の第1発明においては、熱交換器から
導出された入口管及び出口管の各端部を室内機本体の背
面に向けて配置したため、後ろ出し配管の場合は、直接
入口管及び出口管に接続可能となる。
【0013】また、第2発明においては、入口管及び出
口管の各端部を斜め方向に配置したため、入口管及び出
口管に接続される配管が互いに干渉することはない。
【0014】また、第3発明においては、入口管及び出
口管の各端部に、屈曲配置された所定長さの補助配管を
設けたため、この補助配管に接続される外部配管が互い
に干渉することはない。
【0015】また、第4発明においては、入口管及び出
口管の各端部と外部配管とを壁を貫通して、接続する補
助配管に、あらかじめ断熱材を被覆したため、本体内及
び貫通穴内部の配管完了後の断熱材の被覆作業は不要と
なる。
【0016】
【実施例】
実施例1.図1及び図2はこの発明の第1発明の一実施
例を示す図で、図1は要部正面図、図2は図1の右側面
縦断面図であり、従来装置と同様の部分は同一符号で示
す(以下の実施例も同じ)。図において、入口管(3A)及び
出口管(3B)は本体(1)内の一側部に沿って下部まで配管
されて湾曲され、各端部は本体(1)の背面に向けて配置
され、それぞれユニオン継手(4A)(4B)がろう着けされて
いる。
【0017】(11)は本体(1)の背部の壁、(12A)(12B)は
壁(11)を貫通してL字状に湾曲され、それぞれ先端にフ
レアナット(6A)(6B)を有し、ユニオン継手(4A)(4B)に接
続された延長配管、(13)は延長配管(12A)(12B)を一括被
覆する断熱材である。
【0018】次に、この実施例の据付時の作業手順を説
明する。まず、室外機(図示しない)とを接続する延長配
管(12A)(12B)の取出し方向を決め、壁(11)に設けた貫通
穴を通して屋外から延長配管(12A)(12B)を室内に取り入
れる。そして、入口管(3A)(3B)先端のユニオン継手(4A)
(4B)とフレアナット(6A)(6B)を締結して接続する。その
後、延長配管(12A)(12B)を断熱材(13)で被覆する。
【0019】このように、本体(1)内のユニオン継手(4
A)(4B)は本体(1)の背面に向けているため、配管取出し
方向が後ろ出し配管の場合には、室外機と接続する延長
配管(12A)(12B)と直接接続することが可能である。この
ため、従来装置で説明した図9の補助配管(5A)(5B)を配
管方向に合わせて無理に曲げたりする手間はなくなる。
【0020】実施例2.図3及び図4はこの発明の第1
及び第2発明の一実施例を示す図で、図3は要部正面
図、図4は図3の右側面断面図である。この実施例は、
図1と同様に入口管(3A)及び出口管(3B)の各端部を本体
(1)の背面に向けて配置し、ユニオン継手(4A)(4B)を本
体(1)の正面から見て互いに斜め方向に配置したもので
ある。
【0021】このように、ユニオン継手(4A)(4B)が斜め
方向に配置されているため、フレアナット(6A)(6B)によ
って接続される延長配管(12A)(12B)を、どの方向へ向け
ても、相互に干渉することなく容易接続可能である。こ
のため、多様化した据付条件に対応でき、工事の簡易化
を図ることができ、配管施工上の外観も向上できる。
【0022】実施例3.図5及び図6はこの発明の第1
〜第3発明の一実施例を示す図で、図5は要部正面図、
図6は図5の右側面断面図である。この実施例は、入口
管(3A)及び出口管(3B)の各端部に、壁(11)を貫通する所
定長さl1、l2を有する部分と、本体(1)の背面で直角
に屈曲された部分とでL字状に形成された補助配管(15
A)(15B)を接続したもので、補助配管(15A)(15B)には、
ユニオン継手(4A)(4B)に接続されるフレアナット(6A)(6
B)及び延長配管(12A)(12B)に接続されるユニオン継手(7
A)(7B)を有している。なお、図5では断熱材(13)の図示
を省略している。
【0023】このように、補助配管(15A)(15B)は本体
(1)の背面でL字状に屈曲されているため、ユニオン継
手(4A)(4B)の部分で補助配管(15A)(15B)をどの方向に向
けても、補助配管(15A)(15B)及び延長配管(12A)(12B)が
互いに干渉することはなく、配管は容易である。
【0024】実施例4.図7及び図8はこの発明の第4
発明の一実施例を示す図で、図7は要部正面図、図8は
図7の右側面断面図である。この実施例は、図5及び図
6の補助配管(15A)(15B)に、あらかじめ断熱材(16)を被
覆したもので、断熱材(16)には長手方向に切込み(10)が
設けられている。延長配管(12A)(12B)には断熱材(13)が
被覆されることは既述と同様である。
【0025】このように、補助配管(15A)(15B)にあらか
じめ断熱材(13)を被覆しておくことにより、本体(1)内
及び壁(11)の貫通穴内部の配管接続後に断熱材(13)を被
覆するという手間を省くことが可能となり、据付作業を
