JPH08165668A - 組立マンホール - Google Patents
組立マンホールInfo
- Publication number
- JPH08165668A JPH08165668A JP6307647A JP30764794A JPH08165668A JP H08165668 A JPH08165668 A JP H08165668A JP 6307647 A JP6307647 A JP 6307647A JP 30764794 A JP30764794 A JP 30764794A JP H08165668 A JPH08165668 A JP H08165668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- branch pipe
- wall
- pipe
- flexible
- Prior art date
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- Pending
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】強度が大きく、施工性と水密性に優れ、可撓性
管継手を備え、分岐管及びマンホール本体に異常な力が
加わることがない高品質のマンホールを提供する。 【構成】底板１、躯体２上に順次円筒直壁３、偏心円錐
台斜壁４、上部調整リング５が一体に積み重ねられ、接
着剤を含侵した連続気泡性のスポンジ材を用いて組み立
てられ、調整リング５の上にはモルタル層７を設けて、
受枠６の上面を道路の高さや傾斜と一致させる。躯体２
には、流入管１２、流出管１３を取付けるための可撓性
管継手２０を取付ける。
管継手を備え、分岐管及びマンホール本体に異常な力が
加わることがない高品質のマンホールを提供する。 【構成】底板１、躯体２上に順次円筒直壁３、偏心円錐
台斜壁４、上部調整リング５が一体に積み重ねられ、接
着剤を含侵した連続気泡性のスポンジ材を用いて組み立
てられ、調整リング５の上にはモルタル層７を設けて、
受枠６の上面を道路の高さや傾斜と一致させる。躯体２
には、流入管１２、流出管１３を取付けるための可撓性
管継手２０を取付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は地下に埋設する管路の途
中に設けられるコンクリート製の組立マンホールに関す
る。
中に設けられるコンクリート製の組立マンホールに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】組立マンホールは、マンホール底版、分
岐管取付躯体、円筒直壁、偏心円錐台斜壁、及び上部調
整リングを、プレキャストコンクリ−ト部材として、厳
密な品質管理のもとに工場で大量に製造し、これらを適
宜組合せて、現場で組立埋設される。またその頂部には
鉄製の蓋をするための鉄製の受枠が取付けられる。な
お、分岐管取付躯体には工場で流入管及び流出管等の分
岐管の接続孔を機械加工等によりあけておく。
岐管取付躯体、円筒直壁、偏心円錐台斜壁、及び上部調
整リングを、プレキャストコンクリ−ト部材として、厳
密な品質管理のもとに工場で大量に製造し、これらを適
宜組合せて、現場で組立埋設される。またその頂部には
鉄製の蓋をするための鉄製の受枠が取付けられる。な
お、分岐管取付躯体には工場で流入管及び流出管等の分
岐管の接続孔を機械加工等によりあけておく。
【０００３】本発明者らは、特開平６−２８７９７２号
公報において、すぐれた性能を有する組立マンホールを
提供した。その技術は、プレキャストコンクリ−トから
なるマンホール底版、分岐管取付躯体、円筒直壁、偏心
円錐台斜壁、及び上部調整リング、ならびに金属製受枠
から構成されており、前記底版、分岐管取付躯体、円筒
直壁、偏心円錐台斜壁、及び上部調整リングの接続部に
は、接着剤を含侵した連続気泡性のスポンジ材を介装し
ている。また、上部調整リングと受枠との間には、埋設
コイルバネ及び可撓性埋め殺し内枠を装着したモルタル
層を介装している。さらに、マンホール内壁面には接着
剤を含侵した連続気泡性スポンジ材を介して内面に固定
したステップを備えており、底版上には、上面中央にす
り鉢状の凹部を有し、プレキャスト流出水路と、削孔機
加工流入水路を備えたインバートを配設したものであ
る。この組立マンホールは、好評を博し、広く使用され
ているが、なお、いくらかの改善すべき点があった。
公報において、すぐれた性能を有する組立マンホールを
提供した。その技術は、プレキャストコンクリ−トから
なるマンホール底版、分岐管取付躯体、円筒直壁、偏心
円錐台斜壁、及び上部調整リング、ならびに金属製受枠
から構成されており、前記底版、分岐管取付躯体、円筒
直壁、偏心円錐台斜壁、及び上部調整リングの接続部に
は、接着剤を含侵した連続気泡性のスポンジ材を介装し
ている。また、上部調整リングと受枠との間には、埋設
コイルバネ及び可撓性埋め殺し内枠を装着したモルタル
層を介装している。さらに、マンホール内壁面には接着
剤を含侵した連続気泡性スポンジ材を介して内面に固定
したステップを備えており、底版上には、上面中央にす
