JPH08168129A - 配線用作業杆 - Google Patents

配線用作業杆

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JPH08168129A
JPH08168129A JP33181694A JP33181694A JPH08168129A JP H08168129 A JPH08168129 A JP H08168129A JP 33181694 A JP33181694 A JP 33181694A JP 33181694 A JP33181694 A JP 33181694A JP H08168129 A JPH08168129 A JP H08168129A
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JP
Japan
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tip
rod
rod body
electric wire
wiring
Prior art date
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Application number
JP33181694A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyuki Shima
顕侑 島
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F C SOKEN KK
Original Assignee
F C SOKEN KK
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Publication date
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Publication of JPH08168129A publication Critical patent/JPH08168129A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井内や壁の中等の配線工事が、迅速かつ簡
単に行い得る配線用作業杆を提供することを目的とす
る。 【構成】 伸縮自在な竿本体1自体の先端8を、自由状
態で円弧状に形成した。竿本体1の先端には、電線を牽
引又は送り渡しする掛止具と、暗闇を照らす照明装置と
を、有する先端具3が連結されている。また、先端具3
に電線を引掛けて引張力が作用した引張状態で、竿本体
1が直線状となるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井裏や壁の中等のよ
うに狭いところに配線する場合に用いることができる配
線用作業杆に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井内等に配線するために用いら
れている配線用作業杆は、竿状のパイプの先端に電線を
引き掛ける引掛具を付設したものであり、全体が直線状
に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の配線用
作業杆は、図13に示す如く、竿本体20が長いため竿本体
20の自重により竿本体20の先端が垂れ下がり、天井21裏
の梁等の障害物22や床に引掛かかるため、目標の箇所ま
で竿本体20の先端を到達させることが困難であった。ま
た、手元で竿本体20の先端が上方へ持ち上げるように竿
本体20を調整して到達させるようにしても、天井21裏の
空間は狭く限定されているので、希望どおり竿本体20を
動かすことは不可能であった。
【0004】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、狭い空間に於いて、容易に配線作業を行い得る配線
用作業杆を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る配線用作業杆は、竿本体と、該竿本
体の先端に付設して電線を引掛ける先端具とを、備える
配線用作業杆に於いて、上記竿本体自体の先端乃至先端
近傍を自由状態で円弧状に形成し、上記先端具に上記電
線を引掛けて引張力が作用した引張状態で直線状となる
ように構成した。
【0006】また、竿本体と、該竿本体の先端に付設し
て電線を引掛ける先端具とを、備える配線用作業杆に於
いて、上記竿本体自体の先端乃至先端近傍を自由状態で
くの字型に形成し、上記先端具に上記電線を引掛けて引
