JPH0816949B2 - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH0816949B2
JPH0816949B2 JP9337490A JP9337490A JPH0816949B2 JP H0816949 B2 JPH0816949 B2 JP H0816949B2 JP 9337490 A JP9337490 A JP 9337490A JP 9337490 A JP9337490 A JP 9337490A JP H0816949 B2 JPH0816949 B2 JP H0816949B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、制御装置に複数のPOSターミナルを接続
し、商品の販売や在庫の管理を行う取引処理装置に関す
るものである。
【従来の技術】
第6図は例えば特開昭63-296195号公報に示された従
来の取引処理装置を示すブロック図である。図におい
て、1は売り場内に配置され、商品の取引に際して操作
される取引処理端末(以下、ECRという)であり、2は
同一の売り場内の複数のECR1にて共用される、商品の単
価、名称、商品コード等を記憶した商品ファイルとして
のプライス・ルック・アップ(以下、PLUという)ファ
イルである。 3は各売り場のECR1を共通に管理する制御装置として
のバックルーム・コンピュータであり、4はこのバック
ルーム・コンピュータ3と各売り場との間を接続してい
る伝送線路である。5は前記バックルーム・コンピュー
タ3の外部記憶装置であり、6はこの外部記憶装置5内
に設定されたマスタ商品ファイルとしてのマスタPLUフ
ァイルである。 次に動作について説明する。商品の売上に伴ってECR1
が操作されると、ECR1はPLUファイル2にその商品の単
価、名称等を問い合わせ、その応答を受信して売上の処
理を実行する。 ここで、商品の単価改定、PLUレコードの追加・削除
等が生じた場合、その更新内容はバックルーム・コンピ
ュータ3に入力される。バックルーム・コンピュータ3
は入力された更新内容に従って外部記憶装置5内のマス
タPLUファイル6の内容を更新する。この更新内容は同
時に伝送線路4にも送出され、各売り場のPLUファイル
2はその更新内容に従って内容の更新が行われる。
【発明が解決しようとする課題】
従来の装置は以上のように構成されているので、PLU
ファイル2とECR1との間で障害が発生した場合、PLUフ
ァイル2が使用できず、商品の売上処理を実行できなく
なり、また、マスタPLUファイル6の更新の際に、何等
かの理由でPLUファイル2の電源が切れているような場
合、PLUファイル2は古い内容のままで更新されず、PLU
ファイル2とマスタPLUファイル6との間で内容が不一
致となるなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、POSターミナル自体で商品の売上処理ができ
るとともに、POSターミナル内のPLUファイルと制御装置
のマスタPLUファイルの整合性照合を行って、常にその
内容が一致した取引処理装置を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
制御装置によりマスタ商品ファイルの内容が更新され
る度にマスタファイル更新カウンタをインクリメント
し、POSターミナルによりマスタファイル更新カウンタ
の内容を問い合わせ、マスタファイル更新カウンタの内
容と商品ファイルが更新される度にインクリメントされ
るファイル更新カウンタの内容とを比較する手段を有
し、この比較内容が不一致の場合は、商品ファイルの内
容をマスタ商品ファイルの内容に更新するまで、商品フ
ァイルの内容によらずマスタ商品ファイルの内容に基づ
いて売り上げ処理を行わせるようにしたものである。 また、この発明に係る取引処理装置は、制御装置によ
りマスタ商品ファイルの内容が更新される度にマスタフ
ァイル更新カウンタをインクリメントし、POSターミナ
ルによりマスタファイル更新カウンタの内容を問い合わ
せ、マスタファイル更新カウンタの内容と商品ファイル
が更新される度にインクリメントされるファイル更新カ
ウンタの内容とを比較して、内容が不一致の場合は商品
ファイルの内容をマスタ商品ファイルの内容に更新させ
るようにしたものである。
【作用】
この発明における取引処理装置は、商品の単価、名
称、商品コードを記憶するマスタ商品ファイル、およ
び、マスタ商品ファイルの内容が更新される度に、イン
クリメントされるマスタファイル更新カウンタを有する
制御装置と、マスタファイル更新カウンタの内容とファ
イル更新カウンタの内容との比較内容が不一致の場合
