JPH08165837A - 折戸の保持装置 - Google Patents

折戸の保持装置

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JPH08165837A
JPH08165837A JP31198894A JP31198894A JPH08165837A JP H08165837 A JPH08165837 A JP H08165837A JP 31198894 A JP31198894 A JP 31198894A JP 31198894 A JP31198894 A JP 31198894A JP H08165837 A JPH08165837 A JP H08165837A
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shaft
door plate
door
holding
case
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Yoshitomo Osada
好友 長田
Yoshio Kanemoto
吉雄 金本
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NOGUCHI HARDWARE CO Ltd
NOGUCHI HARDWARE KK
Isokawa Industry Co Ltd
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NOGUCHI HARDWARE CO Ltd
NOGUCHI HARDWARE KK
Isokawa Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付に際して戸板を損傷する虞がなく、しか
も、比較的単純な構造でありながら、ガイドレールへの
戸板の取付、取り外しが簡単に行える折戸の保持装置を
提供する。 【構成】 複数の戸板2A、2Bを回動自在に連結し、
上部保持具3及び下部保持具4によって、吊り元側の戸
板2Aを定位置に回動可能に保持すると共に、他の戸板
2Bに、これをガイドレール5、6に沿って案内する上
部枢支具7及び下部枢支具を装着している折戸の保持装
置において、上部保持具3は、枢支部31Aを上端に備
えた上突きシャフト31と、戸板に取り付けられる共に
上突きシャフト31を上下可動及び揺動可能に保持する
シャフト収納部32Aを装備している保持具ケース32
と、上突きシャフト31を上向きに弾持する発条33
と、上突きシャフト31に取り付けられ、揺動によって
保持具ケース32に設けたフック部32Bに係止される
操作摘み具34とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、家具の折戸
等に採用される折戸の保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に知られるように、家具用の折戸
は、ヒンジを介して複数の戸板を連結し、上部保持具及
び下部保持具によって、吊り元側の戸板を上下のガイド
レールの端に回動可能に保持すると共に、他の戸板に、
これを上記ガイドレールに沿って案内する上部枢支具及
び下部枢支具を装着している。ここでは、その吊り元側
の戸板の上下端に、ドリルなどで孔を穿ち、そこに、上
述の上部保持具及び下部保持具のそれぞれ筒状の保持具
ケースを打ち込んで、固着し、各保持具ケース内に収納
したシャフトの先端を外部に突出して、これをガイドレ
ールの端部に枢支している。また、上部保持具、上部枢
支具及び下部枢支具は、発条により上記シャフトの先端
が外部に突出するように弾圧付勢されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ここで問題に
なるのは、上述の折戸の保持装置では、戸板に穿った孔
に保持具ケースを打ち込む際、戸板の、その打ち込み箇
所で割れを生じ、戸板自体を損傷する虞があり、また、
割れを避けるため、孔を大き目に穿つと、孔内での、保
持具ケースの固定が不十分で、後の使用過程で、孔に対
して保持具ケースが上下に動き、脱落するなどの不都合
がある。また、ガイドレールに折戸を装着する際に、ド
ライバー等の工具の先端を用いて、発条の付勢力で保持
具ケースから外側に突出された先端部を、その発条に抗
して、保持具ケース側に抑え込みながら、ガイドレール
の端部に誘導し、嵌合させるので、作業が面倒であり、
