JPH08169689A - 移動式クレーン等作業車におけるウインチ装置の取付部構造 - Google Patents
移動式クレーン等作業車におけるウインチ装置の取付部構造Info
- Publication number
- JPH08169689A JPH08169689A JP33239794A JP33239794A JPH08169689A JP H08169689 A JPH08169689 A JP H08169689A JP 33239794 A JP33239794 A JP 33239794A JP 33239794 A JP33239794 A JP 33239794A JP H08169689 A JPH08169689 A JP H08169689A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウインチ支持部材を旋回体フレームの強度・
剛性部材として利用できる構造として、軽量で、しかも
強度・剛性の高い旋回体フレームとすることを目的とす
る。 【構成】 ウインチ装置10のドラム軸9に垂直な支持
部材1を基段ブーム16等と干渉しない範囲で車体内側
の旋回体フレーム6の背板6aに接合し、ウインチケー
ス8を支持部材1の外側に設けた支持ボス2及び複数の
支持座3,4,5により固定し、ウインチ装置10のド
ラムフランジ15が旋回体フレーム6の背板6aに干渉
しない範囲に近づけて車体前方に配置すると共に、必要
に応じて支持部材1にカウンタウエイト14取付可能と
している。
剛性部材として利用できる構造として、軽量で、しかも
強度・剛性の高い旋回体フレームとすることを目的とす
る。 【構成】 ウインチ装置10のドラム軸9に垂直な支持
部材1を基段ブーム16等と干渉しない範囲で車体内側
の旋回体フレーム6の背板6aに接合し、ウインチケー
ス8を支持部材1の外側に設けた支持ボス2及び複数の
支持座3,4,5により固定し、ウインチ装置10のド
ラムフランジ15が旋回体フレーム6の背板6aに干渉
しない範囲に近づけて車体前方に配置すると共に、必要
に応じて支持部材1にカウンタウエイト14取付可能と
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は内蔵の2段目ブーム等
が後方へ突出する移動式クレーン等作業車のウインチ装
置を取付ける旋回体フレーム構造に関するものである。
が後方へ突出する移動式クレーン等作業車のウインチ装
置を取付ける旋回体フレーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、一般には図11
(A)の示すようなウインチ装置MのドラムWが旋回体
フレーム下の側面板の内側に配置した例が普通である
が、実開平3−64986号、実開平5−32382号
などの公報を参照することでわかるように、図8(A)
に示すウインチ装置Mのドラム軸Sが基段ブームRの中
心線に対して傾斜したものでも、図10(A)に示すウ
インチ装置Mのドラム軸Sがブーム中心線に対して垂直
のものでも、旋回体フレームFの側面板の外側に配置さ
れている例なども見られる。図8(A)〜図12の図
中、Kはカウントウエイト、Pはウインチ支持部材、T
はドラムフランジを表している。なお図8(B)、図1
0(B)、図11(B)に各々のクレーン車の側面図、
図9、図12に各々断面DD、断面EEの断面図を示し
た。
(A)の示すようなウインチ装置MのドラムWが旋回体
フレーム下の側面板の内側に配置した例が普通である
が、実開平3−64986号、実開平5−32382号
などの公報を参照することでわかるように、図8(A)
に示すウインチ装置Mのドラム軸Sが基段ブームRの中
心線に対して傾斜したものでも、図10(A)に示すウ
インチ装置Mのドラム軸Sがブーム中心線に対して垂直
のものでも、旋回体フレームFの側面板の外側に配置さ
れている例なども見られる。図8(A)〜図12の図
中、Kはカウントウエイト、Pはウインチ支持部材、T
はドラムフランジを表している。なお図8(B)、図1
0(B)、図11(B)に各々のクレーン車の側面図、
図9、図12に各々断面DD、断面EEの断面図を示し
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の図1
1(A)に示すウインチ装置がウインチ支持部材の内側
に配置されたものでは、ブームを後方に大きく突出させ
ることが困難であり、又ドラムを内側へ組込むために、