張力が作用した引張状態で直線状となるように構成し
た。
【0007】また、竿本体と、該竿本体の先端に付設し
て電線を引掛ける先端具とを、備える配線用作業杆に於
いて、上記竿本体自体の先端乃至先端近傍を外力にて自
在に弯曲する可撓性形状維持部15とすると共に、上記先
端具に上記電線を引掛けて引張力が作用した引張状態で
可撓性形状維持部が直線状となるように構成した。
【0008】
【作用】(請求項1によれば、)配線用作業杆の先端を
上方へ向けて天井内に挿入させていけば、竿本体の自重
によって先端が垂れ下がっても、円弧状に形成された部
位を障害物に摺接させて竿本体の先端を上方へ持ち上げ
ながら障害物を乗り越えることができる。また、竿本体
を手元で回転させれば、竿本体の先端が上方に限らず、
左右方向へ移動して障害物を回避できる。
【0009】電線を先端具に引掛けて牽引する際に、円
弧状に形成された部位は電線を引張る張力によって直線
状に変形するので、天井裏の障害物に竿本体が引掛かっ
て牽引作業の妨げとなることがない。
【0010】(請求項2によれば、)配線用作業杆の先
端を上方へ向けて天井内に挿入させていけば、竿本体の
自重によって先端が垂れ下がっても、くの字型に形成さ
れた部位を障害物に摺接させて竿本体の先端を上方へ持
ち上げながら障害物を乗り越えることができる。また、
竿本体を手元で回転させれば、竿本体の先端が上方に限
らず、左右方向へ移動して障害物を回避できる。
【0011】電線を先端具に引掛けて牽引する際に、く
の字型に形成された部位が電線を引張る張力によって直
線状に変形するので、天井裏の障害物に竿本体が引掛か
って牽引作業の妨げとなることがない。
【0012】(請求項3によれば、)配線用作業杆の先
端を上方へ向けて天井内に挿入させていけば、竿本体の
自重によって先端が垂れ下がっても、可撓性形状維持部
を障害物に摺接させて竿本体の先端を上方へ持ち上げな
がら障害物を乗り越えることができる。また、竿本体を
手元で回転させれば、竿本体の先端が上方に限らず、左
右方向へ移動して障害物を回避できる。
【0013】また、可撓性形状維持部は、天井内の障害
物を考慮して所望の形状に変形可能であるので、容易に
障害物を回避して、竿本体の先端を目的箇所へ容易に到
達させることができる。
【0014】電線を先端具に引掛けて牽引する際に、可
撓性形状維持部が電線を引張る張力によって直線状に変
形するので、天井裏の障害物に可撓性形状維持部(竿本
体)が引掛かって牽引作業の妨げとなることがない。
【0015】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0016】図1,図2に本発明に係る配線用作業杆の
一実施例を示し、図1は配線用作業杆の伸長状態、図2
はその短縮状態である。図1に示す如く、竿本体1と、
該竿本体1の先端8に付設されて電線を引掛ける先端具
3とを、備え、該竿本体1の先端8乃至先端8近傍──
─図例では、先端8───に、自由状態で円弧状に保つ
弯曲部5を設けている。つまり、竿本体1自体の先端8
乃至先端8近傍を自由状態で円弧状に形成した。
【0017】上記竿本体1は、先端が細く、根本が太い
ように、順次外径寸法の変化する複数本のつなぎ竿7…
を、伸縮自在に連結してなる。即ち、竿本体1は、つり
竿のように、伸縮自在に、かつ、引張力にて離脱しない
ように連結された小筒状体からなり、図1の如く伸長状
態に於いては、複数のつなぎ竿7…が基端側筒体9から
順次引出されて夫々長手方向に連結状に突出されると共
に、図2の如く短縮状態に於いては、基端側筒体9に複
数のつなぎ竿7…は収納される。
【0018】なお、竿本体1は、グラスファイバー,カ
ーボン,プラスチック,塩ビ等の絶縁材料にて軽量かつ
丈夫に製造すれば、安全にしかも容易に取扱うことがで
きる。
【0019】図3は要部拡大側面図であり、図4はその
斜視図を示す。弯曲部5は、先端のつなぎ竿7に軸心廻
りに回転不能、かつ、引張力にて離脱しないように連結
される。なお、該弯曲部5が、図2の如く、つなぎ竿7
に収納可能であれば、コンパクトにできて取扱いに至便
である。
【0020】この弯曲部5は、弾性プラスチック、ゴム
複合材等の材料であって、自由状態で、図3の如く、側
面から見て、先端具3が上方へ向くように円弧状に弯曲
するように成形される。
【0021】また、竿本体1の先端には先端具3が連結
され、該先端具3は電線を引掛ける掛止具11と照明装置
10とを備える。該照明装置10は、円筒状ケース内に乾電
池を収納すると共に電球を有している。
【0022】上記掛止具11は、図示の如く、先端がJ字
