JPH08173245A - カウンター - Google Patents

カウンター

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JPH08173245A
JPH08173245A JP32329194A JP32329194A JPH08173245A JP H08173245 A JPH08173245 A JP H08173245A JP 32329194 A JP32329194 A JP 32329194A JP 32329194 A JP32329194 A JP 32329194A JP H08173245 A JPH08173245 A JP H08173245A
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Takeshi Fujiki
武史 藤木
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】天板面の連続性を確保する構成を採用してもエ
ンドパネルが傾いて取付けられる不具合を防止する。 【構成】箱形のカウンター本体1と、このカウンター本
体1の上面に取付けられカウンター本体1に対して若干
長寸なカウンター天板2とから構成される単位カウンタ
ーAを、カウンター天板2の長手方向に複数単位連設し
て、隣接するカウンター本体1の側板13同士を連結具
4bにより連結するとともに、終端に配置される単位カ
ウンターAのカウンター本体1及びカウンター天板2の
側面1b、2bにエンドパネル3を隣設し、このエンド
パネル3とカウンター本体1の側板13とを連結具4c
により連結するように構成する。そして、エンドパネル
3と、終端に配置される単位カウンターAの側板13と
の隙間に、エンドパネル3より突出し側板13に当接し
て一定以上の隙間の縮小を禁止する皿ビス4dを螺合突
没可能で調節可能に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天板面の連続性を確保
する構成を採用してもエンドパネルが傾いて取付けられ
る不具合を防止したカウンターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カウンターの種類の一つとして、図4に
示すように、箱形のカウンター本体1と、このカウンタ
ー本体1の上面に載設されるカウンター天板2とにより
構成される単位カウンターAを、カウンター天板2の長
手方向に複数単位連設して、隣接するカウンター本体1
の側板13同士を連結具4bにより連結するとともに、
終端に配置される単位カウンターAのカウンター本体1
及びカウンター天板2の側面にエンドパネル3を隣設
し、このエンドパネル3と該単位カウンターAの側板1
3とを図5に示すように連結具4cを介して連結したも
のが知られている。
【0003】このようなカウンターは、接客等の利用に
供されることが多く、天板面は特に目立つ位置に配設さ
れる上に、天板上で書類のやりとりや筆記作業等も頻繁
に行われることから、天板周辺は外観に優れるだけでな
く、天板としての面一度も重要視される。そこで、特に
隣設するカウンター天板2の側面2b同士が強く密着し
ているように、図4に示すごとくカウンター本体1の長
手寸法L1 よりもカウンター天板2の長手寸法L2 を若
干長寸にして、連結時にカウンター天板2の側面2b同
士をカウンター本体1の側面1b同士よりも優先的に当
接させ、製造誤差や取付誤差により側面2b間に隙間が
生じることを防止している。なお、図において5は隙間
を目隠しするためのスポンジ等の目地材である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
カウンター天板2がカウンター本体1に対して若干突出
した状態にあると、終端に配置される単位カウンターA
のカウンター本体1及びカウンター天板2の側面1b、
2bに対してエンドパネル3を近づけた際に、エンドパ
ネル3の上端側が先ずカウンター天板2の側面2bに添
設し、下端側がその位置から更に奥方に入り込んだ位置
で始めてカウンター本体1の側面に当接することにな
る。このため、図6に示すようにエンドパネル3が傾い
て取付けられる不都合を生じる。実際にこのような不都
合は、カウンター天板2のカウンター本体1に対する寸
法差を数mm程度に設定した場合には、単位カウンターA
を図7に示すように2、3個程度連接する限りにおいて
は肉眼によりエンドパネル3の傾きが顕著に視認される
ようなことはないが、連数が多くなるにしたがってかか
る傾きは図8の右端に示すように顕在化したものにな
る。その理由を図4に基づいて説明すると、カウンター
