JPH08165825A - キーレスエントリシステムの送信機 - Google Patents
キーレスエントリシステムの送信機Info
- Publication number
- JPH08165825A JPH08165825A JP31097594A JP31097594A JPH08165825A JP H08165825 A JPH08165825 A JP H08165825A JP 31097594 A JP31097594 A JP 31097594A JP 31097594 A JP31097594 A JP 31097594A JP H08165825 A JPH08165825 A JP H08165825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- transmitter
- insertion space
- main body
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C9/00944—Details of construction or manufacture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーの着脱が可能なキーレスエントリシステ
ムの送信機を提供する。 【構成】 所定の操作に応答して車両のドアのロック／
アンロックを指令する信号を送信する送信部３０と、ケ
ース本体１１、およびこのケース本体１１に対して開閉
可能な蓋１２から成り、送信部３０および送信部３０に
給電するための電池が装填される電池装填部４０を収容
するとともに、車両用キー５０の頭部５１が挿脱される
キー挿入空間ＳＰ、およびこの空間ＳＰに頭部５１が挿
入されたキー５０の先端を外部に突出させるキー引出し
孔１３を形成するケース１０とを具備する。
ムの送信機を提供する。 【構成】 所定の操作に応答して車両のドアのロック／
アンロックを指令する信号を送信する送信部３０と、ケ
ース本体１１、およびこのケース本体１１に対して開閉
可能な蓋１２から成り、送信部３０および送信部３０に
給電するための電池が装填される電池装填部４０を収容
するとともに、車両用キー５０の頭部５１が挿脱される
キー挿入空間ＳＰ、およびこの空間ＳＰに頭部５１が挿
入されたキー５０の先端を外部に突出させるキー引出し
孔１３を形成するケース１０とを具備する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、キーを用いずに車両の
ドアのロック／アンロックを行うキーレスエントリシス
テムの送信機に関する。
ドアのロック／アンロックを行うキーレスエントリシス
テムの送信機に関する。
【０００２】
【従来の技術とその問題点】キーレスエントリシステム
は、車両とは別体の送信機（リモコン装置）と、車両に
搭載された受信機と、受信機の受信信号に応答してドア
をロック／アンロックする機構とから成り、送信機側で
の送信操作により車両のドアをロック／アンロックする
ものである（例えば、特開平３−１３５８６１号公報，
特開平２−２８２５８７号公報参照）。この種のシステ
ムに用いられる従来の送信機は、車両のキーと一体化さ
れたものと、キーとは別体のものと２種類あるが、キー
と一体化されたものからキーを取り外して使用したり、
キーと別体のものに後付けでキーを一体化させて使用す
ることはできなかった。
は、車両とは別体の送信機（リモコン装置）と、車両に
搭載された受信機と、受信機の受信信号に応答してドア
をロック／アンロックする機構とから成り、送信機側で
の送信操作により車両のドアをロック／アンロックする
ものである（例えば、特開平３−１３５８６１号公報，
特開平２−２８２５８７号公報参照）。この種のシステ
ムに用いられる従来の送信機は、車両のキーと一体化さ
れたものと、キーとは別体のものと２種類あるが、キー
と一体化されたものからキーを取り外して使用したり、
キーと別体のものに後付けでキーを一体化させて使用す
ることはできなかった。
【０００３】本発明の目的は、キーの着脱が可能なキー
レスエントリシステムの送信機を提供することにある。
レスエントリシステムの送信機を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るキーレスエントリシステムの送信機
は、所定の操作に応答して車両のドアのロック／アンロ
ックを指令する信号を送信する送信部と、ケース本体、
およびこのケース本体に対して開閉可能な蓋から成り、
送信部および送信部に給電するための電池が装填される
電池装填部を収容するとともに、車両用キーの頭部が挿
脱されるキー挿入空間、およびこの空間に頭部が挿入さ
れたキーの先端を外部に突出させるキー引出し孔を形成
するケースとを具備する。請求項２の発明は、キー挿入
空間に突設され、キーの頭部に形成された孔部と係合す
る係合用突起部を更に備えたものである。
に、本発明に係るキーレスエントリシステムの送信機
は、所定の操作に応答して車両のドアのロック／アンロ