は、商品ファイルの内容をマスタ商品ファイルの内容に
更新するまで、商品ファイルの内容によらずマスタ商品
ファイルの内容に基づいて売上処理を行うPOSターミナ
ルを設けたことにより、POSターミナル自体で商品の売
上処理を正確に迅速に実行可能となる。 また、この発明における取引処理装置は、商品の単
価、名称、商品コードを記憶するマスタ商品ファイル、
および、マスタ商品ファイルの内容が更新される度に、
インクリメントされるマスタファイル更新カウンタを有
する制御装置と、マスタファイル更新カウンタの内容と
ファイル更新カウンタの内容とを比較して、内容が不一
致の場合は商品ファイルの内容をマスタ商品ファイルの
内容に更新するファイル更新手段を有するPOSターミナ
ルとを設けたことにより、POSターミナル自体で商品の
売上処理を正確に迅速に実行可能となる。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、3は制御装置、4は伝送線路、5は外部
記憶装置、6はマスタ商品ファイルとしてのマスタPLU
ファイルであり、第6図に同一符号を付した従来のそれ
らと同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省
略する。 7は前記外部記憶装置5内に設定され、前記マスタPL
Uファイル6の内容が更新される度にインクリメントさ
れるマスタファイル更新カウンタである。8は前記伝送
線路4によって前記制御装置3に接続されたPOSターミ
ナルであり、9はこのPOSターミナル8毎に用意され、
制御装置3にてマスタPLUファイル6の更新に対応して
その内容が更新される商品ファイルとしてのPLUファイ
ル、10はこのPLUファイル9が更新される都度インクリ
メントされるファイル更新カウンタである。 また、第2図はPOSターミナル8の構成を示すブロッ
ク図である。図において、11はこのPOSターミナル8の
全体制御を行う中央処理装置(以下、CPUという)であ
り、21はこのCPU11に割込をかける割込制御回路、22は
この割込制御回路21に接続され、当該POSターミナル8
の電源断を検知する電源断検知回路である。31はCPU11
が使用するプログラムが格納されている読取専用メモリ
(以下、ROMという)、32はCPU11が処理の過程で使用す
るプログラム,データ等が格納されるランダムアクセス
メモリ(以下、RAMという)であり、前記ファイル更新
カウンタ10は、例えばこのRAM32内に設定されている。 41はCPU11の処理結果をプリントアウトするプリンタ
であり、42はこのプリンタ41を制御するプリンタ制御回
路である。51は送信端子52および受信端子53にて前記伝
送線路4に接続されてその通信を制御する通信制御回路
である。61はCPU11にバス接続されたPLUメモリであり、
このPLUメモリ61には第3図に示すような、PLUレコード
が商品コード、単価、名称その他、および照合フラグな
どからなる前記PLUファイル9が設定される。 71はCPU11の処理結果が表示されるディスプレイ、72
はそのディスプレイを制御するディスプレイ制御回路で
あり、81はCPU11への入力が行われるキーボード、82は
このキーボード81を制御するキーボード制御回路であ
る。91はその他の入出力機器の制御を行う入出力制御回
路であり、92はこの入出力制御回路91にて制御されるド
ロア、93は同じくスピーカ、94は同じくJAN等を読み取
る読取装置である。 次に動作について説明する。システム全体の電源は、
まず制御装置3の電源を最初に投入しておく。次にPOS
ターミナル8の電源を投入すると、POSターミナル8のC
PU11はROM31、さらにはRAM32に記憶されているプログラ
ムに従って、PLUファイル9の照合処理を実行する。 第4図はこのPLUファイル9の照合処理のシーケンス
を示すフローチャートである。 CPU11はまず、自ターミナルのRAM32内のファイル更新
カウンタ10をテキストとして、通信制御回路51より制御
装置3にマスタファイル更新カウンタ7の内容を要求す
る問い合わせを行う(ステップST1)。この問合せに対
して制御装置3はマスタファイル更新カウンタ7の内容
を電文にしてPOSターミナル8に返す。 POSターミナル8では、この電文を通信制御回路51で
受信してCPU11へ送る。CPU11は、この電文を受信する
と、自分のファイル更新カウンタ10の内容と、受け取っ
たマスタファイル更新カウンタ7の内容を比較して(ス
テップST2)、一致している場合は、何もせずにそのま
ま処理を終了する。また、不一致であったり、POSター
ミナル8と制御装置3との間がオフライン状態であるな
どして応答が得られない場合には、PLUメモリ61内の、