特に、取り外しの際には、シャフト先端に手掛かりにな
る部分がないと、作業が困難となる。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記事情に基いてなされたもの
で、取付に際して戸板を損傷する虞がなく、しかも、比
較的単純な構造でありながら、ガイドレールへの戸板の
取付、取り外しが簡単に行える折戸の保持装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、複数の戸板を回動自在に連結し、上
部保持具及び下部保持具によって、吊り元側の戸板を定
位置に回動可能に保持し、他の戸板に、これをガイドレ
ールに沿って案内する上部枢支具及び下部枢支具を装着
している折戸の保持装置において、上部保持具3、下部
保持具4、上部枢支具7又は下部枢支具を下記の構成と
している。
【0006】すなわち、上部保持具3は、図2及び図3
の上半部に示すように、枢支部31Aを上端に備えた上
突きシャフト31と、戸板2Aに取り付けられる共に上
記上突きシャフト31を上下可動及び揺動可能に保持す
るシャフト収納部32Aを装備している保持具ケース3
2と、上記上突きシャフト31を上向きに弾持する発条
33と、上突きシャフト31に取り付けられ、揺動によ
って上記保持具ケース32に設けたフック部32Bに係
止される操作摘み具34とを具備していることを特徴と
している。上突きシャフト31を上下可動及び揺動可能
に保持するために、保持具ケース32に、上記操作摘み
具34を上下に案内して係止する略L形又は略ト形のス
リットを形成することができる。この場合には、スリッ
トの折れ曲がり部がフック部32Bとなる。
【0007】また、下部保持具4は、図2及び図3の下
半部に示すように、枢支部41Aを下端に備えた下突き
シャフト41と、戸板2Aに取り付けられると共に上記
下突きシャフト41を螺回操作回動可能に保持するシャ
フト収納部42Aを装備している保持具ケース42と、
上記下突きシャフト41の上記保持具ケース42より下
方に突出する外周部に形成された螺回操作部41Cを具
備していることを特徴とする。下突きシャフト41の外
周にネジ部41Bを設け、保持具ケース42の内周に調
整ナット43を設けるか保持具ケース42の内周自体に
雌ネジ部を形成すればよい。
【0008】上記上部枢支具7は、図4及び図5に示す
ように、枢支部71Aを先端に備えた上突きシャフト7
1と、戸板2Bに取り付けられると共に上記上突きシャ
フト71を上下可動及び揺動可能に保持するシャフト収
納部72Aを装備している枢支具ケース72と、上記上
突きシャフト71を上向きに弾持する発条73と、上突
きシャフト71に取り付けられ、揺動によって上記枢支
具ケース72に設けたフック部72Bに係止される操作
摘み具とを具備している。下部枢支具は、上部枢支具7
と対称形状である。上突きシャフト71を上下可動及び
揺動可能に保持するために、枢支具ケース72に、上記
操作摘み具74を上下に案内して係止する略L形又は略
ト形のスリットを形成することができる。この場合に
は、スリットの折れ曲がり部がフック部72Bとなる。
【0009】
【作用】従って、戸板2Aの背面に対して保持具ケース
32又は保持具ケース42を、例えば、ネジ止め等の手
段で装着することができ、従来のように、戸板2Aを損
傷するような虞がない。また、操作摘み具34又は操作
摘み具74をフック部32B又はフック部72Bに係止
した状態にすれば、シャフト先端を保持具ケース32又
は枢支具ケース72側に引き込めた状態で、ガイドレー
ル5に対する戸板2A又は戸板2Bの位置決めを行って
から後で、フック部から操作摘み具34、74を外し、
ガイドレール5に対するシャフト先端の着脱作業ができ
るので、戸板の取付、取り外し作業が容易になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。本発明に係わる折戸の保持装置は、
基本的には、ヒンジ1を介して複数の、この実施例では
2枚の戸板2A、2Bを連結し、上部保持具3及び下部
保持具4によって、吊り元側の戸板2Aを上下のガイド
レール5、6の端に回動可能に保持すると共に、他の戸
板2Bに、これをガイドレール5、6に沿って案内する
上部枢支具7及び下部枢支具を装着している。
【0011】そして、上部保持具3は、上のガイドレー
ル5の端で枢支される枢支部31Aを上端に備えた上突
きシャフト31と、戸板2Aの背面に取り付けられる共