状に折曲げられた牽引用折返部12,12と、該牽引用折返
部12,12の先端を相互に連結した送り渡し用折返部13を
一本の線材にて弯曲変形した。
【0023】次に、図5は使用状態を示す要部拡大側面
図であって、先端具3(掛止具11)に電線2を引掛けて
矢印方向へ竿本体1を引張れば、弯曲部5は引張力が作
用した引張状態で、図の如く、直線状となるように構成
されている。
【0024】よって、引張状態で弯曲部5は直線状とな
るため、竿本体1の先端8が障害物に引掛かったり、障
害物に当たった衝撃で電線2を離脱させる虞がなく確実
に電線2の牽引を行うことができる。
【0025】このように、竿本体1自体の先端8乃至先
端8近傍に弯曲部5を設けたため、天井4裏に本配線用
作業杆を挿入して、図6に示す如く、竿本体1の先端8
が自重によって垂れ下がり弯曲部5が障害物6に当接し
た場合でも、弯曲部5が滑らかな円弧状に弯曲してなる
ため、障害物6に引掛かることなく、仮想線に示すよう
に弯曲部5は障害物6を乗り越えて先端具3を目標箇所
まで到達させることができる。
【0026】また、図7に弯曲部5の断面図を示し、上
述のとおり、弾性プラスチック、ゴム複合材、形状記憶
金属等にて円筒状に形成してなる。
【0027】なお、図10に弯曲部5の変形例を示し、
(イ)は小金属片を複数連設して蛇腹状に形成したも
の、(ロ)は金属線材に曲げ癖をつけたコイルスプリン
グ、(ハ)はそのコイルスプリングの軸心に引張用のワ
イヤ16を挿通させたもの、であり、弯曲部5が、図7の
円筒状に限らず異形横断面形状であってもよい。
【0028】また、図8に他の実施例を示し、竿本体1
自体の先端8に、自由状態でくの字型に屈折した屈折部
14を設けている。つまり、竿本体1自体の先端8を自由
状態でくの字型に形成した。図11は図8の変形例を示
し、竿本体1自体の先端8近傍に屈折部14を設けてい
る。具体的には最先のつなぎ竿7の一部を切断してその
間に屈折部14を介装して、竿本体1自体の先端8近傍を
自由状態でくの字型に形成している。
【0029】この屈折部14は、弾性プラスチック、ゴム
複合材又は形状記憶金属等の材料にて、くの字型に成形
され、電線2を先端具3に引掛けた引張状態に於いて、
屈折部14が直線状となるように構成されている(図5参
照)。
【0030】従って、図8又は図11の実施例のように屈
折部14を設ければ、上述した実施例と同様に、天井4内
で作業杆を思いのとおりに操ることができて、作業効率
の向上を図ることができる。
【0031】なお、屈折部14は、図3に示した実施例と
同様に、上記材料によって円筒状に形成してなる(図7
参照)。また、図10に示す構造にて変形自在に形成され
ていても好ましい。
【0032】次に、図9に別の実施例を示し、竿本体1
自体の先端8を外力にて自在に弯曲する可撓性形状維持
部15とした。また、図12は変形例を示し、つなぎ竿7の
一部を切断して可撓性形状維持部15を介装したものであ
って、竿本体1自体の先端8近傍を可撓性形状維持部15
としている。
【0033】よって、図の如く、2段階の折曲げも可能
であり、点線に示すように直線状とすることもできる。
また、上述した実施例のように(図3,図8参照)円弧
状或いは、くの字型等、多種形状に変形可能であるた
め、配線工事の場所に対応させて最適な形状にすること
ができる。
【0034】この可撓性形状維持部15は、図3,図8で
示した実施例と同様、電線2を先端具3に引掛けた引張
状態に於いて、可撓性形状維持部15が直線状となるよう
に構成されている(図5参照)。
【0035】なお、可撓性形状維持部15は、上述した実
施例と同様に、円筒状に形成してなる(図7参照)。ま
た、図10に示す構造にて弯曲変形自在に形成されていて
も好ましい。
【0036】また、本発明は上記実施例に限定されず、
例えば、掛止具11を着脱自在に取付けて、電線2に合わ
せて取替えるようにしても自由である。
【0037】このように構成された本発明の配線用作業
杆を使用すれば、天井4内や壁の中等の狭く暗い場所で
も、梁等の障害物を気にすることなく、安全かつ容易に
配線工事又は配管の点検等を実施することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0039】(請求項1によれば、)竿本体1自体の先
端8乃至先端8近傍を円弧状に形成したので、竿本体1
の先端8が竿本体1の自重によって垂れ下がっても、天
井裏等の障害物を容易に回避して電線2を牽引又は送り
渡しすることができる。よって、限定された天井内等の
場所においての作業が簡単かつ迅速に行い得る。
