JPH08165673A - 産業機械 - Google Patents

産業機械

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JPH08165673A
JPH08165673A JP31284594A JP31284594A JPH08165673A JP H08165673 A JPH08165673 A JP H08165673A JP 31284594 A JP31284594 A JP 31284594A JP 31284594 A JP31284594 A JP 31284594A JP H08165673 A JPH08165673 A JP H08165673A
Authority
JP
Japan
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base
boom
work
arm
gripper
Prior art date
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Pending
Application number
JP31284594A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Motomura
士郎 本村
Joji Kamimura
城司 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP31284594A priority Critical patent/JPH08165673A/ja
Publication of JPH08165673A publication Critical patent/JPH08165673A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 微細な移動姿勢制御を可能として作業能率の
向上を図った産業機械を提供する。 【構成】 走行装置14を有する装置本体12に上下方
向へ揺動自在なブーム15を装着し、このブーム15の
先端部に揺動自在なアーム17を装着し、このアーム1
7の先端部にベース19を枢着し、このベース19に互
いに傾斜させてトラス状に配設した複数の揺動シリンダ
34〜39からなるパラレルリンク機構32によって支
持プレート32を装着してこの支持プレート32に一対
の開閉自在なグリッパ21を装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面への石積み作業や
船体のリブに付着したチップ除去作業など、パワーショ
ベルを用いて各種作業を行う産業機械に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に石積み作業に用いられるパワーシ
ョベルを示す。図6に示すように、石積み作業用パワー
ショベル11において、箱型をなす装置本体12は水平
面内を旋回自在であって、その上部には運転台としての
キャブ13を有し、下部には起動輪及び遊動輪、トラッ
クリンク等からなる走行装置14を有している。この装
置本体12の前部には上下方向へ揺動自在なブーム15
の基端部が装着されており、このブーム15はブームシ
リンダ16によって駆動することができるようになって
いる。ブーム15の先端部には上下に揺動自在なアーム
17の基端部が連結されており、このアーム17はアー
ムシリンダ18によって駆動することができるようにな
っている。アーム17の先端部にはベース19が枢着さ
れており、このベース19はベースシリンダ20によっ
て駆動することができるようになっている。そして、こ
のベース19には作業工具としての一対のグリッパ21
が装着されており、この一対のグリッパ21はグリッパ
シリンダ22によって開閉自在となっている。
【0003】このように石積み作業用パワーショベル1
1は走行装置14の走行によるA動作、装置本体12の
旋回によるB動作、ブーム15の揺動によるC動作、ア
ーム17によるD動作、ベース19によるE動作が可能
である。従って、この石積み作業用パワーショベル11
はこの5つの動作を組み合わせてグリッパ21を移動
し、グリッパシリンダ22によってグリッパ21を開閉
して石積み作業を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の石積み
作業用パワーショベル11を用いた石積み作業にあって
は、グリッパ21の移動範囲が限定されるているため、
微細な方向位置決めができずに作業効率がよくなかっ
た。
【0005】図6に示すように、従来の石積み作業用パ
ワーショベル11において、グリッパ21の前進方向を
Z、この前進方向Zに直交する左右方向をそれぞれX
(図6において紙面直交方向),Yとすると共に、X方
向の軸線回りをα、Y方向の軸線回りをβ、Z方向の軸
線回りをγとすると、このX,Y,Z,α,β,γ方向
のグリッパ21の移動は前述したA動作からE動作を組
み合わせて行うこととなる。
【0006】即ち、 グリッパ21のX方向の移動−A動作またはB動作 グリッパ21のY方向の移動−A動作またはC動作、
D動作、E動作 グリッパ21のZ方向の移動−C動作またはD動作、
