JPH08174279A - 金属板の突合わせ位置決め方法及び装置 - Google Patents

金属板の突合わせ位置決め方法及び装置

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JPH08174279A
JPH08174279A JP32604094A JP32604094A JPH08174279A JP H08174279 A JPH08174279 A JP H08174279A JP 32604094 A JP32604094 A JP 32604094A JP 32604094 A JP32604094 A JP 32604094A JP H08174279 A JPH08174279 A JP H08174279A
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JP
Japan
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electromagnet
butt
metal plate
jig
metal plates
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JP32604094A
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English (en)
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Wataru Kawakami
渉 川上
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 突合わせ部分の直線度さえ確保すれば、2枚
の金属板の正確な突合わせ位置決めを容易に行うことが
できる金属板の突合わせ位置決め方法及びその装置の提
供。 【構成】 突合わせ位置決めする第1板材(1)と第2
板材(2)とを、直方体の電磁石(7)の両側に配置
し、次いで、両板材(1、2)を電磁石(7)で吸着
し、電磁石(7)への通電を停止して電磁石(7)を下
方に移動させた後、両板材(1、2)を載置したジグ台
(3、4)を互いに接近させ、両板材(1、2)の突合
わせ端面(1a、2a)を突合わせて両板材(1、2)
を突合わせ位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属板の突合わせ位置決
め方法及びその装置に関し、更に詳しくは、2枚の金属
板を隙間無く突合わせ位置決めするための突合わせ位置
決め方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2枚の板材の突合わせて位置決めにおい
ては、板材を押すことによって、両方の板材を突合わせ
位置決めする方法が採られていた。このような方法とし
て、例えば、図5、図6に示すような方法がある。即
ち、先ず、ジグ台(図示せず)に載置した第1の板材1
01を、ガイド部材102に沿って矢印D方向に移動さ
せ、板材101の突合わせ端面101aを基準部材10
2の基準面102aに押し当てる(図5)。次いで、第
1の板材101を固定した後、基準部材102を取り除
き、ジグ台(図示せず)に載置した第2の板材104
を、ガイド部材105に沿って矢印E方向に移動させ、
第2の板材104の突合わせ端面104aを、第1の板
材101の突合わせ端面101aに押し付け、第1の板
材101と第2の板材104とを突合わせ位置決めして
いた(図6)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の突合わせ位置
決め方法では、板材を押しながらガイド部材102、1
05で案内して突合わせ位置決めするため、板材の寸法
・形状がガイド部材102、105の配置等に適合して
いないと、突合わせ位置決めの精度が悪化、即ち、突合
わせ部に隙間が生じてしまうという問題があった。突合
わせ位置決めの後、突合わせ部分をレーザ等で溶接する
場合には、この隙間は大きな問題となる。一般に、突合
わせ部分に板厚の10%以上の隙間があると、溶接が不
良になるといわれているため、正確な突合わせ位置決め
は極めて重要である。又、突合わせ位置決めできる板材
の寸法或いは形状が、左右のガイド部材の間隔等によっ
て制約を受けるという問題もあった。これは具体的に
は、廃材を突合わせ位置決めしてレーザ溶接し、再利用
する場合等に問題となっていた。即ち、廃材は寸法形状
が一定でないため、上記のような制約をしばしば受ける
ことになる。従って、突合わせ部分(突合わせ端面)の
直線度のみを確保すれば、板材を突合わせ位置決めでき
る突合わせ位置決め方法が望まれている。更に、特に、
板材の厚さが薄い場合には、板材を押すと、該板材が撓
み、端面同志の突合わせがうまくいかず、正確な突合わ
せ位置決めが困難になるという問題もあった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、どのような寸法・形状の板材であっても、突合
わせ部分の直線度さえ確保すれば、正確な突合わせ位置
決めを容易に行うことができる板材の突合わせ位置決め
方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本願請求項1に記載の発明は、2枚の金属板を突合わ