り鉢状の凹部を有し、プレキャスト流出水路と、削孔機
加工流入水路を備えたインバートを配設したものであ
る。この組立マンホールは、好評を博し、広く使用され
ているが、なお、いくらかの改善すべき点があった。
【０００４】マンホールの分岐管（流入管、流出管等）
は、マンホール本体と分岐管が不等沈下により破損する
のを防止するため、マンホールと分岐管との接続部には
可撓性をもたせることが必要である。このような接続部
には一般にゴム等の可撓性材料が使われている。その形
状やマンホールへの係止態様は様々である。例えばマン
ホール本体の外側に接着したり、マンホールの胴体に削
孔した孔と分岐管外径との隙間に圧入するなどの手段が
ある。また、可撓性管継手を絞り管状に形成しておき、
この絞り管状の管継手の細い方の端部は分岐管の外径に
密に外嵌し、太い方の端部はマンホールの分岐管取付孔
の内面にルーズに挿入し、拡径リングで内部よりこの孔
の内面に圧着固定して可撓性管継手をマンホールに係止
する手段がある。
は、マンホール本体と分岐管が不等沈下により破損する
のを防止するため、マンホールと分岐管との接続部には
可撓性をもたせることが必要である。このような接続部
には一般にゴム等の可撓性材料が使われている。その形
状やマンホールへの係止態様は様々である。例えばマン
ホール本体の外側に接着したり、マンホールの胴体に削
孔した孔と分岐管外径との隙間に圧入するなどの手段が
ある。また、可撓性管継手を絞り管状に形成しておき、
この絞り管状の管継手の細い方の端部は分岐管の外径に
密に外嵌し、太い方の端部はマンホールの分岐管取付孔
の内面にルーズに挿入し、拡径リングで内部よりこの孔
の内面に圧着固定して可撓性管継手をマンホールに係止
する手段がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、漏水及び強
度に対する信頼度を特に重視し、また施工性に優れ、可
撓性継手を備えた組立マンホールを提供するものであ
る。すなわち、全体が総合的に一体化されており、強度
が大きく、施工し易く、頂面の高さ位置や傾斜調整が容
易で、優れた可撓性管継手を備えた高品質のマンホール
を提供することを目的とする。
度に対する信頼度を特に重視し、また施工性に優れ、可
撓性継手を備えた組立マンホールを提供するものであ
る。すなわち、全体が総合的に一体化されており、強度
が大きく、施工し易く、頂面の高さ位置や傾斜調整が容
易で、優れた可撓性管継手を備えた高品質のマンホール
を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、プレキャスト
コンクリ−トからなるマンホール底版、分岐管取付躯
体、円筒直壁、偏心円錐台斜壁、及び上部調整リング、
ならびに受枠からなる組立マンホールにおいて、分岐管
取付躯体の分岐管取付孔の内径に一端を拡張圧着内嵌し
他端を躯体外に突出した可撓性管継手を備えたことを特
徴とする組立マンホールである。
コンクリ−トからなるマンホール底版、分岐管取付躯
体、円筒直壁、偏心円錐台斜壁、及び上部調整リング、
ならびに受枠からなる組立マンホールにおいて、分岐管
取付躯体の分岐管取付孔の内径に一端を拡張圧着内嵌し
他端を躯体外に突出した可撓性管継手を備えたことを特
徴とする組立マンホールである。
【０００７】本発明の可撓性管継手は、一端が大径でマ
ンホールの分岐管取付躯体の分岐管取付孔の内径に拡張
圧着内嵌している。この拡張圧着内嵌には鋼製平板リン
グであって、圧着すべき円周より小さいリングに形成し
ておき、リングの円周に拡張可能な切断部を設けて拡径
可能としたもので、治具を用いて拡張させる。また可撓
性管継手の他端は、直径が小さくなっており流入管、流
出管に密着外嵌するようになっている。
ンホールの分岐管取付躯体の分岐管取付孔の内径に拡張
圧着内嵌している。この拡張圧着内嵌には鋼製平板リン
グであって、圧着すべき円周より小さいリングに形成し
ておき、リングの円周に拡張可能な切断部を設けて拡径
可能としたもので、治具を用いて拡張させる。また可撓
性管継手の他端は、直径が小さくなっており流入管、流
出管に密着外嵌するようになっている。
【０００８】
【作用】本発明のマンホールは、組立マンホールであっ
て、一体化され強度が大きく、組み立て工程が簡単で、
水密性に優れている。本発明のマンホールは、分岐管取
付躯体の分岐管取付孔の内径に一端を拡張圧着内嵌した
可撓性管継手を備えているので、漏水、管破損等の恐れ
がない。また、その小直径側は外部に突出しており、流
入管、流出管等を容易に取付けることができ、地盤の不
当沈下に対しても適応性が大きい。
て、一体化され強度が大きく、組み立て工程が簡単で、
水密性に優れている。本発明のマンホールは、分岐管取
付躯体の分岐管取付孔の内径に一端を拡張圧着内嵌した
可撓性管継手を備えているので、漏水、管破損等の恐れ
がない。また、その小直径側は外部に突出しており、流
入管、流出管等を容易に取付けることができ、地盤の不
当沈下に対しても適応性が大きい。
【０００９】
【実施例】実施例の組立マンホールの全体図を図１に示
した。流入管１２、流出管１３を取付ける分岐管取付躯
体２が底版１の上に載せられ、その上に順次円筒直壁