第3図に示したPLUファイル9の照合フラグを未照合、
即ち、“1"にセットする。 次に、POSターミナル8による売上処理について説明
する。第5図はその売上処理のシーケンスを示すフロー
チャートである。 POSターミナル8で売上を行う場合、キーボード81ま
たは読取装置94によって値礼を入力する。この場合、PO
Sターミナル8が扱う商品で、JANコードがマーキング
(印刷)されている商品は、JANコード(商品コード)
のみが入力される。CPU11はキーボード制御回路82ある
いは入出力制御回路91より受け取った入力情報を元にし
てPLUメモリ61内のPLUファイル9を参照し、同一商品コ
ードのデータがPLUファイル9に存在するか否かを検索
する(ステップST10)。検索結果存在する場合、当該PL
Uレコードの照合済フラグを調べ(ステップST11)、照
合済であれば制御装置3のマスタPLUファイル6と同一
内容である事を示すので、PLUファイル9内のPLUレコー
ドで処理を行う(ステップST12)。 また、未照合であった場合、制御装置3のマスタPLU
ファイル6との照合が必要である為、通信制御回路51を
経由して制御装置3に当該PLUレコードを要求する問合
せを行う(ステップST13)。制御装置3は、この問合せ
を受信すると、マスタPLUファイル6を検索して、その
結果をPOSターミナル8の通信制御回路51に応答する。 CPU11は、この応答を受信すると、その結果が該当有
りか無しか、あるいはオフラインで応答が得られなかっ
たかを判定する(ステップST14)。判定の結果がオフラ
インの場合、制御装置3からの応答が得られていないの
で、その処理は自PLUファイル9内のPLUレコードを用い
て実行する。また、結果が、該当PLUレコードが制御装
置3のマスタPLUファイル6内に存在しない場合、制御
装置3にてそのPLUレコードが削除されているため、POS
ターミナル8でもPLUファイル9内のそのPLUレコードを
削除して(ステップST15)エラーとする。該当PLUレコ
ードがマスタPLUファイル6内に存在した場合には、自P
LUファイル9内のPLUレコードを制御装置3からの応答
で得たPLUレコードで書き替えて、照合フラグを照合済
の“0"にセットする(ステップST16)。その後、処理は
制御装置3からの応答で得たPLUレコードを用いて実行
される(ステップST17)。 なお、入力された商品コードのPLUレコードが自ター
ミナルのPLUファイル9に存在しなかった場合、CPU11は
通信制御回路51を介して制御装置3に問合せる(ステッ
プST18)。次に制御装置3からの応答を判定して(ステ
ップST19)、それがオフラインまたはマスタPLUファイ
ル6内に存在しないという結果であれば、エラー処理を
実行して入力を禁止する。また、マスタPLUファイル6
内に存在するという結果であれば、制御装置3からの応
答内容を自PLUファイル9に追加して、照合フラグを照
合済の“0"にセットする(ステップST20)。その後、処
理は制御装置3からの応答内容にて行う(ステップST2
1)。 処理が可能な場合は、処理結果を、ディスプレイ制御
回路72およびプリンタ制御回路42に送って、ディスプレ
イ71に表示し、プリンタ41にてプリントアウトするとと
もに、入出力制御回路91に指示してスピーカ93を鳴動さ
せる。 また、商品の単価改定、PLUレコードの追加・削除等
が生じた場合、その更新内容は制御装置3に入力され
る。制御装置3は入力された更新内容に従って、マスタ
PLUファイル6の当該PLUレコードの更新(追加,削除,
変更)を実施し、マスタファイル更新カウンタ7をイン
クリメントする。その後、制御装置3は更新したPLUレ
コードの内容を伝送線路4を介して制御下にある全POS
ターミナル8に送信する。 このテキストを受信した各POSターミナル8は、それ
を通信制御回路51よりCPU11へ渡し、自ターミナルのPLU
ファイル9を検索して、当該PLUレコードが存在すれば
その変更を行うとともに、ファイル更新カウンタ10をイ
ンクリメントする。もし、当該PLUレコードがPLUファイ
ル9に存在しない場合は、ファイル更新カウンタ10をイ
ンクリメントするのみで、PLUファイル10の更新は行わ
ない。 なお、上記実施例では、制御装置のマスタPLUファイ
ルとPOSターミナルのPLUファイルの全体の一致性のチェ
ックを電源投入時に実施する場合について説明したが、
タイマ等で設定される一定周期でチェックしたり、PLU
レコード更新の都度チェックするようにしてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
【発明の効果】 以上のように、この発明によれば、制御装置によりマ
