JPH08168938A - シーム溶接鋼管の位置決め装置 - Google Patents

シーム溶接鋼管の位置決め装置

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JPH08168938A
JPH08168938A JP31456894A JP31456894A JPH08168938A JP H08168938 A JPH08168938 A JP H08168938A JP 31456894 A JP31456894 A JP 31456894A JP 31456894 A JP31456894 A JP 31456894A JP H08168938 A JPH08168938 A JP H08168938A
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JP
Japan
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steel pipe
seam
welded steel
holding
welded
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Application number
JP31456894A
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English (en)
Inventor
Shintaro Mizuno
信太郎 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSHIN TEKUNISU KK
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
NISSHIN TEKUNISU KK
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に小径のシーム溶接鋼管1で、溶接継目を
打ち抜きのような機械加工の対象位置から外すように、
機械加工に先立って鋼管1の溶接継目を予め所定の位置
に位置決めする。 【構成】 鋼管1をその軸心を中心として回転自在に保
持する保持機構3〜11と、鋼管1を回転駆動する駆動
機構12〜17と、鋼管1の周面に圧接するとともに周
面の凹凸に従動して振動する検出プローブ20aの振動
の大きさに応じた信号を出力する振動検出器20と、振
動検出器20の出力信号を判別して溶接継目を識別する
ことにより駆動機構12〜17を停止させる制御手段2
1〜23とから位置決め装置を構成し、鋼管1を位置決
めした向きのまま機械加工装置へ搬送して加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーム溶接鋼管に対し
て溶接継目を避けて機械加工するために、その機械加工
の前に鋼管の溶接継目を機械加工の対象位置を外すよう
な所定の位置に位置決めする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車のステアリング装置
に組み込まれているコンビネーションスイッチでは、ス
イッチレバーの材料として一般にシーム溶接鋼管が用い
られている。このスイッチレバー用のシーム溶接鋼管の
端部には、プラスチック製の操作ノブを端面から差し込
んで取り付けるため、その端面から長手方向へのびる溝
が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
溝は、通常、図4に示すようにプレス加工で打ち抜くこ
とにより形成されているが、プレス加工の際にパンチ3
0が鋼管1の溶接継目1aにかかると、溶接継目1aが
硬いために、パンチ30が損傷したり、あるいは図5
(a)に示すように鋼管1の打ち抜き部分近傍が変形し
たり、図5(b)に示すように打ち抜き加工されずに鋼
管1全体が変形したりする場合がある。このような問題
は、特に加工対象となっている鋼管1が上述のスイッチ
レバーのように細い場合に多く発生している。
【0004】一方、従来より、鋼管の溶接継目の位置
を、磁界をかけたときに発生する電流により検出する過
電流検出法(磁気検査)が知られているが、この方法は
上述したような小径のパイプには適用し難いと言う問題
があった。このため、従来は、プレス加工機械などの機