【0040】また、竿本体1自体の一部分を円弧状に形
成しているので、竿本体1を連続一体状とすることがで
きる。よって、竿本体1に連結具や付属品等を設ける必
要がないので、障害物に引掛かって作業の妨げとなるこ
とがないと共に、部品点数を少なくでき安価に製造でき
る。
【0041】また、電線2を牽引する際には、円弧状に
形成する部位(弯曲部5)が直線状となって竿本体1全
体が棒状となるため(図5参照)、竿本体1や先端具3
が障害物に引掛かることがなくなって至便である。
【0042】(請求項2によれば、)竿本体1自体の先
端8乃至先端8近傍をくの字型に形成したので、竿本体
1の先端8が竿本体1の自重によって垂れ下がっても、
天井裏等の障害物を容易に回避して電線2を牽引又は送
り渡しすることができるので、限定された天井内等の場
所においての作業が簡単かつ迅速に行い得る。
【0043】また、竿本体1自体の一部分をくの字型に
形成しているので、竿本体1を連続一体状とすることが
できる。よって、竿本体1に連結具や付属品等を設ける
必要がないので障害物に引掛かって作業の妨げとなるこ
とがないと共に、該連結具等が部品点数を少なくでき安
価に製造できる。
【0044】また、電線2を牽引する際には、くの字型
に形成する部位(屈折部14)が直線状となって竿本体1
全体が棒状となるため、竿本体1や先端具3が障害物に
引掛かることがなくなって至便である。
【0045】(請求項3によれば、)竿本体1の先端8
が竿本体1の自重によって垂れ下がっても、作業空間に
対応させて可撓性形状維持部15を弯曲変形させれば、天
井裏等の障害物を容易に回避して電線2を牽引又は送り
渡しすることができる。
【0046】また、可撓性形状維持部15は竿本体1に一
体状に連設されているので、竿本体1に連結具や付属品
等を設ける必要がないので、該連結具が障害物に引掛か
って作業の妨げとなることがないと共に、部品点数を少
なくでき安価に製造できる。
【0047】また、電線2を牽引する際には、可撓性形
状維持部15が直線状となって竿本体1全体が棒状となる
ため、可撓性形状維持部15や先端具3が障害物に引掛か
ることがなくなって至便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の伸長状態を示す側面図であ
る。
【図2】図1の短縮状態を示す正面図である。
【図3】要部拡大側面図である。
【図4】図3の斜視図である。
【図5】使用状態を示す要部拡大側面図である。
【図6】使用状態を示す側面図である。
【図7】要部拡大断面側面図である。
【図8】他の実施例を示す要部拡大側面図である。
【図9】別の実施例を示す要部拡大側面図である。
【図10】弯曲部の変形例を示す要部拡大図である。
【図11】変形例を示す要部側面図である。
【図12】他の変形例を示す要部側面図である。
【図13】従来例を示す使用状態説明側面図である。
【符号の説明】
1 竿本体 2 電線 3 先端具 5 弯曲部 8 先端 14 屈折部 15 可撓性形状維持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竿本体1と、該竿本体1の先端8に付設
    して電線2を引掛ける先端具3とを、備える配線用作業
    杆に於いて、上記竿本体1自体の先端8乃至先端8近傍
    を自由状態で円弧状に形成し、上記先端具3に上記電線
    2を引掛けて引張力が作用した引張状態で直線状となる
    ように構成したことを特徴とする配線用作業杆。
  2. 【請求項2】 竿本体1と、該竿本体1の先端8に付設
    して電線2を引掛ける先端具3とを、備える配線用作業
    杆に於いて、上記竿本体1自体の先端8乃至先端8近傍
    を自由状態でくの字型に形成し、上記先端具3に上記電
    線2を引掛けて引張力が作用した引張状態で直線状とな
    るように構成したことを特徴とする配線用作業杆。
  3. 【請求項3】 竿本体1と、該竿本体1の先端8に付設
    して電線2を引掛ける先端具3とを、備える配線用作業
    杆に於いて、上記竿本体1自体の先端8乃至先端8近傍
    を外力にて自在に弯曲する可撓性形状維持部15とすると
    共に、上記先端具3に上記電線2を引掛けて引張力が作
    用した引張状態で直線状となるように構成したことを特
    徴とする配線用作業杆。
JP33181694A 1994-12-08 1994-12-08 配線用作業杆 Pending JPH08168129A (ja)

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