ックを指令する信号を送信する送信部と、ケース本体、
およびこのケース本体に対して開閉可能な蓋から成り、
送信部および送信部に給電するための電池が装填される
電池装填部を収容するとともに、車両用キーの頭部が挿
脱されるキー挿入空間、およびこの空間に頭部が挿入さ
れたキーの先端を外部に突出させるキー引出し孔を形成
するケースとを具備する。請求項２の発明は、キー挿入
空間に突設され、キーの頭部に形成された孔部と係合す
る係合用突起部を更に備えたものである。
【０００５】
【作用】キー挿入空間にキーの頭部を挿入すると、キー
の先端部がキー引出し孔から外部に突出される。この場
合は送信機をキーと一体化して使用することができる。
一方、キー挿入空間からキーを取り外せば、送信機をキ
ーと別体で使用できる。請求項２の発明では、キーの頭
部に形成された孔部を係合用突起部に係合させることに
よりキーがキー挿入空間内で位置決めされる。
の先端部がキー引出し孔から外部に突出される。この場
合は送信機をキーと一体化して使用することができる。
一方、キー挿入空間からキーを取り外せば、送信機をキ
ーと別体で使用できる。請求項２の発明では、キーの頭
部に形成された孔部を係合用突起部に係合させることに
よりキーがキー挿入空間内で位置決めされる。
【０００６】
【実施例】図１〜図３により本発明の一実施例を説明す
る。図１は本発明の一実施例に係るキーレスエントリシ
ステムの送信機（以下、リモコンドアロック装置と呼
ぶ）１００の外観図である。本実施例におけるドアロッ
ク装置１００の特徴は、図１（ａ）に示すようにスペア
キー５０と一体化して使用することもできるし、図１
（ｂ）に示すようにキー５０と分離して使用することも
できる点にある。
る。図１は本発明の一実施例に係るキーレスエントリシ
ステムの送信機（以下、リモコンドアロック装置と呼
ぶ）１００の外観図である。本実施例におけるドアロッ
ク装置１００の特徴は、図１（ａ）に示すようにスペア
キー５０と一体化して使用することもできるし、図１
（ｂ）に示すようにキー５０と分離して使用することも
できる点にある。
【０００７】図２はリモコンドアロック装置１００の内
部構成を示す断面図である。１０は、ケース本体１１お
よびケース本体１１に着脱可能な裏蓋１２から成るケー
スであり、ケース本体１１に形成された貫通孔１１Ａに
は押圧ボタン２０が押圧操作可能に固着されている。ケ
ース１０の内部には、ケース本体１１側に送信部３０が
配置されるとともに、裏蓋１２側に電池装填部４０が配
置される。送信部３０は、上述したロック／アンロック
信号を出力するための複数の電子部品が実装された基板
３１を有し、電池装填部４０に装填された電池から不図
示の電池接点を介して給電される。基板３１には、押圧
ボタン２０の押圧操作によりオンされるスイッチ（不図
示）も実装されている。
部構成を示す断面図である。１０は、ケース本体１１お
よびケース本体１１に着脱可能な裏蓋１２から成るケー
スであり、ケース本体１１に形成された貫通孔１１Ａに
は押圧ボタン２０が押圧操作可能に固着されている。ケ
ース１０の内部には、ケース本体１１側に送信部３０が
配置されるとともに、裏蓋１２側に電池装填部４０が配
置される。送信部３０は、上述したロック／アンロック
信号を出力するための複数の電子部品が実装された基板
３１を有し、電池装填部４０に装填された電池から不図
示の電池接点を介して給電される。基板３１には、押圧
ボタン２０の押圧操作によりオンされるスイッチ（不図
示）も実装されている。
【０００８】送信部３０と電池装填部４０との間にはキ
ー挿入空間ＳＰが形成され、この空間ＳＰにスペアキー
５０の頭部５１（図３）が挿入される。１３は、ケース
本体１１と裏蓋１２とよって形成されるキー引出し孔で
あり、空間ＳＰに挿入されたキー５０の先端部５２がこ
の孔１３から外部に突出される。１１Ｂはケース本体１
１に突設された位置決め用突起部であり、この突起部１
１Ｂは、キー５０の頭部５１に形成されたキーホルダ装
着用の孔５１Ａと略同一の形状（略長方形）をしてい
る。したがってキーの孔５１Ａを突起部１１Ｂに係合さ
せることによりキー５０が位置決めされる。
ー挿入空間ＳＰが形成され、この空間ＳＰにスペアキー
５０の頭部５１（図３）が挿入される。１３は、ケース
本体１１と裏蓋１２とよって形成されるキー引出し孔で
あり、空間ＳＰに挿入されたキー５０の先端部５２がこ
の孔１３から外部に突出される。１１Ｂはケース本体１
１に突設された位置決め用突起部であり、この突起部１
１Ｂは、キー５０の頭部５１に形成されたキーホルダ装
着用の孔５１Ａと略同一の形状（略長方形）をしてい
る。したがってキーの孔５１Ａを突起部１１Ｂに係合さ
せることによりキー５０が位置決めされる。
【０００９】リモコンドアロック装置１００をキー５０
と分離した状態（図１（ｂ））からキー５０と一体化し
た状態（図１（ａ））に変更するには、まず蓋１２をケ
ース本体１１から取り外した後、突起部１１Ｂにキー５
０のキーホルダ装着用孔５１Ａを係合させる。突起部１
１Ｂと孔５１Ａは共に略長方形であるから、上記係合に
よりキー５０の姿勢が一意に決まる。次いでケース本体