に上突きシャフト31を上下可動及び揺動可能に保持す
る円筒状のシャフト収納部32Aを装備している保持具
ケース32と、上突きシャフト31を上向きに弾持す
る、例えば、圧縮コイルばね等の発条33と、上突きシ
ャフト31に取り付けられ、水平回動によって保持具ケ
ース32に設けた溝状のフック部32Bに係止されるピ
ン状の操作摘み具34とを具備している。
【0012】なお、この実施例では、発条33が上突き
シャフト31の下端とシャフト収納部32Aとの間に介
装されており、また、保持具ケース32には、フック部
32Bに対して略L字形に連係した状態で、シャフト収
納部32Aに連通する溝状のガイド部32Cが形成され
ており、操作摘み具34は、ガイド部32Cに沿って移
動でき、これによって、戸板2Aの背面から、上突きシ
ャフト31の上下操作ができるようになっている。ま
た、ガイドレール5には、その端に位置して、枢支部3
1Aを受ける受け溝孔51Aを備えたピボット受け部材
51が、ネジ止め等の手段52を介して、取り付けられ
ている。
【0013】この場合、下部保持具4は、下のガイドレ
ール6の端で枢支される枢支部41Aを下端に備えた下
突きシャフト41と、戸板2Aの背面に取り付けられる
と共に下突きシャフト41を上下可動及び揺動可能に保
持するシャフト収納部42Aを装備している保持具ケー
ス42と、保持具ケース42の所定高さの位置で、下突
きシャフト41に形成したネジ部41Bに螺合する調整
ナット43とを具備している。また、下突きシャフト4
1には、その枢支部41Aの上側に位置して、六角ナッ
ト形の螺回操作部41Cが一体に設けられている。
【0014】なお、この実施例では、ネジ等の押圧手段
44によって、下突きシャフト41は、保持具ケース4
2の背面から上下動及び揺動できないように固定され
る。また、ガイドレール6には、上部保持具3の場合と
同様に、その端に位置して、枢支部41Aを受ける受け
溝孔51Aを備えたピボット受け部材51が、ネジ止め
等の固定手段52を介して、取り付けられている。
【0015】上部枢支具7は、上突きシャフト71と、
上突きシャフト71を上下可動及び揺動可能に保持する
円筒状のシャフト収納部72Aを装備している枢支具ケ
ース72と、上突きシャフト71を上向きに弾持する発
条73と、上突きシャフト71に取り付けられ、揺動に
よって枢支具ケース72に設けた溝状のフック部72B
に係止されるピン状の操作摘み具74とを具備してい
る。また、上突きシャフト71の先端の枢支部71Aに
は、つば付コロ状のガイド片75を設けて戸板2Bの開
閉運動を円滑にしている。
【0016】下部枢支具は、上記上部枢支具と全く同じ
構成となっている。
【0017】なお、この実施例は、各保持具3、4およ
び枢支具7のシャフト収納部を受け入れる切込み孔部2
1を、戸板2Aや戸板2Bの背面上下に凹嵌状に形成し
ていて、ここにシャフト収納部を納めることで、各ケー
スの取付位置決め、取付手段10による取付が行えるよ
うにしてある。
【0018】このような構成では、先ず、吊り元側の戸
板2Aに設けた下部保持具4の枢支部41Aを、下側の
ピボット受け部材51の受け溝孔51Aに入れ、上部保
持具3の枢支部31Aを上側のピボット受け部材51の
受け溝孔51A下に臨ませて、ガイドレール5、6端に
戸板2Aを合わせ、この状態で、フック部32Bから操
作摘み具34を外すと、発条33の蓄勢力で、上突きシ
ャフト31が上昇し、枢支部31Aを受け溝孔51Aに
嵌合することができる。この状態で、薄型スパナ等の工
具を用いて、螺回操作部41Cを回動して、調整ナット
43に対してネジ部41Bを回動し、下突きシャフト4
1の突き出し量を調整し、戸板2Aのレベル調整を行
う。螺回操作部41Cは、戸板2Aを支える仮支え部の
機能を有している。
【0019】同様の仕方で、枢支具7を操作して、ガイ
ド片75をガイドレール5、6の溝条に嵌合すること
で、戸板2Bは、ガイドレール5、6にて案内される状
態となり、折戸の取付が終了する。また、折戸をガイド
レールから外す際には、操作摘み具34、74を発条3
3、73に抗して引き下げ、フック部32B、72Bに
係合してから、戸板2A、2Bをガイドレールから外す
のである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、戸板に
対して保持具ケースを、例えば、ネジ止め等の手段で装
着することにより、従来のように、戸板を損傷するよう
な虞がない。また、操作摘み具をフック部に係止するこ