３、偏心円錐台斜壁４、上部調整リング５が一体に積み
重ねられている。これらの部材は工場において、厳格な
品質管理のもとに製造されたものである。これらの部材
のリング状の接合部は、凹凸のほぞ継手となっており、
接着剤を含侵した連続気泡性のスポンジ材を介装して組
み立てられている。分岐管取付躯体２、円筒直壁３、偏
心円錐台斜壁４の内壁面には、ステップ１０が取付けら
れている。調整リング５の上にはモルタル層７を設け
て、受枠６の上面を道路の高さや傾斜と一致させてい
る。底版１上には、インバート１１を載せてある。この
インバート１１は上面中央にすり鉢状の凹部１６を有
し、流入管１２、流出管１３に対向する部分にはそれぞ
れプレキャストの流入水路と、削孔機で加工した流出水
路の凹部が設けられている。
した。流入管１２、流出管１３を取付ける分岐管取付躯
体２が底版１の上に載せられ、その上に順次円筒直壁
３、偏心円錐台斜壁４、上部調整リング５が一体に積み
重ねられている。これらの部材は工場において、厳格な
品質管理のもとに製造されたものである。これらの部材
のリング状の接合部は、凹凸のほぞ継手となっており、
接着剤を含侵した連続気泡性のスポンジ材を介装して組
み立てられている。分岐管取付躯体２、円筒直壁３、偏
心円錐台斜壁４の内壁面には、ステップ１０が取付けら
れている。調整リング５の上にはモルタル層７を設け
て、受枠６の上面を道路の高さや傾斜と一致させてい
る。底版１上には、インバート１１を載せてある。この
インバート１１は上面中央にすり鉢状の凹部１６を有
し、流入管１２、流出管１３に対向する部分にはそれぞ
れプレキャストの流入水路と、削孔機で加工した流出水
路の凹部が設けられている。
【００１０】分岐管取付躯体２には、分岐管１２又は１
３（流入管１２、流出管１３）を取付けるための可撓性
管継手２０を取付けてある。図２に躯体２と分岐管１２
又は１３と可撓性管継手２０との関係を例示する斜視図
を示した。図３は可撓性管継手２０の取付部の断面図で
ある。可撓性管継手２０はゴム等の可撓性を有する材料
によって形成されており、一方の端部２１が小径で他方
の端部２２が大径のしぼり管形状をなしている。その小
径側の端部２１は分岐管１２、１３に密に外嵌してお
り、その大径側の端部２２は円周溝２３内に装着される
係止リング（図示省略）によって躯体２の分岐管取付孔
２４の内面に圧着、固定される。
３（流入管１２、流出管１３）を取付けるための可撓性
管継手２０を取付けてある。図２に躯体２と分岐管１２
又は１３と可撓性管継手２０との関係を例示する斜視図
を示した。図３は可撓性管継手２０の取付部の断面図で
ある。可撓性管継手２０はゴム等の可撓性を有する材料
によって形成されており、一方の端部２１が小径で他方
の端部２２が大径のしぼり管形状をなしている。その小
径側の端部２１は分岐管１２、１３に密に外嵌してお
り、その大径側の端部２２は円周溝２３内に装着される
係止リング（図示省略）によって躯体２の分岐管取付孔
２４の内面に圧着、固定される。
【００１１】図５は可撓性管継手２０の実施例の縦断面
プロフィールを示し、図４はその大径側から見た正面図
である。可撓性管継手２０は、小径側の端部２１には内
径にシール突条２５を形成してあり、この突条２５が分
岐管１２、１３の外径に密に外嵌する。その外周に設け
られた円周溝２６は、この部分の外径を締めるスチール
バンド等の座である。大径側の端部２２は外径にシール
突条２７を備えている。このシール突条２７は、パッキ
ング２８と共に躯体２の孔の内面に圧着されてシールを
形成する。大径側端部２２の内径には、円周溝２９が形
成されており、その縁部には円周突条３０、３１が設け
られている。この大径側の端部２２は円周溝２９内に装
着される係止リングによって躯体２のの分岐管取付孔の
内面２４に圧着、固定される。この圧着、固定は、係止
リングを取付ける専用工具によって、容易に施工するこ
とができ、マンホールの現場組立の工程で行うことがで
きる。
プロフィールを示し、図４はその大径側から見た正面図
である。可撓性管継手２０は、小径側の端部２１には内
径にシール突条２５を形成してあり、この突条２５が分
岐管１２、１３の外径に密に外嵌する。その外周に設け
られた円周溝２６は、この部分の外径を締めるスチール
バンド等の座である。大径側の端部２２は外径にシール
突条２７を備えている。このシール突条２７は、パッキ
ング２８と共に躯体２の孔の内面に圧着されてシールを
形成する。大径側端部２２の内径には、円周溝２９が形
成されており、その縁部には円周突条３０、３１が設け
られている。この大径側の端部２２は円周溝２９内に装
着される係止リングによって躯体２のの分岐管取付孔の
内面２４に圧着、固定される。この圧着、固定は、係止
リングを取付ける専用工具によって、容易に施工するこ
とができ、マンホールの現場組立の工程で行うことがで
きる。
【００１２】
【発明の効果】本発明による組立マンホールは、強度が
大きく、施工性と水密性に優れ、可撓性管継手を備え、
分岐管及びマンホール本体に異常な力が加わることがな
い。この管継手は工場でも埋設現場でも容易に取付ける
ことができる。
大きく、施工性と水密性に優れ、可撓性管継手を備え、