械加工装置にシーム溶接鋼管を手作業で位置決めした
り、あるいは、溶接鋼管の加工位置に関して特別な対処
をせずに、パンチの寿命の低下や歩留まりの低下を放置
・容認しているのが実情であった。
【0005】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、シーム溶接鋼管の溶接継目が溝の打ち抜きのよう
な機械加工の対象位置とならないように、機械加工に先
立って鋼管の溶接継目を予め位置決めすることであり、
特にその位置決めを、小径の鋼管に関して有効に適用で
きるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の技術的課題を解決
するため、本発明に係るシーム溶接鋼管の位置決め装置
は以下のように構成されている。すなわち、この位置決
め装置は、シーム溶接鋼管をその軸心を中心として回転
自在に保持する保持機構と、溶接鋼管を回転駆動する駆
動機構と、溶接鋼管の周面に圧接するとともにその周面
の凹凸に従動して振動する検出プローブの動きの大きさ
に応じた信号を出力する振動検出器と、振動検出器の出
力信号を判別して溶接継目を識別することにより駆動機
構を停止させる制御手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用・効果】上記構成においては、保持機構で保持し
た溶接鋼管を駆動機構により回転駆動すると、溶接鋼管
の周面に圧接したプローブが、その周面の凹凸の大きさ
に応じて振動し、その振動の大きさに応じて振動検出器
から信号が出力される。鋼管素地の凹凸は溶接継目の凹
凸と比較して微細なものであり、溶接継目でのプローブ
の振動はそれ以外の部分での振動に比較して明らかに識
別可能なほど大きい。したがって、溶接継目での出力信
号を制御手段で認識することができ、また、このとき駆
動機構が停止するので、溶接鋼管は、溶接継目が常に一
定の位置となる状態で停止する。このため、溶接鋼管を
向きを変えずにプレス機械などの機械加工装置へ移送す
れば、常に溶接継目を避ける位置で機械加工を行うこと
ができる。
【0008】このように、上記構成によれば、溶接継目
の位置を常に一定にした状態で鋼管を位置決めすること
によって、溶接継目を避けた位置で機械加工できるの
で、上述のスイッチレバーのような細い鋼管であって
も、パンチが損傷したり、鋼管の打ち抜き部分近傍もし
くは鋼管全体が変形したりするのを確実に防止できる。
また、プローブの振動を利用して溶接継目の位置を検出
するようにしているので、小径の鋼管であっても容易に
溶接継目を位置決めできる。
【0009】
【実施例】以下に、図1から図3に示した本発明の一実
施例に係るシーム溶接鋼管の位置決め装置について詳細
に説明する。
【0010】図1は、この装置の概略構造図である。図
において、2はVブロックであり、加工対象となってい
るシーム溶接鋼管1がその上に載せられるようになって
いる。本実施例のシーム溶接鋼管1は、従来技術におい
て説明したように自動車のステアリング装置に組み込ま
れるコンビネーションスイッチ用のスイッチレバーとし
て用いられるものであり、図の左側の端部が、コンビネ
ーションスイッチのユニットへの連結部として絞られ
て、小径になっている。また、機械加工の対象となって
いる位置は、スイッチレバーとして組み立てたときにプ
ラスチック製の操作ノブが差し込まれる右側の端部であ
る。
【0011】鋼管1は、Vブロック2に載せた後、第1
保持部材3と第2保持部材4で両端面が保持されるよう
になっている。第1保持部材3は、軸部3aと保持部3
bとが一体になった構造で、保持部3bには、鋼管1の
芯出しのために、テーパ状のガイド面3cと、鋼管1の
小径の端部が嵌合する凹部3dとが形成されている。ま
た、第1保持部材3の軸部3aは、この装置のベース5
にスライド可能に取り付けられた第1スライダ6の軸受
けブロック7に、ベアリング8で回転自在に保持されて
いる。
【0012】一方、鋼管1の図の右側の端部を保持する
第2保持部材4は、筒部4aと保持部4bとからなり、
保持部4bには、第1保持部材3と同様に、テーパ状の
ガイド面4cと、鋼管1の右側の端部が嵌合する凹部4
dとが形成されている。また、第2保持部材4の筒部4
aは、ベース5にスライド可能に取り付けられた第2ス
