JPH08177321A - 改装サッシの新設上枠連結構造 - Google Patents

改装サッシの新設上枠連結構造

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JPH08177321A
JPH08177321A JP32530094A JP32530094A JPH08177321A JP H08177321 A JPH08177321 A JP H08177321A JP 32530094 A JP32530094 A JP 32530094A JP 32530094 A JP32530094 A JP 32530094A JP H08177321 A JPH08177321 A JP H08177321A
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利昭 広野
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康二 宮本
Yoshinori Ishiguro
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設上枠と新設上枠の室外側に亘ってアタッ
チメントを簡単に取付けできるようにする。 【構成】 アタッチメント10に相対向した一対の嵌合
溝部19を形成し、嵌合片31と固着片32により連結
材30とし、その嵌合片31を90度回転することで一
対の嵌合溝部19に嵌合したり、離脱できるようにし、
その固着片32をアンカー8にビス35で固着してアタ
ッチメント10を既設上枠1と新設上枠4の室外側に亘
って取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設サッシに新設サッ
シを取付けた改装サッシにおける既設上枠と新設上枠を
連結する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄製の既設サッシにアルミ製の新設サッ
シを取付けた改装サッシとしては、例えば特公昭54−
27063号公報に示すように、既設サッシを構成する
既設上枠、既設下枠、既設縦枠にアンカーを介して新設
サッシを構成する新設上枠、新設下枠、新設縦枠を連結
したものが知られている。
【0003】このような改装サッシにおいては既設上枠
と新設上枠との間に面内方向(上下方向)の隙間が生
じ、室外側からアンカー等が見えるので、既設上枠と新
設上枠に亘ってアタッチメントを取付けて前記隙間を覆
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の連結構造である
と、既設上枠に補強用金物を溶着し、その補強用金物に
アタッチメントをビス止めしているので、その取付け作
業が大変面倒となる。
【0005】また、前述のようにアタッチメントを取付
けた場合には、そのアタッチメントと既設上枠との間及
びアタッチメントと外壁下面との間をシールする必要が
あり、従来はその部分に湿式シール材を装着してシール
しているが、湿式シール材は装着誤りがあったりするの
で信頼性が悪いものとなる。
【0006】これを解消するにはアタッチメントに乾式
シール材を装着すれば良いが、既設上枠、新設上枠の寸
法等が異なるとアタッチメントと既設上枠との間の寸
法、アタッチメントと外壁との間の寸法が大きくなり、
乾式シール材ではシールできないことがある。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした改装サッシの新設上枠連結構造を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記既設
サッシAを構成する既設上枠1にアンカー8を取付け、
新設サッシBを構成する新設上枠4を前記アンカー8に
連結し、この既設上枠1と新設上枠4の室外側に亘って
アタッチメント10を連結材30で取付け、このアタッ
チメント10を室内側に開口した凹部に一対の嵌合溝部
19を相対向して有する断面形状とし、前記連結材30
を嵌合片31と固着片32を有し、その嵌合片31を前
記嵌合溝部19に嵌合する第1の姿勢と離脱する第2の
姿勢とに回転可能で、かつ嵌合する姿勢とすると固着片
32が既設上枠1又は新設上枠4又はアンカー8と対向
するものとし、その固着片32を既設上枠1又は新設上
枠4又はアンカー8にビス35で固着するようにした改
装サッシの新設上枠連結構造。第2の発明は、既設サッ
シA内部に新設サッシBを取付け、その既設サッシAを
構成する既設上枠1と新設サッシBを構成する新設上枠
4に亘ってアタッチメント10を取付けた改装サッシの
新設上枠連結構造において、前記アタッチメント10
を、上向凹条溝20と室内側に開口した横向凹条溝21
を有する断面形状とし、前記上向凹条溝20に上部乾式
シール材38及び上部乾式シール材38を装着した上補
助枠材50を着脱自在とし、前記横向凹条溝21に上乾
式シール材37及び上乾式シール材37を装着した横補
助枠材51を着脱自在とした改装サッシの新設上枠連結
構造。
【0009】
【作 用】第1の発明によれば、連結材30を第2の
姿勢として相対向する一対の嵌合溝部19と対向した位
置とし、その状態で連結材30を回転することで嵌合片
31を一対の嵌合溝部19に嵌合してアタッチメント1
0に固定し、その後に固着片32をビス32で既設上枠
1、新設上枠4、アンカー8のいずれかに固着すること