E動作 グリッパ21のα方向の移動−E動作 グリッパ21のβ方向の移動−動作不能 グリッパ21のγ方向の移動−動作不能 となる。
【0007】そのため、グリッパ21の移動を前述した
A動作からE動作のみで行わざるを得ず、移動姿勢が不
十分となってグリッパ21による石の搬送や位置決めが
困難となり、石の正確な位置決めができないという問題
があった。そのため、石積み作業用パワーショベル11
の操作に熟練を要することとなり、熟練者でない場合に
は、位置決めに要する時間が長くなって作業能率が低下
してしまうという問題があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、微細な移動姿勢制御を可能として作業能率の
向上を図った産業機械を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の産業機械は、機械本体と、該機械本体を走
行させる走行装置と、前記機械本体に上下方向へ揺動自
在に装着されたブームと、該ブームを駆動するブーム駆
動装置と、前記ブームの先端部に揺動自在に連結された
アームと、該アームを駆動するアーム駆動装置と、前記
アームの先端部に枢着されたベースと、該ベースを揺動
するベース駆動装置と、前記ベースに装着された作業工
具とを具えた産業機械において、前記作業工具は互いに
傾斜させてトラス状に配設した複数の揺動シリンダから
なるパラレルリンク機構によって前記ベースに支持され
たことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明の産業機械は、作業工具が一
対のグリッパと該グリッパを駆動するグリッパ駆動装置
からなることを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の産業機械は、作業工具がエ
アジェットノズルを有し、該エアジェットノズルには高
圧エアを供給するエア供給源が接続されたことを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】作業工具が互いに傾斜させてトラス状に配設し
た複数の揺動シリンダからなるパラレルリンク機構によ
ってベースに支持されており、各揺動シリンダを独立し
て伸縮駆動することで、ベースに対する作業工具の作業
角度を自由に変更して作業対象物に対して作業工具の移
動姿勢を適正なものとすることができる。
【0013】作業工具が一対のグリッパである場合に
は、この一対のグリッパをグリッパ駆動装置によって駆
動するすることで、石積みなどの作業など、グリッパに
よって作業対象物を把持して搬送及び位置決めを行う作
業を効率良く行うことができる。
【0014】また、作業工具がエアジェットノズルであ
る場合には、このエアジェットノズルにエア供給源から
高圧エアを供給すると、エアジェットノズルから高圧エ
アが噴射することで、船体のリブに付着したチップ除去
など、付着物の除去作業を効率良く行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0016】図1に本発明の一実施例に係る産業機械と
しての石積み作業用パワーショベルの正面概略、図2に
本実施例のグリップ及びその支持構造を表す詳細、図3
に揺動ジャッキの制御ブロックを示す。なお、従来の技
術で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の
符号を付して重複する説明は省略する。
【0017】図1及び図2に示すように、本実施例の石
積み作業用パワーショベル31において、装置本体12
は水平面内を旋回自在であって、その上部にキャブ13
を有し、下部に走行装置14を有している。この装置本
体12の前部には上下方向へ揺動自在なブーム15が装
着され、このブーム15はブームシリンダ16によって
駆動することができる。このブーム15の先端部には上
下に揺動自在なアーム17が連結され、このアーム17
はアームシリンダ18によって駆動することができる。
アーム17の先端部にはベース19が枢着され、このベ
ース19はベースシリンダ20によって駆動することが
できる。
【0018】そして、このベース19にはパラレルリン
ク機構32を介して支持プレート33が連結され、この
支持プレート33には作業工具としての一対のグリッパ
21が装着されており、この一対のグリッパ21はグリ
ッパシリンダ22によって開閉自在となっている。
【0019】このパラレルリンク機構32は複数(本実
施例では6本)の揺動ジャッキ34〜39から構成さ
れ、油圧の給排によって作動するものであって、ジャッ
キ本体はベース19に取付けられた各球軸受40によっ
て揺動自在に支持され、ロッド先端部は支持プレート3
3に取付けられた各球軸受41によって揺動自在に支持
されている。そして、この揺動ジャッキ34〜39は2
本で1組をなし、例えば、揺動ジャッキ34が支持プレ
ート33の周方向に一方傾斜し、揺動ジャッキ35が支
持プレーと33の周方向他方に傾斜して全体としてトラ
ス状に配設されることでパラレルリンク機構32を構成
している。
【0020】従って、石積み作業用パワーショベル31
は走行装置14の走行によるA動作、装置本体12の旋