スタ商品ファイルの内容が更新される度にマスタファイ
ル更新カウンタをインクリメントし、POSターミナルに
よりマスタファイル更新カウンタの内容を問い合わせ、
マスタファイル更新カウンタの内容と商品ファイルが更
新される度にインクリメントされるファイル更新カウン
タの内容とを比較する手段を有し、この比較内容が不一
致の場合は、商品ファイルの内容をマスタ商品ファイル
の内容に更新するまで、商品ファイルの内容によらずマ
スタ商品ファイルの内容に基づいて売り上げ処理を行わ
せるように構成したので、POSターミナル自体で商品の
売上処理ができ、正確で迅速なレスポンスを達成するこ
とができる効果がある。 また、この発明に係る取引処理装置は、制御装置によ
りマスタ商品ファイルの内容が更新される度にマスタフ
ァイル更新カウンタをインクリメントし、POSターミナ
ルによりマスタファイル更新カウンタの内容を問い合わ
せ、マスタファイル更新カウンタの内容と商品ファイル
が更新される度にインクリメントされるファイル更新カ
ウンタの内容とを比較して、内容が不一致の場合は商品
ファイルの内容をマスタ商品ファイルの内容に更新させ
るように構成したので、正確で迅速なレスポンスを達成
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による取引処理装置を示す
ブロック図、第2図はそのPOSターミナルの構成を示す
ブロック図、第3図はそのPLUファイルの構成を示す説
明図、第4図はその照合処理のシーケンスを示すフロー
チャート、第5図はその売上処理のシーケンスを示すフ
ローチャート、第6図は従来の取引処理装置を示すブロ
ック図である。 3は制御装置、4は伝送線路、6はマスタ商品ファイル
(マスタPLUファイル)、7はマスタファイル更新カウ
ンタ、8はPOSターミナル、9は商品ファイル(PLUファ
イル)、10はファイル更新カウンタ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品の単価、名称、商品コードを記憶する
    マスタ商品ファイル、および、前記マスタ商品ファイル
    の内容が更新される度に、インクリメントされるマスタ
    ファイル更新カウンタを有する制御装置と、前記制御装
    置に伝送線路にて接続され、前記制御装置にて前記マス
    タ商品ファイルの更新に対応して、前記商品の単価、名
    称、商品コードの内容が更新される商品ファイル、およ
    び、前記商品ファイルが更新される都度、インクリメン
    トされるファイル更新カウンタ、前記制御装置に対して
    前記マスタファイル更新カウンタの内容を問い合わせる
    カウンタ問合せ手段、および、このカウンタ問合せ手段
    により取り込んだ前記マスタファイル更新カウンタの内
    容と前記ファイル更新カウンタの内容とを比較する手段
    を有し、この比較内容が不一致の場合は、前記商品ファ
    イルの内容を前記マスタ商品ファイルの内容に更新する
    まで、前記商品ファイルの内容によらず前記マスタ商品
    ファイルの内容に基づいて売上処理を行うPOSターミナ
    ルとを備えた取引処理装置。
  2. 【請求項2】商品の単価、名称、商品コードを記憶する
    マスタ商品ファイル、および、前記マスタ商品ファイル
    の内容が更新される度に、インクリメントされるマスタ
    ファイル更新カウンタを有する制御装置と、前記制御装
    置に伝送線路にて接続され、前記制御装置にて前記マス
    タ商品ファイルの更新に対応して、前記商品の単価、名
    称、商品コードの内容が更新される商品ファイル、およ
    び、前記商品ファイルが更新される都度、インクリメン
    トされるファイル更新カウンタ、前記制御装置に対して
    前記マスタファイル更新カウンタの内容を問い合わせる
    カウンタ問合せ手段、および、このカウンタ問合せ手段
    により取り込んだ前記マスタファイル更新カウンタの内
    容と前記ファイル更新カウンタの内容とを比較して、内
    容が不一致の場合は前記商品ファイルの内容を前記マス
    タ商品ファイルの内容に更新するファイル更新手段を有
    するPOSターミナルとを備えた取引処理装置。
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JP5029230B2 (ja) * 2007-08-31 2012-09-19 カシオ計算機株式会社 売上データ処理装置及びプログラム

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