１１に裏蓋１２を装着すると、図２に示すように、キー
５０の頭部５１がキー挿入空間ＳＰ内に位置し、かつキ
ー５０の先端部５２がキー引出し孔１３から外部に突出
された状態となる。これによりリモコンドアロック装置
１００をキー５０と一体化して使用することができる。
またキー５０と分離した状態に戻すには、上述と逆の動
作でキー５０を取り外せばよい。
と分離した状態（図１（ｂ））からキー５０と一体化し
た状態（図１（ａ））に変更するには、まず蓋１２をケ
ース本体１１から取り外した後、突起部１１Ｂにキー５
０のキーホルダ装着用孔５１Ａを係合させる。突起部１
１Ｂと孔５１Ａは共に略長方形であるから、上記係合に
よりキー５０の姿勢が一意に決まる。次いでケース本体
１１に裏蓋１２を装着すると、図２に示すように、キー
５０の頭部５１がキー挿入空間ＳＰ内に位置し、かつキ
ー５０の先端部５２がキー引出し孔１３から外部に突出
された状態となる。これによりリモコンドアロック装置
１００をキー５０と一体化して使用することができる。
またキー５０と分離した状態に戻すには、上述と逆の動
作でキー５０を取り外せばよい。
【００１０】このように本実施例のリモコンドアロック
装置１００は、ユーザの好みに応じてスペアキー５０と
一体化して使用することもできるし、キー５０と分離し
て使用することもできる。キー５０と分離して使用する
ときには、例えばキーホルダとして用いればよい。ま
た、スペアキー５０の頭部の形状が複数の車種で共通化
されている場合には、部品を変えずに本リモコンドアロ
ック装置１００を複数の車種に適用させることができ、
以て生産性の向上が図れる。さらに、ケース１０内の突
起部１１Ｂとキー５０の孔５１Ａとの係合により、キー
５０と一体化して使用する際のキーの振れが防止でき
る。
装置１００は、ユーザの好みに応じてスペアキー５０と
一体化して使用することもできるし、キー５０と分離し
て使用することもできる。キー５０と分離して使用する
ときには、例えばキーホルダとして用いればよい。ま
た、スペアキー５０の頭部の形状が複数の車種で共通化
されている場合には、部品を変えずに本リモコンドアロ
ック装置１００を複数の車種に適用させることができ、
以て生産性の向上が図れる。さらに、ケース１０内の突
起部１１Ｂとキー５０の孔５１Ａとの係合により、キー
５０と一体化して使用する際のキーの振れが防止でき
る。
【００１１】上記いずれの使用形態においても使用方法
は同一である。すなわち、押圧ボタン２０を操作する
と、ボタン２０により基板３１上のスイッチ（不図示）
がオンされ、これに応答して送信部３０からロック／ア
ンロック信号が送信される。ドアロック時に車両側の受
信装置によりロック／アンロック信号が受信されると、
ドアがアンロックされ、アンロック時にロック／アンロ
ック信号が受信されるとドアがロックされる。なお、ケ
ース１０の形状やケース内の各部品の配置は実施例に限
定されない。
は同一である。すなわち、押圧ボタン２０を操作する
と、ボタン２０により基板３１上のスイッチ（不図示）
がオンされ、これに応答して送信部３０からロック／ア
ンロック信号が送信される。ドアロック時に車両側の受
信装置によりロック／アンロック信号が受信されると、
ドアがアンロックされ、アンロック時にロック／アンロ
ック信号が受信されるとドアがロックされる。なお、ケ
ース１０の形状やケース内の各部品の配置は実施例に限
定されない。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、送信機のケースをケー
ス本体およびその蓋から構成し、ケース内に車両用キー
の頭部が挿脱されるキー挿入空間、およびキーの先端を
外部に突出させるキー引出し孔を形成したので、キー挿
入空間にキーの頭部を挿入することにより送信機をキー
と一体化して使用できるし、キーを上記空間から取り外
すことによりキーと別体でも使用できる。キーの頭部に
形成された孔部と係合される位置決め用突起部をキー挿
入空間内に設ければ、キーを容易に位置決めすることが
できるとともに、キーの振れが防止できる。
ス本体およびその蓋から構成し、ケース内に車両用キー
の頭部が挿脱されるキー挿入空間、およびキーの先端を
外部に突出させるキー引出し孔を形成したので、キー挿
入空間にキーの頭部を挿入することにより送信機をキー
と一体化して使用できるし、キーを上記空間から取り外
すことによりキーと別体でも使用できる。キーの頭部に
形成された孔部と係合される位置決め用突起部をキー挿
入空間内に設ければ、キーを容易に位置決めすることが
できるとともに、キーの振れが防止できる。
【図１】本発明に係るキーレスエントリシステムの送信
機の２つの使用形態を示す図。
機の２つの使用形態を示す図。
【図２】送信機の内部構成を示す断面図。
【図３】車両のスペアキーの構成を示す斜視図。
１０ ケース １１ ケース本体 １２ 裏蓋 ２０ 押圧ボタン ３０ 送信部 ３１ 基板 ４０ 電池装填部 ５０ スペアキー ５１ キー頭部 ５１Ａ キーホルダ装着用孔 ５２ キー先端部 １００ リモコンドアロック装置