本体1とカウンター天板2とは通常、カウンター本体1
に形成した連結具挿通孔15に連結具4aを挿通してカ
ウンター天板2の下面に埋設したインサートナット23
に定着することによって連結されるのが通例であるが、
連結具挿通孔15は一般に連結具4aよりも若干大きく
穿設されているため、カウンター天板2がそのガタつき
の範囲でカウンター本体1に対して長手方向に相対変位
し得る。そして、図8に示すように多くの単位カウンタ
ーAを連設すると、取付誤差が連設方向に沿って次第に
集積され、終端に配置される単位カウンターAのカウン
ター本体1とカウンター天板2の間に大きな隙間δとな
って現れる。そして、エンドパネル3の一層の傾きを惹
起し、カウンターの見栄えが損なわれるという不具合を
露呈することになる。
【0005】本発明は、このような課題を解決すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0007】すなわち、本発明に係るカウンターは、箱
形のカウンター本体と、このカウンター本体の上面に取
付けられ該カウンター本体に対して若干長寸なカウンタ
ー天板とから構成される単位カウンターを、前記カウン
ター天板の長手方向に複数単位連設して、隣接するカウ
ンター本体の側板同士を連結具により連結するととも
に、終端に配置される単位カウンターのカウンター本体
及びカウンター天板の側面にエンドパネルを隣設し、こ
のエンドパネルと該カウンター本体の側板とを連結具に
より連結してなるものにおいて、エンドパネルと、終端
に配置される単位カウンターの側板との隙間に、エンド
パネル又は側板の一方より突出し他方に当接して一定以
上の隙間の縮小を禁止する隙間規制部材を螺合突没可能
に且つ調節可能に設けたことを特徴とする。
【0008】好ましい実施の一態様としては、隙間規制
部材が、エンドパネルと単位カウンターの側板との間を
連結する連結具と同一規格のインサートナットに螺合さ
れ、両インサートナットが共にエンドパネル側に設けら
れるものが挙げられ、特に隙間規制部材には皿ビスを用
いるのが便利である。
【0009】
【作用】このような構成において、エンドパネルを鉛直
姿勢を保って終端に配置される単位カウンターの側面に
近付けると、エンドパネルがカウンター天板に添設する
位置でエンドパネルとカウンター本体の側板との間には
隙間が存在する。そこで、予め隙間調節部材の突出量を
その隙間分に等しく調節しておけば、エンドパネルがカ
ウンター天板に添設すると同時にエンドパネルが隙間調
節部材を介してカウンター本体にも当接することにな
る。そのため、その後にエンドパネルとカウンター本体
の間を連結具により緊締連結しても、ビスが突っ張って
エンドパネルとカウンター本体のそれ以上の接近が禁止
され、エンドパネルは適正な鉛直姿勢のままで取り付け
られることになる。
【0010】隙間規制部材を、連結具を定着させるイン
サートナットと同一規格のインサートナットに螺合させ
るようにした場合には、インサートナットを1種類にし
て部品点数の削減が図れるほか、連結具を締着するイン
サートナットと隙間規制部材を螺着するインサートナッ
トが互いに逆の位置関係にある2種類のカウンター本体
に対してエンドパネルの共用化も図れるものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図3を参
照して説明する。なお、図4〜図8と共通する部分には
同一の符号を付している。
【0012】このカウンターは、カウンター本体1及び
カウンター天板2から構成される単位カウンターAをカ
ウンター天板2の長手方向に複数単位連設して、終端に
エンドパネル3を配置するようにしたものである。
【0013】カウンター本体1は、少なくとも前面板1
1、頂板12及び左右の側板13を箱形に組み立てたも
ので、背面1a側に開口部14を有し、その開口部14
内に書類等を収納できるようになっている。カウンター
天板2は、その長手寸法L2がカウンター本体1の長手
寸法L1 よりも若干、例えば2mm程度長寸に設けられた
もので、天板本体21の前面側に垂下部22を有した横
断面逆L字形状をなしている。そして、天板本体21の
後縁2aをカウンター本体1の背面1aに合致させる位
置に配設した場合に、垂下部22がカウンター本体1の
前面板11よりも前方に位置するように設定している。
そして、このカウンター天板2の下面の適宜位置にイン
サートナット23を埋設し、対するカウンター本体1の
頂板12の対応位置に止着具挿通孔15を設けて、カウ
ンター本体1の頂板12の下面側より前記止着具挿通孔
15に挿通した止着具4aをカウンター天板2のインサ
ートナット23に締着することにより、カウンター天板