軽減することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、熱交換器から導出された入口管及び出口管の各端
部を室内機本体の背面に向けて配置したので、後ろ出し
配管の場合は、直接入口管及び出口管に接続可能とな
り、本体内の補助配管を配管方向に合わせて無理に曲げ
たりする手間をなくすことができる効果がある。
【0027】また、第2発明では、入口管及び出口管の
各端部を斜め方向に配置したので、入口管及び出口管に
接続される配管が互いに干渉することはなく、多様化し
た据付条件に対応でき、工事の簡易化を図ることがで
き、配管施工上の外観も向上できる効果がある。
【0028】また、第3発明では、入口管及び出口管の
各端部に、屈曲配置された所定長さの補助配管を設けた
ので、この補助配管に接続される外部配管が互いに干渉
することはなく、多様化した据付条件に対応でき、工事
の簡易化を図ることができ、配管施工上の外観も向上で
きる効果がある。
【0029】また、第4発明では、入口管及び出口管の
各端部と外部配管とを、壁を貫通して接続する補助配管
に、あらかじめ断熱材を被覆したので、本体内及び貫通
穴内部の配管完了後の断熱材の被覆作業は不要となり、
据付作業を軽減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す要部正面図。
【図2】図1の右側面縦断面図。
【図3】この発明の実施例2を示す要部正面図。
【図4】図3の右側面縦断面図。
【図5】この発明の実施例3を示す要部正面図。
【図6】図5の右側面縦断面図。
【図7】この発明の実施例4を示す要部正面図。
【図8】図7の右側面縦断面図。
【図9】従来の壁掛形空気調和機の冷媒配管装置を示す
内部正面図。
【符号の説明】
1 室内機本体、2 熱交換器、3A 入口管、3B
出口管、4A,4Bユニオン継手、6A,6B フレア
ナット、11 壁、12A,12B 延長配管、15
A,15B 補助配管、16 断熱材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 株木 正隆 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機エン ジニアリング株式会社名古屋事業所静岡支 所内 (72)発明者 松下 章弘 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機エン ジニアリング株式会社名古屋事業所静岡支 所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁掛形空気調和機の室内機本体内の熱交
    換器から導出された入口管及び出口管を配管するととも
    に、この入口管及び出口管の各端部にユニオン継手が装
    着された装置において、上記入口管及び出口管の各端部
    をそれぞれ室内機本体の背面に向けて配置したことを特
    徴とする壁掛形空気調和機の冷媒配管装置。
  2. 【請求項2】 入口管及び出口管の各端部を、室内機本
    体の正面から見て互いに斜め方向に配置したことを特徴
    とする請求項1記載の壁掛形空気調和機の冷媒配管装
    置。
  3. 【請求項3】 一端がフレアナットにより入口管及び出
    口管の各端部に接続され、室内機本体背部の壁を貫通し
    て屈曲配置され、所定長さを有する補助配管を設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の壁掛形空気
    調和機の冷媒配管装置。
  4. 【請求項4】 壁掛形空気調和機の室内機本体内の熱交
    換器から導出された入口管及び出口管の各端部と上記室
    内機本体外部の配管とを補助配管により壁を貫通して接
    続する配管方法において、上記補助配管にあらかじめ断
    熱材を被覆したことを特徴とする壁掛形空気調和機の冷
    媒配管方法。
JP6324820A 1994-12-27 1994-12-27 壁掛形空気調和機の冷媒配管装置及びその配管方法 Pending JPH08178346A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100354574C (zh) * 2003-12-19 2007-12-12 Lg电子株式会社 空调机的室内单元
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WO2021079452A1 (ja) * 2019-10-24 2021-04-29 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機

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JPH0646219B2 (ja) * 1987-09-03 1994-06-15 住友重機械工業株式会社 連続アンローダの船底及び船側検出装置

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