ライダ9の軸受けブロック10に、ベアリング11で回
転自在に保持されている。
【0013】なお、第1保持部材3と第2保持部材4が
鋼管1をVブロック2から少し浮いた状態で保持するよ
うに、ベアリング8,11中心の高さが定められてい
る。また、スライダ6,9は、それぞれ、不図示のエア
シリンダにより、第1,第2保持部材3,4が鋼管1の
端面に圧接する位置と、そこから退避した位置との間で
スライドするようになっている。以上、第1,第2保持
部材3,4と、ベース5と、ベアリング8,11と、軸
受けブロック7,10と、スライダ6,9とが、鋼管を
回転自在に保持する保持機構を構成している。
【0014】一方、第2保持部材4の筒部4aには、ベ
アリング11,11の間の位置にプーリー12が固定さ
れ、このプーリー12と駆動側のプーリー13との間に
ベルト14がかけられている。プーリー13は、モータ
15の出力軸に固定されており、モータ15は、スイッ
チ16を介して電源17と接続されている。以上のプー
リー12,13と、ベルト14と、モータ15と、スイ
ッチ16と電源17により、溶接鋼管1の駆動機構が構
成されている。
【0015】第2スライダ9の上面にはブラケット18
が固定されており、このブラケット18には、第1,第
2保持部材3,4の回転中心と同じ高さを中心としてエ
アシリンダ19が取り付けられている。エアシリンダ1
9のロッド19aの先端には、検出プローブ20aを本
体20bの先端に有するタイプの振動検出器20が装着
されており、プローブ20aの先端は、エアシリンダ1
9のロッド19aが後退した状態では、図1の部分拡大
図である図2に示すように第2保持部材4の凹部4dか
ら筒部4aの方へ連通する連通穴4eの内面に接し、ロ
ッド19aが前進した仮想線の状態で鋼管1の内周面と
接するようになっている。なお、プローブ20aは鋼管
1の回転中心に対して下向きに傾斜しており、かつプロ
ーブ20aの先端が鋼管1の内周面に弾力的に圧接する
ように、検出器本体20bの基端部20cはゴムなどの
弾性材料で形成されている。
【0016】この検出器20は、プローブ20aが振動
したときに、その振動の大きさに応じた信号を出力する
ように構成されている。一方、この出力信号を判別して
溶接継目を識別したときに鋼管1の回転を止めるため
に、検出器20とスイッチ16との間に、順に増幅器2
1、コンパレータ22、保持回路23が接続されてい
る。増幅器21は信号を増幅するものであり、コンパレ
ータ22は信号の大きさが一定の値よりも大きいか小さ
いかを判別して、一定値よりも大きいときにリセット信
号を保持回路23に送るものであり、保持回路23はセ
ット信号が入力(本実施例では手動入力)されたときに
スイッチ16をオンに維持する一方で、コンパレータ2
2からリセット信号が入力されたときにスイッチ16を
オフにするRS(リセット・セット)フリップフロップ
回路である。そして、増幅器21とコンパレータ22と
保持回路23が、本実施例の装置の制御手段になってい
る。
【0017】本実施例の装置は、以下のようにして使用
する。まず、両スライダ6,9を退避位置にするととも
にエアシリンダ19のロッド19aを後退させた状態
で、Vブロック2の上にシーム溶接鋼管1を載せる。次
に第1スライダ6を鋼管1の方へ移動させ、鋼管1の図
の左側の端面の位置を決める。さらに、第2スライダ9
を鋼管1の方へ移動させ、鋼管1の両端面を第1,第2
スライダ3,4の凹部3d,4dで圧接保持する。この
とき鋼管1はVブロック2の支持面からわずかに浮き上
がり、外周面がVブロック2と非接触の状態となる。
【0018】次に、エアシリンダ19のロッド19aを
前進させて、検出器20のプローブ20aを図2に示す
ように鋼管1の中に進入させたうえで、保持回路23に
手動でセット信号を入力する。そうすると、スイッチ1
6がオンになり、モータ15が回転するので、プーリ1
3からプーリ12に回転が伝達され、それに伴って鋼管
1が回転する。ここで、鋼管1の内面は、図3に示すよ
うに、溶接継目1aの凹凸1bが鋼管素地の凹凸1cよ
りも明らかに大きくなっている。したがって鋼管1が回
転すると、鋼管1の内面の素地の凹凸1cにより僅かに
振動していたプローブ20aが溶接継目1aの位置で大
きく振動するため、そのときに明らかに大きな出力信号
が検出器20から増幅器21へ出力される。そして、こ