2をカウンター本体1に取付けるようにしている。ま
た、このように構成される単位カウンターAをカウンタ
ー天板2の長手方向に沿って連設するために、カウンタ
ー本体1の側板13の四隅近傍部に連結具挿通孔16を
開設し、単位カウンターAの側板13同士を対面配置し
た状態で、左右の側板13に連結具4bを挿通して相互
に引き寄せ緊締するようにしている。
【0014】エンドパネル3は、端部に配置される単位
カウンターAのカウンター本体1の側面1b及びカウン
ター天板2の側面2bに隣設して配置されるもので、上
端がカウンター天板2の天板本体21の上面よりも若干
上方に突出し、幅寸法が前記天板本体21の幅寸法より
も若干幅広となるように形成されている。そして、図2
に示すように、このエンドパネル3の内面3b側の四隅
部に連結用のインサートナット31を埋設し、対するカ
ウンター本体1の側板13の対応する位置に連結具挿通
孔17(前記連結具挿通孔16が開口している場合には
それを利用してもよい)を開設して、連結具挿通孔17
に挿通した連結具4cを前記インサートナット31に螺
着するようにしている。なお、このエンドパネル3の内
面3bにおける前端近傍部には、カウンター本体1やエ
ンドパネル3等と色相が類似し且つ明度の高いスポンジ
等の目地材5を上下に延出して貼着している。
【0015】このような構成において、本実施例では、
前記エンドパネル3の内面3bの下端側に設けられてい
るインサートナット31の近傍に調節用のインサートナ
ット32を追加して設けている。このインサートナット
32は前記インサートナット31と全く同一のものであ
る。そして、エンドパネル3の取付時に、このインサー
トナット32に本発明の隙間調節部材たる皿ビス4dを
螺合させ、その頭部をカウンター本体1の側板13に当
接させて、エンドパネル3と側板13との一定以上の隙
間の縮小を禁止するようにしている。すなわち、先ず前
作業として、エンドパネル3を鉛直姿勢を保ち、終端に
配置される単位カウンターAの側面に近付ける。このと
き、カウンター本体1の側面1bよりもカウンター天板
2の側面2bの方が若干突出しているため、エンドパネ
ル3が先にカウンター天板1に添設し、この位置におい
てエンドパネル3とカウンター本体1の側板13との間
に存在する隙間δを計る(図3参照)。そして、一旦エ
ンドパネル3を引き離し、前記皿ビス4dのエンドパネ
ル3からの突出量がその隙間δ分に等しくなるようにド
ライバー等を用いて皿ビス4dの螺合深さを調節する。
このようにした後、エンドパネル3を再び前記単位カウ
ンターAの側面に近付けると、エンドパネル3の上端部
がカウンター天板2の側面2bに添設すると同時に、そ
の下端部が皿ビス4dを介してカウンター本体1の側面
1bにも当接することになる。そのため、その後にエン
ドパネル3とカウンター本体1の間を連結具4cにより
緊締連結しても、皿ビス4dが突っ張ってエンドパネル
3とカウンター本体1のそれ以上の接近が禁止され、エ
ンドパネル3が適正な鉛直姿勢のままで取り付けられる
ことになる。
【0016】このようにして、本実施例は、天板面の連
続性を確保するための構成が終端に配置される単位カウ
ンターAのカウンター天板2とカウンター本体1との間
に大きな位置ずれを惹起することになっても、エンドパ
ネル3が傾く不具合を解消して、カウンターの取付時に
おける外観を有効に向上させる事が可能となる。
【0017】また、本実施例では、皿ビス4dを、連結
具4cを定着させるインサートナット31と同一規格の
インサートナット32に螺合させるようにしているた
め、インサートナットを1種類にして部品点数の削減が
図れるものとなる。さらに、上記カウンター本体1では
エンドパネル3のインサートナット31が連結用とし
て、またインサートナット32が隙間規制用としてそれ
ぞれ用いられているが、インサートナット32の方は特
に位置が限定されないため、インサートナット32を別
仕様のカウンター本体における連結用として利用し得る
位置に設けておけば、図示エンドパネル3をそのカウン
ター本体に適用したときに逆にインサートナット31を
皿ビス4dの螺着用として利用できることになり、異な
るカウンター間でエンドパネル3の共用化を図ることも
可能になる。さらに、本実施例では隙間規制部材として
皿ネジ4dを用いているため、その平坦なネジ頭部によ
り隙間規制作用が適正に発揮されるものとなる。
【0018】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではない。例えば、前記実施
例ではエンドパネル側に皿ビスを取り付けたが、カウン
ター本体側に取り付けることを妨げるものではない。ま
た、隙間規制部材は皿ビス以外のものであってもよい。