ウインチ支持部材にドラムフランジの直径よりも大きな
穴を必要とし、支持部材が旋回体の強度部材として活用
できない。また図8(A)、図10(A)に示すウイン
チ支持部材を旋回体フレームの側面板に設置してウイン
チ装置を取付けたものでは、ウインチ装置の幅方向への
突出量Wが大きく、又ウインチ支持部材を旋回体の強度
部材として活用できない。
1(A)に示すウインチ装置がウインチ支持部材の内側
に配置されたものでは、ブームを後方に大きく突出させ
ることが困難であり、又ドラムを内側へ組込むために、
ウインチ支持部材にドラムフランジの直径よりも大きな
穴を必要とし、支持部材が旋回体の強度部材として活用
できない。また図8(A)、図10(A)に示すウイン
チ支持部材を旋回体フレームの側面板に設置してウイン
チ装置を取付けたものでは、ウインチ装置の幅方向への
突出量Wが大きく、又ウインチ支持部材を旋回体の強度
部材として活用できない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題に
鑑みなされたもので、ウインチ装置のドラム軸に垂直な
支持部材を基段ブーム等と干渉しない範囲で車体内側の
旋回体フレームの背板に接合し、ウインチケースを支持
部材の外側に設けた支持ボス及び複数の支持座により固
定し、ウインチ装置のドラムフランジが旋回体フレーム
の背板に干渉しない範囲に近づけて車体前方に配置する
と共に、必要に応じて支持部材にカウンタウエイト取付
け可能としている。
鑑みなされたもので、ウインチ装置のドラム軸に垂直な
支持部材を基段ブーム等と干渉しない範囲で車体内側の
旋回体フレームの背板に接合し、ウインチケースを支持
部材の外側に設けた支持ボス及び複数の支持座により固
定し、ウインチ装置のドラムフランジが旋回体フレーム
の背板に干渉しない範囲に近づけて車体前方に配置する
と共に、必要に応じて支持部材にカウンタウエイト取付
け可能としている。
【0005】
【作用】ドラムフランジの直径よりも大きな穴が不要と
なり、旋回体フレームの強度部材として剛性を強化する
ことに役立つと共に、車体内側へ支持部材が配置され
て、ウインチの幅方向への突出量を小さくすることとな
り、構造も簡単になる。さらにドラムフランジが旋回体
フレームの背板に干渉しない範囲に近づけて車体前方に
配置されていて、後端旋回半径を小さくすることに加え
て、カウンタウエイトも支持できるので、構造の簡素化
と後端旋回半径の縮小の達成が著しい。
なり、旋回体フレームの強度部材として剛性を強化する
ことに役立つと共に、車体内側へ支持部材が配置され
て、ウインチの幅方向への突出量を小さくすることとな
り、構造も簡単になる。さらにドラムフランジが旋回体
フレームの背板に干渉しない範囲に近づけて車体前方に
配置されていて、後端旋回半径を小さくすることに加え
て、カウンタウエイトも支持できるので、構造の簡素化
と後端旋回半径の縮小の達成が著しい。
【0006】
【実施例】以下この発明の実施例について図面により説
明する。図1,図2はこの発明によるウインチ装置の取
付部構造を有する移動式クレーン車全体の側面図と平面
図を示す。図1において下部走行車両19に搭載された
旋回体フレーム6の後部に接合された支持部材1にウイ
ンチ装置10が取付られ、基段ブーム16や後部へ突き
出た2段目ブーム17と旋回体フレーム6に干渉しない
ように配置されている。更に支持部材1にはウインチ装
置10を取付けた後部にカウンタウエイト14が固定さ
れている。図2の平面図によりこの移動式クレーン車は
ウインチ装置10のドラム軸9が基段ブーム16の中心
線に対して傾斜した型式のものとなっている。
明する。図1,図2はこの発明によるウインチ装置の取
付部構造を有する移動式クレーン車全体の側面図と平面
図を示す。図1において下部走行車両19に搭載された
旋回体フレーム6の後部に接合された支持部材1にウイ
ンチ装置10が取付られ、基段ブーム16や後部へ突き
出た2段目ブーム17と旋回体フレーム6に干渉しない
ように配置されている。更に支持部材1にはウインチ装
置10を取付けた後部にカウンタウエイト14が固定さ
れている。図2の平面図によりこの移動式クレーン車は
ウインチ装置10のドラム軸9が基段ブーム16の中心
線に対して傾斜した型式のものとなっている。
【0007】図3はこの発明による旋回体フレーム6の
背板6aに接合した支持部材1や支持ボス2、支持座
3,4,5の配置を示す側面図であり、断面CCによる
断面図を図4に示している。すなわち支持ボス2が嵌め