でアタッチメント10を既設上枠1と新設上枠4の室外
側に亘って取付ける。第2の発明によれば、アタッチメ
ント10と既設上枠1との間の寸法に応じて横補助枠材
51を装着したり、外したり、あるいは寸法の異なる横
補助枠材51を装着することで乾式シール材によりシー
ルでき、アタッチメント10と外壁下面との間の寸法に
応じて上補助枠材50を装着したり、外したり、あるい
は寸法の異なる上補助枠材50を装着することで乾式シ
ール材によりシールできる。
【0010】
【実 施 例】図1と図2に示すように、鉄製の既設サ
ッシAは既設上枠1と既設下枠2と既設縦枠3により方
形枠状となり、アルミ製の新設サッシBは新設上枠4と
新設下枠5と新設縦枠6により方形枠状となり、この新
設サッシBは既設サッシAよりも小さく既設サッシA内
に挿入可能となっている。
【0011】既設上枠1と既設縦枠4には下地材7を介
してアンカー8が固着され、このアンカー8の室内・外
側被係止部8a,8bに新設上枠4、新設縦枠6の室内
・外側係止片4a,6a,4b,6bを係止して連結し
てあり、既設下枠2に固着したL型片9に新設下枠4の
室外側縦片4aがビス9aで固着してある。
【0012】アタッチメント10は図1に示すように、
縦板11と上横板12と中間横板13と下横板14によ
り室内側に開口した凹部15と室内側に開口した凹条溝
16を有する断面形状の長尺材となり、上横板12と中
間横板13には下向突片17と上向突片18が相対向し
て設けられてこれら下向突片17と上向突片18と縦板
11とによって凹部15の上下内面に相対向した一対の
嵌合溝部19を構成している。
【0013】前記上横板12の上面には上向凹条溝20
が形成され、その上横板12の室内側端部には室内側に
開口した横向凹条溝21が形成してあり、アタッチメン
ト10は連結材30によりアンカー8に固着してある。
【0014】前記連結材30は図3に示すように嵌合片
31と固着片32を連結片33で一体的に連結したコ字
状となり、嵌合片31はほぼ長方形の板状で、その長辺
の長さL1 は上横板12下面と中間横板13上面との間
の距離H2 (一対の嵌合溝部19の底部間の距離)と同
一で、嵌合片32の短片の長さL2 は下向突片17と上
向突片18との間の距離H2 (一対の嵌合溝部19の開
口部幅)よりも小さくなり、嵌合片31の厚さは嵌合溝
部19の幅と同一となり、固着片32にビス孔34が形
成してある。
【0015】次にアンカー30の取付け作業を説明す
る。連結材30を、その嵌合片31の長辺がアタッチメ
ント30の長手方向に向いた第1の姿勢として凹部15
より一対の嵌合溝部19と相対向した位置に挿入して縦
板11の内面に接し、連結材30を矢印方向に90度に
回転して嵌合片31の長辺方向両端部を一対の嵌合溝部
19に嵌合して連結材30をアタッチメント30に固定
する。
【0016】なお、嵌合片31の長辺方向両端部のコー
ナー部には面取り31aが形成されて矢印方向にスムー
ズに回転して嵌合溝部19に嵌合できるようにしてあ
る。
【0017】アンカー8の突片8cよりビス35を固着
片32のビス孔34に螺合してアタッチメント30を室
内側に引き突せてアンカー8に連結し、凹条溝16に装
着した下乾式シール材36を上枠4の室外側面4cに圧
着すると共に、横向凹条溝21に装着した上乾式シール
材37を既設上枠1aの室外側面1cに圧着し、上向凹
条溝20に装着した上部乾式シール材38を外壁39の
下面39aに圧着する。
【0018】なお、新設縦枠6と既設縦枠3に亘ってア
タッチメント10が連結材30によって同様に取付けて
ある。
【0019】図4は乾式シール材の装着の他の例を示
し、上向凹条溝20に上補助枠材50を取付け、この上
補助枠材50に上部乾式シール材38を装着し、横向凹
条溝21に横補助枠材51を取付け、この横補助枠材5
1に上乾式シール材37を装着してある。
【0020】このようにすれば、既設上枠1、新設上枠
4の寸法が異なって新設上枠3の既設上枠1よりの突出
長さ(アタッチメント10と既設上枠1との間の寸
法)、外壁39の下面39aとアタッチメント10との
間の寸法が大きくなった場合に同一の乾式シール材を用
いることができるし、上補助枠材50、横補助枠材51
を寸法の異なるものとすれば前記寸法が大きく異なって
も対応できる。
【0021】図5と図6は第2実施例を示し、連結材3
0をコ字状の嵌合片31と固着片32より構成し、その
固着片32の透孔42よりビス35を新設上枠4の室外
側係合片4bに固着してある。なお、図5の仮想線で示
すように連結材30を上下反転して固着片32を既設上
枠1の内面にビス35で固着しても良い。
【0022】連窓の改装サッシの場合には隣接する改装
サッシの既設上枠1と新設上枠4に亘って取付けたアタ
ッチメント30相互を連結する必要があり、その連結構
造を図7と図8に基づいて説明する。
【0023】ジョイント材40は図7に示すように、ア
タッチメント10の端面10a形状と略同一形状のブロ
ック41と、このブロック41の上部左右に一体的に設
けた上部嵌合片42と、ブロック41の下部左右に一体
的に設けた下部嵌合片43より成り、そのブロック41
の前面側左右には段部44が形成され、上部嵌合片42
にはアタッチメント10の下向突片17が嵌合するスリ
ット45が形成されてアタッチメント10の上横板12
内面に沿って嵌合するようになり、下部嵌合片43はア
タッチメント10の凹条溝16に嵌合する形状でビス孔