その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々
変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明のカウンターは、以上説明したよ
うに、天板面の連続性を確保するためにカウンター天板
をカウンター本体よりも若干長寸にして連接時に優先的
に突き合わせ緊締するとともに、終端にエンドパネルを
配置する構成において、エンドパネルと、終端に配置さ
れる単位カウンターの側板との隙間に、エンドパネル又
は側板の一方より突出し他方に当接して一定以上の隙間
の縮小を禁止する隙間規制部材を螺合突没可能で調節可
能に設けたものである。このため、多くの単位カウンタ
ーを連設して終端に配置されるカウンター本体とカウン
ター天板との間に大きな位置ずれが生じることになって
も、隙間規制部材の突出量を適宜調節することによっ
て、エンドパネルをカウンター本体及びカウンター天板
の各々の側面に同時に添設させることができ、エンドパ
ネルを鉛直姿勢を保ったまま見栄えよくカウンター本体
の側板に連結することが可能になる。
【0020】また、エンドパネルに、連結具定着用及び
隙間規制部材螺着用として同一規格のインサートナット
を設けた場合には、インサートナットの共用化及びエン
ドパネルの汎用性が高められ、隙間規制部材を皿ネジと
した場合にはその平坦なネジ頭部により隙間規制作用が
適正に発揮されるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す連結前の斜視図。
【図2】同実施例のエンドパネル取付構造を示す斜視
図。
【図3】同縦断面図。
【図4】従来例を示す図1に対応した斜視図。
【図5】同従来例のエンドパネル取付構造を示す図2に
対応した斜視図。
【図6】同従来例の不具合を説明するための縦断面図。
【図7】同従来例の不具合を説明するための縦断面図。
【図8】同従来例の不具合を説明するための縦断面図。
【符号の説明】
A…単位カウンター 1…カウンター本体 2…カウンター天板 3…エンドパネル 4b、4c…連結具 4d…隙間規制部材(皿ビス) 13…側板 31、32…インサートナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱形のカウンター本体と、このカウンター
    本体の上面に取付けられ該カウンター本体に対して若干
    長寸なカウンター天板とから構成される単位カウンター
    を、前記カウンター天板の長手方向に複数単位連設し
    て、隣接するカウンター本体の側板同士を連結具により
    連結するとともに、終端に配置される単位カウンターの
    カウンター本体及びカウンター天板の側面にエンドパネ
    ルを隣設し、このエンドパネルと該カウンター本体の側
    板とを連結具により連結してなるカウンターであって、 エンドパネルと、終端に配置される単位カウンターの側
    板との隙間に、エンドパネル又は側板の一方より突出し
    他方に当接して一定以上の隙間の縮小を禁止する隙間規
    制部材を螺合突没可能で調節可能に設けたことを特徴と
    するカウンター。
  2. 【請求項2】隙間規制部材が、エンドパネルと単位カウ
    ンターの側板とを連結する連結具と同一規格のインサー
    トナットに螺合されるものであり、両インサートナット
    が共にエンドパネル側に設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のカウンター。
  3. 【請求項3】隙間規制部材が皿ビスであることを特徴と
    する請求項1又は2記載のカウンター。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2560055C2 (ru) * 2012-10-23 2015-08-20 Ла Фортецца С.п.А. Набор комплектующих для сборки на месте опоры кассового бокса и опорная тумба кассового бокса

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03140108A (ja) * 1989-10-26 1991-06-14 Kokuyo Co Ltd 店舗用カウンタ

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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