回によるB動作、ブーム15の揺動によるC動作、アー
ム17によるD動作、ベース19によるE動作が可能で
ある。また、パラレルリンク機構32の各揺動ジャッキ
34〜39を作動してベース19に対して支持プレーと
33を揺動することで、グリッパ21を自由な姿勢に移
動することができ、グリッパシリンダ22によって一対
のグリッパ21を開閉することができる。
【0021】ここで、前述した複数の揺動ジャッキ34
〜39から構成されるパラレルリンク機構32の制御シ
ステムの構成について説明する。
【0022】図3に示すように、揺動ジャッキ34〜3
9において、例えば、揺動ジャッキ34の図示しないピ
ストンによって仕切られた2つの圧力室には油圧給排管
51,52が連結されており、各油圧給排管51,52
はそれぞれ非常遮断弁53,54を介してサーボ弁55
に連結されている。このサーボ弁55は揺動ジャッキ3
4の各圧力室への油圧の供給及び排出を切り換えるもの
であって、連結管56,57を介して油圧給排源58に
連結されている。
【0023】また、揺動ジャッキ34にはその作動位置
を検出する変位センサ59が装着されており、この変位
センサ59はコントローラ60を介して制御部61に接
続されている。そして、前述したサーボ弁55はサーボ
アンプ62を介して制御部61に接続されている。な
お、この制御部61には複数のジョイスティクレバーを
有する操作部63と非常停止ボタン64が接続されてい
る。
【0024】従って、変位センサ59は揺動ジャッキ3
4の作動位置を検出しており、その検出信号をコントロ
ーラ60を介して制御部61に出力している。制御部6
1はこの検出信号に基づいてサーボアンプ62に指令信
号を出力し、サーボアンプ62はその指令信号に基づい
てサーボ弁55を制御し、油圧給排源58と揺動ジャッ
キ34との間で油圧の給排を行うようになっている。な
お、ここでは揺動ジャッキ34についてのみ説明した
が、他の揺動ジャッキ35〜39についても同様の構成
となっている。
【0025】而して、本実施例の石積み作業用パワーシ
ョベル31によって石積み作業を行うには、キャブ13
内に設けられた操作部63のジョイスティクレバーを操
作し、ブーム15及びアーム17、ベース19を揺動さ
せることで、グリッパ21を移動し、この一対のグリッ
パ21の粗位置決めを行う。そして、パラレルリンク機
構32の各揺動ジャッキ34〜39を作動し、グリッパ
21の微細な位置決めを行いながら作業を行う。
【0026】このとき、制御部61には変位センサ59
が検出した揺動ジャッキ34〜39の作動位置の検出信
号が入力されており、制御部61はジョイスティクレバ
ーの操作信号及び検出信号に基づいてサーボアンプ62
に指令信号を出力してサーボ弁55を制御し、油圧給排
源58と揺動ジャッキ34〜39との間で油圧の給排を
行う。従って、揺動ジャッキ34〜39は油圧の給排に
よって所定量往復駆動し、X方向及びY方向、Z方向の
制御を行いながら、グリッパ21を移動していく。
【0027】なお、上述の実施例にあっては、パワーシ
ョベル31を石積み用として使用したが、他の作業対象
物を把持することもできる。また、上述の実施例では、
本発明の産業機械を石積み作業用パワーショベルとして
説明したが、作業工具としてのグリッパ21を他の作業
工具と交換することで、別の作業も行うことができる。
【0028】図4に本発明の他の実施例に係る産業機械
としてのチップ除去作業用パワーショベルの正面概略、
図5に本実施例のエアノズル及びその支持構造を表す詳
細を示す。なお、上述の実施例で説明したものと同様の
機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明
は省略する。
【0029】図4及び図5に示すように、本実施例のチ
ップ除去作業用パワーショベル71において、アーム1
7の先端部にはベース19が枢着され、このベース19
にはパラレルリンク機構32を介して支持プレート72
が連結され、この支持プレート72には作業工具として
のエアノズル73が装着されており、このエアノズル7
3はエアホース74を介して装置本体12に搭載された
エア供給源75に連結されている。
【0030】従って、本実施例の石積みチップ除去作業
用パワーショベル31によって船体のリブに付着したチ
ップを除去する作業を行うには、操作部63のジョイス
ティクレバーを操作し、ブーム15及びアーム17、ベ
ース19を揺動させることで、グリッパ21を移動し、
このグリッパ21の粗位置決めを行う。そして、エア供
給源75からエアホース74を介してエアノズル73に
高圧エアを供給しながら、パラレルリンク機構32の各
揺動ジャッキ34〜39を作動し、エアノズル73を船
体のリブ周囲をゆっくりと移動させることで、リブ周囲
のチップを高圧エアによって除去する。
【0031】なお、上述の実施例において、パラレルリ
ンク機構21を6本の揺動ジャッキ34〜39によって
構成したが、揺動ジャッキの数は6本に限定されるもの
ではなく、8本でも10本でもよいものであり、この場
合であっても前述と同様の作用効果を奏することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の産業機械によれば、走行装置を有する機械