のときの出力信号を受けたコンパレータ22から出力さ
れるリセット信号によりスイッチ16がオフになり、モ
ータ15の回転が停止する。このため、鋼管1が停止し
たとき、常にプローブ20aの先端に溶接継目1aが接
した状態になる。
【0019】この後、鋼管1を不図示のトランスファー
マシンのチャックないしピックアップで掴んで向きを変
えずにプレス装置などの機械加工機に搬送する。このと
き、溶接継目1aは、鋼管1の下を向いて位置したまま
であるから、鋼管1に対して上から機械加工を施せば、
溶接継目1aを加工することを確実に避けることができ
る。
【0020】したがって、スイッチレバーのような細い
鋼管であっても、パンチの損傷や寿命の低下並びに鋼管
の変形に伴う歩留まりの低下といった問題が生じるのを
効果的に防止できる。しかも、本実施例によれば、プレ
ス加工機械などの機械加工装置にシーム溶接鋼管を手作
業で位置決めする煩わしさもない。
【0021】なお、上記実施例では、シーム溶接鋼管1
の内周面の凹凸から溶接継目1aの位置を検出するよう
に構成しているが、これは、小径の鋼管が一般にシーム
溶接後に絞り加工で外径を絞る工程を経ていて、そのと
きに外周面の凹凸がほとんど無くなっているのに対し、
内径の凹凸は大きいまま残っているためである。逆に言
えば、絞り加工を受けずに溶接継目の凹凸が外周面にも
表れているような鋼管に対しては、当然、プローブを外
周面に圧接させてその凹凸を検出することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るシーム溶接鋼管の位
置決め装置の概略構造図である。
【図2】 第2保持部材の保持部の部分拡大断面図であ
る。
【図3】 シーム溶接鋼管の溶接継目の形状を示す拡大
図である。
【図4】 シーム溶接鋼管に対するプレス加工状態を示
す斜視図である。
【図5】 溶接継目の位置をプレス加工することにより
変形したシーム溶接鋼管の端面図である。
【符号の説明】
1 シーム溶接鋼管 1a 溶接継目 1b 溶接継目の凹凸 1c 内面素地の凹凸 2 Vブロック 3〜11 保持機構 3 第1保持部材 4 第2保持部材 5 ベース 6 第1スライダ 7 軸受けブロック 8 ベアリング 9 第2スライダ 10 軸受けブロック 11 ベアリング 12〜17 駆動機構 12 プーリー 13 駆動プーリー 14 ベルト 15 モータ 16 スイッチ 17 電源 18 ブラケット 19 エアーシリンダ 20 振動検出器 20a 検出プローブ 21〜23 制御手段 21 増幅器 22 コンパレータ 23 保持回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーム溶接鋼管(1)に対する機械加工の
    前工程としてその溶接継目(1a)を所定位置に位置決めす
    るための装置であって、 上記シーム溶接鋼管(1)をその軸心を中心として回転自
    在に保持する保持機構(3〜11)と、 該溶接鋼管(1)を回転駆動する駆動機構(12〜17)と、 該溶接鋼管(1)の周面に圧接するとともに該周面の凹凸
    (1b,1c)に従動して振動する検出プローブ(20a)を有し、
    かつ該プローブ(20a)の振動の大きさに応じた信号を出
    力する振動検出器(20)と、 該振動検出器(20)の出力信号を判別して溶接継目(1a)を
    識別することにより上記駆動機構(12〜17)を停止させる
    制御手段(21〜23)とを備えたことを特徴とするシーム溶
    接鋼管の位置決め装置。
JP31456894A 1994-12-19 1994-12-19 シーム溶接鋼管の位置決め装置 Pending JPH08168938A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226723A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 株式会社是永商会 鋼管杭の製造方法
CN111468987A (zh) * 2020-03-10 2020-07-31 大族激光科技产业集团股份有限公司 一种调整管材焊缝面朝向的方法及机床

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