せ位置決めする方法であって、互いに平行であり且つ反
対方向を向いた、一対の基準平面を各側面に有する電磁
石に通電して、一方の基準平面の所定高さ位置に配置し
た第1金属板の突合わせ端面を吸着させ、前記電磁石の
他方の基準平面の、前記所定高さ位置と同じ高さ位置に
配置した第2金属板の突合わせ端面を吸着させ、前記第
1金属板及び第2金属板をクランプし、前記電磁石への
通電を停止して、前記電磁石を第1及び第2金属板の間
から退避させ、前記金属板の少なくとも一方を移動させ
て前記第1金属板の突合わせ端面と前記第2金属板の突
合わせ端面とを突合わせて2枚の金属板を突合わせ位置
決めする、金属板の突合わせ位置決め方法を提供する。
又、請求項2に記載の発明は、請求項1の発明を前提と
して、前記電磁石の退避が、該電磁石の下方域に設けら
れた昇降手段によって行われ、電磁石の退避方向が下方
向である、突合わせ位置決め方法を提供する。更に、請
求項3に記載の発明は、第1金属板を水平方向に移動可
能に、所定高さ位置に載置できる第1ジグ台と、第2金
属板を水平方向に移動可能に、前記第1ジグ台と同じ高
さ位置に載置できる第2ジグ台と、前記第1金属板を第
1ジグ台にクランプする第1クランプ手段と、前記第2
金属板を第2ジグ台にクランプする第2クランプ手段
と、前記第1ジグ台と第2ジグ台の間に配置され、互い
に平行な且つ反対方向を向いた基準平面を各側面に有す
る電磁石と、該電磁石が各ジグ台に載置された各金属板
の突合わせ端面の間にある吸着位置と、該電磁石が前記
突合わせ面間に存在しない退避位置との間で前記電磁石
を移動させる電磁石移動手段と、前記ジグ台の少なくと
も一方を他方のジグ台に向けて移動させ、前記金属板の
突合わせ面を突合わせるジグ台移動手段と、を有する金
属板の突合わせ位置決め装置を提供する。
【0006】又、請求項4に記載の発明は請求項の発明
を前提として、前記電磁石移動手段が電磁石に連結さ
れ、該電磁石を上下動させる昇降装置である、突合わせ
位置決め装置を提供する。
【0007】
【作用及び効果】上記構成を有する本願発明によれば、
電磁石の磁力を利用して突合わせ位置決めする金属板材
を引付け、基準平面に吸着させるので、ガイド部材と板
材の寸法・形状が適合していなくても、正確な突合わせ
位置決めが容易にできる。更に、引き付けによって板材
を動かすので、ガイド部材がなくても、突合わせ位置決
めを行うことができ、ガイド部材に起因する突合わせ位
置決めする板材の寸法、形状等に対する制約が著しく減
少する。加えて、突合わせ位置決めの際に、板材が押さ
れ必要ないので、板材を押すことによる、撓み等が発生
せず、正確な突合わせ位置決めが容易に行える。
【0008】
【実施例】次に、図1乃至図4に沿って本発明の1実施
例を詳細に説明する。突合わせ位置決めする第1板材1
及び第2板材2は、磁石によって吸着される性質を有す
る鋼等の金属でできている。このような板材1、2は、
その突合わせ端面1a、2aが対向するようにして、互
いに隣接して配置された第1ジグ台3と第2ジグ台4に
それぞれ載置される(図1)。第1及び第2ジグ台3、
4の上部には、複数の回転可能なローラ5、6がそれぞ
れ取付けられており、板材1又は2はこのローラ5、6
上に載置される。第1及び第2ジグ台3、4は同一であ
るので、ローラ5、6上に載置された板材1、2は、互
いに同じ高さ位置に配置される。又、第1及び第2ジグ
台3、4の間には、両ジグ台3、4に沿って延びる電磁
石7が配置されている。電磁石7は、細長い長方形の形
態を有し、互いに平行な反対方向を向き対となった側面
である、第1基準平面7a及び第2基準平面7bを有す
る。図1から明らかなように、第1基準平面7aは第1
板材1の突合わせ端面1aに面し、第2基準平面7bは
第2板材2の突合わせ端面2aに面する。
【0009】電磁石7は下方に連結された昇降手段8に
よって、上下動可能である。即ち、電磁石7は、その第
1及び第2基準平面7a、7bが第1及び第2板材1、
2の突合わせ端面1a、2a間にある吸着位置(図1及
び図2)と、電磁石7全体が、ローラ5、6上に載置さ
れた板材1、2の高さ位置より下方にくる退避位置(図
4)との間で上下動が可能となっている。本実施例で
は、ピストンとシリンダとを組み合わせた昇降手段8を
用いているが、他の形式のものでもよい。又、前記ロー
ラ5、6の回転軸はジグ台3、4の幅方向(図1の奥行
き方向)に延び、該ローラ5、6が電磁石7方向に回転
するようになっているので、ローラ5、6上に載置され
た第1及び第2板材1、2は、第1及び第2ジグ台3、
4上で、電磁石7方向に自由に移動可能である。更に、
第1及び第2ジグ台3、4の下部には車輪9、10がそ
れぞれ取付けられており、互いに隣接して配置された第
1及び第2ジグ台3、4同志が、離間接近可能となって
いる。本実施例では、図示しない駆動手段によって車輪
9、10を駆動し、第1及び第2ジグ台3、4を、互い
に離間或いは接近させる。加えて、第1及び第2ジグ台
3、4の上方には、それぞれ、第1及び第2クランプ手
段11、12が設けられ、ローラ5、6上に載置された
板材1、2を、ジグ台3、4に対して固定出来るように
なっている。尚、図3においては、クランプ手段を省略
してある。
【0010】尚、本実施例では、一辺の長さが400乃