本体にブーム及びアームを介してベースを揺動自在に支
持し、このベースに作業工具を互いに傾斜させてトラス
状に配設した複数の揺動シリンダからなるパラレルリン
ク機構によって支持したので、各揺動シリンダを独立し
て伸縮駆動することで、ベースに対する作業工具の作業
角度を自由に変更して作業対象物に対して作業工具の移
動姿勢を適正なものとすることができる。その結果、微
細な移動姿勢制御を可能として作業能率の向上を図るこ
とができる。
【0033】また、本発明の産業機械によれば、作業工
具を一対のグリッパとこのグリッパを駆動するグリッパ
駆動装置とで構成したので、石積みなどの作業など、グ
リッパによって作業対象物を把持して搬送及び位置決め
を行う作業を効率良く行うことができる。
【0034】また、本発明の産業機械によれば、作業工
具をエアジェットノズルで構成し、このエアジェットノ
ズルに高圧エアを供給するエア供給源が接続したので、
船体のリブに付着したチップ除去など、付着物の除去作
業を効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施例に係る産業機械としての石積み
作業用パワーショベルの正面概略図である。
【図2】本実施例のグリップ及びその支持構造を表す詳
細図である。
【図3】揺動ジャッキの制御ブロック図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る産業機械としてのチ
ップ除去作業用パワーショベルの正面概略図である。
【図5】本実施例のエアノズル及びその支持構造を表す
詳細図である。
【図6】石積み作業に用いられるパワーショベルの概略
図である。
【符号の説明】
12 装置本体 14 走行装置 15 ブーム 16 ブームシリンダ 17 アーム 18 アームシリンダ 19 ベース 20 ベースシリンダ 21 グリッパ 22 グリッパシリンダ 31 石積み用パワーショベル 32 パラレルリンク機構 33 支持プレート 34〜39 揺動ジャッキ 40,41 球軸受 71 チップ除去用パワーショベル 72 支持プレート 73 エアノズル 74 エアホース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械本体と、該機械本体を走行させる走
    行装置と、前記機械本体に上下方向へ揺動自在に装着さ
    れたブームと、該ブームを駆動するブーム駆動装置と、
    前記ブームの先端部に揺動自在に連結されたアームと、
    該アームを駆動するアーム駆動装置と、前記アームの先
    端部に枢着されたベースと、該ベースを揺動するベース
    駆動装置と、前記ベースに装着された作業工具とを具え
    た産業機械において、前記作業工具は互いに傾斜させて
    トラス状に配設した複数の揺動シリンダからなるパラレ
    ルリンク機構によって前記ベースに支持されたことを特
    徴とする産業機械。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の産業機械において、作業
    工具が一対のグリッパと該グリッパを駆動するグリッパ
    駆動装置からなることを特徴とする産業機械。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の産業機械において、作業
    工具がエアジェットノズルを有し、該エアジェットノズ
    ルには高圧エアを供給するエア供給源が接続されたこと
    を特徴とする産業機械。
JP31284594A 1994-12-16 1994-12-16 産業機械 Pending JPH08165673A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31284594A JPH08165673A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 産業機械

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JP31284594A JPH08165673A (ja) 1994-12-16 1994-12-16 産業機械

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ID=18034127

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264901A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Ihi Corp 移動ロボット及びその自動連結方法、並びにパラレルリンク機構の駆動制御方法
JP2011521799A (ja) * 2008-06-05 2011-07-28 ベイア 人型ロボットの足
KR20160078592A (ko) * 2014-12-24 2016-07-05 주식회사 포스코 안전실린더 및 이를 포함하는 롤 이송장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020723