46が形成してある。
【0024】このようであるから、上部嵌合片42、下
部嵌合片43をアタッチメント10に嵌合すると図8に
示すようにブロック41の段部44以外の端面41aが
アタッチメント10の端面10aに接し、ブロック41
の段部44と左右のアタッチメント10の端面10aと
の間に目地部47が形成され、アタッチメント10より
ビス48を下部嵌合片43のビス孔46に螺合してジョ
イント材40と左右のアタッチメント10を連結し、こ
の後に、目地部47にコーキング材を装着する。
【0025】以上のようであるから、隣接する左右のア
タッチメント10をジョイント材40で連結できるし、
そのジョイント材40が目地部47の寸法を規定する機
能とコーキング受けの機能を有し、左右のアタッチメン
ト10を簡単に連結できると共に、コーキング材を容易
に装着でき、そのコーキング材の幅(目地部寸法)を一
定とすることができる。
【0026】
【発明の効果】第1の発明によれば、連結材30を第2
の姿勢として相対向する一対の嵌合溝部19と対向した
位置とし、その状態で連結材30を回転することで嵌合
片31を一対の嵌合溝部19に嵌合してアタッチメント
10に固定し、その後に固着片32をビス32で既設上
枠1、新設上枠4、アンカー8のいずれかに固着するこ
とでアタッチメント10を既設上枠1と新設上枠4の室
外側に亘って取付ける。したがって、アタッチメント1
0を簡単に取付けできる。第2の発明によれば、アタッ
チメント10と既設上枠1との間の寸法に応じて横補助
枠材51を装着したり、外したり、あるいは寸法の異な
る横補助枠材51を装着することで乾式シール材により
シールでき、アタッチメント10と外壁下面との間の寸
法に応じて上補助枠材50を装着したり、外したり、あ
るいは寸法の異なる上補助枠材50を装着することで乾
式シール材によりシールできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す横断面図である。
【図3】アタッチメントと連結材の分解斜視図である。
【図4】シール材装着の第2実施例を示す断面図であ
る。
【図5】アタッチメントと連結材の第2実施例を示す断
面図である。
【図6】連結材の斜視図である。
【図7】一対のアタッチメントとジョイント材の分解斜
視図である。
【図8】一対のアタッチメントと連結状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
A…既設サッシ、B…新設サッシ、1…既設上枠、4…
新設上枠、8…アンカー、10…アタッチメント、19
…嵌合溝部、30…連結材、31…嵌合片、32…固着
片、35…ビス、50…上補助枠材、51…横補助枠
材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設サッシA内部に新設サッシBを取付
    けた改装サッシにおいて、 前記既設サッシAを構成する既設上枠1に下地材7を介
    してアンカー8を取付け、新設サッシBを構成する新設
    上枠4を前記アンカー8に連結し、この既設上枠1と新
    設上枠4の室外側に亘ってアタッチメント10を連結材
    30で取付け、 このアタッチメント10を室内側に開口した凹部に一対
    の嵌合溝部19を相対向して有する断面形状とし、前記
    連結材30を嵌合片31と固着片32を有し、その嵌合
    片31を前記嵌合溝部19に嵌合する第1の姿勢と離脱
    する第2の姿勢とに回転可能で、かつ嵌合する姿勢とす
    ると固着片32が既設上枠1又は新設上枠4又はアンカ
    ー8と対向するものとし、その固着片32を既設上枠1
    又は新設上枠4又はアンカー8にビス35で固着するよ
    うにした改装サッシの新設上枠連結構造。
  2. 【請求項2】 既設サッシA内部に新設サッシBを取付
    け、その既設サッシAを構成する既設上枠1と新設サッ
    シBを構成する新設上枠4に亘ってアタッチメント10
    を取付けた改装サッシの新設上枠連結構造において、 前記アタッチメント10を、上向凹条溝20と室内側に
    開口した横向凹条溝21を有する断面形状とし、前記上
    向凹条溝20に上部乾式シール材38及び上部乾式シー
    ル材38を装着した上補助枠材50を着脱自在とし、前
    記横向凹条溝21に上乾式シール材37及び上乾式シー
    ル材37を装着した横補助枠材51を着脱自在とした改
    装サッシの新設上枠連結構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007182755A (ja) * 2007-02-22 2007-07-19 Misawa Homes Co Ltd リフォーム用サッシ枠の取付構造
JP2016166507A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 Ykk Ap株式会社 額縁部材の取付構造

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JP2007182755A (ja) * 2007-02-22 2007-07-19 Misawa Homes Co Ltd リフォーム用サッシ枠の取付構造
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