至500ミリメートル程度、厚さが0.7ミリメートル
程度の鋼板を突合わせ位置決めしているが、本発明はこ
れに限定されるものではない。上述のように、第1及び
第2板材1、2を、第1及び第2ジグ台3、4にそれぞ
れ載置した後、昇降手段8を作動させて、電磁石7を吸
着位置に配置する。次いで、電磁石7に通電して、磁力
を発生させ、この磁力によって第1及び第2板材1、2
を、それぞれ矢印A、B方向に引く(図1)。上述のよ
うに、第1及び第2板材1、2は、ローラ5、6上を電
磁石7方向に移動可能であるので、第1及び第2板材
1、2は電磁石7方向に移動する。そして、図2及び図
3に示すように、第1板材1の突合わせ端面1aが電磁
石7の第1基準平面7aに、第2板材2の突合わせ端面
2aが電磁石7の第2基準平面7bにそれぞれ吸着され
る。第1基準平面7aと第2基準平面7bとは互いに平
行なので、この状態において、第1板材1の突合わせ端
面1aと、第2板材2の突合わせ端面2aとは互いに平
行である(図3)。次いで、第1及び第2クランプ手段
11、12を作動(矢印C方向に移動)させ、第1板材
1及び第2板材2を、それぞれ第1及び第2ジグ台3、
4に対して固定する。即ち、第1板材1の突合わせ端面
1aと第2板材2の突合わせ端面2aの平行状態が維持
された状態で、各板材1、2が各ジグ台3、4に固定さ
れる。
【0011】次いで、電磁石7への通電を遮断して磁力
の発生を停止した後、昇降手段8を作動させて、電磁石
7を退避位置へ降下させる。その後、駆動手段(図示せ
ず)によって、各ジグ台3、4の車輪9、10を駆動
し、第1板材1の突合わせ端面1aと第2板材2の突合
わせ端面2aとの平行状態を維持しつつ、ジグ台3、4
を接近させ、両突合わせ端面1a、2aを突合わせ位置
決めする(図4)。本実施例では、更に、第1及び第2
板材1、2を突合わせ位置決めした状態で、レーザトー
チ13で突合わせ部分をレーザ溶接する。上述のしたよ
うに、両突合わせ端面1a、2aの平行状態を維持しつ
つ、両端面を突合わせるので、両端面1a、2aの直線
度さえ確保しておけば、第1及び第2板材1、2の正確
な突合わせ位置決めを容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例の突合わせ位置決めの第1
段階を示す概略的は断面図である。
【図2】 図1に示す実施例の突合わせ位置決めの第2
段階を示す概略的な断面図である。
【図3】 図2の概略的な平面図である。
【図4】 図1に示す実施例の突合わせ位置決めの第3
段階を示す概略的な断面図である。
【図5】 従来技術の突合わせ位置決めの第1段階を示
す概略的な平面図である。
【図6】 図5の第2段階を示す概略的な平面図であ
る。
【符号の説明】
1 第1板材 2 第2板材 1a 突合わせ端面 2a 突合わせ端面 3 第1ジグ台 4 第2ジグ台 7 電磁石 8 昇降装置 11 第1クランプ手段 12 第2クランプ手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の金属板を突合わせ位置決めする方
    法であって、 互いに平行であり且つ反対方向を向いた、一対の基準平
    面を各側面に有する電磁石に通電して、一方の基準平面
    の所定高さ位置に配置した第1金属板の突合わせ端面を
    吸着させ、 前記電磁石の他方の基準平面の、前記所定高さ位置と同
    じ高さ位置に配置した第2金属板の突合わせ端面を吸着
    させ、 前記第1金属板及び第2金属板をクランプし、 前記電磁石への通電を停止して、前記電磁石を第1及び
    第2金属板の間から退避させ、 前記金属板の少なくとも一方を移動させて前記第1金属
    板の突合わせ端面と前記第2金属板の突合わせ端面とを
    突合わせて2枚の金属板を突合わせ位置決めする、 金属板の突合わせ位置決め方法。
  2. 【請求項2】 前記電磁石の退避が、該電磁石の下方域
    に設けられた昇降手段によって行われ、電磁石の退避方
    向が下方向である、 請求項1に記載の突合わせ位置決め方法。
  3. 【請求項3】 第1金属板を水平方向に移動可能に、所
    定高さ位置に載置できる第1ジグ台と、 第2金属板を水平方向に移動可能に、前記第1ジグ台と
    同じ高さ位置に載置できる第2ジグ台と、 前記第1金属板を第1ジグ台にクランプする第1クラン
    プ手段と、 前記第2金属板を第2ジグ台にクランプする第2クラン
    プ手段と、 前記第1ジグ台と第2ジグ台の間に配置され、互いに平
    行な且つ反対方向を向いた基準平面を各側面に有する電
    磁石と、 該電磁石が各ジグ台に載置された各金属板の突合わせ端
    面の間にある吸着位置と、該電磁石が前記突合わせ面間
    に存在しない退避位置との間で前記電磁石を移動させる
    電磁石移動手段と、 前記ジグ台の少なくとも一方を他方のジグ台に向けて移
    動させ、前記金属板の突合わせ面を突合わせるジグ台移
    動手段と、を有する金属板の突合わせ位置決め装置。
  4. 【請求項4】 前記電磁石移動手段が電磁石に連結さ
    れ、該電磁石を上下動させる昇降装置である、請求項3
    の突合わせ位置決め装置。
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