フロントページの続き (72)発明者 安保 敏巳 神奈川県横浜市神奈川区宝町２番地 日産 自動車株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 所定の操作に応答して車両のドアのロッ
ク／アンロックを指令する信号を送信する送信部と、 ケース本体、およびこのケース本体に対して開閉可能な
蓋から成り、前記送信部および送信部に給電するための
電池が装填される電池装填部を収容するとともに、車両
用キーの頭部が挿脱されるキー挿入空間、およびこの空
間に頭部が挿入されたキーの先端を外部に突出させるキ
ー引出し孔を形成するケースとを具備することを特徴と
するキーレスエントリシステムの送信機。 - 【請求項２】 前記キー挿入空間に突設され、前記キー
の頭部に形成された孔部と係合する係合用突起部を更に
備えたことを特徴とする請求項１に記載のキーレスエン
トリシステムの送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097594A JPH08165825A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | キーレスエントリシステムの送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097594A JPH08165825A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | キーレスエントリシステムの送信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165825A true JPH08165825A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18011653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31097594A Pending JPH08165825A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | キーレスエントリシステムの送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08165825A (ja) |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31097594A patent/JPH08165825A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1052352B1 (en) | Electronic key device | |
| JP2000352232A (ja) | 電子キイ構造 | |
| KR20040103457A (ko) | 소형화된 구조를 갖는 전자식 키 시스템 및 기계식 키시스템을 갖춘 휴대 장치 | |
| JP2007247219A (ja) | 車両用のドアハンドル | |
| JP3696866B2 (ja) | ドア開閉装置 | |
| US6400040B1 (en) | Vehicle ignition and remote keyless entry assembly | |
| JP4535014B2 (ja) | 車両用のドアハンドル | |
| JP4087655B2 (ja) | メカキーを収容した携帯機 | |
| US6862908B2 (en) | Key device and method for assembling the same | |
| JPH08165825A (ja) | キーレスエントリシステムの送信機 | |
| JP2003113683A (ja) | リモコン装置のメカキー取付構造 | |
| JP2008057199A (ja) | 車両用ドアハンドル装置およびその製造方法 | |
| JP4353753B2 (ja) | キーシリンダの操作ノブ | |
| JPH0335823Y2 (ja) | ||
| JP2015129388A (ja) | 車両用電子キーシステムの携帯機 | |
| JPH0590674U (ja) | カーステレオ | |
| JP2008025145A (ja) | 電子キーシステムの携帯機 | |
| JP3338576B2 (ja) | キーレスエントリシステムの送信機 | |
| JP3957813B2 (ja) | キー装置 | |
| KR200490321Y1 (ko) | 자동차의 휴대용 리모트컨트롤 키 | |
| JP3555504B2 (ja) | 電子キイ構造 | |
| KR200490322Y1 (ko) | 자동차의 휴대용 리모트컨트롤 키 | |
| JP2009057800A (ja) | 電子キーシステムの携帯機 | |
| JP2007284876A (ja) | 電子キー | |
| JP3364146B2 (ja) | 車両用キー装置 |