られた支持部材1の外側に支持座3,4が設けられ、支
持座5は旋回体フレーム6の側板6bに設けられてい
る。これらにドラム11、ドラム軸9、モータ13、ド
ラムフランジ15、ウインチケース8などから一体に造
られているウインチ装置10が取付けられていると共
に、支持座3にはカウンタウエイト14が固定取付け可
能になっている。
背板6aに接合した支持部材1や支持ボス2、支持座
3,4,5の配置を示す側面図であり、断面CCによる
断面図を図4に示している。すなわち支持ボス2が嵌め
られた支持部材1の外側に支持座3,4が設けられ、支
持座5は旋回体フレーム6の側板6bに設けられてい
る。これらにドラム11、ドラム軸9、モータ13、ド
ラムフランジ15、ウインチケース8などから一体に造
られているウインチ装置10が取付けられていると共
に、支持座3にはカウンタウエイト14が固定取付け可
能になっている。
【0008】図5、図6、図7はこの発明を具体的な構
成形状とした一つの実用例について、各々側面図、平面
図、後面図で示したものである。図5の側面図におい
て、旋回体フレーム6の背板6aに接合されている支持
部材1の後方には取付座3のシステム部分を利用して、
カウンタウエイト14の固定が可能なように支持部材1
にブラケットが設けられている。図6の平面図によって
このカウンタウエイト14は非常にコンパクトにまとめ
られているので、車両後部への突出しがきわめて小さく
抑えられることになる。図7の後面図により、支持部材
1が旋回体フレーム6の構造に対して十分強度メンバと
して役立つ構成要素となっていることがわかる。
成形状とした一つの実用例について、各々側面図、平面
図、後面図で示したものである。図5の側面図におい
て、旋回体フレーム6の背板6aに接合されている支持
部材1の後方には取付座3のシステム部分を利用して、
カウンタウエイト14の固定が可能なように支持部材1
にブラケットが設けられている。図6の平面図によって
このカウンタウエイト14は非常にコンパクトにまとめ
られているので、車両後部への突出しがきわめて小さく
抑えられることになる。図7の後面図により、支持部材
1が旋回体フレーム6の構造に対して十分強度メンバと
して役立つ構成要素となっていることがわかる。
【0009】以上の構造を採用することによって、支持
部材1にドラムフランジ15の直径よりも大きな穴を明
けるのが不要となり、旋回体フレーム6の強度部材とし
て剛性を強化することに役立つと共に、車体内側へ支持
部材1が配置されて、図4に示したウインチ装置10の
幅方向への突出量Wを小さくすることにより、構造も簡
単になる。さらにドラムフランジ15が旋回体フレーム
6の背板6aに干渉しない範囲で近づけて車体前方に配
置されていて、後端旋回半径を小さくすることに加え
て、カウンタウエイト14も支持できるので、構造の簡
素化と後端旋回半径の縮小が実現できる効果が著しい。
部材1にドラムフランジ15の直径よりも大きな穴を明
けるのが不要となり、旋回体フレーム6の強度部材とし
て剛性を強化することに役立つと共に、車体内側へ支持
部材1が配置されて、図4に示したウインチ装置10の
幅方向への突出量Wを小さくすることにより、構造も簡
単になる。さらにドラムフランジ15が旋回体フレーム
6の背板6aに干渉しない範囲で近づけて車体前方に配
置されていて、後端旋回半径を小さくすることに加え
て、カウンタウエイト14も支持できるので、構造の簡
素化と後端旋回半径の縮小が実現できる効果が著しい。
【0010】
【発明の効果】以上詳述したように支持部材が旋回体フ
レームの強度部材として、剛性の強化に役立ち、旋回体
フレームの構造が簡単で軽量になると共に、ウインチ装
置やカウンタウエイトの幅方向や後端部への突出量が小
さくなるので、クレーン車の軽量化が実現でき、可動部
の省スペースによって安全性の向上にも寄与することと
なる。
レームの強度部材として、剛性の強化に役立ち、旋回体
フレームの構造が簡単で軽量になると共に、ウインチ装
置やカウンタウエイトの幅方向や後端部への突出量が小
さくなるので、クレーン車の軽量化が実現でき、可動部
の省スペースによって安全性の向上にも寄与することと
なる。
【図1】この発明による実施例のクレーン車の全体側面
図である。
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】この発明による旋回体フレームの支持部材の拡
大側面図である。
大側面図である。
【図4】図3の断面CCを示す断面図である