とにより、シャフト先端を保持具ケース又は枢支具ケー
ス側に引き込めた状態とすることができることから、ガ
イドレールに対する戸板の位置決めを行ってから後で、
フック部から操作摘み具を外して戸板の取り付け保持が
でき、または、操作摘み具を引いてフック部に係止して
から戸板の取り外しができ、ガイドレールに対するシャ
フト先端の着脱作業が容易で、戸板の取付、取り外し作
業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の取付状態を示す
概略斜視図である。
【図2】上記実施例の吊り元側戸板における保持装置の
縦断側面図である。
【図3】同じく、上記実施例の正面図である。
【図4】同じく、上記実施例の他の戸板における保持装
置の縦断側面図である。
【図5】同じく、上記実施例の正面図である。
【符号の説明】
1 ヒンジ 2A、2B 戸板 21 切り込み溝孔 3 上部保持具 31 上突きシャフト 31A 枢支部 32 保持具ケース 32A シャフト収納部 32B フック部 32C ガイド部 33 発条 34 操作摘み具 4 下部保持具 41 下突きシャフト 41A 枢支部 41B ネジ部 41C 仮支え部 42 保持具ケース 42A シャフト収納部 43 調整ナット 44 押圧手段 5、6 ガイドレール 51 ピボット受け部材 51A 受け溝孔 52 固定手段 7 上部枢支具 71 上突きシャフト 71A 枢支部 72 枢支具ケース 72A シャフト収納部 72B フック部 72C ガイド部 73 発条 74 操作摘み具 75 ガイド片 10 取付手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の戸板を回動自在に連結し、上部保
    持具及び下部保持具によって、吊り元側の戸板を定位置
    に回動可能に保持する折戸の保持装置において、上記上
    部保持具は、枢支部を上端に備えた上突きシャフトと、
    戸板に取り付けられると共に上記上突きシャフトを上下
    可動に保持するシャフト収納部を装備している保持具ケ
    ースと、上記上突きシャフトを上向きに弾持する発条
    と、上突きシャフトに取り付けられ、該上突きシャフト
    を下動させたときに上記保持具ケースに設けたフック部
    に係止される操作摘み具とを具備していることを特徴と
    する折戸の保持装置。
  2. 【請求項2】 複数の戸板を回動自在に連結し、上部保
    持具及び下部保持具によって、吊り元側の戸板を定位置
    に回動可能に保持する折戸の保持装置において、上記下
    部保持具は、枢支部を下端に備えた下突きシャフトと、
    戸板の背面に取り付けられると共に上記下突きシャフト
    を螺回操作回動可能に保持するシャフト収納部を装備し
    ている保持具ケースと、上記下突きシャフトの上記保持
    具ケースより下方に突出する外周部に形成された螺回操
    作部を具備していることを特徴とする折戸の保持装置。
  3. 【請求項3】 複数の戸板を回動自在に連結し、吊り元
    側の戸板を定位置に回動可能に保持し、他の戸板に、こ
    れをガイドレールに沿って案内する上部枢支具及び下部
    枢支具を装着している折戸の保持装置において、上記上
    部枢支具及び下部枢支具の少なくともいずれか一方は、
    枢支部を先端に備えた上又は下突きシャフトと、戸板に
    取り付けられる共に上記上又は下突きシャフトを上下可
    動可能に保持するシャフト収納部を装備している枢支具
    ケースと、上記上又は下突きシャフトを上又は下向きに
    弾持する発条と、上又は下突きシャフトに取り付けら
    れ、該上又は下突きシャフトを下降又は上昇させた時に
    上記枢支具ケースに設けたフック部に係止される操作摘
    み具とを具備していることを特徴とする折戸の保持装
    置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188288U (ja) * 1983-05-31 1984-12-13 松下電工株式会社 ドアの構造
JPH02113676U (ja) * 1989-02-28 1990-09-11
JPH068587A (ja) * 1992-06-29 1994-01-18 Brother Ind Ltd 印字装置

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