分岐管及びマンホール本体に異常な力が加わることがな
い。この管継手は工場でも埋設現場でも容易に取付ける
ことができる。
【図１】実施例の一部切欠全体側面図である。
【図２】接続部の接合を示す説明図である。
【図３】接続部の断面図である。
【図４】可撓性管継手の正面図である。
【図５】可撓性管継手の断面プロフィール図である。
１ 底版 ２ 躯体 ３ 直壁 ４ 斜壁 ５ 調整リング ６ 受枠 ７ モルタル層 １０ ステップ １１ インバート １２ 流入管（分
岐管） １３ 流出管（分岐管） ２０ 可撓性管継
手 ２１、２２ 端部 ２３ 円周溝 ２４ 孔内面 ２５、２７ 突条 ２６、２９ 円周溝 ２８ パッキング ３０、３１ 円周突条 ３２ 切欠部
岐管） １３ 流出管（分岐管） ２０ 可撓性管継
手 ２１、２２ 端部 ２３ 円周溝 ２４ 孔内面 ２５、２７ 突条 ２６、２９ 円周溝 ２８ パッキング ３０、３１ 円周突条 ３２ 切欠部
Claims (1)
- 【請求項１】 プレキャストコンクリ−トからなるマン
ホール底版、分岐管取付躯体、円筒直壁、偏心円錐台斜
壁、及び上部調整リング、ならびに受枠からなる組立マ
ンホールにおいて、分岐管取付躯体の分岐管取付孔の内
径に一端を拡張圧着内嵌し他端を躯体外に突出した可撓
性管継手を備えたことを特徴とする組立マンホール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307647A JPH08165668A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 組立マンホール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307647A JPH08165668A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 組立マンホール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165668A true JPH08165668A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17971564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307647A Pending JPH08165668A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 組立マンホール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08165668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015229906A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | ゼニス羽田株式会社 | マンホール補修方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631089B2 (ja) * | 1980-03-26 | 1988-01-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPH0462240A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Ebata Kk | 排水桝用管継手 |
| JPH0518490A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Ebata Kk | マンホールの分岐管接続用ゴム筒の固定リング |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP6307647A patent/JPH08165668A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631089B2 (ja) * | 1980-03-26 | 1988-01-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPH0462240A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Ebata Kk | 排水桝用管継手 |
| JPH0518490A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Ebata Kk | マンホールの分岐管接続用ゴム筒の固定リング |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015229906A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | ゼニス羽田株式会社 | マンホール補修方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970513 |