【図5】図3側面図を具体化した実用例の一部を示す。
【図6】図5の平面図である。
【図7】図5の後面図である。
【図8】(A)はウインチのドラム軸がブーム中心線に
対して傾斜した従来のクレーン車の平面図である。
(B)は図8(A)の側面図である。
対して傾斜した従来のクレーン車の平面図である。
(B)は図8(A)の側面図である。
【図9】図8は(B)の断面DDの断面図である。
【図10】(A)はウインチのドラム軸がブーム中心線
に対して垂直の従来のクレーン車の平面図である。
(B)は図10(A)の側面図である。
に対して垂直の従来のクレーン車の平面図である。
(B)は図10(A)の側面図である。
【図11】(A)はウインチのドラム軸がブーム中心線
に対して垂直で、かつ旋回体フレームの側面板の内側に
配置した従来のクレーン車の平面図である。(B)は図
11(B)の側面図である。
に対して垂直で、かつ旋回体フレームの側面板の内側に
配置した従来のクレーン車の平面図である。(B)は図
11(B)の側面図である。
【図12】図11(B)の断面EEの断面図である。
1 支持部材 2 支持ボス 3 支持座 4 支持座 5 支持座 6 旋回体フレーム 6a 背板 9 ドラム軸 10 ウインチ装置 11 ドラム 14 カウンタウエイト 15 ドラムフランジ 16 基段ブーム
Claims (2)
- 【請求項1】 ウインチ装置10のドラム軸9に垂直な
支持部材1を基段ブーム16等と干渉しない範囲で車体
内側の旋回体フレーム6の背板6aに接合し、支持部材
1に支持ボス2を、支持部材1の外側に支持座3,4,
5を設置してウインチ装置10を取付け、かつウインチ
装置10のフランジ15が旋回体フレーム6の背板6a
に干渉しない範囲で近づけて、車体前方に配置したこと
を特徴とする移動式クレーン等作業車におけるウインチ
装置の取付部構造。 - 【請求項2】 支持部材1にカウンタウエイト14を取
付け可能とした請求項1記載の移動式クレーン等作業車
におけるウインチ装置の取付部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33239794A JPH08169689A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 移動式クレーン等作業車におけるウインチ装置の取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33239794A JPH08169689A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 移動式クレーン等作業車におけるウインチ装置の取付部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08169689A true JPH08169689A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18254520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33239794A Pending JPH08169689A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 移動式クレーン等作業車におけるウインチ装置の取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08169689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7086547B2 (en) * | 2002-09-30 | 2006-08-08 | Kobelco Cranes Co., Ltd. | Travelling working machine |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP33239794A patent/JPH08169689A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7086547B2 (en) * | 2002-09-30 | 2006-08-08 | Kobelco Cranes Co., Ltd. | Travelling working machine |
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